TTロードスター型式:ABA-8JBWA(アウディ)のクルマカタログ

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TTロードスター 型式:ABA-8JBWA(アウディ)のモデル・グレードカタログ一覧

TTロードスター(アウディ)平成21年8月(2009年8月) 発売モデル

2代目となるアウディTTロードスター(TT ROADSTER)は、伝統的なソフトトップを採用したオープントップ2シータースポーツ。
初代より一回り大型化し、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。
エンジンは、直噴直列4気筒2L DOHCインタークーラー付ターボ(TFSI)を搭載、FF駆動の「2.0TFSI」を設定する。
トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。
リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。
あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。
また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。
さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。
右ハンドルのみ。
今回、ソフトトップカラーに新たにベージュを追加した。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIABA-8JBWA4,960,000円1,984cc12.0km/L2枚FF6AT2名全長:4,180mm
全幅:1,840mm
全高:1,365mm
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TTロードスター(アウディ)平成21年1月(2009年1月) 発売モデル

2代目となるアウディTTロードスター(TT ROADSTER)は、伝統的なソフトトップを採用したオープントップ2シータースポーツ。
初代より一回り大型化し、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。
エンジンは、直噴直列4気筒2L DOHCインタークーラー付ターボ(TFSI)を搭載、FF駆動の「2.0TFSI」を設定する。
トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。
リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。
あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。
また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。
さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。
右ハンドルのみ。
今回、アウディの一部モデルで希望小売価格を改定し、2009年1月1日より新価格を適用した。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIABA-8JBWA4,960,000円1,984cc12.0km/L2枚FF6AT2名全長:4,180mm
全幅:1,840mm
全高:1,365mm
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TTロードスター(アウディ)平成20年9月(2008年9月) 発売モデル

2代目となるアウディTTロードスター(TT ROADSTER)は、伝統的なソフトトップを採用したオープントップ2シータースポーツ。
初代より一回り大型化し、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。
エンジンは、直噴直列4気筒2L DOHCインタークーラー付ターボ(TFSI)を搭載、FF駆動の「2.0TFSI」を設定する。
トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。
リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。
あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。
また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。
さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。
右ハンドルのみ。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIABA-8JBWA4,890,000円1,984cc12.0km/L2枚FF6AT2名全長:4,180mm
全幅:1,840mm
全高:1,365mm
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TTロードスター(アウディ)平成19年8月(2007年8月) 発売モデル

TTロードスター(アウディ)平成19年8月(2007年8月) 発売モデルの中古車

新型アウディTTロードスターは、伝統的なソフトトップを採用した、オープントップ2シータースポーツ。
初代の長所をすべて引き継ぎ、全長、全幅、そしてホイールベースが拡大され、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。
ソフトトップを閉めた場合、空気抵抗係数はわずか0.32を実現する。
FF駆動の2Lターボ搭載「2.0TFSI」を設定、トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。
リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。
あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。
また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。
さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。
軽量化を実現するためにアウディ独自のアルミとスチールを併用した新開発のASF(アウディスペースフレーム)を採用。
これにより、ボディ剛性の向上のみならず、軽量化とともに、前後重量配分が最適化された。
さらに、このクラスで初めて、磁性流体を使用したショックアブソーバー「アウディマグネティックライド」をオプション設定。
走行状況とドライバーのドライビングスタイルに応じてロールの安定化を行い、乗り心地の良さとダイナミックな走りを同時に実現する。
今回、従来オプション設定であった7Yスポークアルミホイール(8.5JX17)と245/45R17タイヤを標準設定。
アウディTTクーペ3.2クワトロに標準装備されている7Yアームデザインアルミホイール(89JX18)と245/40R18タイヤをオプション設定した。
また、スポーティなエクステリア・インテリア装備を含む「S-line」パッケージを設定。
右ハンドルのみ。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIABA-8JBWA4,840,000円1,984cc12.0km/L2枚FF6AT2名全長:4,180mm
全幅:1,840mm
全高:1,365mm
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TTロードスター(アウディ)平成19年6月(2007年6月) 発売モデル

新型アウディTTロードスターは、伝統的なソフトトップを採用した、オープントップ2シータースポーツ。
初代TTロードスターの長所をすべて引き継ぎ、全長、全幅、そしてホイールベースが拡大され、ダイナミックでスポーティな性格がさらに強調されるプロポーションとなった。
ソフトトップを閉めた場合、空気抵抗係数はわずか0.32。
TTシリーズには、2L直列4気筒DOHCインタークーラー付ターボ(200ps)と、3.2L V型6気筒DOHC(250ps)を用意し、TTロードスターは、FF駆動の2Lターボ「2.0TFSI」、トランスミッションは6速Sトロニック(デュアルクラッチギアボックス)を採用し、変速動作に要する時間がわずか0.2秒と切れ目のない加速をする。
リヤエンドでは、エキゾーストシステムの大径テールパイプと幅広いディフューザー、そしてTTクーペと同様に、時速120kmを超えると自動的に立ち上がり、ダウンフォースを増加させる電動式スポイラーを採用。
あえてファブリック製ソフトトップが与えられ、フルオートマチック電動油圧作動で、ボタンを軽く押すだけで、約12秒でオープンし、約14秒でクローズ可能。
また、市街地走行時約50km/hまでの開閉操作も可能とする。
さらに、電動式ウインドディフレクター(メッシュ製)が標準装備され、ドライバーと助手席に当たる風を軽減する。
ボディにはTTクーペ同様、軽量化を実現するためにアウディ独自のアルミとスチールを併用した新開発のASF(アウディスペースフレーム)を採用。
これにより、ボディ剛性の向上のみならず、軽量化とともに、前後重量配分が最適化された。
さらに、このクラスで初めて、磁性流体を使用したショックアブソーバー「アウディマグネティックライド」をオプション設定。
走行状況とドライバーのドライビングスタイルに応じてロールの安定化を行い、乗り心地の良さとダイナミックな走りを同時に実現する。
右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
2.0TFSIABA-8JBWA4,790,000円1,984cc12.0km/L2枚FF6AT2名全長:4,180mm
全幅:1,840mm
全高:1,365mm
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