フライングスパー型式:ABA-BECVA(ベントレー)のクルマカタログ

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フライングスパー 型式:ABA-BECVA(ベントレー)のモデル・グレードカタログ一覧

フライングスパー(ベントレー)平成27年1月(2015年1月) 発売モデル

ベントレーの4ドアセダンモデルとなった「フライングスパー」。
エンジンは、ツインターボW型12気筒6Lで、最高出力は460kW(625馬力)/6000rpm、最大トルクは800Nm、V型8気筒4Lで、最高出力は373kW(507馬力)/6000rpm、最大トルクは660Nmを発揮する2タイプ用意。
トランスミッションは8速ATを搭載し、フルタイム4WDと組み合わせる。
タイヤサイズは275/45ZR19を用意。
今回、価格変更を行った。
左右ハンドル選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-BECVA24,150,000円5,998cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,315mm
全幅:1,985mm
全高:1,490mm
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フライングスパー(ベントレー)平成26年4月(2014年4月) 発売モデル

フライングスパー(ベントレー)平成26年4月(2014年4月) 発売モデルの中古車

ベントレーの4ドアセダンモデルとなった「フライングスパー」。
エンジンはツインターボW型12気筒6Lで、最高出力は460kW(625馬力)/6000rpm、最大トルクは800Nm。
0-100km/h加速は4.6秒と0.2秒短縮、反対に環境性能は向上しており、燃費は13.5%改善され、CO2排出量は343g/kmと従来より53g/km減少。
最高速度は322km/hで変更はない。
トランスミッションは先代の6速ATに対し、ZF製の8速ATに進化、フルタイム4WDと組み合わせる。
スタイリングは先代と共通する部分が多く、丸型4灯ヘッドライトやメッシュフロントグリルを踏襲する。
ライトは従来型が内側が大きく、外側が小さかったのに対し、より車幅を強調すべく、外側のライト径を大きくした。
バンパー下のエアインテークも横長の一体化したデザインのものとなり、アクセントにクロームの水平バーを装着。
サイドは以前のリアのフェンダーを盛り上げ、従来のベントレー S1コンチネンタル フライングスパーのイメージを引き継ぐスタイリング。
リアは横長のテールライトとなり、楕円に光るLEDライトを内蔵。
インテリアはフロントフェイシアからドアネルまでウッドが続く、ラップアラウンドデザインを採用。
リアシートは防音性を高めるなど快適性の向上とともに、実用性の向上を行い、タッチスクリーン式のインフォテインメントを採用。
取り外し式で、リアシートでくつろぎながら、エアコンの調整や外気温度の表示、車速の表示などが可能。
この機能はiOSとAndorid向けに「Flying Spur TSR」というアプリが用意され、スマートフォンから操作も可能。
リアシートは独立したタイプの合計4人乗りと、合計5人乗りが選択できる。
左右ハンドル選択可能。
今回、消費税率の変更に伴い、価格変更を行った。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-BECVA23,451,429円5,998cc-4枚フルタイム4WD8AT4名全長:5,295mm
全幅:1,976mm
全高:1,488mm
ベースグレードABA-BECVA23,451,429円5,998cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,295mm
全幅:1,976mm
全高:1,488mm
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フライングスパー(ベントレー)平成25年6月(2013年6月) 発売モデル

車名から「コンチネンタル」が外され、ベントレーの4ドアセダンモデルとなった「フライングスパー」。
エンジンはツインターボW型12気筒6Lで、最高出力は460kW(625馬力)/6000rpm、最大トルクは800Nm。
0-100km/h加速は4.6秒と0.2秒短縮、反対に環境性能は向上しており、燃費は13.5%改善され、CO2排出量は343g/kmと従来より53g/km減少。
最高速度は322km/hで変更はない。
トランスミッションは先代の6速ATに対し、ZF製の8速ATに進化、フルタイム4WDと組み合わせる。
スタイリングは先代と共通する部分が多く、丸型4灯ヘッドライトやメッシュフロントグリルを踏襲する。
ライトは従来型が内側が大きく、外側が小さかったのに対し、より車幅を強調すべく、外側のライト径を大きくした。
バンパー下のエアインテークも横長の一体化したデザインのものとなり、アクセントにクロームの水平バーを装着。
サイドは以前のリアのフェンダーを盛り上げ、従来のベントレー S1コンチネンタル フライングスパーのイメージを引き継ぐスタイリング。
リアは横長のテールライトとなり、楕円に光るLEDライトを内蔵。
インテリアはフロントフェイシアからドアネルまでウッドが続く、ラップアラウンドデザインを採用。
リアシートは防音性を高めるなど快適性の向上とともに、実用性の向上を行い、タッチスクリーン式のインフォテインメントを採用。
取り外し式で、リアシートでくつろぎながら、エアコンの調整や外気温度の表示、車速の表示などが可能。
この機能はiOSとAndorid向けに「Flying Spur TSR」というアプリが用意され、スマートフォンから操作も可能。
リアシートは独立したタイプの合計4人乗りと、合計5人乗りが選択できる。
左右ハンドル選択可能。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ベースグレードABA-BECVA22,800,000円5,998cc-4枚フルタイム4WD8AT4名全長:5,295mm
全幅:1,976mm
全高:1,488mm
ベースグレードABA-BECVA22,800,000円5,998cc-4枚フルタイム4WD8AT5名全長:5,295mm
全幅:1,976mm
全高:1,488mm
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