RX(レクサス)のクルマカタログ

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RX(レクサス)のモデル・グレードカタログ一覧

RX(レクサス)令和7年2月(2025年2月) 発売モデル

RX(レクサス)令和7年2月(2025年2月) 発売モデルの中古車

セダンとSUVの特長をあわせ持つクロスオーバーモデルレクサス「RX」。
次世代LEXUSの目指す走りやデザインを追求した5代目のラインアップは、動化技術による新たなドライビング体験を実現する「RX500h Fスポーツ パフォーマンス」、クラストップレベルのEV航続距離と力強い加速性能を実現する「RX450h+ バージョンL」、高効率な2.5L 直列4気筒エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用し、気持ちの良い走りと低燃費を高次元で実現した「RX350h バージョンL」、トルクフルでダイナミックな走りを実現する「RX350 バージョンL」、「RX350 Fスポーツ」を設定。
「RX500h Fスポーツ パフォーマンス」には、ドライバーの意図に忠実な走りを支える四輪駆動力システム「DIRECT4」や高い取り回し性と高速での安心感を実現する大舵角後輪操舵システムDynamic Rear Steering(DRS)を採用した。
エクステリアは、走りを予感させる踏ん張り感のあるスタイルと独自性を追求した次世代LEXUSデザイン「スピンドルボディ」を採用し、インテリアは、開放感ある広がりと乗員全員が包み込まれる空間を両立した。
さらに、人間中心の考え方に基づいた最新の予防安全機能やマルチメディアシステム、コネクティッドサービスなどを装備している。
今回、一部改良を行い、たゆまぬ進化を追求していくAlways Onの思想のもと、RXの特長として大切にしてきた高い静粛性をより進化させるとともに、更に質感の高い走りを実現。
静粛性の向上においては、エンジンノイズ低減やリヤドアガラスへのアコースティックガラス採用し、走りの進化では、駆動力特性の変更により、コントロール性を高め、気持ちの良い加速フィーリングを追求。
また、Dynamic Rear Steering(DRS)を、「RX450h+ バージョンL」/「RX350h バージョンL」のAWD車にも設定拡大し、優れた取り回し性と高速での安定性を確保した。
インテリアデザインでは、コンソールフロント部分に室内イルミネーションを追加。
主要装備では、液晶メーターを12.3インチに変更し、メーターパネルの視認性を向上させることで、ドライバーがより運転に集中することができる空間を追求。
先進安全装備では、「RX350 Fスポーツ」に、高度運転支援技術「Lexus Teammate」の「アドバンストパーク(リモート機能付)」を標準設定。

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