MINI型式:ABA-MFJCW(MINI)のクルマカタログ

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MINI 型式:ABA-MFJCW(MINI)のモデル・グレードカタログ一覧

MINI(MINI)平成23年8月(2011年8月) 発売モデル

英国BMWグループからリリースされる、2世代目となるMINI。
レギュラーモデルである3ドアハッチバック、それより全長が24cm長いシューティング・ブレークモデル「クラブマン」、オープンモデル「コンバーチブル」、MINIとしては初めての4枚ドアを採用した「クロスオーバー」をラインアップ。
MINIのエコカー減税対象車種は16車種。
また特別仕様車としてMINIクラブマンのモデル・コンセプト誕生50周年を記念したアニバーサリー・モデル「MINIクラブマン・ハンプトン」(2012年2月までの期間限定生産車)を設定している。
今回、カラーの一部変更を行った。
全て右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ジョンクーパーワークスABA-MFJCW3,900,000円1,598cc-3枚FF6MT4名全長:3,715mm
全幅:1,685mm
全高:1,430mm
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MINI(MINI)平成22年10月(2010年10月) 発売モデル

2世代目MINI(ミニ)は英国BMWグループからリリースされ、今回、MINI、MINI Clubman(クラブマン)、MINI Convertible(コンバーチブル)の各モデルのデザイン変更を行う改良を行なった。
丸目のヘッドライト、六角形のグリル、ショートオーバーハングなど、伝統的なデザインの要素を残したまま、スポーティーな形状になったフロントバンパー、リアコンビネーションランプ内にLEDライトを採用。
ボンネットの形状を変更し歩行者保護機能をさらに強化し、サイドスカットルをよりスポーティーさを強調したデザインに変更などを行なった。
インテリアは、これまではシルバーだったエアコンやオーディオの操作スイッチを、ブラックに変更、ドアミラー自動防眩機能を装備。
1.6Lベーシックハッチバック「ONE(ワン)」、ホワイトもしくはブラックルーフとの組み合わせ「クーパー」、専用ボンネットとリアスポイラー装着の1.6Lターボモデル「クーパーS」、それに「John Cooper Works(ジョン・クーパー・ワークス)」(6MTのみ)は、ツインスクロール・ターボチャージャー+ダイレクト・インジェクションシステムを採用したモータースポーツの技術をすべて反映させたモデルもラインアップする。
急ブレーキ時に点滅して後続車に注意を促すダイナミック・ブレーキ・ライト機能を標準装備した。
全てFF駆動、右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ジョンクーパーワークスABA-MFJCW3,900,000円1,598cc-3枚FF6MT4名全長:3,715mm
全幅:1,685mm
全高:1,430mm
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MINI(MINI)平成22年7月(2010年7月) 発売モデル

英国BMWグループからリリースされる、2世代目となるMINI。
レギュラーモデルである3ドアハッチバック、それより全長が24cm長いシューティング・ブレークモデル「クラブマン」、オープンモデル「コンバーチブル」をラインアップする。
パフォーマンスサブブランド「MINI John Cooper Works(ミニ・ジョン・クーパー・ワークス)」は、ツインスクロールターボチャージャー+ダイレクトインジェクションシステムを採用した1.6L 4気筒エンジン(最高出力211馬力)を搭載。
今回、MINIのエクステリアデザインを特別な仕様にカスタマイズした特別限定車「MINI SAVILE ROW(ミニ・サヴィル・ロー)」と、ミニ・ジョン・クーパー・ワークスをベースにジョン・クーパーのF1マシンに採用されていたコンナットグリーンのボディカラーとホワイトのボンネットストライプを採用した特別限定車「MINI John Cooper Works World Champion Ship 50(ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・ワールド・チャンピオン・シップ・フィフティ)」を設定。
ミニ・サヴィル・ローは、MINIクーパー(1.6L DOHCエンジン、ハッチバック)のオートマチックトランスミッションモデルにのみ用意され、人気のミッドナイト・ブラックのボディカラーやブラックのルーフなど黒をベースカラーとし、クロームの17インチアロイホイールやインテリアパーツなどにも光沢感のあるクロームを多く採用する。
限定100台とした。
ミニ・ジョン・クーパー・ワークス・ワールド・チャンピオン・シップ・フィフティは、17インチアルミホイール、専用エアロダイナミックキット、レザー/アルカンタラステアリングホイール等を装備する。
ジョン・クーパーが1959年に初めてフォーミュラワンでコンストラクターズタイトルを獲得してから、50周年の節目である2009年に欧州で発表され、日本市場限定10台とした。
全て右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ジョンクーパーワークス ワールドチャンピオンシップ50特別・限定ABA-MFJCW5,000,000円1,598cc-3枚FF6MT4名全長:3,715mm
全幅:1,685mm
全高:1,430mm
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MINI(MINI)平成22年4月(2010年4月) 発売モデル

英国BMWグループからリリースされる、2世代目となるMINI。
レギュラーモデルである3ドアハッチバック、それより全長が24cm長いシューティング・ブレークモデル「クラブマン」、オープンモデル「コンバーチブル」をラインアップする。
パフォーマンス・サブブランド「MINI John Cooper Works(ミニ・ジョン・クーパー・ワークス)」は、ツインスクロール・ターボチャージャー+ダイレクト・インジェクションシステムを採用した4気筒エンジン(最高出力211馬力)を搭載。
モータースポーツの技術をすべて反映させたモデルで、専用デザインによる超軽量17インチアロイホイール、高性能ブレーキシステム、新開発のエキゾーストシステム、改良型6速マニュアルトランスミッションを採用する。
今回、標準装備を充実させ車両本体価格(消費税込み)の見直しが行われた。
オプションとして設定されていたフロアマット、クロムライン・エクステリアを標準装備し、オープンモデルのコンバーチブルには、幌を開けてオープン走行した時間を計測するユニークなオプション、Always Open Timerを標準装備とした。
モデルブランド名に使用されるJohn Cooper Worksとは、1960年代にモータースポーツ界を席巻したジョン・クーパーという人物の名前から。
1960年代にクラシックMiniを素材にして、レーシング活動に関わり、チューニングされたMiniでモンテカルロラリーを3度も制するという偉業を成し遂げた人物。
全て右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ジョンクーパーワークスABA-MFJCW3,890,000円1,598cc-3枚FF6MT4名全長:3,715mm
全幅:1,685mm
全高:1,430mm
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MINI(MINI)平成22年2月(2010年2月) 発売モデル

英国BMWグループからリリースされる、2世代目となるMINI。
レギュラーモデルである3ドアハッチバック、それより全長が24cm長いシューティング・ブレークモデル「クラブマン」、オープンモデル「コンバーチブル」をラインアップする。
ツインスクロール・ターボチャージャー+ダイレクト・インジェクションシステムを採用した4気筒エンジン(最高出力211馬力)を搭載。
モータースポーツの技術をすべて反映させたモデルで、専用デザインによる超軽量17インチアロイホイール、高性能ブレーキシステム、新開発のエキゾーストシステム、改良型6速マニュアルトランスミッションを採用する。
今回、John Cooper Works(ジョン・クーパー・ワークス)エアロ・ダイナミック・パッケージを標準装備した。
モデルブランド名に使用されるJohn Cooper Worksとは、1960年代にモータースポーツ界を席巻したジョン・クーパーという人物の名前から。
1960年代にクラシックMiniを素材にして、レーシング活動に関わり、チューニングされたMiniでモンテカルロラリーを3度も制するという偉業を成し遂げた人物。
全て右ハンドルのみの設定。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ジョンクーパーワークスABA-MFJCW3,880,000円1,598cc-3枚FF6MT4名全長:3,715mm
全幅:1,685mm
全高:1,430mm
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MINI(MINI)平成21年5月(2009年5月) 発売モデル

MINI(MINI)平成21年5月(2009年5月) 発売モデルの中古車

英国BMWグループからリリースされる、2世代目となるMINI。
レギュラーモデルである3ドアハッチバック、それより全長が24cm長いシューティング・ブレークモデル「クラブマン」、フルモデルチェンジしたオープンモデル「コンバーチブル」を日本導入する。
1.4L 直列4気筒DOHCエンジン(95ps)、1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(120ps)、同コモンレール式直噴+ツインスクロールターボエンジン(175ps)の3ユニットを搭載する。
トランスミッションは、6速マニュアルと6速オートマチックを用意。
特に6速ATにはパドル・スイッチが装備され、ステアリングから手を離すことなくギアシフトすることができる。
ベーシックな1.4L「ONE(ワン)」、1.6L「クーパー」、1.6Lターボ「クーパーS」の3タイプ。
ワン以外は、オンボードコンピュータやオートエアコン、レザーステアリング、フォグライトを標準とする。
4名定員の右ハンドル設定。
今回の価格改定により新型コンバーチブルモデルを除く車両価格(消費税込み)が見直された。

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グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ジョンクーパーワークスABA-MFJCW3,660,000円1,598cc-3枚FF6MT4名全長:3,715mm
全幅:1,685mm
全高:1,430mm
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MINI(MINI)平成20年9月(2008年9月) 発売モデル

MINI(MINI)平成20年9月(2008年9月) 発売モデルの中古車

小型プレミアム・カーとして新たな市場を開拓したMINI。
レギュラーモデルである3ドアハッチバックと、シューティング・ブレーク(英国で狩猟などに使われたクルマ)のコンセプトを取り入れたMINI「Clubman(クラブマン)」を設定。
1.6L 直列4気筒DOHCエンジン(可変バルブ制御システム)は最高出力は120ps、コモンレール式直噴ツインスクロールターボエンジンは175psを発揮する。
今回、MINIのラインナップで最も高いパフォーマンスを発揮する「John Cooper Works(ジョン・クーパー・ワークス)」をリリース。
BMWグループによって開発されたツインスクロール・ターボチャージャー+ダイレクト・インジェクションシステムを採用した4気筒エンジン(最高出力211馬力)を搭載して、オクスフォード工場で生産される。
モータースポーツの技術をすべて反映させたモデルで、専用デザインによる超軽量17インチアロイホイール、高性能ブレーキシステム、新開発のエキゾーストシステム、改良型6速マニュアルトランスミッションを採用する。
モデルブランド名に使用されるJohn Cooper Worksとは、1960年代にモータースポーツ界を席巻したジョン・クーパーという人物の名前から。
1960年代にクラシックMiniを素材にして、レーシング活動に関わり、チューニングされたMiniでモンテカルロラリーを3度も制するという偉業を成し遂げた人物。

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グレード一覧(グレード名をクリックすると詳細なスペックがご覧いただけます)

グレード名型式価格(新車時)排気量燃費ドア数駆動方式シフト定員サイズ
ジョンクーパーワークスABA-MFJCW3,630,000円1,598cc-3枚FF6MT4名全長:3,700mm
全幅:1,685mm
全高:1,430mm
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