メルセデスAMGは中古車購入がお得!魅力やラインアップをチェックしよう
日本でも有名な自動車メーカーであるメルセデス・ベンツは、AMGというブランドを展開しています。
メルセデス・ベンツとは異なることは知っているものの、具体的な相違点までは分からないという方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、メルセデスAMGについてご紹介します。5つの魅力や各モデルのスペックを解説しており、一読すればメルセデスAMGの魅力が分かるでしょう。お得に手に入れる方法も紹介していますので、購入を検討している方は参考にしてください。
※目次※
4.メルセデスAMGの他にメルセデス・ベンツが展開するブランド
6.メルセデスAMGはネクステージが展開する「ユニバース」で探そう
・メルセデスAMGは1960年代に誕生したブランド。1980年代にメルセデス・ベンツとのタッグを開始する
・メルセデスAMGの魅力は高性能のトランスミッションや選べる走行モードの搭載。走行性能が高いので快適な走りを楽しめる
・メルセデスAMGをお得に購入するならネクステージが展開するユニバースにおまかせ。高品質の車両を安い価格で手に入れられる
メルセデスAMGとは?押さえておきたい基本情報
メルセデスAMGはスポーツ性能に特化したブランドです。過去の歴史と密接な関係があるため、前もってチェックしておくとよいでしょう。
ここでは、メルセデスAMGの歴史や基本情報についてご紹介します。これまでの築いた数々の功績やメルセデス・ベンツと関係についてもまとめました。AMGを詳しく理解するためにも理解しておきましょう。
メルセデスAMGは1960年代に誕生したブランド
AMGという名称はアウフレヒトとメルヒャーという2人のエンジニアの名前とアウフレヒトの故郷であるグローザスバッハという3つの単語の頭文字から取られています。
AMGが誕生したのは1960代です。もともとはレース用のエンジンを開発していた会社であり、多くのチームに高性能のエンジンを提供していました。
1971年にはスパ・フランコルシャン24時間耐久レースに参戦し、AMGのエンジンを搭載した「AMG Mercedes 300 SEL 6.8」がクラス優勝を果たしています。
1980年代にメルセデス・ベンツとのタッグを開始
数々のレースで多くの実績を残したAMGは、1970年代に12名の従業員を抱えながら新しい事務所へと移転しました。
さらに1980年代には、オフィシャルレーシングパートナーとしてメルセデス・ベンツとタッグを組みます。メーカーからの強力なバックアップを得たAMGは、ドイツツーリングカー選手権において6年間で50回の優勝を果たしました。
2010年にはAMGの専用モデルである「Mercedes SLS AMG」の販売を開始しました。AMGが持つ優れたテクノロジーとメルセデス・ベンツが持つ先進の技術が融合したモデルとなっています。
現在ではメルセデス・ベンツのスポーツラインとして展開
2010年には「Mercedes-AMG」としてF1レースへの参戦を果たしました。2014年には1.6LのV型6気筒ターボエンジンを開発し、数々のレースで優勝を遂げます。2014年シーズン~2018年シーズンまで5年連続でコンストラクターズチャンピオンシップを受賞しました。
2019年には1,400人以上のスタッフを抱えるようになり、高性能で高効率のスポーツカーの開発を続けています。2005年にメルセデス・ベンツ・グループの子会社となったAMGですが、スポーツレース系のブランドとして魅力的な車の開発を続けているのです。
▼こちらの記事もおすすめ
メルセデス・ベンツAMGとは?読み方や通常モデルとの違い!人気なAMGモデルの魅力とは?
メルセデスAMGに備わった5つの魅力
メルセデスAMGは高いスポーツ性能という強みがあります。エクステリア、トランスミッション、走行モード、ステアリングなどにもこだわりがあり、スタイリッシュなデザイン性や高い機能性が特徴です。
ここでは、メルセデスAMGに備わった5つの魅力について詳しくご紹介します。高い走行性能を誇る理由が分かるため、前もってチェックしておきましょう。
圧倒的存在感を引き立てる外観
メルセデスAMGは機能性とデザイン性を兼ね備えたエクステリアを採用しています。フロント部分には大型のエアインテークを搭載しており、効率の良いエンジンの冷却が可能です。
正面にはブラックのフロントグリルを採用しており、スポーツカーとしての魅力を引き立てているのです。メルセデスAMGでは細部までスポーツ性を追求しています。
パワーをダイレクトに伝える「トランスミッション」
メルセデスAMGでは独自に開発したトランスミッションを採用しており、パワーをダイレクトに伝えることが可能です。電子制御式のトランスミッションを搭載したことで、シフトチェンジにおけるタイムロスの現象に成功しました。
加えてトルクコンバーターを使用したオートマチックシステムを廃止しており、新たに湿式多板クラッチを採用しています。クラッチ板を使うことでトルクの電動効率が高まり、エンジンが生み出すエネルギーの全てが起動系に伝わっている感覚を得られるのです。
状況に合わせた走行モードを選べる「ダイナミックセレクト」
メルセデスAMGではダイナミックセレクトを搭載しており、シーンに合わせて最高の走りを楽しめます。主な走行モードは以下の通りです。
・コンフォートモード
・Slipperyモード
・インディビデュアルモード
・スポーツモード
・スポーツプラスモード
・レースモード
Slipperyモードと滑りやすい路面に対応したモードのことで、凍結した道路での走行に適しています。レースモードはメルセデスAMGのみに設けられており、レース用のサーキットで使用すれば迫力満点の走りを楽しめるでしょう。
走行中のエンジンサウンドを楽しめる「エグゾーストシステム」
AMGメルセデスではエンジンから出た排気ガスの流れも巧みにコントロールしています。軽量で低背圧のエグゾーストシステムを搭載しており、状況に合わせてエンジンサウンドを変えられるのです。
スポーツモードやスポーツプラスモードのときにはシフトチェンジの際に強烈な排気音が生み出されます。2本のテールパイプから刺激的な音を感じられるのです。一方でコンフォートモードにすると高い静寂性が保たれるため、住宅街でも運転しやすい設計となっています。
快適性と安全性を兼ね備えた「パラメーターステアリング」
メルセデスAMGでは高性能のステアリングを採用しており、シャープなハンドリングを体感できます。コーナーへの入り方によりギア比が自動的に変化するため、安定した走りが可能です。
パラメーターステアリングはスピードに加えて、ドライブモードにも対応しています。スポーツモードやスポーツプラスモードなどのスポーティーな走りをする際にはアシスト量を自動的に減少させるのです。正確なステアリングを体感できるため、爽快感を得られるでしょう。
注意点として、一部のモデルでは搭載されていません。購入の際には搭載の有無を確かめておくとよいでしょう。
メルセデスAMGのラインアップと新車・中古車価格
メルセデス・ベンツは車両の形態でカテゴリーを分類しています。メルセデスAMGの購入を計画する際には、はじめに自分に合ったカテゴリーを見つけておきましょう。
ここでは、メルセデスAMGを6つのカテゴリーに分類して基本スペックや特徴を詳しくご紹介します。中古車販売価格は2022年6月時点におけるネクステージでの価格です。
コンパクトタイプ
2022年6月現在のコンパクトタイプは2つのラインアップとなっています。搭載しているエンジンは2.0L直列4気筒ターボです。ツインスクロールターボチャージャーを搭載しており、高回転まで素早い吹け上がりを感じられます。
中古車販売価格は479万9,000円~799万9,000円です。中古車なら新車よりも大幅に安い価格で購入できるでしょう。
モデル |
サイズ |
総排気量 |
走行燃費(WLTCモード) |
最高出力 |
新車販売価格 |
Mercedes-AMG A 35 4MATIC |
4,440mm×1,800mm×1,410mm |
1,991cc |
12.1km/L |
225kW |
708万円 |
Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+ |
4,445mm×1,850mm×1,410mm |
1,991cc |
11.1km/L |
310kW |
853万円 |
(2022年6月現在)
▼こちらの記事もおすすめ
AMGのAクラスに新モデル「A35」が登場!ライバル3車と比較してみよう
セダンタイプ
2022年6月現在のセダンタイプは2つのラインアップとなっています。Mercedes-AMG A 35 4MATIC SedanはAクラスのセダンをベースにしており、コンパクトながらも快適な車内空間が特徴です。2.0L直列4気筒ターボエンジンを搭載しており、低回転からの素早いレスポンスを楽しめます。
一方でMercedes-AMG A 45 S 4MATIC+はEクラスのセダンをベースにしており、ゆとりのある車内空間が特徴です。3.0L直列6気筒直噴ターボエンジンやスピードシフトTCTなどを搭載しており、強烈な加速を体感できるでしょう。
中古車販売価格は519万9,000円です。お得にセダンタイプのAMGを手に入れたい方は中古車も候補に含めるとよいでしょう。
モデル |
サイズ |
総排気量 |
走行燃費(WLTCモード) |
最高出力 |
新車販売価格 |
Mercedes-AMG A 35 4MATIC Sedan |
4,560mm×1,800mm×1,410mm |
1,991cc |
12.2km/L |
225kW |
718万円 |
Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+ |
4,955mm×1,850mm×1,450mm |
2,996cc |
10.3km/L |
320kW |
1,335万円 |
(2022年6月現在)
▼こちらの記事もおすすめ
【メルセデスAMG】ベンツのC63のスペックや価格を分かりやすく解説!
ステーションワゴンタイプ
2022年6月現在のステーションワゴンタイプは3つのラインアップとなっています。Mercedes-AMG E 53 4MATIC+ Stationwagonの特徴は優れた高速性能です。3.0L直列6気筒直噴ターボエンジンを搭載しており、素早い立ち上がりや安定した高速走行を感じられるでしょう。
Mercedes-AMG CLA 35 4MATIC Shooting BrakeとMercedes-AMG CLA 45 S 4MATIC+ の特徴は走行性能と環境性能の両立です。2.0Lの直列4気筒ターボエンジンを搭載しており、スムーズな吹け上がりを体感できます。可変バルブコントロールシステムを採用しており、排ガスを抑えた走行が可能です。
中古車販売価格は879万9,000円となっています。中古車の在庫は少ない傾向にあるため、定期的に確認しておくとよいでしょう。
モデル |
サイズ |
総排気量 |
走行燃費(WLTCモード) |
最高出力 |
新車販売価格 |
Mercedes-AMG E 53 4MATIC+ Stationwagon |
4,965mm×1,850mm×1,460mm |
2,996cc |
10.0km/L |
320kW |
1,366万円 |
Mercedes-AMG CLA 35 4MATIC Shooting Brake |
4,965mm×1,835mm×1,405mm |
1,991cc |
12.0km/L |
225kW |
774万円 |
Mercedes-AMG CLA 45 S 4MATIC+ Shooting Brake |
4,965mm×1,835mm×1,405mm |
1,991cc |
11.1km/L |
310kW |
936万円 |
(2022年6月現在)
(参考:『Eクラスステーションワゴン(メルセデスAMG)の中古車一覧』)
SUVタイプ
2022年6月現在のSUVタイプのラインアップは7つです。メルセデス・ベンツではサイズや乗車定員でSUVのカテゴリーを分類しています。
クーペタイプのような洗練されたデザインを好む方はGLAクラスのメルセデスAMGがおすすめです。GLBクラスはコンパクトなデザインながら、7人乗りシートを採用しています。大人数での旅行やアウトドアを楽しみ高い方に適しているでしょう。
GLCクラスはGLAクラスの上位モデルとして販売しています。
GLEクラスの魅力はゆとりのある車内空間です。ラゲッジスペースも広く設計されており、大きな荷物でも積載しやすいでしょう。
中古車販売価格は879万9,000円となっています。中古車の在庫は少ない傾向にあるため、定期的に確かめておくとよいでしょう。
2022年6月時点ではGLCのメルセデスAMGの中古車のみを取り扱っており、529万9,000円で販売しています。
モデル |
サイズ |
総排気量 |
走行燃費(WLTCモード) |
最高出力 |
新車販売価格 |
Mercedes-AMG GLA 35 4MATIC |
4,440mm×1,850mm×1,585mm |
1,991cc |
11.5km/L |
225kW |
778万円 |
Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+ |
4,440mm×1,850mm×1,585mm |
1,991cc |
10.3km/L |
310kW |
952万円 |
Mercedes-AMG GLB 35 4M ATIC |
4,650mm×1,845mm×1,670mm |
1,991cc |
11.2km/L |
225kW |
810万円 |
Mercedes-AMG GLC 43 4MATIC |
4,670mm×1,930mm×1,625mm |
2,996cc |
9.6km/L |
287kW |
1,076万円 |
Mercedes-AMG GLC 43 4MATIC Coupé |
4,740mm×1,930mm×1,590mm |
2,996cc |
9.6km/L |
287kW |
1,058万円 |
Mercedes-AMG GLE 53 4MATIC+ |
4,950mm×2,020mm×1,780mm |
2,996cc |
9.6km/L |
320kW |
1,453万円 |
Mercedes-AMG GLE 53 4MATIC+ Coupé |
4,960mm×2,020mm×1,715mm |
2,996cc |
9.6km/L |
320kW |
1,533万円 |
(2022年6月現在)
クーペタイプ
2022年6月現在のクーペタイプのラインアップは全部6つです。クーペにはCLAとCLSがあります。CLAはAクラスから派生したモデルで、コンパクトながらも力強い走りが特徴です。一方でCLSはSクラスから派生したモデルで、走行性能や加速性能に優れています。
GTモデルはAMGによる完全自社によるクーペタイプの車です。先進の技術を搭載したステアリングや軽量で高強度なエンジンなどを搭載しています。
2022年6月時点ではCLSモデルとGTモデルの中古車の在庫があり、CLSモデルは529万9,000円、GTモデルは1,249万円です。
モデル |
サイズ |
総排気量 |
走行燃費(WLTCモード) |
最高出力 |
新車販売価格 |
Mercedes-AMG CLA 35 4MATIC |
4,695mm×1,835mm×1,405mm |
1,991cc |
12.1km/L |
225kW |
764万円 |
Mercedes-AMG CLA 45 S 4MATIC+ |
4,690mm×1,855mm×1,415mm |
1,991cc |
10.3km/L |
310kW |
923万円 |
Mercedes-AMG CLS 53 4MATIC+ |
5,005mm×1,895mm×1,425mm |
2,996cc |
10.1km/L |
320kW |
1,485万円 |
Mercedes-AMG GT 43 4MATIC+ |
4,670mm×1,930mm×1,625mm |
2,996cc |
9.6km/L |
287kW |
1,076万円 |
Mercedes-AMG GT 43 4MATIC+ |
5,050mm×1,955mm×1,455mm |
2,996cc |
9.5km/L |
270kW |
1,349万円 |
(2022年6月現在)
(参考:『GT 4ドアクーペ(メルセデスAMG)の中古車一覧』)
▼こちらの記事もおすすめ
メルセデスAMG GTが一部改良!GT Sは廃止となったが中古車では狙い目モデル!
カブリオレタイプ
2022年6月現在のカブリオレタイプのラインアップはMercedes-AMG GT Roadsterの1つです。300SLレースカーをモチーフにしたデザインとなっており、スタイリッシュな雰囲気を与えるエクステリアになっています。
Mercedes-AMG GT Roadsterでは先進の安全機能を取り入れており、万が一の状況でも未然に事故を防げるでしょう。主な安全機能として以下のものがあります。
・アクティブブレーキアシスト
・トラフィックサインアシスト
・アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック
アクティブディスタンスアシスト・ディストロニックとは前方の車両との距離を維持する機能で、長距離走行での疲労を軽減できるでしょう。
2022年6月時点において、公式サイトでの基本スペックや新車販売価格の情報はありません。過去のプレスインフォメーションにおいては、最高出力が390kW、新車販売価格は2,352万円です。
メルセデスAMGの他にメルセデス・ベンツが展開するブランド
メルセデス・ベンツではAMGの他にも魅力的なブランドがあります。マイバッハはメルセデス・ベンツの高級モデル、メルセデスEQはメルセデス・ベンツが取り扱う100%の電気自動車です。
メルセデスAMGの購入をお考えの方は、他のブランドをチェックしておくと比較検討がしやすくなるでしょう。ここでは、それぞれのブランドの魅力をご紹介します。
マイバッハはメルセデス・ベンツの高級ブランド
マイバッハはメルセデス・ベンツの最高級モデルのみを取り扱うブランドです。ヴィルヘルム・マイバッハが創業したエンジン製造会社がスタートであり、高級車にターゲットを絞って開発していました。
ヴィルヘルムの引退を機にダイムラー社の傘下に入ったマイバッハですが、2002年にはメルセデス・ベンツ・マイバッハと名付けられた超高級車を発売します。現在ではSクラスをベースにした高級車を取り扱うブランドとして成長しました。
メルセデスEQは100%ので電気自動車
メルセデスEQは最先端の技術を搭載させたブランドです。電気自動車の開発や製造をメインにしており、快適性や安全性が備わった魅力的なモデルを販売しています。
2022年6月時点のラインアップはEQA、EQB、EQCの3つです。普通充電と急速充電の両方に対応しており、状況に応じて充電方法を使い分けられます。
高性能のモーターを採用しており、アクセルを踏み込めば力強い加速を感じられるでしょう。一方で車体は低重心に設計されており、安定した走りが可能です。
メルセデスAMGを購入するなら中古車がおすすめ
魅力的なモデルがそろっているメルセデスAMGですが、新車販売価格が高く設定されているというデメリットがあります。新車販売価格が1,000万円を超えるモデルもあり、購入のためにはまとまった資金を用意しなければなりません。
購入のための予算が限られている方には、中古車がおすすめです。高く設定しているモデルでも、中古車ならお得に手に入れられるでしょう。中古車は走行距離や年式によって価格が変わるため、予算に合わせた車両を選ぶことも可能です。
メルセデスAMGはネクステージが展開する「ユニバース」で探そう
中古車販売店は全国にあるため、店舗選びが難しいと感じる方もいるのではないでしょうか。中古車は車両によって品質が異なるため、慎重に店舗を選びましょう。
メルセデスAMGの購入をお考えの方は、ネクステージが展開するユニバースがおすすめです。ユニバースには品質と保証に関する強みがあります。ここでは、それぞれの強みについて詳しく見ていきましょう。
ユニバース独自の品質保証で輸入車でも安心
ユニバースの強みのひとつは品質です。独自の品質保証であるユニバースクオリティを掲げており、以下の項目に当てはまる車両は事前に排除しています。
・修復歴のある車両
・メーターを改ざんした車両
・走行距離が6万kmを超えた車両
第三者機関による品質管理もしているため、車選びがしやすいでしょう。また、ユニバースでは走行距離や車両の状態に基づいてランク付けをしています。必要な情報を事前に公開しているため、自分に合った車両を選びやすいでしょう。
故障が多い輸入車でも安心の6つの保証
ユニバースのもうひとつの強みは保証です。輸入車は国産車よりもトラブルが発生しやすい傾向にありますが、充実保証を用意しているので購入後も安心です。
ユニバースでは全車無料の保証を付帯しています。トランスミッション、エンジン、ブレーキなどの主要機構を1カ月間保証しており、安心してカーライフをスタートできるでしょう。
有料の保証サービスでは33機構320項目を保証しています。アフターサポートやロードサービスのサポートも用意しており、万が一のときでも安心です。
まとめ
メルセデスAMGにはスポーティーな走りを楽しみたい方に適しています。高い走行性能が魅力のブランドです。
クーペ、セダン、ステーションワゴンなど、メルセデスAMGにはさまざまなタイプがあります。ライフスタイルに合った1台を選べば、毎日の生活で利用できるでしょう。
ネクステージが展開するユニバースでは高品質のメルセデスAMGをお得な価格で販売しています。検索サイトも用意しており、希望の車両を短時間で見つけることが可能です。メルセデスAMGをお得に手に入れたい方はネクステージをご利用ください。
■世界のクルマを360°画像でチェックする (universe-cars.jp)
■オシャレな輸入車カタログ|supreme_cars