【故障しやすい?】ミニクーパーにかかる維持費まとめ!費用を安くする方法も解説

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【故障しやすい?】ミニクーパーにかかる維持費まとめ!費用を安くする方法も解説

【故障しやすい?】ミニクーパーにかかる維持費まとめ!費用を安くする方法も解説

「ミニクーパーにかかる維持費はどれくらいなのか」「故障しやすくて費用がかかると言うのは本当なのか」と疑問に感じていないでしょうか。

 

ミニクーパーは、日本でもっとも売れている外国輸入車です。しかし中には故障しやすいという意見もあり、維持費がどれくらいかかるのか気になっている方もいるかもしれません。

 

そこでこの記事では、ミニクーパーの維持費について詳しく解説していきます。維持費が気になっている方や購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

※目次※

1.ミニクーパーに必要な維持費

2.他の外車の維持費との比較

3.ミニクーパーの維持費が高くなってしまう理由

4.維持費を安くする3つの方法

5.ミニクーパーを中古で買うなら「ネクステージ」をご利用ください

6.まとめ

 

■POINT

・外車であるミニクーパーは国産車と比べても維持費がかかる

・故障が多く維持費がかかる面もあったが、2世代目以降から故障が減った

・中古で買うと総額のメンテナンス料を抑えられて安くなる

 

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ミニクーパーに必要な維持費

【故障しやすい?】ミニクーパーにかかる維持費まとめ!費用を安くする方法も解説

ミニクーパーは、他の車と同じように維持費がかかります。しかし、具体的にどの程度必要なのか気になるところです。

 

外車であることから国産車よりも多くかかる維持費もあるのですが、基本的にはミニクーパーも同じ費用がかかります。

 

ミニクーパーには、大きく分けて6つの維持費が必要です。それぞれいくらくらいかかるのかを詳しく見ていきましょう。

 

1.税金

車の購入には、税金がかかります。車で必要となる税金は、以下の2つです。

 

1.自動車税

2.自動車重量税

 

自動車税は、毎年4月1日時点で車の所有者に対して発生する税金です。支払う金額は、車の総排気量によって決まっています。

 

自動車重量税は、名前のとおり車の重量に応じて発生する税金です。初回の支払いは新車登録時で、その後は車検時に毎回支払います。

 

自動車税と自動車重量税は、ミニクーパーのモデルによって異なります。モデルごとの税金の違いを、以下の表にまとめました。

モデル

自動車税

自動車重量税

MINI 3 DOOR

3万4,500円

1万2,300円

MINI 5 DOOR

3万4,500円

1万2,300円

MINI CONVERTIBLE

3万4,500円

1万2,300円

MINI CLUBMAN

3万4,500円

1万2,300円

THE NEW MINI CROSSOVER

3万9,500円

1万6,400円

JOHN COOPER WORKS

3万9,500円

1万6,400円

※slide →

(参考: 『自動車税』

(参考: 『自動車重量税』

 

ミニクーパーの上位モデルほど総排気量、重量ともに多くなるため税金が増えていきます。その分維持費が高くなるので、購入時に考慮しましょう。

 

2.保険代

自動車には、以下2つの保険代が必要となります。

 

1.自賠責保険

2.任意保険

 

自賠責保険は、正式名称で「自動車損害賠償責任保険」というものです。自動車損害賠償法によって、すべての車に加入が義務付けられています。

自動車は、これについてこの法律で定める自動車損害賠償責任保険(以下「責任保険」という。)又は自動車損害賠償責任共済(以下「責任共済」という。)の契約が締結されているものでなければ、運行の用に供してはならない。

 

(保険者及び共済責任を負う者)

 

(参考: 『自動車損害賠償法』

 

このように定められているため、もし加入していなかった場合、以下の罰則が適用されてしまいます。

 

・1年以下の懲役

・50万円以下の罰金

・違反点数6点=免許停止

(参考: 『自賠責保険(共済)に加入していないとどうなる? - 国土交通省』

 

ミニクーパーの場合、最大積載量が2t以下の自家用車の価格が適用されます。そのため自賠責保険料として支払うのは、2万1,550円(24ヵ月契約)です。

 

任意保険は、各自が任意で加入する以下の2つの保険のことです。

 

1.対物対人保険(事故で相手をケガ・死亡させた、車など相手のものに損害を与えたときの保険)

2.車両保険(事故で自分の車が壊れた時に補償)

 

任意保険は、加入する保険によって金額が変わります。加入する場合は、それぞれ保険料も比較して決めるようにしましょう。

 

3.メンテナンス料

MINIの試算によると、ミニクーパーのモデルであるMINI CLUBMANを3年利用して必要となるメンテナンス料は15万6,000円です。

 

ただミニクーパーのメンテナンス料は、MINIが提供している「MINI TLC.(TENDER LOVING CARE)を使うことで抑えられます。

 

MINI TLC.とは、ミニクーパーの利用でかかるメンテナンス料を先払いすることで、車のオイル交換といったサポートが受けられるプランのことです。

 

プランは「スタンダード・パック」と、対象となるサポートを少し減らした「ライト・プラン」の2つがあります。

 

それぞれの料金は、以下のとおりです。

プラン名

料金

スタンダード・パック(全車種共通)

3年プラン:10万6,000円

5年プラン(走行距離6万km):18万3,000円

5年プラン(走行距離8万km):20万2,000円

5年プラン(走行距離10万km):21万1,000円

ライト・パック(全車種共通)

3年プラン:8万1,000円

5年プラン(走行距離6万km):12万7,000円

5年プラン(走行距離8万km):15万2,000円

5年プラン(走行距離10万km):16万5,000円

※slide →

(参考: 『MINI TLC.』

 

前述したようにMINI CLUBMANで3年利用すると、メンテナンス料に15万6,000円かかります。

 

しかしスタンダード・プランを使った場合メンテナンス料が32%マイナスの10万6,000円となり、 約5万円のメンテナンス料を節約可能です。

 

先払いが必要ではありますが、3~5年分で見ると維持費を節約できます。

 

4.車検代

車検は新車購入時から3年後、それ以降は2年ごとに検査を受けないといけません。

 

車検費用は、以下の3つで決まっています。

 

1.法定費用(前述した保険代)

2.車検基本料金

3.その他の諸経費部品交換など

 

車検料金は、車種によって金額が変わります。軽自動車が1番安く、小型~大型と車両重量が増えるごとに増額していきます。

 

ミニクーパーのモデルごとの車検料金は、ディーラー価格で以下の通りです。

モデル

法定費用

車検基本料

合計

・3 DOOR

・5 DOOR

・MINI CONVERTIBLE

・MINI CLUBMAN

(中型車の価格)

5万1,630円〜

4万1,580〜45,360円

9万3,210円〜

・THE NEW MINI CROSSOVER

・JOHN COOPER WORKS

(普通自動車の価格)

5万9,830円〜

4万3,740〜4万8,060円

10万3,570円〜10万7,890円〜

※slide →

(参考:『車検の相場はどれくらい?車検費用の仕組みと安く依頼する方法を徹底解説』

 

外車であっても、車検の検査項目は変わりません。しかし交換や整備が必要なパーツがあった場合、部品によっては50万円程度かかってしまう可能性があります。

 

追加でかかることもあるので、上記の金額は目安と考えてください。

 

5.ガソリン代

ガソリン代は、車に乗るなら必ずかかる費用です。運転するだけ必要になり、総排気量・走行距離が多いほど費用がかさみます。

 

ミニクーパーはTHE NEW MINI CROSSOVERのみ軽油で、残りの5つのモデルはハイオク車です。

 

2020年12月現在で全国平均はハイオクが約141円、軽油が約110円です。年間10,000km走行したと仮定した場合のガソリン価格を、以下の表にまとめました。

モデル

ガソリン価格(年間)

・3 DOOR

・5 DOOR

・MINI CONVERTIBLE

・MINI CLUBMAN

・JOHN COOPER WORKS

(1L141円・年間10,000km走行の場合)

約7万9,213~9万4,630円

THE NEW MINI CROSSOVER

(1L110円・年間10,000km走行の場合)

約5万3,659円

※slide →

(参考:『ガソリン代計算』

(参考:『MINI Japan オフィシャルウェブサイト』

 

ガソリン価格は、変動することが多いため一定ではありません。ハイオク・軽油の価格が変わればガソリン価格も変わってくるので、上記の金額が若干変動する可能性もあります。

 

6.駐車場代

自宅に車庫がなく駐車場を借りる場合、その費用も追加で必要です。駐車場代は全国平均で月8,000円ほどかかります。

 

ただ駐車場代は、以下の方法によって節約することができます。

 

・塗装されていない駐車場を選ぶ

・需要の低い駐車場を選ぶ

・地元の不動産屋を尋ねる

 

「塗装されていない駐車場」は、出入り口が狭く停めにくかったり砂利のままになっていたりするため、料金が安めに設定されていることが多いです。

 

駐車環境がいいとはいえないので、雨に濡れてもいい・停める場所だけあればいいという場合にお勧めです。

 

次に「需要の低い駐車場」は、駅から離れた位置にあるといった条件がよくない場所です。

 

駅から近い駐車場は満室かつ料金が高額になりやすいですが、10分ほど離れた場所になると需要が下がって料金が安いです。

 

ここまでに解説した2つの駐車場のような場所が見つからない場合は、不動産屋に相談してみましょう。地域の駐車場の空き情報を持っていて、教えてもらえるかもしれません。

 

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他の外車の維持費との比較

【故障しやすい?】ミニクーパーにかかる維持費まとめ!費用を安くする方法も解説

他の外車と比べて、ミニクーパーの維持費はどれくらいなのでしょうか。ミニクーパーと同じく人気の外車であるベンツの維持費と比較してみました。

維持費

ミニクーパー

ベンツ(Aクラス)

自動車税(環境性能割)

3万4,500~3万9,500円

3万4,500~3万9,500円

自動車重量税

1万2,300~1万6,400円

1万2,300~1万6,400円

自賠責保険(24か月契約)

2万1,550円

2万1,550円

車検代(車検基本料)

4万1,580〜4万8,060円

4万500~4万5,360円

メンテナンス代

8万1,000円~21万1,000円

(メンテナンスプラン)

約27万(半年)

駐車場料金(月8,000円計算)

9万6,000円

9万6,000円

ガソリン代(年間10,000km走行の場合)

約5万3,659~9万4,630円

9万4,000円~

合計(年間)

約34万589~52万7,140円

約54万6,030~55万5,130円

※slide →

 

税金や保険料は車の総排気量や重量によって決まりますが、同じサイズ感の車同士ならそれほど違いはありません。

 

もっとも大きな違いは、メンテナンス代です。

 

ベンツの維持費は半年で約27万かかります。それに対しミニクーパーは、メンテナンスプランである「MINI TLC.」を利用すると大幅に抑えられます。

 

最大でも6万円程度の違いであるため、ミニクーパーの方が維持費の総額が安くできます。

 

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ミニクーパーの維持費が高くなってしまう理由

【故障しやすい?】ミニクーパーにかかる維持費まとめ!費用を安くする方法も解説

ミニクーパーに限らず、外国輸入車は国産車と比べて維持費が高くなりやすいです。外車の中でもミニクーパーは安めの車両価格ですが、維持費は国産車と比べて比較的高くかかります。

 

外車の維持費が高くなりやすいのは、修理に必要となる費用が多いためです。ここからは、ミニクーパーの維持費が高くなってしまう理由を詳しく解説します。

 

1.部品の消耗が早い

ミニクーパーは部品が消耗しやすく、部品交換のサイクルが早いです。その分交換の頻度が多くなってしまいます。

 

また、走行距離が多くなるほど消耗しやすくなり、交換頻度が多くなります。そのため長く運転していると、自ずとメンテナンス代がかさんで維持費が高くなってしまうのです。

 

前述した維持費の中でも、もっとも費用がかかるのがメンテナンス代です。そのため部品の消耗が激しく交換日頻度が多いのは、大きなデメリットです。

 

しかしミニクーパーには「MINI TLC.」というメンテナンス料を抑えられるプランがあります。部品の交換で維持費を多くしたくなければ、加入し使ってみましょう。

 

2.パーツが高い

ミニクーパーはパーツが高めです。外車のため故障の修理で部品が必要となった場合、海外から取り寄せないといけなくなるためです。

 

国産車はディーラーから中古車販売店まで、多くの店舗がパーツを取り扱っています。しかし会社は海外から部品を輸入する形になるため、仕入れるだけでもコストがかかります。

 

パーツそのものよりも輸入代にお金がかかることもあり、国産車よりも修理に1割以上高くなることが多いです。

 

特に純正パーツや消耗品にお金がかかりやすいため、どうしても取り寄せによるコストが多く発生します。

 

3.故障しやすい(モデルによる)

ミニクーパーは、国産車と比べると故障しやすいです。ミニクーパーなど欧州の車は、直して走ることを前提として作られているためです。

 

日本車は、走行距離10万kmを基準にして設計しています。それに対し欧州車は、20万km~30万km乗れる想定での設計です。そのためきちんとメンテナンスさえしていれば、20万km・30万kmと走っているのが欧州製の車です。

 

ただあくまでメンテナンスを前提とした設計で、何もしなければ故障してしまいます。また、国産車と比べると頑丈さは劣っています。

 

特に2006年以前に発売された第1世代のミニクーパーは、故障が多い車でした。しかし2007年以降に販売されたミニクーパーは、飛躍的に故障率が下がりました。

 

ミニクーパーの故障が心配な場合は、2007年以降の第2世代を選びましょう。

 

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維持費を安くする3つの方法

【故障しやすい?】ミニクーパーにかかる維持費まとめ!費用を安くする方法も解説

車の維持費は多くかかってしまうものですが、ミニクーパーのような外車はさらに必要となります。もともと維持費が高いのですから、少しでも安くし出費を抑えたいのではないでしょうか。

 

維持費はなかなか節約できないものに思えるかもしれませんが、安く抑える方法がいくつかあります。ここからは、ミニクーパーの維持費を安くする3つの方法を解説します。

 

1.不要な保険を解約する

なくても問題のない保険は解約しておきましょう。解約しても比較的問題ない保険は、以下の2つです。

 

・搭乗者傷害保険

・車両保険

 

搭乗者傷害保険は、自分の車に乗っていた人が死傷した場合に「死亡保険金」「後遺障害保険金」「医療保険金」が支払われるものです。

 

もしもの時のために加入しておいた方がいいものに思うかもしれますが、保証内容が「人身傷害補償保険」と重複しています。そのため、人身傷害補償保険に加入していれば、解約しても問題ありません。

 

(参考:『人身傷害補償保険』

 

車両保険は、事故で車が故障・破損した場合に修理費用を保証してくれる保険です。自動車保険には「等級」という制度があり、事故を起こして保険を使うと等級が下がり3年間金額が高くなります。

 

等級はボディが凹んだなどの軽い故障でも、保険金を請求すれば金額が上がっていきます。そのため、保険料が修理費以上に高額になってしまうケースもあるほどです。

 

(参考:『車両保険を使うと等級はダウンする(等級が下がる)?』

 

2.2世代目以降を選ぶ

ミニクーパーは、2007年以降発売の2世代目以降を選びましょう。2世代目から故障する割合が大幅に減少し、メンテナンスにかける費用が少なくなったためです。

 

ミニクーパーの初代モデルは、故障が多い状態でした。故障して修理する回数が多いと、その分お金がかかり出費がかさんでしまいます。

 

仮にパワーウインドウレギュレーターが故障には3万円、ホイールハウスカバーの不具合には1.5万円程度かかります。こういった故障が頻繁に起きてしまうと、それだけ修理に支払う費用が多くかかってしまいます。

 

修理にお金をかけないよう、ミニクーパーは2世代目以降を選ぶようにしましょう。

 

3.中古車で購入する

ミニクーパーは、中古車で買った方が安いです。車両価格が安い分、維持費を含めた総額を安く抑えることもできます。

 

ミニクーパーを新車で購入すると、もっとも安いモデルでも260万円ほどかかります。しかし中古車だと200万円以下で購入できるものが多く、中には119万円ほどで買えるものも見られます(2020年12月時点)。

 

新車での購入だと予算の都合上で低価格のモデルしか購入できない場合もあるでしょう。しかし中古車なら、予算に余裕ができるので新車では買えない上位モデルを購入できるかもしれません。

 

新車より納車が早いというメリットもあるので、中古車での購入も検討してみてください。

 

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維持費を安くするには保険の見直しやメンテナンスプランの加入といった方法もありますが、中古で買うのが1番簡単に費用を抑えられます。

 

ベンツを中古で買うなら、中古車販売の「ネクステージ」をご利用ください。ネクステージには、以下のような特徴があります。

 

・修復歴のある車は一切なし

・365日どこよりも安い価格で提供

・最大3年で33機構320項目もの保証がついてくる

 

お客様に納得のいく商品を購入いただくため、修復歴のある車や水害車は第3者の確認のもと一切取り扱っていません。安くご購入いただくこともこだわっており、他店の販売価格を調べて価格を調整しています。

 

中古車での購入を検討されている場合は、ぜひネクステージをご利用ください。

(参考:『ネクステージ: MINI(MINI)の中古車一覧』

 

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まとめ

【故障しやすい?】ミニクーパーにかかる維持費まとめ!費用を安くする方法も解説

ミニクーパーは外車であるため、国産車と比べると維持費が多くかかってしまいます。外車の中でもミニクーパーは車両価格が安い車ですが、その分維持費が安いというわけではありません。

 

ミニクーパーの維持費は、中古車で購入し車にかかる総額を抑えることで節約できるでしょう。

 

中古でのご購入は、全国に中古車販売店を展開しているネクステージの利用をご検討ください。お客様が満足のいく車をお買い求めいただけるよう、サポートいたします。

 

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