ホンダ フリードのフルモデルチェンジやマイナーチェンジを時期ごとに紹介!

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ホンダ フリードのフルモデルチェンジやマイナーチェンジを時期ごとに紹介!

ホンダ フリードのフルモデルチェンジやマイナーチェンジを時期ごとに紹介!

ホンダ フリードは、2008年にデビューしたミニバンで、現在は2代目となっています。「フリードやフリードプラスはどのような特徴を持っているの?」「フルモデルチェンジの予定はあるの?」といった疑問を抱えている方も多いでしょう。

 

そこで今回の記事では、フリードの購入を検討している方に向けて、フルモデルチェンジ情報や現行モデルの特徴を解説します。2022年10月時点の価格など、役立つ情報もあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

※目次※

1.ホンダ フリードのフルモデルチェンジ歴や概要をチェック!

2.ホンダ フリード|2022年6月一部改良後の最新型をチェック

3.フリードの歴史|2020年「FREED Modulo X」をマイナーチェンジ

4.フリードの歴史|2019年のマイナーチェンジ「CROSSTAR」を発売

5.フリードの歴史|2017年「FREED Modulo X」を発売

6.フルモデルチェンジ前後のフリードはネクステージで探そう!

7.まとめ

 

■POINT

・フリードは2008年にデビュー。2016年にフルモデルチェンジが実施され現行モデルは2代目!

・フリードは2022年の一部改良で特別仕様車「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」が追加されている!

・フリードやフリードプラスをお得に購入するなら中古車を検討してみよう。ネクステージなら幅広い在庫から選べる!

 

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ホンダ フリードのフルモデルチェンジ歴や概要をチェック!

ホンダ フリードのフルモデルチェンジやマイナーチェンジを時期ごとに紹介!

この記事を読んでいる人のなかには、ホンダ フリードのフルモデルチェンジ歴や概要が気になっている方も多いでしょう。

 

フリードは、2016年にフルモデルチェンジを実施、2代目となっています。2020年にはマイナーチェンジ、2022年には一部改良が実施されました。

 

ここでは、フリードの基礎知識について解説します。

 

2016年のフルモデルチェンジにより現行モデルは2代目

ホンダ フリードは、2008年に登場した車種です。2016年のフルモデルチェンジにより、現行モデルは2代目となっています。フルモデルチェンジの時期、マイナーチェンジの時期は、以下の表の通りです。

日時

内容

2008年5月29日

「フリード」が発表

2012.11.22

「フリード」を一部改良

2014.04.17

「フリード」をマイナーチェンジ

2016.09.16

フルモデルチェンジ。新型コンパクトミニバン「フリード」「フリードプラス」を発売

2019.10.18

「フリード」「フリードプラス」をマイナーチェンジ

2020.05.28

「フリード(Modulo X)」をマイナーチェンジ

2022.06.23

「フリード」「フリードプラス」を一部改良

※slide →

 

フリードはどのような車?

フリードは、使い勝手のよいコンパクトミニバンです。現行モデルは2代目となっています。初代フリードの「ちょうどいい」を進化させ、コンパクトミニバンとしてフルモデルチェンジしました。「いつでも・どこでも・だれでも用途に思い通りに使える」がコンセプトとして掲げられています。

 

フリードには、派生モデルである、フリードプラスがあります。両者の大きな違いは、シート数と乗車人数です。フリードが3列シート車、フリードプラスが2列シート車となっており、乗車人数はそれぞれ「6人乗り/7人乗り」「5人乗り」となっています。

 

フルモデルチェンジ後はじめての特別仕様車も発売

2022年の一部改良では、はじめての特別仕様車が設定されました。名前は「BLACK STYLE(ブラックスタイル)」です。ブラックが好きな人であれば、必ず注目しておくべき1台と言えます。

 

BLACK STYLEの特徴は、エクステリア・インテリアともにブラック基調になっていることです。上質で洗練されたデザインで、室内空間がシックにまとめられています。

 

フロントグリルは、クロスオーバースタイルのCROSSTARと同じものを採用しており、各部がブラックで統一されています。具体的には15インチアルミホイールやドアミラーなどのパーツです。

 

2023年のフルモデルチェンジに期待が集まる

フリードは、2016年以降、フルモデルチェンジの履歴がありません。そのため2023年ごろにフルモデルチェンジを行うのではないかと予想されています。

 

多くの人によって予想されているフルモデルチェンジ時期は、2023年の9月です。前回のモデルチェンジからちょうど7年が経過するタイミングになるため、「7年の節目にモデルチェンジを実施するのでは?」と予想されています。

 

フルモデルチェンジでは、2モーターハイブリッドシステムのi-MMD(e:HEV)を採用すると見られています。内容が気になる方は、情報をこまめにチェックしておきましょう。

ホンダ フリード|2022年6月一部改良後の最新型をチェック

ホンダ フリードのフルモデルチェンジやマイナーチェンジを時期ごとに紹介!

2022年10月時点で、最新型となっているのは、2022年6月一部改良モデルです。ラインアップや走行性能、価格情報などが気になっている方も多いでしょう。

 

ここでは、ホンダ フリードの最新型について解説します。ラインアップ・内装・走行性能・燃費・グレードごとの新車価格を紹介しますので、気になる方はぜひチェックしてください。

 

フリードとフリードプラスのラインアップ

フリードとフリードプラスには複数種類のラインアップがあります。いずれも「G」「CROSSTAR」「HYBRID G」「HYBRID CROSSTAR」の4種類を展開しています。それぞれの「G」「HYBRID G」には、「特別仕様車BLACK STYLE」が追加されているのも大きな特徴です。

 

なお、フリードとフリードプラスは、いずれもFFと4WDの2種類の駆動方式を用意しています。グレードからも分かるように、パワートレインは「ガソリン」と「ハイブリッド」の2種類です。

 

フリードとフリードプラスの内装

フリード、フリードプラスの内装は、グレードによって大きく異なります。G/HYBIRD Gであれば、モカ(ファブリックシート)または、ブラック(コンビシート)から選択可能です。CROSSTAR/HYBIRD CROSSTARの場合は、ブラック(コンビシート)一択となります。

 

またModulo X/HYBIRD Modulo Xも、ブラック(コンビシート)と内装となります。ブラックはすべて同じデザインではなく、色味やシートのきめ細かさなど、若干の違いがあるので注意しましょう。

 

フリードとフリードプラスの走行性能

フリードとフリードプラスは、高い走行性能が大きな魅力です。多くの人数が乗るミニバンは、一定のエンジンパワーが必要になります。構成は、1.5L 直噴 DOHC i-VTECエンジン+CVTです。多人数乗車でもゆとりのあるドライビングを実現します。

 

最高出力は95kW[129PS]/6,600rpm、最大トルクは153N・m[15.6kgf・m]/4,600rpmとハイパフォーマンスです。

 

フリードとフリードプラスの燃費と新車価格

 

グレード

価格

燃費(WLTC)

フリード G(FF・6人乗り)

227万5,900円

17.0km/L

フリード G(FF・7人乗り)

229万7,900円

17.0km/L

フリード G(4WD・6人乗り)

244万900円

15.6km/L

フリード G(4WD・7人乗り)

246万2,900円

15.6km/L

フリード+ G(FF)

236万9,400円

17.0km/L

フリード+ G(4WD)

253万4,400円

15.6km/L

フリード CROSSTARFF)

257万2,900円

17.0km/L

フリード CROSSTAR4WD)

273万7,900円

15.6km/L

フリード+ CROSSTAR(FF)

258万9,400円

17.0km/L

フリード+ CROSSTAR(4WD)

275万4,400円

15.6km/L

フリード HYBRID G(FF・6人乗り)

263万3,400円

20.9km/L

フリード HYBRID G(FF・7人乗り)

265万5,400円

20.9km/L

フリード HYBRID G(4WD)

279万8,400円

19.8km/L

フリード+ HYBRID G(FF)

265万5,400円

20.9km/L

フリード+ HYBRID G(4WD)

282万400円

19.8km/L

フリード HYBRID CROSSTAR(FF)

290万2,900円

20.9km/L

フリード HYBRID CROSSTAR(4WD)

306万7,900円

19.8km/L

フリード+ HYBRID CROSSTAR(FF)

290万2,900円

20.9km/L

フリード+ HYBRID CROSSTAR(4WD)

308万4,400円

19.8km/L

フリード G 特別仕様車 BLACK STYLE(FF・6人乗り)

241万3,400円

17.0km/L

フリード G 特別仕様車 BLACK STYLE(FF・7人乗り)

243万5,400円

17.0km/L

フリード G 特別仕様車 BLACK STYLE(4WD・6人乗り)

257万8,400円

15.6km/L

フリード G 特別仕様車 BLACK STYLE(4WD・7人乗り)

260万400円

15.6km/L

フリード+ G 特別仕様車 BLACK STYLE(FF)

243万5,400円

17.0km/L

フリード+ G 特別仕様車 BLACK STYLE(4WD)

260万400円

15.6km/L

フリード HYBRID G 特別仕様車 BLACK STYLE(FF・6人乗り)

269万9,400円

20.9km/L

フリード HYBRID G 特別仕様車 BLACK STYLE(FF・7人乗り)

272万1,400円

20.9km/L

フリード HYBRID G 特別仕様車 BLACK STYLE(4WD・6人乗り)

286万4,400円

19.8km/L

フリード+ HYBRID G 特別仕様車 BLACK STYLE(FF・5人乗り)

272万1,400円

20.9km/L

フリード+ HYBRID G 特別仕様車 BLACK STYLE(4WD・5人乗り)

286万6,400円

19.8km/L

フリード Modulo X(FF・6人乗り)

295万200円

フリード Modulo X(FF・7人乗り)

297万2,200円

フリード HYBRID Modulo X(FF・6人乗り)

325万6,000円

フリード HYBRID Modulo X(FF・7人乗り)

327万8,000円

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フリードの歴史|2020年「FREED Modulo X」をマイナーチェンジ

ホンダ フリードのフルモデルチェンジやマイナーチェンジを時期ごとに紹介!

2017年に発売された「FREED Modulo X」を2020年にマイナーチェンジしました。「FREED Modulo X」はフリードを基本としながら、専用のカスタマイズパーツを生産の過程で付属させたモデルです。

 

2017年の開発でも意識された「匠の技」を更に追求し、上質感と走行性能を高めた仕様となっています。

 

この章では2020年の「FREED Modulo X」のマイナーチェンジについて解説します。

 

FREED Modulo Xマイナーチェンジモデルの外装

フロントエアロバンパーやフロントグリルは、今回のマイナーチェンジのために新設計された専用のものが使われています。リアロアースカートや15インチアルミホイールも「FREED Modulo X」専用です。特別感のあるデザインで、他のモデルと比べても目を引く存在でしょう。

「FREED Modulo X」のボディーカラーは以下の4色です。

・プラチナホワイト・パール(有料色)

・ミッドナイトブルービーム・メタリック(有料色)

・プレミアムクリスタルレッド・メタリック(有料色)

・クリスタルブラック・パール

 

FREED Modulo Xマイナーチェンジモデルの内装

内装にも「FREED Modulo X」専用のものが多く使われており、より特別感を感じさせてくれます。内装はブラックを基調としたスタイリッシュな空間です。

 

座席には「Modulo X」の ロゴが入った専用のプライムスムースとスエード調のコンビシートを採用しています。質感にもこだわった快適な座り心地です。

 

専用の本革巻きステアリングホイールはディンプルレザーとスムースレザーのピアノブラック調です。

 

フロアカーペットマットには「Modulo X」のアルミ製エンブレムが付属しています。特別な空間で気持ちよく過ごせるでしょう。

 

FREED Modulo Xマイナーチェンジモデルの走行性能

安心感のある操作性と乗り心地を追求し、2017年の発売当初より走行性能が向上されています。同乗者にも安定感のある乗り心地を感じてもらえるでしょう。

 

専用のエアロバンパーには、風の力を走行性能に取り込む3つのエアロフィンを採用しています。車体の下に空気の流れを作ることにより、走行中の安定感を高めました。小回りが利きやすく、操作性も向上しています。

 

「FREED Modulo X」はスポーティーな走りを実感したい人にとっては最適なモデルです。

 

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フリードの歴史|2019年のマイナーチェンジ「CROSSTAR」を発売

ホンダ フリードのフルモデルチェンジやマイナーチェンジを時期ごとに紹介!

2019年のマイナーチェンジでは、フリードとフリードプラスの内装が新しくなりました。木目調のパネルにウォールナット調のデザインを追加し、より落ち着いた質感に仕上げています。

 

同時にクロスオーバースタイルの「CROSSTAR」を発売しました。遊び心のあるデザインで「CROSSTAR」専用に作られたパーツもあるのが魅力です。フリードの「親しみやすさ」に力強さが加わった、アウトドアにも最適なモデルとなっています。

 

この章では2019年に発売された「CROSSTAR」について解説します。

 

CROSSTARの外装

フロントグリルや前後のバンパーは「CROSSTAR」専用のパーツを使用しています。

CROSSTARのボディーカラーは以下の7色です。

・シーグラスブルーパール

・プレミアムクリスタルオレンジ・メタリックⅡ(有料色)

・シルバーミストグリーン・メタリック

・プラチナホワイト・パール(有料色)

・スーパープラチナグレー・メタリック(有料色)

・クリスタルブラック・パール

・プレミアムクリスタルレッド・メタリック(有料色)

 

LEDフォグライトは「CROSSTAR」だけの特別な装備です。ドアアウターハンドルやドアミラーも「CROSSTAR」専用にシルバー塗装されています。特別仕様の外装パーツが多く、デザイン性が高いです。

 

CROSSTARの内装

内装はブラックで「CROSSTAR」専用のプレイウッド木目調パネルが採用され、おしゃれな印象です。落ち着いた雰囲気の中に遊び心を感じさせてくれるデザインで、フリードやフリードプラスとは違う特別感を感じさせてくれます。

 

シートは「CROSSTAR」専用のプライムスムースとファブリックのコンビシートです。ブラックのデジタル柄で作られており、汚れが目立たないよう配慮されています。小さなお子様のいる家庭でも、汚れを気にせず車内で過ごせるでしょう。

 

CROSSTARの走行性能

今までは一部に搭載されていた「安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプに標準装備しました。「ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)」の性能も向上がみられ、加減速がスムーズに行えるようになっています。

 

スムーズな減速ができる「ブレーキ操作ステップダウンシフト制御」が採用され、長い下り坂でブレーキを踏んでも、エンジンに負荷を掛けない走りが可能です。

 

新たに「後方誤発進抑制機能」も追加され、より安全性が高い仕様となっています。技術の向上と共に、より快適な乗り心地を実感できるでしょう。

 

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フリードの歴史|2017年「FREED Modulo X」を発売

ホンダ フリードのフルモデルチェンジやマイナーチェンジを時期ごとに紹介!

2017年に販売された「FREED Modulo X」は、フリードのスペックを基本とし、デザインや内装、走行性能にこだわったコンプリートカーブランドです。

 

生産の過程で付属する「FREED Modulo X」専用のカスタマイズパーツには「匠の技」が感じられます。走行性能やデザインをバージョンアップさせ、個性的な外装や上質な内装に仕上がっているのも魅力です。

 

運転者が思うように操作でき、乗車者にも快適に過ごせる心地良さがあります。

 

この章では2017年のマイナーチェンジや「FREED Modulo X」について解説します。

 

FREED Modulo Xの外装

「FREED Modulo X」は独自のデザインにこだわったモデルです。専用エアロバンパーやフロントグリルは、スポーティーでアクティブなデザインに仕上がっています。

 

新しく採用されたボディーカラーは以下の3色です。

 

・コバルトブルー・パール

・ホワイトオーキッド・パール(有料色)

・プレミアムスパークルブラック・パール(有料色)

 

足をかざすと後席のスライドドアが開閉するハンズフリースライドドアもオプションで装備が可能です。両手に荷物を持っているときには便利な機能でしょう。

 

FREED Modulo Xの内装

フリードやフリードプラスの居心地の良さを更にバージョンアップさせたのが「FREED Modulo X」の内装です。

 

インパネはピアノブラック、シートは専用のブラックとモカブラウンのコンビシートで、上質な空間に仕上がっています。フロアカーペットも「FREED Modulo X」専用の仕様です。ステアリングホイールに専用の本革巻きを使用するなど、高級感を感じられます。

 

ドライブレコーダーをオプションで大画面の9インチプレミアムインターナビに変更できるので、見やすさを重視する運転者にも嬉しい配慮です。

 

FREED Modulo Xの走行性能

「FREED Modulo X」のために開発されたアルミホイールやサスペンション、エアロパーツが採用され、しなやかに走れるよう調整されています。操縦性にも優れているので、急カーブや山道で力を発揮してくれるでしょう。

 

気候や道の状況に左右されない走りの安定性は、エアロガイドフィンやリアスカートの形状や設置が工夫されているからです。タイヤと地面の接地バランスも考えられています。

 

車の運転に不安のある人にとって、操縦が路面に左右されないのは助かるでしょう。

 

4.FREED Modulo Xの価格

2017年当時の「FREED Modulo X」の下記の価格は、下記の通りです。

FREED Modulo X(6名)

283万680円

FREED Modulo X(7名)

285万2,280円

FREED HYBRID Modulo X(6名)

313万920円

FREED HYBRID Modulo X(7名)

315万2,520円

※slide →

9インチ プレミアムインターナビ装着車を選んだ場合には、追加で21万9,240円かかります。

 

フリード、フリードプラスに比べると価格が高い印象ですが、専用のカスタマイズパーツの使用と、デザイン性の高さが価格に反映したと言えるでしょう。より上質なモデルを購入したい人にとっては最適なモデルです。

(参考:『ネクステージ:フリード(ホンダ)の中古車一覧』)

 

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フルモデルチェンジ前後のフリードはネクステージで探そう!

ホンダ フリードのフルモデルチェンジやマイナーチェンジを時期ごとに紹介!

フリードを中古で購入するなら、全国で中古車販売店を展開しているネクステージがおすすめです。

 

中古車市場なら、マイナーチェンジする前のフリードの在庫が探せます。最新モデルにこだわらず、好みに合わせて車を選ぶのも選択肢の一つです。

 

この章ではネクステージを利用するメリットを3点紹介します。フリードをどこで購入するか悩んでいる方は、本章の内容を判断材料にしてみてください。

 

多彩な店舗展開

ネクステージでは探しやすさと選びやすさを考えた店舗展開をしています。フリードはもちろん、ミニバンから軽自動車まで、多彩なジャンルの車がご購入可能です。

 

ミニバン専門店・SUV専門店・コンパクト専門店など、様々なカテゴリー別の専門店を展開しています。検討している車種が決まっている方には、カテゴリー別の専門店の利用がおすすめです。

 

グレードやカラーバリエーションも多数ご用意しておりますので、好みに合った最適な車を見つけられるでしょう。

 

豊富な品揃え

ネクステージでは全国に250店舗以上を展開しており、グループ総在庫約3万台(2022年10月時点)と品揃えが豊富です。こだわりの仕入れで、売れ筋モデルも多数ございます。

 

各店舗ではお客様が安心して車選びができるような環境を整えております。気になる車が遠方の店舗にある場合でもご安心ください。全国の在庫から近くの店舗にお取り寄せが可能です。遠方からのお取り寄せもリーズナブルな価格設定で対応いたします。最寄りのお店でご商談・ご購入ができますので、ぜひ一度ご相談ください。

 

万全の納車前整備

ネクステージでは「お客様ファースト」を理念に掲げ、お客様の不安を取り除きたいと考えています。

 

お客様にお選びいただいた車は、納車までに国家資格を持った専門のメカニックスタッフが整備いたします。お客様が安心してカーライフをお楽しみいただけるよう、細部まで点検整備を徹底しています。

 

車は日々の生活を豊かにする大切なものです。ネクステージの大型店舗では販売だけでなく、整備機器も充実しています。突然のトラブルや定期的なメンテナンス、車検などいつでも気軽にご利用ください。

 

中古車を購入した後でも、お客様に安心と安全をご提供できることが、ネクステージを利用いただくメリットです。

 

PRフリードの中古車

※価格は支払総額

 

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まとめ

ホンダ フリードのフルモデルチェンジやマイナーチェンジを時期ごとに紹介!

ホンダ フリードは、2008年に登場して、2016年にフルモデルチェンジを行いました。現行モデルは2代目であり、7年の節目である2023年に、フルモデルチェンジが実施されるのではないかと見られています。

 

モデルチェンジ前後は、旧型が多く市場に出回るようになるため、狙い目と言えます。フリードやフリードプラスを中古車で購入する場合は、ネクステージをぜひご利用ください。豊富な在庫から選べるほか、万全な納車前整備を行っています。

 

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