ホンダインサイトのグレードを比較!アコードなどライバル車も紹介

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ホンダインサイトのグレードを比較!アコードなどライバル車も紹介

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ホンダのインサイトは、ハイブリッド専用車という共通点はあるものの、世代によってデザインやコンセプトが大幅に異なるという特徴を持つ珍しい車です。そのため「どのタイプが自分に合っているのか分からない」「それぞれの世代の特徴を知っておきたい」という方も多いのではないでしょうか。

 

この記事では、3世代のインサイトの特徴を分かりやすくまとめました。ライバルとして比較対象にすべき5車種に関する情報もお伝えしていますので、ハイブリッドカーや同クラスのセダンの購入をご検討中の方などは参考にしてみてください。

 

※目次※

1.ホンダ インサイトってどのような車?

2.ホンダ インサイトの歴代モデルを比較

3.3代目ホンダ インサイトのグレードを比較

4.ホンダ インサイトと比較したい5車種を紹介

5.ホンダ インサイトの中古車を探すならネクステージへ

6.まとめ

 

■POINT

・インサイトはモデルチェンジのたびにコンセプトが変わることや、北米市場向けの設計で作られていることが特徴的

・3代目インサイトのグレードは大きく分けて2つ。内容の違いを確認するとともにシビックやプリウスなどのライバル車種もチェックしよう

・新車価格が高額になりがちなハイブリッド車は中古車がリーズナブル!購入時には取り扱い車種が多いネクステージのご利用がおすすめ

 

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ホンダ インサイトってどのような車?

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まずは、ホンダ インサイトがどのような車なのかをご紹介します。インサイトはホンダの国産車ですが、主に北米市場を意識した設計であることから、独特な個性を感じられる車です。モデルチェンジを経るたびにコンセプトが大きく変化することもインサイトならではの特徴なので、まずは基本的な情報を把握しておきましょう。

 

モデルチェンジで大きく変わる

インサイトで最大の特徴となるのが、モデルチェンジの際に車のコンセプトが大きく変わることです。1999年に登場したインサイトは2人乗りのクーペでしたが、2009年には5人乗りのハッチバックに変わり、3代目はセダンとなりました。

 

この間、「インサイト」という名称そのものが変わることは一度もありませんでした。デザインや性能ではなく、コンセプトそのものの方針転換を繰り返すことは他にあまり例がありません。世間のニーズに合わせた結果、この流れへと行きつきました。

 

現行のインサイトが販売されたのは2018年のことで、日経平均株価が大きく値を上げて安定した時期と重なります。まだコロナの影響もなく、高級志向の人が増えた時期と重なったことが、セダンを選ぶ決め手になったのでしょう。

 

海外の市場を狙っている

3代目のインサイトは、日本国内のみならず、北米市場でも人気が出るような設計にすることを強く意識しています。大型車が人気というイメージが強い北米ですが、セダンの需要も高く、ベーシックな4ドアセダンには人気が集まりやすいのです。

 

インサイトのエクステリアをじっくり見てみると、前方から後方にかけてせり上がるような力強さを感じるデザインが選ばれていることが分かります。重心が低く、スタイリッシュに見える顔つきは、まさしく北米向きのデザインといえるでしょう。

 

実際に試乗してみると実感できるかと思いますが、足元のスペースも広く取られています。インテリアから落ち着きを感じられることや、ハイクオリティーなオーディオを備えていることも、北米市場を意識した結果といえるでしょう。

 

2022年に生産を終了した

燃費に特化した初代からコンセプトを変えながらも進化を続けてきたインサイトでしたが、残念ながら2022年12月に販売が終了してしまいました。モデルチェンジや後継モデルの発表もなく、ホンダのハイブリッド専用車の系譜は途絶えてしまいました。

 

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ホンダ インサイトの歴代モデルを比較

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インサイトは販売時期によってデザインやコンセプトが異なり、これまでに登場したモデルは発売順に3ドアや5ドア、4ドアとなっています。これらも重さや性能などそれぞれ違う特徴をもっているため、迷ってしまう方も少なくありません。そこで、それぞれのモデルを分類して、各タイプの特徴について分かりやすくご紹介します。

 

初代インサイト|3ドアタイプ

初代のインサイトは、3ドアタイプのクーペとして1999年に誕生しました。近未来的な鋭角のデザインを取り入れており、スポーツタイプという印象を強く与えるエクステリアを採用しています。

 

なお、35km/Lという燃費は、当時のガソリン車として世界最高の数値です。サイズは3,940×1,695×1,355mmで、車両重量は820kg、総排気量は995ccとなります。2度にわたる改良を経て2006年に生産終了となりました。

 

2代目インサイト|5ドアタイプ

初代の生産終了から3年のブランクを経て、2009年に5ドアタイプとして2代目が登場しました。5人乗りへと大幅な路線転換を果たしましたが、真横から見ると丸みを帯びた三角形のようなエクステリアには先代の面影が残っています。

 

パワーユニットの基本にIMAシステムを採用している点も初代と同様ですが、省燃費モニターの搭載によってさらに実燃費を抑える工夫が追加されました。

 

3代目インサイト|4ドアタイプ

2018年に登場したZE4型、4ドアタイプのインサイトが現行モデルです。一貫しているのは低燃費性の高さで、最大熱効率を40.5%とすることに成功しています。これらの努力により、走行性能が向上したことに対し、燃費は34.2km/Lという高水準を維持しました。

 

これまでのタイプの中では最も面長に見えるエクステリアを採用し、重厚感が増しています。ボディサイズはLXモデルで4,675×1,820×1,410mmと初代と比較して大幅なスケールアップを果たしました。

 

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3代目ホンダ インサイトのグレードを比較

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ここからは、3代目インサイトに照準を合わせます。3代目インサイトには4ドアのセダンタイプという特徴がありますが、その他にはどのような魅力をもっているのでしょうか。

 

3代目インサイトの最終モデルには2つのグレードがあります。エクステリアからインテリア、性能、そして価格に至るまでを6つの項目に分けて、それぞれをグレードごとに比較しながら解説していきます。

 

グレードごとのスペック

3代目インサイトには大きく分けて「EX」と「LX」の2つのグレードがあります。このうち「EX」が上級グレードで、「EX・PRIME STYLE」「EX・BLACK STYLE」というバリエーションもあります。まずはそれぞれのグレードのスペックを見ていきましょう。

グレード

LX

EX

EX・PRIME STYLE

EX・BLACK STYLE

全長

4.675m

全幅

1.820m

全高

1.410m

ホイールベース

2.700m

車両重量

1,370kg

1,390kg

1,400kg

エンジン排気量

1.496L

エンジン最高出力

80kW[109PS]/6,000rpm

エンジン最大トルク

134N・m[13.7kgf・m]/5,000rpm

モーター最高出力

96kW[131PS]/4,000-8,000rpm

モーター最大トルク

267N・m[27.2kgf・m]/0-3,000rpm

WLTCモード燃費

28.4km/L

25.6km/L

24.4km/L

当時の新車価格

335万5,000円

356万4,000円

368万5,000円

372万9,000円

※slide →

(2022年12月終了モデル)

 

エクステリアの比較

これまでのインサイトから大きく一新した箇所はフロントグリルです。ギラリと光る5つのバーは日本刀を連想させるようなデザインで、力強さを物語ります。光沢が生まれるように計算され尽くしており、高級感が備わっていることも特徴的です。

 

ボンネットフードのラインやホイールデザインには、洗練された都会的な切れ味を感じ取れますが、同時に優雅で上品な印象も与えています。ボディカラーはいずれもパール・メタリック系統で、大人を満足させる上質なエクステリアといえるでしょう。

 

グレードによる違いで一番大きい部分はアルミホイールで、「LX」が16インチであるのに対して「EX」は17インチとなります。また、「EX・PRIME STYLE」では塗装が異なり、「EX・BLACK STYLE」ではさらに大きい18インチとなります。

 

ボディカラーについては、「LX」が限られた数の色しか選べないのに対し、「EX」では選択肢が広がります。さらに「EX・PRIME STYLE」と「EX・BLACK STYLE」にはそれぞれ専用色が選べます。

 

インテリアの比較

インサイトがインテリアにおいて追及しているのは、エクステリアと同じく上品であることです。たとえばソフトパッドは、ミシン目のアングルまでを計算に含めた設計を行い、シワを作らない縫合を徹底するなど、一切の妥協が見られません。

 

自動調整機能を備えたシート、後部までを包み込むようなオーディオ、想像を上回る広さを備えた空間と、乗り合わせた全員が快適に過ごすためのこだわりを感じられます。状況に応じて後部シートを倒すこともでき、大きな荷物を載せることも可能です。

 

「EX」では運転席と助手席にパワーシートが装備され、「EX・PRIME STYLE」と「EX・BLACK STYLE」では本革を採用してそれぞれの専用インテリアも採用しています。

 

走行性能の比較

全タイプへの「Honda SENSING」を標準搭載している他、衝突安全性能評価では最高ランクを獲得するなど、予防・衝突という両面において高い性能をもちます。ポップアップフードシステムにより、ドライバーのみならず歩行者を守ることも特徴的です。

 

エンジンやモーターの出力などについては全グレード共通のため、走行性能にはほとんど差がありませんが、車重などの違いにより、燃費は異なっています。

 

「LX」の燃費はWLTCモードで28.4 km/L、「EX」と「EX・PRIME STYLE」が25.6 km/L、「EX・BLACK STYLE」が24.4 km/Lとなっています。

 

装備機能の比較

ベーシックグレードの「LX」でもHonda SENSINGや運転席と助手席のシートヒーターなど十分な装備があり、全タイプ標準装備として、ヘッドライトオートオフ機能やワンタッチウインカーなども備わっています。

 

より上級な「EX」および「EX・PRIME STYLE」と「EX・BLACK STYLE」では、スマートウエルカムランプやLEDフォグライト、雨滴感知式フロントワイパーなど便利な機能が追加されます。

 

価格の比較

2022年12月終了モデルの最終時点の新車価格は、LXグレードが335万5,000円、EXタイプが356万4,000円に設定されています。EXのPRIME STYLEは368万5,000円、BLACK STYLEは372万9,000円という価格設定です。

 

上記の販売価格に加えて、ボディカラーに応じて3万8,500円、あるいは6万0,500円の追加塗装費がかかるものがあり、プラチナホワイト・パールやプレミアムクリスタルブルー・メタリックなどが該当します。

(参考:『インサイト(ホンダ)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

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ホンダ インサイトと比較したい5車種を紹介

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ホンダ インサイトのライバル車としては、セダンという視点で見ればシビック、アコードを挙げることができます。また、ハイブリッド専用車としてはトヨタのカムリ、アクア、プリウスも比較対象となるでしょう。

 

いずれも人気・知名度ともに高い車種であり、リーズナブルな中古車を購入しやすいこともメリットです。以下のリストの中から気になる車種を見つけた際は、販売店などで実際に確認し、インサイトと比較してみてはいかがでしょうか。

 

ホンダ アコード

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自信と格式の高さを感じさせるアコードは、ホンダを代表するアッパーミドルクラスの高級車です。運転席に乗り込んだ瞬間から眼前に広がるパノラミックな視界、安心感のある左右対称のデザインは、まるで我が家のような落ち着きを与えてくれます。

 

現行モデルのアコードは、前モデルと比較して50kgの軽量化を果たしていますが、それでいて衝突安全性を高めることにも成功しています。ダイレクトかつスムーズな加速感にも定評があり、ワンランク上の走りを希望する方に最適です。

 

2023年2月時点の新車価格は最終型(EXのハイブリッドモデル1グレードのみ)が465万円、中古車価格は279万9,000円~359万9,000円となっています。

(参考:『「アコード」の中古車一覧』

 

ホンダ シビック

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インサイトと同じくホンダが販売するハッチバックです。ロー&ワイドを基調とする機能的なシルエットをもち、よりスポーティーな雰囲気を身にまとっています。インテリアの上質さもインサイトに負けず劣らずの仕上がりで、走る楽しさがこみ上げるデザインです。

 

2.4Lの自然吸気エンジンを凌ぐ高トルクなダウンサイジングターボエンジンを搭載しており、高回転まで伸びやかな感触を得られます。アジャイルハンドリングアシストなどのシステムも採用し、パワフルかつ繊細なドライブを実現させることが可能です。

 

2023年2月時点の新車価格は319万円~394万200円、中古車価格は169万9,000円~869万9,000円(タイプRを含む)となっています。

(参考:『シビック(ホンダ)の中古車一覧』

 

トヨタ カムリ

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カムリは当初セリカのセダン版として登場しましたが、2代目以降はFF中型セダンをして販売されました。次第に北米での人気が高くなったことから国内で販売するモデルよりもボディサイズを拡大し、これをセプターという別車種として販売されたこともありました。

 

その後北米向けモデルに合わせる形で本格的な3ナンバーサイズとなり、2011年に登場した9代目ではハイブリッド専用車となり、国内での人気も高くなりました。現行モデルである10代目はアグレッシブなデザインでスポーティーさを強調しています。

 

2023年2月時点の新車価格は349万5,000円~468万2,000円、中古車価格は99万9,000円~369万9,000円となっています。

(参考:『カムリ(トヨタ)の中古車一覧』

 

トヨタ アクア

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アクアはプリウスに続くハイブリッド専用車で、海外では「プリウスC」という車名で販売されていて、プリウスの弟分という位置づけです。ハイブリッドシステムとしては2代目までのプリウスと同様の1.5リッターエンジンとモーターの組み合わせですが、大幅な改良と小型軽量のボディを生かして当時のプリウスよりも低燃費を実現していました。

 

2021年に登場した2代目では後輪をモーターで駆動する「E-Four」という4WDモデルが追加されるとともに、ツートーンカラーを含めた豊富なカラーバリエーションも魅力です。

 

2023年2月時点の新車価格は199万7,000円~259万8,000円、中古車価格は35万9,000円~269万9,000円となっています。

(参考:『アクア(トヨタ)の中古車一覧』

 

トヨタ プリウス

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プリウスは1997年に世界初の量産ハイブリッド車として登場しました。初代は4ドアセダンでしたが、2代目以降は5ドアハッチバックのボディスタイルとなっています。

 

初代と2代目はエンジンが1.5リッターで、3代目からは1.8リッターに拡大され、自宅などで充電ができるプラグインハイブリッドも追加されました。また、3代目をベースとしたワゴンスタイルで7人乗りも選べるプリウスαも登場しています。

 

2022年に発表された5代目は大胆にスタイルを一新するとともに、エンジンが1.8リッターに加えてより走行性能の高い2リッターが選べるようになっています。2023年2月時点の新車価格は275万円~392万円、中古車価格は42万9,000円~369万9,000円となっています。

(参考:『プリウス(トヨタ)の中古車一覧』

(参考:『プリウスPHV(トヨタ)の中古車一覧』

(参考:『プリウスα(トヨタ)の中古車一覧』

 

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ホンダ インサイトの中古車を探すならネクステージへ

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インサイトやライバル車の中古車を購入しようと思ったときに、欲しいグレードやボディカラーが見つからないこともあるでしょう。欲しい車がイメージできたら、Webサイトで希望の車種や条件で検索ができるネクステージで探してみませんか。

 

購入後のカーライフをサポートするサービスもありますので、ここではネクステージの特徴を2つご紹介します。

 

圧倒的な品ぞろえから車両を選べる

ネクステージは全国に店舗があり、インサイトはもちろん、あらゆる車種を取扱っています。中古車の在庫が充実しているため、希望の条件に合う中古車が探しやすく、流通が少ない車に出会える可能性も高まるでしょう。

 

もし希望の車種が遠方の店舗にある場合は、最寄りの店舗に取り寄せをしてじっくりと確認することもできます。リーズナブルな費用で最寄りの店舗での実車確認ができるので、気になる方は店舗のスタッフに相談してみましょう。

 

購入後の保証が充実している

ネクステージで販売している車には、3か月または3,000kmまでの無料保証が付いています(国産車の場合)。年式や走行距離は問わず、保証範囲はエンジンやサスペンション、エアコンなど広いのも魅力です。輸入車の場合も無料保証のご用意があります。

 

また、有料の保証「サービスサポート」も選ぶことができ、33機構318項目という広範囲の保証内容に加えてロードサービスや無料エンジンオイル交換、キズ直し1万円保証などのうれしい特典も付いてきます。

 

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まとめ

ホンダインサイトのグレードを比較!アコードなどライバル車も紹介

インサイトはモデルチェンジの度にコンセプトを変更していること、北米市場向けの設計を行っていることという2点が特徴的な車両です。ライバル車としては同じホンダのシビックやアコードを挙げられますし、ハイブリッド車としてはトヨタのカムリやアクア、プリウスも比較対象になります。

 

セダンは国産車としては高級路線であるため、予算を抑えるなら中古車の購入がおすすめです。ネクステージにはインサイトをはじめ多くのセダンがあります。質が高く、リーズナブルなセダンをお求めなら、ネクステージのWebサイトで車両検索を試してみましょう。

 


■ライタープロフィール

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岩本佳美

漠然と「車関係の仕事がしたい」という想いのもと、飲食業界から自動車メディア業界に飛び込むという破天荒な人生を歩んでいる。愛車がスバルのWRXということもあり、主にスバル系の記事をWebや紙媒体に寄稿。モータースポーツが大好きで、レース観戦はもちろん、サーキット走行や24時間耐久のカートレースにも出場するなど、自らも走ることでその楽しさや面白さなどを経験しながら情報発信している。

 

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