エクストレイルで快適に車中泊をするには?おすすめの理由やグッズを紹介

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エクストレイルで快適に車中泊をするには?おすすめの理由やグッズを紹介

エクストレイルで快適に車中泊をするには?おすすめの理由やグッズを紹介

「エクストレイルは雪道などの悪路には適しているが、車中泊はできるのか」「車中泊に必要なグッズはどのようなものがあるのか」このような疑問を抱えている方が多いのではないでしょうか。

 

車中泊に適した車といえば、ワゴンやミニバンなどのイメージが強いでしょう。しかし、エクストレイルでも快適な車中泊ができます。エクストレイルは室内空間が広く、SUVで悪路走行でも安心なので、キャンプなどのアウトドアにも適しているでしょう。

 

この記事では、エクストレイルは車中泊に適しているのか、車中泊におすすめのグッズは何か、などを解説していきます。エクストレイル購入して車中泊がしたいと思っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

※目次※

1.エクストレイルが車中泊におすすめの理由

2.エクストレイルでのおすすめ車中泊グッズを紹介

3.エクストレイルのスペックを紹介

4.エクストレイルのシートアレンジ

5.中古車購入ならネクステージがおすすめ

6.まとめ

 

▼POINT

・エクストレイルは室内が防水加工されている!マリンスポーツやウィンタースポーツで濡れた荷物も収納できる

・エクストレイルでのおすすめ車中泊グッズを紹介!マットやサンシェード、ポータブル電源があると便利!

・豊富なシートアレンジで荷物がたくさん収納できて使いやすい!車両購入の際はネクステージをご利用ください

 

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エクストレイルが車中泊におすすめの理由

エクストレイルで快適に車中泊をするには?おすすめの理由やグッズを紹介

車中泊を車の購入を検討する方は、ワゴンやミニバンをイメージする方が多いでしょう。ワゴンやミニバンは、居住空間の確保という意味では最も適しているかもしれません。しかし、エクストレイルでも車中泊ができます。

 

エクストレイルはSUVなので、オフロードや雪道での走行に適した車です。アウトドアやキャンプでの車中泊には、ワゴンやミニバンよりSUVの方が適しているといえるでしょう。

 

この章では、エクストレイルが車中泊に適している4つの理由を解説していきます。車中泊を視野に入れて車の購入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

1.室内空間が広い

エクストレイルのラゲッジルーム全長は1,745mm程度、ラゲッジルーム全幅は1,305mm程度です。大人の男性であっても足を伸ばして寝ることができ、2人までなら横に並んで寝られます。寝床をしっかり確保できるので、快適な車中泊となるでしょう。

 

広い室内空間で車中泊をするメリットは、快適に過ごせるだけではありません。例えば、狭い室内空間の車で無理な姿勢で車中泊をすると、エコノミークラス症候群を引き起こしてしまう恐れがあります。

 

エコノミークラス症候群とは、食事や水分を十分に取らない状態で狭い座席に長時間同じ姿勢のままでいると、血の流れが悪くなり血管内に血のかたまりができ、それが肺の血管に詰まって呼吸困難を引き起こす病気です。最悪の場合、死にいたることもあります。

 

このようなリスクを考えると、きちんと室内空間が確保できる車種を選ぶのは非常に重要といえるでしょう。

 

2.シートがフルフラットになる

エクストレイルは2列目シートを収納することで、車内がフルフラットモードになります。フルフラットモードにしたときの表面の素材は、撥水性のある樹脂素材なのでデコボコが少なく快適に寝られます。そのため、背中が痛くなることがありません。車の室内をフラットにするためのマットを、敷マットの下に敷く必要がなくなるので便利です。

 

3.室内が防水加工されている

エクストレイルには、シートやフロア、ラゲッジスペースが防水加工されているグレードがあります。マリンスポーツやウィンタースポーツのあと、そのまま乗り込んでも簡単に水分を拭き取れるので便利です。アウトドア用の車なだけあって、使いやすいよう工夫されています。

 

ただし、レザーエディションではシートがレザー性のため、防水加工がされていないので注意が必要です。

 

4.ラインナップに4WDがある

エクストレイルはSUVで、オフロードや雪道などの悪路走行が想定された車です。エクストレイルの2WDでも、ワゴンやミニバンより安心して走行できるでしょう。

 

しかし、4WDがあるならそれに越したことはありません。車中泊に出かける際、オフロードや雪道などを走行することを想定しているなら、4WDも検討する方が多いでしょう。

 

4WDは2WDより価格が高いです。本当に4WDを購入する必要があるのか、しっかり検討して決めることがおすすめです。

 

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エクストレイルでのおすすめ車中泊グッズを紹介

エクストレイルで快適に車中泊をするには?おすすめの理由やグッズを紹介

車中泊にはマットや寝袋、遮光カーテンかサンシェードは最低限必要です。車内で作業したり電気毛布などを使ったりしたい方は、LEDライトやポータブル電源を用意すると良いでしょう。

 

この章では、エクストレイルで車中泊をするのにおすすめのグッズを6つ紹介します。車中泊に必要なグッズを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

1.マット

エクストレイルは、シートアレンジによってフルフラットになるので快適に寝られます。しかし、シートがフルフラットになるからといって、そのまま寝てしまうと翌朝起きたときに体が疲れてしまうでしょう。

 

敷マットがあればシートの硬さが和らぎ、多少のデコボコも解消できます。マットの素材はさまざまなものがあり、自分に合った素材を選ぶと良いでしょう。

 

収納に便利なエアマットを購入するなら、空気を入れるための電動ポンプも必要です。たくさんの空気が必要になるため、電動ポンプなしに自力で空気を入れることは難しいでしょう。

 

2.遮光カーテン・サンシェード

プライベート空間を作り上げるためや、朝の日差し、街灯の灯りを防ぐためには、遮光カーテンかサンシェードが必要です。遮光カーテンやサンシェードがないと、日差しから車内を守ることはもちろんのこと、車内が外から丸見えになってしまいます。

 

エクストレイル専用のものが販売されていますので、ぜひ用意しておきましょう。

 

3.ポータブル電源

快適な車中泊をするためには、ポータブル電源があると良いでしょう。モバイルバッテリーも便利に使用できますが、スマホやタブレットの充電くらいしかできません。ポータブル電源は、電気毛布や扇風機などを屋外で使用できるようになる優れものです。もちろんスマホやタブレット、ノートパソコンの充電もできます。

 

目的に応じて必要なワット数のポータブル電源を用意しましょう。

 

4.寝袋

車中泊には寝袋があると便利でしょう。寝袋を選ぶポイントは以下の3つです。

・形状

・中素材

・耐久温度

 

形状には、マミー型と封筒型があります。マミー型はミノムシのような形状で、封筒型は四角い寝袋です。2~3人用なら封筒型を選びましょう。1人用で寒い時期や山などの本格的なアウトドアで使用するなら、マミー型がおすすめです。マミー型は封筒型より暖かく、軽量で持ち運びに適しています。

 

中素材には、主にダウン(羽毛)と化繊(ポリエステルなど)があります。化繊のメリットは価格が手頃で洗濯できることで、ダウンのメリットは軽量で暖かく小さく収納できることです。

 

耐久温度は、表示温度に5℃プラスしたものが目安になります。例えば-5℃と記されたものであれば、0℃以上の場所で使用するのがおすすめです。

 

これらのポイントは、使用条件や予算に合わせて選ぶと良いでしょう。

 

5.LEDライト

車中泊で使用するLEDライトを選ぶポイントは、次の3点です。

・眩しくないものであること

・コンパクトであること

・吊り下げや固定ができる構造であること

 

車中泊で使用するLEDライトは、明るすぎるとまぶしくて快適に過ごせません。ほどよく明るいLEDライトや、電球色のものを選ぶと良いでしょう。

 

LEDライトは、大きいと場所をとって不便です。できるだけコンパクトなものを選びましょう。

 

置き型のLEDライトでも良いですが、吊り下げられるライトの方が車内を広く照らせます。吊り下げられるタイプを選ぶなら、固定できるものがおすすめです。固定されていないと、電気が揺れて目が疲れる原因になります。

 

6.携帯トイレ

車中泊の際、携帯トイレを準備しておくと便利です。車中泊専用の施設やキャンプ場ではトイレが利用できますが、何もないところでの車中泊では携帯トイレがないと困ることがあります。必ず使うという訳ではなく、いざというときにあると便利なグッズです。

 

予期せぬ渋滞や、すぐにトイレに行けない状況があるかもしれません。そのような緊急事態に備えて、携帯トイレを用意しておくと安心です。

 

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エクストレイルのスペックを紹介

エクストレイルで快適に車中泊をするには?おすすめの理由やグッズを紹介

「エクストレイルの購入を検討したいけれど、どのグレードにしたら良いかわからない」と悩んでいる方が多いでしょう。

 

現行エクストレイルの主なグレードは、大きく分けて2つあります。「20Xi」と「20S」です。このグレードに、ガソリン車とハイブリッド車、2WDと4WDが加わり、ラインナップが増えます。

 

この章では、グレードごとのスペックや特徴を解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。

(参考:『ネクステージ:エクストレイル(日産)の中古車一覧』

 

1.20Xiレザーエディション

エクストレイルで快適に車中泊をするには?おすすめの理由やグッズを紹介

全長×全幅×全高(車体寸法)

4,690mm×1,820mm×1,740mm

全長×全幅×全高(室内寸法)

2,005mm×1,535mm×1,270mm

車両重量

1,510~1,570kg

乗車店員

5名

駆動方式

2WD/4WD

WLTCモード燃費

12.6~13.2km/L

本体価格

335万9,400円〜

※slide →

20Xi レザーエディションは、20Xiグレードのシートがレザー仕様になったグレードです。20Xiではシートやフロア、ラゲッジルームに防水加工が施されていますが、レザーエディションには防水加工が施されていません。シートがレザーのため高級感があります。レザー素材が良いという方にはおすすめのグレードです。

 

2.20Xi

エクストレイルで快適に車中泊をするには?おすすめの理由やグッズを紹介

全長×全幅×全高(車体寸法)

4,690mm×1,820mm×1,740mm

全長×全幅×全高(室内寸法)

2,005mm×1,535mm×1,270mm

車両重量

1,510~1,610kg

乗車店員

5~7名

駆動方式

2WD/4WD

WLTCモード燃費

12.2~13.2km/L

本体価格

316万1,400円~

※slide →

20Xiは、シートやフロア、ラゲッジルームに防水加工が施されています。安全装備も充実しているので非常に使いやすいグレードです。マリンスポーツやウィンタースポーツなどのアウトドアによく出かける方にはおすすめのグレードです。

 

3.20S

エクストレイルで快適に車中泊をするには?おすすめの理由やグッズを紹介

全長×全幅×全高(車体寸法)

4,690mm×1,820mm×1,740mm

全長×全幅×全高(室内寸法)

2,005mm×1,535mm×1,270mm

車両重量

1,520kg

乗車店員

5名

駆動方式

4WD

WLTCモード燃費

13.2km/L

本体価格

248万2,700円

※slide →

20Sは最もベーシックなグレードです。シートやフロア、ラゲッジルームの防水加工は標準装備されています。プロパイロットは装備されていませんが、踏み間違い防止アシストや車線逸脱警報などの安全機能はしっかり装備されています。

 

4.20Xi HYBRID レザーエディション

エクストレイルで快適に車中泊をするには?おすすめの理由やグッズを紹介

全長×全幅×全高(車体寸法)

4,690mm×1,820mm×1,740mm

全長×全幅×全高(室内寸法)

2,005mm×1,535mm×1,270mm

車両重量

1,610~1,660kg

乗車店員

5名

駆動方式

2WD/4WD

WLTCモード燃費

13.8~15.0km/L

本体価格

361万2,400円~

※slide →

20Xi レザーエディションのハイブリッド車です。新車価格は高めですが、高級感がありハイブリッド車が良い方にはおすすめのグレードです。

 

5.20Xi HYBRID

エクストレイルで快適に車中泊をするには?おすすめの理由やグッズを紹介

全長×全幅×全高(車体寸法)

4,690mm×1,820mm×1,740mm

全長×全幅×全高(室内寸法)

2,005mm×1,535mm×1,270mm

車両重量

1,610~1,660kg

乗車店員

5名

駆動方式

2WD/4WD

WLTCモード燃費

13.8~15.0km/L

本体価格

341万4,400円~

※slide →

20Xiのハイブリッド車です。アウトドアによく出かけて燃費性能が気になる方に、おすすめできます。

 

6.20S HYBRID

エクストレイルで快適に車中泊をするには?おすすめの理由やグッズを紹介

全長×全幅×全高(車体寸法)

4,690mm×1,820mm×1,740mm

全長×全幅×全高(室内寸法)

2,005mm×1,535mm×1,270mm

車両重量

1,660kg

乗車店員

5名

駆動方式

4WD

WLTCモード燃費

13.8km/L

本体価格

297万5,500円~

※slide →

20Sのハイブリッド車です。他のグレードと比較しお手頃価格に設定されているグレードですが、燃費が気になる方にはハイブリッド車をおすすめします。

 

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エクストレイルのシートアレンジ

エクストレイルで快適に車中泊をするには?おすすめの理由やグッズを紹介

エクストレイルはシートアレンジが多彩です。マリンスポーツやウィンタースポーツなどのアウトドアや車中泊など、用途に合わせてさまざまなモードに切り替えられます。エクストレイル独自のシートアレンジがあり、とても便利です。

 

この章では、4つのシートアレンジを紹介します。シートアレンジごとに用途をしっかり解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

1.ラゲッジモード

ラゲッジモードには、以下の3つのアレンジがあります。

・ラゲッジモード1

・ラゲッジモード2

・ラゲッジモード3

 

ラゲッジモード1は2列シート用のモードで、3人乗車時でもゆとりの積載スペースを確保できます。セカンドシートの片方を倒すことによって、ラゲッジスペースを広く使えます。

 

ラゲッジモード2は2列シート用のモード、セカンドアームレストスルーにより4人乗車しながら長物積載が可能です。セカンドアームレストのカップホルダー部のみを倒すことにより実現できます。

 

ラゲッジモード3はラゲッジルームを最大化するモードで、圧倒的な積載スペースを実現します。2人乗りとしてラゲッジスペースを最大限に活用し、荷物を積めるので便利です。

 

2.バーチカルモード

ラゲッジボードを縦に仕切ることで、転がりやすい荷物をしっかりとガードできます。野球やサッカー、バスケットボールやバレーボールなどのスポーツが趣味で、ボールを持ち運ぶ方には便利なシートアレンジです。ボールだけでなく、丸みがあり転がりやすい荷物がある場合に使用すると良いでしょう。縦に仕切られたラゲッジボードによって、荷物が転がるのを防いでくれます。

 

3.2段階収納モード

床面に段差を設けることで、汚れた荷物や濡れた荷物などを下段に収納し、汚したくない荷物や濡らしたくない荷物を上段に収納でき、上段と下段で荷物の種類を分けられます。他の車種では見られないシートアレンジで、エクストレイルならではの機能です。

 

車中泊やキャンプなどのアウトドアに出かけるときは、使い勝手が良いでしょう。

 

4.フルフラットモード

サーフボードやスノーボード、ゴルフバックなどの長さがある荷物を収納するのに適したシートアレンジです。ラゲッジボード下を収納ボックスとして利用できます。

 

やや傾斜があるもののフルフラットになるので、大人も横になれる広大な室内空間が実現できます。長さがある荷物を収納するだけでなく、車中泊をするのにも適したシートアレンジです。

 

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中古車購入ならネクステージがおすすめ

エクストレイルで快適に車中泊をするには?おすすめの理由やグッズを紹介

エクストレイルの購入を検討しているなら、新車だけでなく中古車も選択肢のひとつです。年式やグレードにこだわらなければ、安く購入できます。車中泊グッズも用意するため車の予算が限られている方には、中古車がおすすめです。

 

エクストレイルの中古車購入なら、ネクステージにお任せください。この章では、ネクステージを利用するメリットを3つ紹介します。中古車購入の際は、ぜひ参考にしてみてください。

 

1.修復歴ありの車は取り扱っていないので、安心して購入できる

骨格にダメージのある修復歴(事故車)は、故障やトラブルが起きる可能性が高いです。たとえ価格が安くても、お客様に満足いただける商品ではありません。

 

ネクステージでは、修復歴やメーター改ざん車、水害車などの粗悪な車は販売しません。誰もが安心して車選びができるよう、徹底的な品質管理と、公正中立な第三者機関による品質鑑定を実施しています。

 

2.全国からお取り寄せが可能

ネクステージは、全国どこの店舗に展示してある車も、お近くの店舗でご相談・ご購入いただけます。弊社のホームページで気になる車があれば、お気軽にお問い合わせください。

 

全国総在庫は2万台を誇ります。豊富な在庫を取り揃えておりますので、お客様にとって最高の1台が見つかるでしょう。

 

3.購入時の保証サービスがあるから安心

ネクステージでは、保証内容にもこだわっていることが特徴です。すべてのお客様に快適なカーライフを提供するため、お客様の不安や心配を安心と快適に変える充実の保証「サービスサポート」を用意しています。

 

オプション保証は最長3年、業界最高水準の保証範囲は33機構318項目あります。一定期間内なら消耗品まで無償で保証いたします。ロードサービスもついているので、安心して運転できるでしょう。

 

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※価格は支払総額

 

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まとめ

エクストレイルで快適に車中泊をするには?おすすめの理由やグッズを紹介

エクストレイルは、大人2人までの車中泊に適しています。安全で快適な車中泊をするためには、この記事で紹介したグッズを揃えると良いでしょう。しっかり調べて準備することが大切です。

 

エクストレイルの中古車購入なら、ネクステージにご相談ください。全国に店舗を展開し、豊富な品揃えでお取り寄せも可能です。高品質な車両のみを扱っているため、安心してご利用いただけます。気になるエクストレイルがあれば、ぜひネクステージにお問い合わせください。

 

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