軽自動車や軽バンも下取りできる?査定額アップを狙うポイントをご紹介

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軽自動車や軽バンも下取りできる?査定額アップを狙うポイントをご紹介

軽自動車や軽バンも下取りできる?査定額アップを狙うポイントをご紹介

小回りが利いて運転しやすい軽自動車や軽バンは、昔から人気の高い車種です。近年は、軽自動車や軽バンにもさまざまなニーズに対応するモデルが増えました。現在の軽自動車や軽バンを手放して、新しい車を購入したいと考えている方もいるのではないでしょうか。

 

軽自動車や軽バンの下取りは、「10万キロを超えると良い査定額が出ない」と言われることがあります。軽自動車や軽バンをお得に手放したい方は、下取りの実態や買取相場をチェックしてみましょう。この記事では、10万キロを超えた軽自動車や軽バンの下取りの可否、少しでも高く車を売る方法を解説します。

 

※目次※

1. 軽自動車や軽バンも下取りできる?

2. 10万キロ超えの軽自動車や軽バンは下取りより買取がおすすめ

3. 軽自動車や軽バンの買取相場を下取り価格と比較してみよう

4. 軽自動車や軽バンの下取りや買取で査定額アップを狙うポイント

5. 軽自動車や軽バンを売るならネクステージにおまかせ!

6.よくある質問

6.まとめ

 

■POINT

・走行距離が10万キロを超えた軽自動車や軽バンも下取り可能!ただし、価格がつきにくいため買取の方がお得なことも多い

・下取りや買取で査定額アップを狙うなら、売るタイミングの見極めや業者選びが重要

・軽自動車や軽バンの買取なら「ネクステージ」がおすすめ!AIS検定資格取得者による査定&査定額の完全保証が魅力

 

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軽自動車や軽バンも下取りできる?

軽自動車や軽バンも下取りできる?査定額アップを狙うポイントをご紹介

軽自動車や軽バンは、走行距離が10万キロを超えたとしても下取りは可能です。しかし、10万キロ未満の車に比べると、下取りのメリットは小さくなることが考えられます。軽自動車や軽バンを手放すなら、下取りの現状を知っておくことが大切です。

 

ここでは、走行距離が10万キロを超えた軽自動車や軽バンを下取りした場合に考えられることと、下取り以外の手放し方について解説します。

 

下取りできるが価格は付きにくい

下取りと買取と明確に異なり、下取りは「新たにその店舗で車を購入する」ことが大前提です。純粋な売却に比べ購入における付加価値という意味合いが強くなるため売却価格が低くなります。

 

新車購入時は価格についての交渉などが行われますが、その交渉分を下取り価格として反映させるイメージです。

 

この点だけを見ると下取りにメリットを感じにくくなるかもしれませんが、購入手続きと売却手続きの両方が一貫して行えるメリットがあります。時間を節約したい、メーカーにこだわりがあるなど、いくつかの条件をお持ちの場合は下取りが向いているでしょう。

 

買取なら高く売れる可能性がある

中古車販売店などに車を買い取ってもらう買取は、下取りと比較して高値で売却ができる可能性があります。理由としては、買取では車の状態によってプラス査定になるポイントが多くあるからです。また、買取は新たな車の購入を前提としておらず、あくまでも車を売ることだけを目的としています。ここも大きな違いと言えるでしょう。

 

買取の場合、その車の純粋な価値を価格に反映させます。持ち込まれた時の状態や人気オプションの有無など、その後中古車市場での需要なども重要視されるため、個体ごとの売却価格に変動があることも特徴です。

 

そして、低年式のものや傷があるものなど、所有者から見て価値がないだろうと思うものであっても買取であれば価値がつきます。

 

業者によって判断基準が異なる面があるため高く売りたい場合は多少の手間を要しますが、高額売却を望む場合や少しでも価値をつけて売却したいという場合は買取が向いているでしょう。

 

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10万キロ超えの軽自動車や軽バンは下取りより買取がおすすめ

軽自動車や軽バンも下取りできる?査定額アップを狙うポイントをご紹介

10万キロを超えた軽自動車の場合は、下取りよりも買取を利用することをおすすめします。そのためには、10万キロを超えた場合でもどのような条件であれば売れやすいのかを知っておかなくてはなりません。

 

ここからは、長年の愛車でも高値で売れるようにするための条件をお伝えするので、是非参考にしてください。

 

海外で人気な可能性がある

日本では値段が付かない車であっても、海外で同じ評価がされないことがあります。日本と海外では交通事情が違うこともあり、日本では過走行車と見なされたとしても海外ではそのように捉えられません。また、多少の修復歴を気にしないという特徴もあります。

 

特に海外で高値で取引される軽自動車や軽バンの例として商業車が挙げられますが、これは、大切に扱われていること、パーツの入手に困らないなど、日本車の品質や世界的な認知の高さも理由と言えるでしょう。

 

日本国内では引け目を感じる低年式・過走行車であっても、海外からは異なった評価がされているため、海外にセールスマーケットを待つ買取業者では十分に価値のある車となります。

 

修理用の部品としての価値が見込める

国内外問わずカスタム用や修理部品としての価値があるということから、高値で買取が期待できる軽自動車や軽バンの車種として、SUVやスポーツカーが挙げられます。

 

上記の車種の場合は総走行距離が10万キロを超えていたとしても価値が落ちにくく、事故車であっても高値がつくことも珍しくありません。軽自動車や軽バンであっても車種によっては高価買取が見込めるため、古いから・たくさん走っているからといって諦めてしまわないようにしましょう。

 

再販性が高い車種ならなお良い

高値で扱われる軽自動車や軽バンの基準としては、再販性の高さも重要な要素となります。趣向性の高い希少車や滅多に見ることのない絶版車、人気車種であれば軽自動車や軽バンも普通自動車と同様です。

 

しかし、車の状態によっては値が付かないこともあります。走行に問題がある、車内が汚れている場合は該当するものであっても期待を下回ることもあるため、日頃のメンテナンスも評価点になることを覚えておきましょう。

 

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軽自動車や軽バンの買取相場を下取り価格と比較してみよう

軽自動車や軽バンも下取りできる?査定額アップを狙うポイントをご紹介

軽自動車や軽バンの手放し方に悩んでいる場合は、買取相場と下取り価格を比較して決定するのも1つの方法です。下取り価格や買取相場の大体の金額はインターネットで簡単に調べることができます。まずは、どちらのほうがよりお得なのかを把握しましょう。

 

ここでは、軽自動車や軽バンの下取り価格と買取相場の調べ方をそれぞれ紹介します。

 

下取り価格の調べ方

下取り価格は、買い替え予定のメーカーの公式HPで簡単にシミュレーションが可能です。下取りシミュレーションでは、現在乗っている車の情報入力が必要となります。車検証やメーターをチェックしながら、下記の内容を入力しましょう。

 

・メーカー

・車名

・年式

・ボディタイプまたはモデル

・グレードと仕様

 

ただし、シミュレーション結果はあくまで参考価格です。参考価格による下取りを保証するわけではないことを理解しておきましょう。

 

買取相場の調べ方

買取相場は、中古車販売店などの査定実績から確認できます。査定実績の確認で注目すべき項目は、下記の通りです。

 

・年式

・グレードと仕様

・走行距離

 

現在乗っている車両に近い情報を探すことで、買取価格をイメージしやすくなります。また、Webで簡単に概算価格を知ることもできます。ただし、Webだけでは車の状態を詳しく確認することができないため、より詳細な買取価格を知りたい場合は店頭査定や出張査定を利用しましょう。

 

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軽自動車や軽バンの下取りや買取で査定額アップを狙うポイント

軽自動車や軽バンも下取りできる?査定額アップを狙うポイントをご紹介

走行距離が10万キロを超えた軽自動車や軽バンであっても、ケースによっては十分な価値があります。しかし、自分の車がどこまで価値のある車なのか分からないという方も少なくありません。

 

下取りはその性質上高値が期待できませんが、ポイントを押さえておくことで査定額を上げることは可能です。せっかく愛車を手放すなら、できるだけ高く下取りや買取をしてもらいましょう。

 

メンテナンスの記録は取っておく

軽自動車や軽バンの下取り価格は、車両の走行距離や内外装の劣化や汚れなどだけから判断されるわけではありません。これまでの点検記録や法定点検の点検記録簿など、メンテナンスノートの有無によって価格が変動する場合もあります。

 

点検記録簿とは、車検の時に発行される点検内容が記された記録です。一般的に車検証などが収められているファイルに同封されています。使用しない書類だからといって捨ててしまわないようにしましょう。

 

点検記録簿や車検証は、多くの場合ダッシュボードのグローブボックスに収められています。

 

車を清潔にしておく

車の価値を高めるには車を清潔に保つことも欠かせない条件です。一般的には外装よりも内装が重視されますが、洗車は定期的に行っておきましょう。外装の劣化や塗装の剥がれに関しては、売却前であれば高額な費用をかけてまでの対処は不要です。

 

車内の汚れや臭いに関してはできる限りの対処がおすすめです。喫煙をしている、車内で飲食をするなどの生活臭は消臭剤などで対処をしましょう。また、喫煙者の場合はエアコンフィルターにも影響を及ぼしている可能性があるため、そちらのチェックも忘れずに行います。

 

他にはシートについたシミなども取り除く、掃除機をかけるなど、大切に扱ってきたことをアピールできる状態で売却に臨みましょう。

 

売るタイミングを狙う

中古車を売るタイミングを図ることも高値売却を狙う場合は必要です。1年の中で高値で売れるタイミングとしては、1~3月と9~10月だと言われています。理由としては、これらの時期が決算期と半期決算期にあたるためです。急いでいるなどの理由がないのであれば、この期間を狙ってもいいでしょう。

 

また、フルモデルチェンジ前までの売却もおすすめです。自動車はフルモデルチェンジが行われるにつれ歴代が上がっていくため、古いモデルほど価値が下がる傾向にあります。

 

そのため、比較的新しいモデルであってもフルモデルチェンジ前の売却を検討してみてください。

 

また、軽自動車税・重量税の未経過分も含めた評価も一般的であるため、次の車検までどのくらいあるのかなども把握しておくことをおすすめします。

 

売りたい車種を得意とする業者を見極める

車の下取りを行う際には、必ず売却予定の車を得意とするディーラーや下取り業者であるのかを見極めるようにしましょう。その理由は、業者によって得意とする車が異なるため下取り価格が大きく変わる可能性があるからです。

 

そのために、購入予定の車を明確にした上で交渉に挑みましょう。下取りは買取と違い需要の部分が重視されるため、売る側と買う側のニーズが合致することで金額への反映が期待できます。

 

純正パーツやオプション装備で評価アップを狙う

下取りの査定額を上げるためには純正パーツやオプション装備の有無も重要です。安全装備や特殊カラー、電動スライドドア、サンルーフ、レザーシートなどのオプションパーツが残っていれば、プラス査定が期待できます。

 

カーナビやドライブレコーダーなどをサードパーティーに変えている、カスタムを施した車の場合は、取り外してしまう、または純正パーツに戻しておきましょう。これは、ディーラーに下取りを依頼する場合は特に気をつけておきたい部分です。

 

一括査定で複数社の見積を競わせる

下取り以外の方法として、買取業者による一括査定を活用することも高値で車を売る上では良い選択です。車の査定を一社だけではなく複数に会社に依頼することで、他社と比較して見積もることができます。

 

1社で満足行く価格が提示されなかったとしても、他社の価格が高ければそちらに買取を依頼することも可能です。

 

一括査定のデメリットとしては、多数の会社から営業連絡が来てしまうことで手間と時間がかかる可能性が挙げられます。コスト面では有利になったとしても、時間をかけたくない場合には不向きな方法です。

 

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軽自動車や軽バンも下取りできる?査定額アップを狙うポイントをご紹介

軽自動車や軽バンの買取を検討している方は、中古車の買取や販売に定評がある「ネクステージ」に相談してみましょう。ネクステージは、新車・中古車販売店として全国展開しています。中古車の買取にも力を入れているため、適正価格での買取が可能です。

 

ここでは、ネクステージの魅力や買取を依頼するメリットについて解説します。

 

ネクステージなら手軽に簡単査定!

ネクステージのネット査定であれば、インターネットを通して時間もかからず簡単に査定を行うことができます。また、知識・経験ともに豊富なスタッフが車の価値をしっかりと見極めるため、たとえ10万キロを超えた車であっても安心してご依頼ください。

 

ネクステージの無料査定はインターネットより常時お申し込みいただけます。1分足らずで入力でき、実車査定の前に概算価格が分かるため時間の少ない方にもおすすめです。愛車を手放す際は是非ネクステージへご相談ください。

 

丁寧な査定と全力の価格提示!

ネクステージの査定は、全力価格の提示を行っています。ネクステージの査定の特徴は、下記の通りです。

 

・AIS検定資格取得者による査定

・査定額を完全保証

・清潔かつ丁寧な査定

 

AIS検定資格は、優れた検査技能 があることを認める信頼度の高い検定資格です。査定額の完全保証により、買取契約後に査定額が変更になったり減額になったりする心配もありません。中間マージンもかからないので、お客様にとって満足度の高い査定額を提示できます。

 

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よくある質問

 

Q. 10年落ちの軽自動車の相場はいくらですか?

A. 10年落ちの軽自動車の買取相場は車種や車の状態によってさまざまですが、20万円~30万円程度が相場です。10年は日本における車の寿命と言われていますが、自動車検査登録情報協会による乗用車の平均使用年数は13年~14年です。
ただし経過年数10年が査定額に大きく影響するラインであり、この時期は車のパーツが寿命を迎えてメンテナンスが必要になる時期でもあります。

 

Q. 軽自動車の廃車買い取り金額はいくらですか?

A. 軽自動車の廃車には、解体費や運搬費、登録抹消手数料やリサイクル料などの支払いが発生します。廃車の買取では、そのまま再販できる場合とパーツに分解してパーツを買い取ってもらう場合で金額が異なります。なお、廃車時には自動車重量税や自賠責保険料の返還がある場合もありますので、申請を忘れずに行いましょう。

 

Q. 軽四輪自動車は何キロまで乗れますか?

A. 軽自動車の走行距離に関する明確な寿命は存在しません。一般的には10万kmが目安とされています。普通自動車の走行距離の目安は15万km~20万kmです。普通自動車が長い理由のひとつに、耐久性があります。<br>普通車は軽自動車よりも耐久性に優れたパーツを使用しており、長めの走行距離を目安いにしているのです。ただし、軽自動車や普通車に限らず、適切なメンテナンスを施していれば走行距離を延ばせるでしょう。

 

Q. 中古車の価格はどのように下がっていくのですか?

A. 個体差はありますが、目安として新車登録から1年で30%ほど落ちるといわれています。3年後(初回車検)の買取相場は新車価格の70%~60%ほど、5年後(2回目車検)は60%~40%を目安と考えるとイメージがしやすいかもしれません。
8年後以上は5%未満で、0円査定の可能性も出てくるでしょう。経過年数が多いほど買取価格は下がるのが一般的ですが、一律で決まっているものではなく車の状態や需要で変化します。

 

まとめ

軽自動車や軽バンも下取りできる?査定額アップを狙うポイントをご紹介

走行距離が10万キロを超えた軽自動車や軽バンは、売りづらいと思われがちです。しかし、中古車は限定車や絶版車、純正パーツの有無などによって値段が変動することは珍しくありません。使用年数や走行距離を考えて「売れそうにない」と諦める前に、まずはプロに相談してみることがおすすめです。

 

ネクステージでは、大切な愛車の価値を適正価格で提示いたします。まずはHPの無料査定申込フォームから、愛車の買取価格をチェックしてみましょう。

 

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