セレナの走行距離と中古車価格の関係とは?中古車選びのポイントをご紹介
初期費用を抑えてセレナを購入したいという方は、中古車の購入を検討しているでしょう。しかし、その際にどのくらいの走行距離の車両を選べばいいのかといった悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
走行距離が長くなればその分価格は安くなることがほとんどですが、その中でも品質のよい車両を選びたいところです。そこでこの記事では、中古車のセレナと走行距離の関係について解説していきます。
セレナの購入を考えている方は、ぜひ本記事の内容を参考にしてみてください。
※目次※
・セレナは1991年に発売された車両で、長年人気があるため、多くの中古車が出回っている。
・セレナには「G(簡易ハイブリッド車)」「e-POWER」2種類のハイブリット車が用意されている。そのほかに、「S(ガソリン車)」「X」「ハイウェイスター」「NISMO」「AUTECH」といったラインナップがある。
・ハイブリット車は10万kmでバッテリーの交換が必要とされている。
セレナの走行距離の寿命はどのくらいなの?
車は、同じ車種であっても、使われている部品や生産された年式、購入後の乗り方などで寿命は変わってきます。その中で、寿命の目安にわかりやすい指標となるのが走行距離です。
一般的に、走行距離が増えれば増えるほど、車の寿命に近づきますが、車種ごとで目安となる距離は異なります。ここでは、セレナの走行距離の寿命について解説していきます。
寿命の目安
セレナにはe-POWERというハイブリッド車が用意されています。ハイブリッド車はバッテリーを使って走りますが、そのバッテリーにも寿命があります。一般的に、ハイブリッド車のバッテリーを交換する時期は10年ごとです。走行距離であれば、10万㎞が目安になるでしょう。
ハイブリッド車のバッテリー交換には高額の費用がかかります。バッテリー本体の費用に加え、交換にかかる工賃なども合わせると、予期せぬ出費になる可能性もあるでしょう。走行距離とバッテリーの関係をしっかりと把握しておくことをおすすめします。
ガソリン車の場合はオイル交換など日々の点検をしっかりと行うと長く走れる可能性も高まってきます。しかし、長く走らせようと思うのであれば、こまめな点検と劣化した部品の交換が必要になるのはどの車も同じです。しっかりとメンテナンスするように心がけましょう。
車の寿命を計るのに、車にあまり詳しくない人でもわかりやすい指標となるのが走行距離です。走行距離が長ければ長いほど、各種部品やバッテリーなどが劣化していると考えられます。ただ、走行距離のみで正確に判断することはほぼ不可能であり、結局は業者による専門的な点検による判断に依拠することが大半です。あくまで目安として、セレナの場合は、ハイブリッド車であればバッテリー交換の目安となる10万km、ガソリン車の場合は部品が欠品したり修理費用が高額すぎたりして、メンテナンスできなくなるまでと考えておくのがよいでしょう。
走行距離と年式のバランス
走行距離は、年式とのバランスを見て判断する必要があります。1年間で、およそ1万kmが目安となる走行距離です。これを超える走行距離になっている場合、年式の割に足回り、エンジン、内部部品などに損耗がみられることがあります。このような中古車は、購入後予想以上に早く故障してしまうリスクが高いです。
他方で、年式の割に走行距離が短すぎる車は、一見掘り出し物のように感じる方もいるかもしれません。ただ、この場合は長期間放置されていたり、最悪の場合メーターが改ざんされていたりする中古車である可能性があります。購入前にしっかりと確認するようにしましょう。
走行距離と中古車価格の関係とは?
セレナが初めて市場に出回ったのは1991年のことです。モデルチェンジ等を繰り返して現在も高い人気を誇る日産のミニバンとして販売されています。長く販売されていると言うことは、中古車もたくさん出回っているということです。
新車の価格は先ほど紹介しましたが、どのグレードも高額なものが多く「新車は手を出しにくい」と考える方もいるでしょう。そこで注目したいのが中古車です。ここでは、セレナの中古車に関して、走行距離と価格の関係を詳しく見ていきましょう。
新古車のセレナの場合
新古車の場合、まだ走行距離も伸びていないかわりに、価格も新車同様に高額なものが多くなります。ただし、新車で購入するよりも価格は中古車の方が安いので「新しいセレナがほしいけどもうちょっと価格を押さえたいなぁ」と考えている方にはおすすめです。
未使用車といって、ディーラーが新車登録をして中古車として売り出すものも狙い目です。新車同然のものが多少安い価格で手に入れられる場合もあります。ただし、セレナは人気が高い車ですので、未使用車の競争率も必然的に高くなることが予想できます。未使用車がほしい場合は、中古車情報をこまめにチェックしておきましょう。
4~6年落ちのセレナの場合
次に紹介するのが、4~6年落ちのセレナの中古車を狙う場合です。新車同然でなくてもいいけれど、比較的新しめのセレナを手に入れたいという方が当てはまるでしょう。
新古車出ない場合の中古車を購入するときに気になるのが、走行距離です。年式に対して走行距離が極端に少ない場合と極端に多い場合は、少し注意が必要でしょう。
例えば、年式に対して走行距離が少ない場合です。一見すると「状態のいい車」に見えるかもしれませんが、購入してから長期間乗らずに放置されていた可能性もあります。家も人が住まなくなると朽ちていくといわれますが、車も同じで長期の放置は車を劣化させます。
一方で、年式の割に走行距離が多い場合も気になるでしょう。走行距離が多いとハードに扱われている可能性もあるからです。走行距離は必ずチェックして、少しでも気になるようなら、車両状態をしっかり調べるようにしましょう。
7~10年落ちのセレナの場合
車の新しさよりも価格を重視したいという人におすすめなのが、7~10年落ちのセレナです。車の走行性能に問題ないようなら、価格が大幅にさがります。
ただし、外観や内装の劣化はあります。また、走行距離に関しては、上記で紹介したように注意が必要です。7~10年落ちのセレナなのに、極端に走行距離が少なかったり、逆に多すぎたりする場合には車両状態をしっかりチェックしましょう。
10年以上落ちのセレナの場合
「とにかく価格を重視したい」という人には、10年以上落ちのセレナの中古車を購入するという選択肢があります。10年以上落ちているということは、年式も古いことが予想されますので、内装や外観にはあまり期待はできません。
また、走行距離に関しても、かなり走っているものが多くなるでしょう。走行距離が多いと、車自体の寿命にも影響を及ぼします。安価な中古車の中でも、比較的走行距離が少なくて、車両状態のいい中古車を選びましょう。
走行距離以外もチェック!セレナの中古車選びのポイント
新車で購入するよりも価格が抑えられる中古車は狙い目です。ただし、セレナは人気車なので、中古車市場に出回っている車の台数は相当な数になります。「中古のセレナを見ているだけでは、どれがいいか分からない」と感じる方も多いでしょう。
しかし、セレナの中古車を選ぶ時はどのような点に注意してみていけばいいのでしょうか。ここでは、セレナの中古車選びをするときに押さえておきたいポイントを3点紹介します。
修復歴のないセレナを選ぶ
第一に、外してはいけないポイントとして「修復歴のない中古車を選ぶ」ということです。修復歴があるセレナの中古車は、価格が抑えられているので、価格重視の方にとっては魅力的に映るかもしれません。
ただし、修復歴は車の走行性能に影響を及ぼす可能性もあります。価格が安いからといって修復歴車を購入するのは避けましょう。
きちんと手入れされているセレナを選ぶ
日常的にきちんと点検を受けて、オイル交換などのメンテナンスがしっかりされている中古車を選びましょう。きちんと手入れされている中古車は走行性能もしっかりしているので、購入後も大切に扱えば、長く使える可能性が高いです。
例えば、オイル交換の有無は点検記録簿をみると確認できます。車両の状態について開示してくれる中古車販売店で購入するのがおすすめです。
年式の割に走行距離の少ないセレナを選ぶ
最後のポイントは、年式の割に走行距離の少ない中古車を選ぶという点です。先ほど解説したように、極端に走行距離が少ない車は、放置されていた可能性もあるのでおすすめできません。しかし、中古車を購入するうえでは、走行距離ができるだけ少ない方がいいでしょう。
PR走行1万km以下のセレナ
※価格は支払総額
セレナの価格はグレードも影響する
日産のセレナはファミリーに大人気のミニバンとして高い人気を誇ります。グレードについても幅広い層に対応すべく、たくさん用意されているので「どのグレードがいいのか」と迷う方もいるでしょう。
そこで、この記事では最初に、セレナのグレードごとのスペックを詳しく紹介します。グレードごとに比べてみると、燃費の違いなどの把握がしやすくなるでしょう。セレナのグレード選びに悩んでいる場合は、ぜひ参考にしてください。
1.X
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X |
本体価格(税込) |
257万6,200円 |
総排気量 |
1.997L |
燃料消費率JC08モード |
- |
燃料消費率 WLTCモード |
13.2 km/L |
燃料消費率 WLTCモード 市街地モード |
10.3 km/L |
燃料消費率 WLTCモード 郊外モード |
13.5 km/L |
燃料消費率 WLTCモード 高速道路モード |
14.8 km/L |
Xは、数多くあるセレナのグレードの名で最もお手頃な価格です。JC08モードでの燃料消費率に関しては記載がありませんでした。乗車定員は8人です。
2.XV
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XV |
本体価格 |
273万6,800円 |
総排気量 |
1.997L |
燃料消費率JC08モード |
15.4km/L |
燃料消費率 WLTCモード |
13.2km/L |
燃料消費率 WLTCモード 市街地モード |
10.3km/L |
燃料消費率 WLTCモード 郊外モード |
13.5km/L |
燃料消費率 WLTCモード 高速道路モード |
14.8km/L |
Xの次にお手頃な価格といえばXVです。Xとは16万ほどの価格差があります。乗車定員は8人です。
3.G
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G |
本体価格 |
306万1,300円 |
総排気量 |
1.997L |
燃料消費率JC08モード |
15.4km/L |
燃料消費率 WLTCモード |
13.2km/L |
燃料消費率 WLTCモード 市街地モード |
10.3km/L |
燃料消費率 WLTCモード 郊外モード |
13.5km/L |
燃料消費率 WLTCモード 高速道路モード |
14.8km/L |
X・XVが200万円台なのに対して、Gになると300万円台になります。乗車定員はX・XVと変わらず8人です。
4.ハイウェイスター
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ハイウェイスター |
本体価格 |
275万8,800円 |
総排気量 |
1.997L |
燃料消費率JC08モード |
15.4km/L |
燃料消費率 WLTCモード |
13.2km/L |
燃料消費率 WLTCモード 市街地モード |
10.3km/L |
燃料消費率 WLTCモード 郊外モード |
13.5km/L |
燃料消費率 WLTCモード 高速道路モード |
14.8km/L |
ハイウェイスターの基本となるグレードです。ハイウェイスターと名の付くグレードにはこのほかに「ハイウェイスターV」「ハイウェイスターV(防水シート車)」「ハイウェイスターG」などがあります。
5.e-POWER
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e-POWER X |
本体価格 |
299万7,500円 |
総排気量 |
1.198L |
燃料消費率JC08モード |
26.0km/L |
燃料消費率 WLTCモード |
18.0km/L |
燃料消費率 WLTCモード 市街地モード |
17.5km/L |
燃料消費率 WLTCモード 郊外モード |
18.6km/L |
燃料消費率 WLTCモード 高速道路モード |
17.8km/L |
ここでは「e-POWER X」を紹介しましたが、e-POWERと名の付くグレードはたくさんあります。200万円台で購入できる安価なグレードが「e-POWER X」です。
6.アーバンクロム
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ハイウェイスターV アーバンクロム |
本体価格 |
312万5100円 |
総排気量 |
1.997L |
燃料消費率JC08モード |
15.4km/L |
燃料消費率 WLTCモード |
13.2km/L
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燃料消費率 WLTCモード 市街地モード |
10.3km/L
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燃料消費率 WLTCモード 郊外モード |
13.5km/L
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燃料消費率 WLTCモード 高速道路モード |
14.8km/L
|
アーバンクロムと名の付くグレードは、ここでスペックを紹介した「ハイウェイスターV アーバンクロム」と「e-POWER ハイウェイスターV アーバンクロム」の2種類があります。
「ハイウェイスターV アーバンクロム」の方が安価で、両者には約54万円の差があります。
7.AUTECH
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AUTECH |
本体価格 |
322万5200円 |
総排気量 |
1.997L |
燃料消費率JC08モード |
- |
燃料消費率 WLTCモード |
- |
燃料消費率 WLTCモード 市街地モード |
- |
燃料消費率 WLTCモード 郊外モード |
- |
燃料消費率 WLTCモード 高速道路モード |
- |
ここでスペックを紹介したのは、2WDのAUTECHです。4WDになると価格も上がります。AUTECHは、専用のブルーのボディカラーを採用している点が特徴です。
中古車を購入する際に注意したい!セレナの走行距離
セレナにはe-POWERというハイブリッド車が用意されています。ハイブリッド車はバッテリーを使って走りますが、そのバッテリーにも寿命があります。一般的に、ハイブリッド車のバッテリーを交換する時期は10年ごとです。走行距離であれば、10万㎞が目安になるでしょう。
ハイブリッド車のバッテリー交換には高額の費用がかかります。バッテリー本体でなく、交換にかかる工賃なども合わせると、予期せぬ出費になる可能性もあるでしょう。走行距離とバッテリーの関係をしっかりと把握しておくことをおすすめします。
対して、ガソリン車の場合はオイル交換など日々の点検をしっかりと行うと長く走れる可能性も高まってきます。しかし、長く走らせようと思ったら、こまめな点検と劣化した部品の交換が必要になるのはどの車も同じです。しっかりとメンテナンスするように心がけましょう。
走行距離の影響もあるセレナの中古車の価格相場とは?
セレナには、大きく分けてガソリン車とハイブリッド車の2種類が販売されています。新車と同様に、中古車でもこの2種類を比較すると価格帯には違いがあることがほとんどです。また、ガソリン車、ハイブリッド車の中でも、装備やグレード、ボディカラーなどで価格は変動 します。ここでは、それぞれの中古車相場や傾向を解説します。
ガソリン車の場合
ガソリン車のセレナの価格帯は、約20万円~約180万円の間となっています。安い価格帯の年式のボリュームゾーンは2005年~2009年です。また、2010年以降の車体でも、走行距離が10万kmを超えているようなものは安くなっています。100万円を超える車体では、走行距離は5万km以下、年式は2012年以降、車検が残っているものが大半となっています。さらに、純正ナビやバックカメラ、電動スライドドアなどの装備が充実している車体がほとんどです。
ハイブリッド車の場合
ハイブリッド車のセレナは、ガソリン車に比べて中古車の台数は多い傾向があります。価格帯は約40万円~約315万円で差が大きいです。この理由としては、バッテリーの寿命と言われる走行距離10万km近辺の車両は安くなり、走行距離がまだ短いものは高くなりやすいというものが挙げられます。年式が2015年、2016年と比較的新しいものであっても、走行距離が10万kmに近いと、価格は安くなっています。また、登録済の未使用車も出回っており、このタイプだと300万円を超えてきています。
セレナの中古車をお探しならネクステージにおまかせ
セレナのように何年も乗り継がれる人気車は、たくさんの中古車が市場に出回っています。中古車を選ぶときは、あまりの数の多さに驚く方もいるかもしれません。
同時に「良質なセレナの中古車を購入するにはどの販売店に依頼すればいいのか」という疑問もわいてくることでしょう。そこでおすすめなのが弊社ネクステージです。
ネクステージでは良質なセレナの中古車を適正な価格で販売しています。それでは、弊社が中古車販売においてどのような強みを持っているのか紹介しましょう。
修復歴車は取り扱わない
ネクステージでは、修復歴車(事故車)はそもそも取り扱っていません。セレナの中古車を選ぶ際に、修復歴の有無は確認不要です。すべての中古車の品質管理と第三者機関による品質鑑定(一部実施しない車両もあり)によっていつでもお客様に良質な中古車をお届けできるよう徹底しています。
豊富な保証の種類
弊社ネクステージのオプション保証は、最長3年の期間有効です。「せっかく購入した車に何かあったらどうしよう」と不安に感じるお客様からも、3年という長期にわたっての保証は好評を得ています。
また、保証範囲は業界最高水準の318項目です。車に予期しないトラブルが生じたときも、保証範囲の項目数が多いと安心でしょう。なお、オプション保証は「国産普通車」「輸入車」「軽自動車」に分けてご用意しています。それぞれで保証期間が選べる点も弊社の充実した保証の特徴です。
毎日他社の価格を調査している
弊社ネクステージでは、スタッフが365日他社の中古車価格を調査しています。ネクステージにご来店いただくお客様には、常に適正な価格で中古車をご購入いただきたいという強い思いがあります。そのため、いつご来店いただいてもいいように準備を欠かしません。
全車で車両状態票を開示している
中古車の購入時に多くのお客様が心配なさるのは「これまでにその車がどのような扱いを受けてきたか」ということではないでしょうか。中古車は新車よりも安価に購入できる分、しっかりと選ばないと車両状態が悪い車に当たってしまう可能性もあります。
弊社ネクステージでは、お客様に安心してお車をご購入いただくために、扱っている全車両において車両状態票を開示しています。お車の状態をしっかり確認して購入するかどうか決めることができるため、安心して車両選びが可能です。
専門のメカニックが納車前に整備する
ネクステージでは、お客様にお車をお渡しする前に、国家資格を有するプロのメカニックがしっかりと車両整備を行っています。納車した後、すぐに新しいカーライフを満喫していただけるよう、細かな点にも注意を払い、不具合がないよう最終チェックを怠りません。
PR新旧セレナの中古車価格をチェック
237.7 万円
2019(R1)
ハイウェイスター VセレクションII
34.9 万円
2012(H24)
ハイウェイスター Vセレクション
194.6 万円
2017(H29)
ハイウェイスター プロパイロットエディション
87.9 万円
2012(H24)
ハイウェイスター Vエアロセレクション
117.4 万円
2015(H27)
ハイウェイスター Vセレクション+セーフティ
239.9 万円
2019(R1)
ハイウェイスター VセレクションII
245.4 万円
2019(R1)
e-パワー ハイウェイスターV
143.9 万円
2014(H26)
ハイウェイスター VセレクションセーフティSハイブリッド
もっと見る >
※価格は支払総額
まとめ
走行距離は車の寿命を表すひとつのバロメーターです。ただし、近年の開発技術向上により、走行距離が多い車であっても、きちんと整備を欠かさず大切に乗ることによって、車の寿命を延ばせる可能性も高くなってきています。
中古車を購入する場合は、走行距離が年式に対して適切か確認することがポイントです。また、きちんと手入れされている状態のいい車を選ぶことは、その後のカーライフにも大きく影響してきます。
適切な走行距離のセレナをお探しの場合は、ぜひネクステージにお任せください。お客様が安心して乗れる良質なセレナの中古車をご用意してお待ちしています。