新旧ヴォクシーとステップワゴンを徹底比較!中古車を狙う際の注意点も分かる

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新旧ヴォクシーとステップワゴンを徹底比較!中古車を狙う際の注意点も分かる

新旧ヴォクシーとステップワゴンを徹底比較!中古車を狙う際の注意点も分かる

2022年1月に、新型ヴォクシー(90系)が販売されました。「先代に比べてどう変わったの?」「代表的なミニバンであるステップワゴンとの違いは?」など、さまざまな疑問を持っている方も多いでしょう。

 

今回の記事では、新型ヴォクシーとステップワゴンの違いを知りたい方に向けて、両者の特徴やスペック比較などを解説します。ヴォクシーについては、新型と旧型の比較も行いますので、気になっている方はぜひ参考にしてください。

 

※目次※

1.2022年はヴォクシーとステップワゴンともにフルモデルチェンジ

2.新旧ヴォクシーとステップワゴンこの3台の違いとは?

3.新旧ヴォクシーとステップワゴンどっちがおすすめ?

4.先代ヴォクシー(80系)を中古で買う際の注意点

5.ステップワゴン(RP系)を中古で買う際の注意点

6.ミニバンの購入ならネクステージの中古車がおすすめ!

7.まとめ

 

■POINT

 

・新型ヴォクシーが2022年1月に登場。新型ステップワゴンも2022年春に発売予定!

・燃費性能や安全性能を重視するなら新型ヴォクシー、室内空間の快適性や使い勝手を重視するならステップワゴンがおすすめ!

・ヴォクシーやステップワゴンのようなミニバンをお得に手に入れたい方は中古車を検討してみよう。ネクステージなら幅広い在庫からお気に入りの1台が選べる!

 

 

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2022年はヴォクシーとステップワゴンともにフルモデルチェンジ

新旧ヴォクシーとステップワゴンを徹底比較!中古車を狙う際の注意点も分かる

2022年1月に新型ヴォクシーが発売され、大きな話題となりました。ステップワゴンもフルモデルチェンジを予定しており、2022年春ごろに登場することになっています。

 

この記事を読んでいる方の中には、ヴォクシーやステップワゴンの特徴が気になっている人も多いでしょう。ここではそれぞれの車種の特徴や魅力を解説します。

 

1月に新型ヴォクシー(90系)が発売開始

新旧ヴォクシーとステップワゴンを徹底比較!中古車を狙う際の注意点も分かる

新型ヴォクシーは、2022年1月に販売を開始しました。エレガントなエクステリアはもちろん、内装も優れており、ゆとりのある室内空間を実現しています。まるで自宅のようにリラックスできる快適性が特徴で、運転が楽しくなる機能も満載です。

 

またミニバンとは思えない優れた燃費性能を持っており、上質なドライビングが味わえます。アドバンスト パークのような運転支援機能から、Toyota Safety Senseのような安全機能まで、充実した機能性も魅力です。

 

ステップワゴンは春に発売

一方ステップワゴンは、2022年春に発売が予定されています。ミニバンの可能性を追求した、自由度の高い室内空間が魅力です。エクステリアは「AIR」と「SPADA」の2つの個性から選択でき、外装にこだわってセレクトできます。

 

また最新の安全運転支援システムだけでなく、走行性能と環境性能を両立した「e:HEV」が採用されているのもポイントです。さまざまなドライブモードを使い分け、最適な走りを追求できます。

 

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新旧ヴォクシーとステップワゴンこの3台の違いとは?

新旧ヴォクシーとステップワゴンを徹底比較!中古車を狙う際の注意点も分かる

ミニバンは、家族が多い方やアウトドアなどで多く荷物を詰め込みたい方に人気があります。一言にミニバンといっても、各車によって特徴は異なるでしょう。ここでは、ヴォクシーとステップワゴンの人気の高い国産車を比較します。

 

価格の違い

モデル別の価格と中古車相場をまとめています。

グレード

価格

S-G 2WD

309万円

S-G 4WD

328万8,000円

S-Z 2WD

339万円

S-Z 4WD

358万8,000円

HYBRID S-G 2WD

344万円

HYBRID S-G E-Four

366万円

HYBRID S-Z 2WD

374万円

HYBRID S-Z E-Four

396万円

中古車価格

29万9,000円~369万8,000円

ステップワゴン

 

中古車価格

35万9,000円~229万9,000円

※slide →

両者ともガソリン車とハイブリッド車のラインナップがあります。中古車相場では、ヴォクシーの方が若干高めです。ただし新型ステップワゴンが登場すれば、市場にも変化が訪れるでしょう。

 

燃費の違い

カタログ燃費と実燃費を現在販売中のモデル別にまとめました。

 

燃費(WLTCモード)

先代ヴォクシー(80系)

12.2kmL~13.2km/L

新型ヴォクシー(90系)

15.0km/L~23.0km/L

ステップワゴン

13.6km/L

※slide →

(2022年2月現在)

 

カタログ燃費は近年測定方法が改正され、実際に使われる環境と近しい状況での測定が行われています。しかし運転技術や用途によって、実際の燃費は大きく変わるでしょう。カタログ燃費だけではなく、実燃費もチェックして検討する必要があります。

 

走行性能の違い

エントリーモデルで両車の走行性能を比較しました。

 

ZS 2WD(8人乗り)

G・Honda SENSING(FF)

S-G(新型)

エンジン種類

直列4気筒

水冷直列4気筒

直列4気筒

総排気量

1,986L

1,496L

1,986L

最高出力(ネット)

112kW(152PS)/6,100rpm

110kW(150PS)/5,500rpm

125kW(170PS)/6,600rpm

最大トルク(ネット)

193N・m(19.7kgf・m)3,800rpm

203N・m(20.7kgf・m)5,000rpm

202N・m(20.6kgf・m)4,900rpm

燃料供給装置

EFI

(電子制御式燃料噴出装置)

ホンダPGM-FI

(電子制御式燃料噴出装置)

筒内直接+ポート燃料噴射装置(D-4S)

ホイールベース

2,850mm

2,890mm

2,850mm

最小回転半径

5.5m

5.4m

5.5m

※slide →

(2022年2月現在)

 

ヴォクシーは排気量が多く、加速力や最高速度においてステップワゴンを上回る走行性能が期待できるでしょう。一方でステップワゴンは最小回転半径が低く、小回りが利きます。ホイールベースの数値も高いため、振動が少なく快適な室内と安定した走行性能を実現できるでしょう。

 

サイズの違い

エントリーモデルでボディサイズを比較しました。

 

ZS 2WD(8人乗り)

G・Honda SENSING(FF)

S-G(新型)

全長

4,710mm

4,690mm

4,695mm

全幅

1,735mm

1,695mm

1,730mm

全高

1,825mm

1,840mm

1,895mm

最低地上高

160mm

155mm

140mm

車両重量

1,600kg

1,660kg

1,610mm

※slide →

(2022年2月現在)

 

ボディサイズに大きな違いはありません。しかし、室内長に関してはステップワゴンが大きくリードしており、同様のサイズながら広い室内空間を実現しています。また、両者ともミニバンタイプと大型の車のため、機械式の立体駐車場では規定値を超えてしまい停められない可能性もあるでしょう。すでに駐車場を借りている方は注意が必要です。

 

ステップワゴンよりもさらに大きなサイズを実現しているのが新型のヴォクシーです。

 

装備の違い

エントリーモデルに標準装備されている安全性能を比較しました。

安全装備

ZS 2WD(8人乗り)

G・Honda SENSING(FF)

S-G(新型)

誤発進抑制

車線逸脱抑制

歩行者検知

先行車発進アラート

S-VSA


VSCは標準装備

後方車への急ブレーキ警告

ヒルスタートアシスト

パーキングアシスト

メーカーオプションで追加可能

オートライトコントロール

車間接近警報

ハイブリッドのみ標準装備

標識認識システム

※slide →

(2022年2月現在)

 

メーカーが違うため装備名称や細かい仕組みに違いがありますが、どちらにも基本的な安全装備を標準搭載しています。また、エントリーモデルで比べているため搭載がない装備もありますが、グレードを上げれば搭載可能です。エントリーモデルで比べた場合は、オプションでの追加などヴォクシーの方が充実の装備を獲得できるでしょう。

 

新型ヴォクシーの車間接近警報は、ハイブリッド車のみ標準搭載となっているため注意しましょう。

 

居住性の違い

エントリーモデルで内装スペックをまとめました。

 

ZS 2WD

G・Honda SENSING(FF)

S-G(新型)

室内全長

2,930mm

3,220mm

2,805mm

室内全幅

1,540mm

1,500mm

1,470mm

室内全高

1,400mm

1,425mm

1,405mm

乗車定員

8人

7人

7~8人乗り

※slide →

(2022年2月現在)

 

乗車定員はヴォクシーに優位性があります。ステップワゴンで8人乗りにするには、「2列目6:4分割ベンチシート」のメーカーオプションが必要です。室内長は290mmステップワゴンの方が長いですが、後部座席が居住性には大きな違いはありません。ヴォクシーも空間効率を高め、ゆったりとした居住性を実現しています。

 

シートベルトにも違いがあり、ステップワゴンの2列目のシートベルトはピラーから引き出すタイプです。ヴォクシーは、背もたれから引き出すタイプなのでよりフィット感があるでしょう。

 

なお新型ヴォクシーは、7人乗りと8人乗りから選択できます。価格のところでも確認したように、両者の車両価格は同じなので、ライフスタイルに合った車両を選択しましょう。

 

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新旧ヴォクシーとステップワゴンどっちがおすすめ?

新旧ヴォクシーとステップワゴンを徹底比較!中古車を狙う際の注意点も分かる

ミニバン市場は、背の低いワゴンタイプではなく全高1800mmを超える背の高い車に人気が集まっています。そのため、狭い市場の中での販売合戦となるでしょう。市場が狭いうえに各メーカーが他メーカーのミニバンを研究して開発しているため、似ている部分も多くあります。似ている両車では、どちらがおすすめといえるのでしょうか。

 

燃費や安全性能で選ぶなら新型ヴォクシー

 

 

燃費(WLTCモード)

旧ヴォクシー

12.2kmL~13.2km/L

新ヴォクシー

15.0km/L~23.0km/L

ステップワゴン

13.6km/L

※slide →

(2022年2月現在)

 

上記の表を見ても分かるように、新型ヴォクシーの燃費性能がとても高いと言えます。またヴォクシーは安全性能の向上も魅力なので、「燃費性能・環境性能」「安全性能」を重視するのであれば、新型ヴォクシーを検討してみると良いでしょう。

 

室内の広さや使い勝手で選ぶならステップワゴン

両車にボディサイズに大きな差はありません。室内空間についても、両車とも空間効率を考えた設計となっているため大きな違いは生まれないでしょう。室内空間のサイズは以下です。

 

ZS 2WD

G・Honda SENSING(FF)

S-G(新型)

室内全長

2,930mm

3,220mm

2,805mm

室内全幅

1,540mm

1,500mm

1,470mm

室内全高

1,400mm

1,425mm

1,405mm

乗車定員

8人

7人

7~8人乗り

※slide →

(2022年2月現在)

 

室内の幅と高さには大きな違いは生まれていません。しかし、全長はヴォクシーより290mmステップワゴンの方が長く設計されています。両車とも3列シートのため、全長が長いステップワゴンの方がゆとりのある空間を提供してくれるでしょう。

 

フルモデルチェンジに際して、中古車情報を確認しておくことも重要です。

 

先代ヴォクシー(80系)は中古車が狙い目

先代ヴォクシー(80系)を中古で狙うのであれば、モデルチェンジ後を狙うと良いでしょう。2022年2月現在、ヴォクシーの中古車は多く出回っていますが、フルモデルチェンジ後はさらにその流動性が高まります。

 

モデルチェンジ後は相場価格が下がる傾向にあるため、ヴォクシーをお買い得に手に入れられるでしょう。安くなるタイミングを見逃さないためにも、こまめに市場価格をチェックしておくのがおすすめです。

 

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先代ヴォクシー(80系)を中古で買う際の注意点

新旧ヴォクシーとステップワゴンを徹底比較!中古車を狙う際の注意点も分かる

中古車購入なら、購入費用を抑えられます。また、新車だと納車まで長い期間を要するのに対して、中古車なら登録などの手続きが終わればすぐに楽しめるメリットもあるでしょう。しかし、中古車選びを間違えると理想のカーライフとはかけ離れた生活になってしまう可能性もあります。まずは、ヴォクシーを購入する際に注意点をチェックしましょう。

 

エンジン音に注意

ヴォクシーは、2001年から販売スタートしたロングヒットのモデルです。そのため、中古車では年式が古い車も多く取引されています。年式が古い車は販売価格が安い傾向にあるため、購入価格を抑えるために選択される方もいるでしょう。しかし、ヴォクシーの60系と呼ばれるモデルはエンジンが故障しやすい車といわれています。

 

そのため、古い年式のヴォクシーを購入する時はエンジンをチェックしましょう。エンジンから異音がする車や、白い煙がなかなか消えない車は注意が必要です。

 

シートの汚れに注意

ヴォクシーは、ミニバンタイプのため家族利用が多い車です。特に大家族など、子供が乗る機会が多い傾向にあるため飲み物などをこぼしてシミができている場合もあります。少しの汚れぐらい気にならないと思っていても、長年使っているとストレスが積み重なって後悔することもあるでしょう。購入する際の事前チェックをおすすめします。

 

また、たばこやペットの匂いが染みついている車に巡り合うこともあるでしょう。エンジンをかけていない状態でも臭いのであれば、エアコンなどに染みついておりエンジンをかけたらさらに臭う可能性もあるため注意が必要です。

 

走行距離と年式に注意

中古車購入において、年式と走行距離は大きな判断基準になります。年式によって装備も異なるため、装備内容のチェックを怠ってはいけません。

 

走行距離は3万km~7万kmの車には、比較的きれいな車が多くあります。きれいさ重視であれば、3万km~7万kmを選びましょう。最近の車は、10万kmを超えても大きな問題がなく使用できる傾向にあります。価格重視で検討されている方は、10万kmを超えている車を検討しても良いでしょう。

 

事故車に注意

中古車での購入の場合事故車の可能性もあります。修復歴でチェックできるのが一般的ですが、まれに記載がない時もあるでしょう。また、修復歴はフレーム部分の修繕したときにつくものなので、ちょっとしたへこみなどの修繕では修復歴が付きません。

 

バンパーとヘッドライトの隙間が均一でないなど、ゆがんでいるように感じたら修復歴の有無を問わず注意が必要です。ちょっとしたへこみが原因で、大きな故障に繋がる可能性もあります。しっかりとチェックしてから購入しましょう。

 

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ステップワゴン(RP系)を中古で買う際の注意点

新旧ヴォクシーとステップワゴンを徹底比較!中古車を狙う際の注意点も分かる

ヴォクシーと同様に、ステップワゴンを中古車で購入する際にも注意するべきポイントがあります。チェックをせずに購入すると、使い勝手が悪く後悔するかもしれません。価格だけで決めて、のちに高額な修理費が必要で新車購入と変わらない費用が必要なる可能性もあります。

 

過走行車に注意

車の年間走行距離は1万kmが目安だといわれています。そのため、年間走行距離が1万kmを大きく超える車が過走行車です。単純に走りすぎている車ではなく、年式に対して走りすぎている車が過走行車と呼ばれます。

 

過走行車はエンジンなどへの負担が大きくなるため、同じ距離を走っていても受けているダメージは甚大です。状態が良くないことから価格が安いですが、故障する可能性も高いため注意しましょう。

 

スライドドアに注意

近年のスライドドアはリモコンで動かせるなど、電動ドアも増加傾向にあります。スライドドアは、開閉回数が多いため故障が多い場所です。電気系統の故障で、スライドドアが動かせないという可能性もあるでしょう。修理する場合はドアごと修理が必要な場合や、そもそも修理ができない可能性もあります。

 

購入前にスライドドアの状態をチェックしましょう。業者に確認するだけではなく、自分で動かしてチェックするのが重要です。リモコンで動かすだけではなく、手動で動かしてスムーズに動くかチェックしましょう。

 

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ミニバンの購入ならネクステージの中古車がおすすめ!

新旧ヴォクシーとステップワゴンを徹底比較!中古車を狙う際の注意点も分かる

ヴォクシーやステップワゴンのようなミニバンを中古車で手に入れたい場合は、経験豊富なネクステージにぜひご相談ください。

 

ネクステージで販売されている中古車には、安心の無料保証が付帯しているため、もしもの時があっても安心です。良質な中古車のみ取り揃えておりますので、購入後のトラブルも最小限に抑えられます。

 

全車に安心の無料保証が付く

ネクステージは、車を販売してそれで終わりにするのではなく、お客様のカーライフに寄り添うサービスを目指しています。アフターサポートにも万全を期しており、万が一のトラブルがあっても安心です。

 

ネクステージで販売されている中古車には、国産車・輸入車問わず無料保証が付帯しており、購入後のトラブルにも対応できます。より充実した保証をお求めの方には、メンテナンスパック付有料保証「サービスサポート」をご用意しておりますので、ぜひご相談ください。

 

質の良い中古車が全国の在庫から選べる

ネクステージは全国に店舗を展開しており、豊富な在庫を取り揃えています。年式やグレードなど、さまざまな条件から探せるため、お気に入りの1台が見つけられるでしょう。

 

ネクステージでは、事故車や修復歴車のような、トラブルの多い車両は一切取り扱っておりません。そのため、初めて中古車を購入するお客様でも、安心してご利用いただけます。

 

他店舗に気になる在庫があれば、最寄りの店舗へのお取り寄せも可能なので、お気軽にご相談ください。

 

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まとめ

新旧ヴォクシーとステップワゴンを徹底比較!中古車を狙う際の注意点も分かる

今回は新型ヴォクシーとステップワゴンについて解説しました。記事の中でも触れたように、燃費安全性能で選ぶなら新型ヴォクシー、室内空間や使い勝手で選ぶならステップワゴンがおすすめです。

 

ヴォクシーやステップワゴンのようなミニバンをお得に手に入れたい方は、中古車の購入を検討してみましょう。中古車販売のネクステージは、良質な中古車のみ取り揃えておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

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