スズキ ハスラーの気になるサイズを紹介!ライバル車のサイズと比較も

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スズキ ハスラーの気になるサイズを紹介!ライバル車のサイズと比較も

スズキ ハスラーの気になるサイズを紹介!ライバル車のサイズと比較も

「スズキ ハスラー」は、2014年1月に軽ハイトワゴンとSUVのクロスオーバーモデルとして登場しました。発売当初からその人気は衰えることを知らず、一時期は納車が1年待ちとなったこともあるほど大ヒットしました。そんなハスラーですが、2020年に初のフルモデルチェンジを行い、2代目ハスラーがお目見えしたのはご存知でしょうか。

この記事では、新旧ハスラーのサイズ比較からその特徴まで、詳細に解説していきます。

 

※目次

1.スズキ ハスラーのサイズはどのくらい?

2.スズキ ハスラーとライバル5車種のサイズ比較

3.旧型のスズキ ハスラー

4.新型スズキ ハスラーの特徴

5.ハスラーやサイズ感が似た車はネクステージにお任せ!

6.まとめ

 

■POINT

・モデルチェンジした新型は車内も広くなりよりアクティブに利用可能。

・さまざまなライフスタイルのユーザーのニーズに応え、走行や安全の性能も強化!

・スズキ ハスラーの買取・購入を検討しているならネクステージへ!

 

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スズキ ハスラーのサイズはどのくらい?

スズキ ハスラーの気になるサイズを紹介!ライバル車のサイズと比較も

新規に車を購入するにあたって一番気になるポイントがサイズ感でしょう。スズキ ハスラーのサイズはどのくらいなのか、モデルチェンジをした新型と旧型を比較してご紹介します。

 

旧型とのサイズ比較

新型と旧型のボディサイズはそこまで大きく変わったという印象はありませんが、全高が15mm、ホイールベースが35mmそれぞれ延長されています。全長と全幅は、軽自動車の規格いっぱいのサイズなので、これ以上大きくなることはないでしょう。サイズは以下の通りです。

 

新型ハスラー

旧型ハスラー

全長

3,395mm

3,395mm

全高

1,680mm

1,665mm

全幅

1,475mm

1,475mm

ホイールベース

2,460mm

2,425mm

※slide →

 

次に室内のサイズも見ていきます。ホイールベースが延長されたことや、丸みを帯びたやわらかい印象であった旧型からスクエアなフォルムに様変わりしたことで、室内空間はいずれも少しずつサイズアップしています。前席と後席の座席間距離が35mm、前席の左右距離も30mm広がり、ゆとりを持ったサイズ感になりました。詳細なサイズは以下の通りです。

 

新型ハスラー

旧型ハスラー

室内長

2,215mm

2,160mm

室内高

1,270mm

1,250mm

室内幅

1,330mm

1,295mm

※slide →

 

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スズキ ハスラーとライバル5車種のサイズ比較

スズキ ハスラーの気になるサイズを紹介!ライバル車のサイズと比較も

人気の軽自動車とSUVという組み合わせの先駆けになったハスラーですが、初代発売から数年経ち「ライバル車」と呼ばれる似たコンセプトの車種も登場してきました。ここからは、ハスラーと代表的なライバル車とのサイズ比較を行います。なお、ハスラーのサイズは新型タイプを参考にしています。

 

ダイハツ キャストアクティバ

スズキ ハスラーの気になるサイズを紹介!ライバル車のサイズと比較も

2015年9月から順次発売された「ダイハツ キャスト」には3種類のボディが用意され、走りを重視した「スポーツ」、都会的に洗練された印象の「スタイル」、そしてSUV風の「アクティバ」というラインナップがあります。今回はSUVのコンセプトを持ったアクティバと比較していきましょう。

 

ハスラー

アクティバ

全長

3,395mm

3,395mm

全高

1,680mm

1,630mm

全幅

1,475mm

1,475mm

ホイールベース

2,460mm

2,455mm

※slide →

全長と全幅はどちらも軽自動車規格の最大サイズになっています。全高、ホイールベースはともにハスラーが上回っています。2021年9月時点のネクステージ販売価格(中古車価格)は、78万7,000円~135万9,000円となっています。

(参考:『ネクステージ: キャスト(ダイハツ)の中古車一覧』

 

三菱 eKクロス

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「eKクロス」は、2019年3月に発売されたeKワゴンのスポーティ版ともいえる「eKカスタム」の後続モデルにあたる軽ハイトワゴンです。商品規格・開発は日産が担当しており、これまでにない生産プロセスで誕生したモデルです。

 

ハスラー

eKクロス

全長

3,395mm

3,395mm

全高

1,680mm

1,640mm~1,660mm

全幅

1,475mm

1,475mm

ホイールベース

2,460mm

2,495mm

※slide →

eKワゴンも全長・全幅は軽自動車のフルサイズになっていますが、全高はルーフアンテナの影響でハスラーが上回っています。一方で、eKクロスは日産開発のプラットフォームに刷新されたことで、ホイールベースがハスラーよりも35mm長くなっています。新車価格は146万3,000円~です。

 

2021年9月時点のネクステージ販売価格(中古車価格)は、99万9,000円~149万7,000円となっています。

(参考:『ネクステージ:eKクロス(三菱)の中古車一覧』

 

ホンダ N-ONE

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「N BOX」「N BOX+」に続く「N-ONE」は、2012年11月に発売された「Nシリーズ」の第3弾モデルです。2020年9月にフルモデルチェンジが発表され、8年振りに全面刷新が図られることになりました。

 

ハスラー

N-ONE

全長

3,395mm

3,395mm

全高

1,680mm

1,545mm~1,570mm

全幅

1,475mm

1,475mm

ホイールベース

2,460mm

2,520mm

※slide →

N-ONEの特徴はホイールベースの長さです。ハスラーと比べると95mm長いため、N-ONEはボディの四隅にタイヤを配置する形状になっています。視覚的に安定して見え、車内も広く見せることに成功しています。新車価格は159万9,400円~です。2021年9月時点のネクステージ販売価格(中古車価格)は、29万9,000円~130万1,000円となっています。

(参考:『ネクステージ: N-ONE(ホンダ)の中古車一覧』

 

PRN-ONEの中古車最新情報

※価格は支払総額

 

日産 デイズ

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「デイズ」は、商品開発やデザインの段階から日産が携わった初の軽自動車で、2013年6月に販売を開始しました。当初は日産と三菱両社が開発に携わっており、製造は三菱が行っていましたが、2019年に発売された新モデルは開発が日産主体となり、大幅なリニューアルが行われました。

 

ハスラー

デイズ

全長

3,395mm

3,395mm

全高

1,680mm

1,640mm~1,660mm

全幅

1,475mm

1,475mm

ホイールベース

2,460mm

2,430mm

※slide →

全長、全幅が軽自動車のフルサイズ規格であることは変わりませんが、全高、ホイールベースはともにハスラーが上回っています。新車価格は132万7,700円~です。2021年9月時点のネクステージ販売価格(中古車価格)は、19万9,000円~159万9,000円となっています。

(参考:『ネクステージ: デイズ(日産)の中古車一覧』

 

マツダ フレアクロスオーバー

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「フレアクロスオーバー」は、スズキからOEM供給を受けてマツダが販売しているワゴンタイプの軽自動車で、ハスラーの姉妹車ともいえる立ち位置にあります。ハスラーのフルモデルチェンジに準じ、フレアクロスオーバーも2020年2月に刷新が図られ、個性的なデザインや使いやすさを向上させながら走行機能を強化させました。

 

ハスラー

フレアクロスオーバー

全長

3,395mm

3,395mm

全高

1,680mm

1,680mm

全幅

1,475mm

1,475mm

ホイールベース

2,460mm

2,460mm

※slide →

フレアクロスオーバーはハスラーの姉妹車ということもあり、ハスラーのモデルチェンジ後は全長・全高・全幅・ホイールベースのサイズが同一になりました。新車価格は136万5,100円~です。2021年9月時点のネクステージ販売価格(中古車価格)は、49万9,000円~139万9,000円となっています。

(参考:『ネクステージ: フレアクロスオーバー(マツダ)の中古車一覧』

 

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旧型のスズキ ハスラー

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旧型ハスラーは2014年、当時軽自動車の王道モデルとなっていたハイトワゴンにSUVのイメージを加えた、ありそうでなかった斬新なスタイルとポップなデザインで人気を博しました。現行モデルとなる新型ハスラーの特徴を解説する前に、原点となる旧型タイプの特徴にも触れてみましょう。

 

コンセプト

広い室内空間と日常生活での使いやすさというのは軽自動車に求められるニーズです。それに加え、アウトドアやスポーツなどのレジャーを好まれる方や、轍や雪道など起伏のある路面を走行する機会が多いドライバーに向けた「アクティブなライフスタイルに似合う軽クロスオーバー」をコンセプトに開発されました。

 

旧型ハスラーは、軽ワゴンと同等の広い室内空間と、ラフロード走破性を両立させたパッケージです。また、SUVならではの個性的なデザインと豊富な車体カラー、街乗りからアウトドアまでさまざまなシチュエーションで活用できる、今までにない新ジャンルの軽自動車としてデビューを迎えました。

 

グレード

発売当初の旧型ハスラーのグレードは以下の5種類です。

  • ・A
  • ・G
  • ・Gターボ
  • ・X
  • ・Xターボ

 

2015年のマイナーチェンジでは上級グレードの「X」「Xターボ」にステレオカメラ方式の衝突被害軽減システム「デュアルカメラブレーキサポート」を標準搭載しました。オプションとして全方位メモリーナビゲーションを設定するなど、安全性の機能向上も図っています。

 

また、2018年にはデュアルカメラブレーキサポートを「G」、「Gターボ」にも拡大させ標準装備となりました。さらに、同年内装のカラーリングやメッキドアハンドルなどを採用し、より上質なインテリアデザインを打ち出した「J」、「Jターボ」の2種類を新グレードとして発売しました。

 

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新型スズキ ハスラーの特徴

スズキ ハスラーの気になるサイズを紹介!ライバル車のサイズと比較も

2014年の発売から2019年まで数々のマイナーチェンジや新グレードの登場を経て進化してきたハスラーですが、2020年に満を持してフルモデルチェンジと呼べる新型ハスラーが発売されました。ここからは、前述したサイズ以外の面ではどのように進化を遂げたのか、解説していきます。

 

コンセプト

新型ハスラーは「もっと遊べる!もっとワクワク!!もっとアクティブな軽クロスオーバー」をコンセプトに、トレンドやライフスタイルに対応しながら新しい楽しさを提案する新しいハスラーとしてフルモデルチェンジを果たしました。

 

グレード

新型ハスラーのグレードは以下の4種類です。

  • ・HYBRID G
  • ・HYBRID Gターボ
  • ・HYBRID X
  • ・HYBRID Xターボ

 

「HYBRID X」と「HYBRID Xターボ」はオートレベリング機能がついたLEDヘッドランプやLEDポジションランプ、アルミホイールを標準装備しています。さらに、フロントガラスにUV&IRカット機能がついていたり、助手席のシートバックにはパーソナルテーブルが装備されていたりと、上級グレードならではの使い勝手の良さが魅力です。

 

 

新車価格・中古車相場

新型スズキ ハスラーのグレードごとの新車価格を見ていきましょう。

グレード

価格(税込)

HYBRID G(2WD)

136万5,100円

HYBRID G(4WD)

149万9,300円

HYBRID Gターボ(2WD)

145万9,700円

HYBRID Gターボ(4WD)

159万3,900円

HYBRID X(2WD)

151万8,000円

HYBRID X(4WD)

165万2,200円

HYBRID Xターボ(2WD)

161万2,600円

HYBRID Xターボ(4WD)

174万6,800円

※slide →

 

また、2021年9月時点の中古車価格相場は、99万9,000円~179万9,000円となっています。

(参考:『ネクステージ: ハスラー(スズキ)の中古車一覧』

 

インテリア・エクステリア

新型ハスラーは、外観デザインの基本的な部分は旧型を踏襲しています。一方で、全体的に丸みがあり可愛らしいエクステリアだった旧型に対し、新型は丸みを排除したスクエアなシルエットが特徴的です。より幅広になった黒の前後フェンダーの樹脂パーツがタフさ、アクティブさといったコンセプトを強調しています。

 

フロント部分は、ボンネットの傾斜を抑えて水平にしてヘッドランプ部分を持ち上げています。これによりフロントマスクの上下幅が増し、より存在感のあるデザインになりました。

 

ボディサイドの変更点はより顕著です。ウィンドウ回りをサッシュではなく四角い形状のプレスドアに変更し、SUVらしいワイルドさを盛り込みました。ドアミラーはウィンドウ脇からサイドドアに直接取り付けられ、この部分でも印象が大きく変わりました。

 

内装はインパネのデザインが大きく変化しています。ボディと同色のパネルをインパネ全面に貼り付けているデザインだった旧型モデルに対し、新型はメーター・カーナビ・収納装備が五角形のフレームに水平に収められ、フレーム部分にボディと同色のカラーを配置するなどアクティブ感が強まりました。

 

安全装備

新型ハスラーは、スズキの安全技術「スズキセーフティーサポート」を全グレードに標準装備(一部は装備レスの設定も可能)しています。このような安全技術はライバル会社も取り入れていますが、上級グレードだけではなく全車に標準装備しているのはハスラーの大きな特徴です。スズキセーフティーサポートにはどのような機能が組み込まれているのか見てみましょう。

 

・デュアルカメラブレーキサポート

前方にある車両や歩行者をカメラで検知し、衝突の危険性があればまず警告音とモニター表示でドライバーに注意喚起します。さらに衝突の危険性が高まれば自動で弱いブレーキをかけて減速します。ドライバーがブレーキペダルを踏み込むと制御をアシスト、それでも衝突が避けられないと判断した場合は強力なブレーキを発動します。車両や歩行者の検知は夜間でも行います。

 

その他にも以下の安全装備が搭載されています。

  • ・後退時ブレーキサポート
  • ・誤発進抑制機能
  • ・車線逸脱警報機能
  • ・ふらつき警報機能
  • ・標識認識機能
  • ・ハイビームアシスト
  • ・先進車発進お知らせ機能

 

以上がハスラー全車に装備されている安全機能です。これに加えて、ターボエンジンを搭載しているグレードでは適切な車間距離を維持できる「アダプティブクルーズコントロール」や、車線逸脱を抑制し適切なステアリングを促す「車線逸脱抑制機能」が追加装備されます。

 

走行性能

ハスラーはグレード名に「HYBIRD」と銘打っているように、全車にマイルドハイブリッドを採用しています。モーター機能付きの発電機が減速時のエネルギーを利用して発電し、バッテリーに充電します。その電力を生かして加速時にはモーターでエンジンをアシストし、低燃費化を実現しています。

 

また、さらに高い燃費性能を実現化するためにノンターボエンジンを新規開発しました。熱効率向上技術を採用し、無駄なくエネルギーを引き出すことで幅広い速度域に対応できるようにも進化しています。これはデュアルインジェクションによって燃料を微粒化噴射させ、排気ガスの一部を冷却して燃焼室に還流させるクールドEGRという機能によるもので、燃焼速度を抑えて高い燃費性能を実現しています。

 

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ハスラーやサイズ感が似た車はネクステージにお任せ!

ネクステージは全国で中古車販売店を展開しています。スズキ ハスラーのような人気の車種を手頃な価格で購入したい、もしくは高く買い取ってもらいたいという場合にはぜひネクステージまでご相談ください。

 

ネクステージは全在庫20,000台(令和元年12月時点)と非常に幅広いラインナップでお客様をお迎えいたします。お目当ての車種が近くの店舗になかった、という場合もご安心ください。全国170店舗、どこにある在庫でもお客様のお近くの店舗にお取り寄せいたします。

 

また、購入時は中古車の状態を傷一つ見逃すことなくお伝えし、国家資格を有する整備士が万全なメンテナンスを行ってお渡しいたします。さらに、充実の「サービスサポート」を車種ごとにご用意し、最長3年のアフターサービスも行います。

 

買取のご相談ももちろん大歓迎です。ネクステージでは「愛情査定&愛情買取」として次のオーナー様に引き渡すまで真心をこめて査定、買取をさせていただきます。実際に販売店に行く時間がない、という方にはLINEを使って買取の概算額を確認していただける「リアルタイム車査定」のサービスをご提供しております。

 

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まとめ

スズキ ハスラーの気になるサイズを紹介!ライバル車のサイズと比較も

今回は、軽自動車とSUVモデルのパイオニアともなり、発売から数年が経過した2020年にはフルモデルチェンジを果たすなど今なお人気が衰えることのないスズキ ハスラーのサイズ比較から性能の詳細までご紹介しました。ネクステージでは、スズキ ハスラーをはじめ人気車種の在庫も取り揃えてお客様をお待ちしています。買取・購入をご検討の方は、まずはお近くの店舗までご相談ください。

 

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