CX-3の内装の特徴は?グレード別の違いやライバル車ヴェゼルと比較

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CX-3の内装の特徴は?グレード別の違いやライバル車ヴェゼルと比較

CX-3の内装の特徴は?グレード別の違いやライバル車ヴェゼルと比較

マツダのSUVシリーズとしてはエントリーモデルとなるのがCX-3です。2015年の発売当初からスタイリッシュなデザインと高品質な内装などが支持されていました。

 

発売開始から8年が経過する間に、数回の商品改良とグレード展開の見直しが行われてきました。現在は、1.5Lのガソリンエンジンと1.8Lのディーゼルエンジンから選択でき、グレードは7種類となっています。ここでは、CX-3の魅力や内装の特徴、グレードごとの仕立てを紹介していきます。

 

※目次※

1. こだわり内装のマツダCX-3に乗りたい!

2. マツダCX-3の内装を見てみよう

3. 現行CX-3の内装をグレード別にチェックしよう

4. ライバル車「ヴェゼル」とCX-3の内装を比較

5. CX-3を購入するならネクステージにお任せください!

6. まとめ

 

■POINT

・CX-3はマツダのコンパクトSUVだが、質感にこだわった内外装が魅力

・CX-3はカラーバリエーション豊かな内装や使い勝手の良さが特徴といえる

・現行モデルのグレード展開は7種類で、エントリーモデルは200万円以下の価格設定となっている

 

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こだわり内装のマツダCX-3に乗りたい!

CX-3の内装の特徴は?グレード別の違いやライバル車ヴェゼルと比較

CX-3は、マツダのエントリーモデルとなるSUVです。SUVと言えば「悪路走破性に優れたタフなデザイン」というイメージもありますが、CX-3はしなやかでお洒落なデザインとコンパクトなボディサイズが人気です。

 

ここではCX-3の特徴を解説します。新車本体価格やサイズ(全長×全幅×全高)のような基本スペックもあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

MAZDA CX-3とは?

CX-3は2015年に発売が始まったマツダのSUVシリーズになります。同社のSUVは「CXシリーズ」と名付けられていて、もっともコンパクトなモデルがCX-3になります。

 

プラットフォームなどは、マツダ2(当時のデミオ)と共通化されていました。コンパクトなエントリーグレードながら、ディーゼルエンジンも選べることもあり、走破性を求めるユーザーに支持されました。

 

また内外装ともにデザイン性に優れていて、上位車種にも負けない装備や質感を誇っています。現在でも、コンセプトは変わらず価格は求めやすいながらも高い質感を味わえるモデルです。

 

CX-3の基本スペック

CX-3の基本スペックは、以下のようになっています。なお、価格情報は、2023年5月時点のものです。

 

【グレード:15S/15S Touring/15S Urban Dresser/15S Super Edgy】

車体サイズ(全長×全幅×全高)

4,275mm×1,765mm×1,550mm

※ボディロアバンパー装着車は全幅1780mm

エンジン

水冷直列4気筒DOHC16バルブ

総排気量(L)

1.496

最大出力(kW(ps)/rpm)

82(111)/6,000

最大トルク(N・m(kgfm)/rpm)

144(14.7)/4,000

新車価格

192万5,000円~281万500円

車種

CX-3

※slide →

 

【グレード:XD/XD Touring/XD Super Edgy】

車体サイズ(全長×全幅×全高)

4,275mm×1,765mm×1,550mm

※ボディロアバンパー装着車は全幅1780mm

エンジン

水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ

総排気量(L)

1.756

最大出力(kW(ps)/rpm)

85(116)/4,000

最大トルク(N・m(kgfm)/rpm)

270(27.5)/1,600~2,600

新車価格

231万7,000円~328万9,000円

※slide →

 

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マツダCX-3の内装を見てみよう

CX-3の内装の特徴は?グレード別の違いやライバル車ヴェゼルと比較

CX-3は外装のデザイン性も魅力のひとつに挙げられていますが、内装もこだわって作られています。

 

上位グレードの「Super Edgy」では10Wayパワーシートを採用し、カラーもピュアホワイト×ブラックの上質な仕上がりとなっています。ここではCX-3の機能性や収納力などの使い勝手の良さを紹介していきましょう。

 

普段使いにも長距離ドライブにも対応できる室内空間

CX-3はエントリーモデルながらも一部のグレードでは、運転席に10Wayのパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能を装備しています。

 

ドライバーの理想的な運転姿勢にこだわるなど、マツダでは「走る歓び」を体感できる車作りを目指しており、その思想がCX-3でも感じられます。

 

また、現行モデルではエレクトリックパーキングブレーキを採用することでセンターコンソールのレイアウトや操作性を向上させている他、アームレストも装備されるようになりました。

 

インテリアを彩る上質なカラーバリエーション

CX-3は内外装のデザイン性がポイントのひとつで、内装のカラーバリエーションも豊富です。

 

グレードによって仕立てとカラーが異なっており、「合成皮革(ブラック/ピュアホワイト)+グランリュクス(ブラック)」「合成皮革(ピュアホワイト)+グランリュクス(ライトブラウン)」「合成皮革(ブラック)+クロス(ブラック)」「クロス(ブラック)」の4種類が用意されています。

 

15S Urban Dresserのピュアホワイト×ライトブラウンは同セグメントでは珍しい配色となっています。

 

収納スペースや便利アイテムも充実

CX-3はコンパクトな室内空間ですが、大人4人が乗ってもそれほど狭さを感じさせず、収納スペースなどの使い勝手の良さも特徴のひとつです。

 

現行モデルではハンドブレーキから電動パーキングに変更したことでセンターコンソールの収納力や使い勝手が向上しました。またサイドドアポケットやシートバック、リアアームレストのカップホルダーなど小物を置けるスペースも設けられています。

 

上位車種と比べれば決して大きくはありませんが、ボディサイズなりの収納力となっています。

 

シートアレンジで広げられるラゲッジルーム

CX-3のラゲッジルームのサイズは350Lです。後部座席は6対4分割の可倒式になっており、個別に倒して必要な分だけのスペースを確保できます。後部座席に乗車したまま、一方だけを前倒しして荷物の積載量を増やすといったアレンジも可能です。

 

また、ラゲッジルームにはフレキシブルボードを標準採用しており、空間を効率的に活用するのに役立ちます。空間を上下に分割して、ボード下の空間をサブトランクとして運用できるのも便利です。

 

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現行CX-3の内装をグレード別にチェックしよう

CX-3の内装の特徴は?グレード別の違いやライバル車ヴェゼルと比較

CX-3は、2021年10月の商品改良で現行のグレード展開になっています。ガソリンモデルが4タイプ、ディーゼルモデルが3タイプのグレードになっていて、「Urban Dresser」と「Super Edgy」は特別仕様車です。

 

ガソリンの15Sは200万円を切る戦略的なプライスとなっていることや、発売開始から8年が経過したことによって各機能や動的性能も煮詰まっているので新車で購入するには良いタイミングといえます。

 

XD/15Sの特徴

ガソリンモデルの15SとディーゼルモデルのXDは、ともにエントリーグレードとなっています。

 

価格を抑えるために必要最低限な装備となっていて、残念ながらスマートブレーキサポートなどの先進安全装備を選ぶことができません。シートはファブリックのブラックで、内装パネルも上位グレードと比べると見劣りはします。それでもガソリンモデルの15Sは200万円を切る価格となっていて、コストパフォーマンスに優れたグレードです。

 

15S Touringの特徴

ガソリンモデルのエントリーグレード15Sに続くのが15S Touringになります。XDと15Sはエアコンがマニュアルですが、15S Touringではフルオートになっています。先進安全装備は2WDだとオプション扱いで、4WDでは標準装備です。

 

シート素材はファブリックで15Sと同様ですが、ステアリングは本革巻きで、パネルの一部も加飾がつきます。15Sよりは15万円ほど高くなりますが、標準装備やオプションで選べる先進安全装備などを考えると高くない価格設定です。

 

XD Touringの特徴

XD Touringはディーゼルエンジンを搭載したXDにつぐグレードです。XDには標準で装備されていない先進安全装備やMT車の運転席は10Wayのパワーシート&ドライビングポジションメモリー機能付きとなっています。

 

ホイールサイズはAT車が16インチ、MT車が18インチで、アドバンストキーレスエントリーシステムも付属しています。

 

内装はパネル類に合成皮革が用いられていて、XDよりワンランク上の仕上がりとなります。

 

15S Urban Dresserの特徴

Urban Dresserはガソリンモデルにのみ設定されている特別仕様車になります。外装色は、プラチナクォーツメタリックやソウルレッドクリスタルメタリックなど5色から選ぶことができ、内装も専用の「合成皮革(ピュアホワイト)+グランリュクス(ライトブラウン)」となっています。

 

ベースは15S Touringとなっていますが、シートの材質やインテリアの配色が異なっていて、都会的なCX-3の特徴に合わせた作り込みがポイントです。

 

15S/XD Super Edgyの特徴

Super Edgyは「15S Touring」と「XD Touring」がベースとなっています。外装は、プラチナクォーツメタリック(ブラックキャビン)とソウルレッドクリスタルメタリック(ブラックキャビン)、セラミックメタリック(ブラックキャビン)の3色から選ぶことができます。なおブラックキャビンが選べるのはSuper Edgyのみです。

 

内装も専用のピュアホワイト×ブラックで仕立てていて、エアコン吹き出し口などにはカッパーの差し色が使われています。CX-3の美しさを引き出している最上級グレードです。

 

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ライバル車「ヴェゼル」とCX-3の内装を比較

CX-3の内装の特徴は?グレード別の違いやライバル車ヴェゼルと比較

CX-3のライバル車としてしばしば名前があがるのがホンダ・ヴェゼルです。扱いやすいコンパクトさや快適に街乗りができるエンジン、燃費の良さなど、似通っている部分が多く見られます。ここではCX-3の「XD Touring」とホンダ ヴェゼルの内装の違いを比較していきます。

 

インパネの特徴や操作性は同等

ヴェゼルのインパネ周りは、カーナビのモニターやスイッチ類がドライバーシート側に傾けられて設置されているのが特徴的です。ドライバーが操作しやすいように配慮されているのが感じられます。

 

メーターの表示も見やすく、「人間中心のインテリア」を掲げているCX-3のインパネと比較しても引けを取りません。スイッチ類の使いやすさも合わせて、インパネの操作性や視認性は同程度と言えるでしょう。

 

ドライビングポジションはCX-3に軍配が上がる

長時間運転する時に気になってくるのが、楽な姿勢の取りやすさです。ドライバーシート周りの仕様が窮屈だと、次第に姿勢に無理が出てきて疲労感が増していきます。

 

CX-3とヴェゼルはどちらも前席は余裕をもって作られており、コンパクトSUVとしては快適な造りです。それでも優劣をつけるなら、ドライビングポジションはCX-3が優れています。下半身を優しく包み込むようなシートと、ドライビングポジションにぴったりとはまるペダルの位置はほかでは味わえません。

 

後席の居住性はヴェゼルのほうが勝る

前席の快適性ではCX-3に軍配が上がりましたが、後席の居住性ではヴェゼルが勝ります。ヴェゼルのほうが後席の空間が広く確保されており、着座したときの膝先から前席までの空間に余裕があります。全高もヴェゼルのほうが高いので、座った時の開放感にも差が感じられます。

 

CX-3も窮屈さは感じさせませんが、ヴェゼルは大人同士が横に並んだ時の余裕に差が感じられます。コンパクトSUVの後席で不便を感じさせない快適性を確保できるのは珍しいのではないでしょうか。

 

CX-3のほうがシートの造りは良い

どちらも本格的で上質なシートを導入していますが、シートの造りはCX-3が優勢です。国産車は頭上に圧迫感を出さずにリラックスして座れるように、シートの背もたれを寝かせる車が多く見られます。CX-3のシートは立ち気味になっており、ちょうど良い体勢になります。座面も柔らかく、座り心地も良好です。

 

ただし、シートの座り心地は主観によるところも大きいので、ヴェゼルのほうがしっくりくるという方もいるでしょう。気になる方は実際に乗り比べてみてください。

 

荷室はヴェゼルのほうが広い

CX-3のラゲッジルームが容量350Lなのに対し、ヴェゼルは404Lです。燃料タンクを前席下に設置することで空間を広く確保しています。開口幅が広く地上高が低いので、大きな荷物や重い荷物も積み込みやすいのも好印象です。

 

後席を倒した時に床がフラットになるようにデザインされているので安定性も優れています。奥行きの深さと低床設計からもたらされる高いフロア天地高で使いやすさ抜群です。

 

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CX-3の内装の特徴は?グレード別の違いやライバル車ヴェゼルと比較

CX-3の新車価格は、ベースグレードであっても約192万円です。軽自動車よりも高い購入価格になるため、「まとまった資金を用意できない」という方もいるでしょう。

 

CX-3をリーズナブルな価格で購入したい場合は、中古車を候補に入れてみるのがおすすめです。最後に、中古車販売のネクステージについて、詳しく解説します。

 

お気に入りの1台が見つかりやすい

ネクステージは、全国に200店舗以上を展開しており、総在庫数3万台を誇ります。CX-3やヴェゼルなど、クロスオーバーSUVの在庫も豊富に取り揃えていますので、好みに合った最適な1台が見つかるかもしれません。

 

ネクステージでは、トラブルが起こる可能性が高い修復歴車を一切取り扱っておりません。専門の整備士によって品質管理された、状態の良い中古車のみを販売しています。充実した保証もご用意しておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

CX-3の中古車相場を紹介

ネクステージでは、CX-3の中古車を79万9,000円~209万7,000円で取り揃えています(2023年5月時点)。最新モデルも取り揃えているなど、ラインナップが豊富です。

 

100万円以内で購入できる車もありますが、基本的には100万円〜200万円程度が多くなっています。年式が古ければ古いほど、走行距離が長ければ長いほど安くなる傾向にあるので、購入時の参考にしてみましょう。

(参考:『CX-3(マツダ)の中古車一覧』

 

PRCX-3の最新在庫情報

142.0 万円

NEW
CX-3 XD プロアクティブの中古車画像

XD プロアクティブ

禁煙車 アドバンスシティブレーキサポート レーダークルーズ 純正ナビ バックカメラ Bluetooth再生 ETC フルセグ ブラインドスポットモニター ハーフレザーシート LEDヘッド スマートキー

143.7 万円

NEW
CX-3 XDの中古車画像

XD

禁煙 スマートシティブレーキ コネクトナビ フルセグTV クルーズコントロール バックカメラ ETC LEDヘッドライト オートライト アイドリングストップ Bluetooth接続 純正16インチAW

114.8 万円

NEW
CX-3 XD ツーリングの中古車画像

XD ツーリング

ETC Bluetooth フルセグ LEDヘッドランプ LEDフォグランプ  ブラインドスポットモニター ヘッドアップディスプレイ 革巻きステアリング 盗難防止装置 プライバシーガラス

159.9 万円

NEW
CX-3 XD ツーリングの中古車画像

XD ツーリング

純正ナビ BOSEサウンド バックカメラ ドライブレコーダー  スマートキー ハーフレザーシート 純正18インチアルミホイール ブラインドスポットモニター レーダークルーズコントロール

129.9 万円

UP
DATE
CX-3 XD ツーリングの中古車画像

XD ツーリング

衝突軽減 禁煙車 マツダコネクトナビ BOSEサウンドシステム レーダークルーズ バックカメラ ETC Bluetooth フルセグ 合皮シート LEDヘッド ブラインドスポットモニタ― 車線逸脱警報

145.7 万円

NEW
CX-3 XDの中古車画像

XD

メーカーナビ セーフティPKG LEDコンフォートPKG 禁煙車 スマートシティブレーキ ターボ バックカメラ ETC ドラレコ クルーズコントロール スマートキー オートライト オートエアコン

154.9 万円

NEW
CX-3 XD ツーリング Lパッケージの中古車画像

XD ツーリング Lパッケージ

ターボ ディーゼル 4WD スマートブレーキサポート マツダコネクトナビ BOSEサウンド レーダークルコン 寒冷地仕様 バックカメラ ETC Bluetooth フルセグ ドラレコ シートヒーター

189.9 万円

UP
DATE
CX-3 XD ノーブル ブラウンの中古車画像

XD ノーブル ブラウン

マツダコネクトナビ レーダークルーズ 衝突軽減装置 バックカメラ パワーシート シートヒーター フルセグTV Bluetooth再生 LEDヘッド LEDフォグ 踏み間違い防止装置 純正18インチAW

もっと見る >

※価格は支払総額

まとめ

CX-3の内装の特徴は?グレード別の違いやライバル車ヴェゼルと比較

2015年に登場したCX-3は、デザイン性の高さが同じセグメントの中でも評価されてきました。また、マツダの走る歓びを体現するために運転席は理想的なドライビングポジションを生み出し、長距離移動も苦にしません。

 

合せて内装はグレードにより合成皮革とファブリックを採用していて、カラーバリエーションも豊富です。登場から8年が経過し各部の熟成も進んでいるので、コンパクトSUVを検討しているなら候補の1台に入れてみましょう。

 

中古車をお求めの場合は、豊富な在庫車から簡単に中古車を検索できるネクステージのWebサイトへぜひアクセスしてみてください。

 

 

▼ライタープロフィール

CX-3の内装の特徴は?グレード別の違いやライバル車ヴェゼルと比較

真鍋裕行

出版社勤務を経て2008年にフリーランスのライター・エディターとして独立し、自動車雑誌、ウェブサイトなどに原稿を寄稿。編集者時代に培ったアフターマーケットの情報から各国のモーターショーで得た最新事情まで幅広くリポート。業務拡張につき2011年に会社を設立。自動車ジャーナリストとしての自動車メディアへの寄稿は続けつつ、メディアコンテンツの製作(雑誌、Web、アプリetc)に取り組んでいる。メディアコンテンツの製作ではオーナーや協力者のコミュニティを作ることを考えるなど、単純な製作で終わらないことを心掛ける。また、近年ではレースチームのディレクターや PRも積極的に携わる。

 

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