CX-8の燃費はどのくらい?CXシリーズの燃費の比較やCX-5との違い

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CX-8の燃費はどのくらい?CXシリーズの燃費の比較やCX-5との違い

CX-8の燃費はどのくらい?CXシリーズの燃費の比較やCX-5との違い

マツダのCX-8は、2017年に発売された3列シートの大型SUVです。マツダから販売されているSUVの中でも最大級であり、高い走行性能や洗練されたエクステリアなど、大型SUVならではの魅力を多く持っています。

 

一方で、「大型SUVは燃費が悪いのでは?」と考える人も多いでしょう。今回の記事では、CX-8の購入を検討している方に向けて、車種の特徴や燃費性能を解説します。他のCXシリーズとの比較も行いますので、ぜひ参考にしてください。

 

※目次※

1.マツダ・CX-8の燃費はどのくらいなの?

2.CX-8とCXシリーズの燃費の違いはどのくらいなの?

3.CX-8とCX-5で迷う時は燃費以外の特徴も比較してみよう

4.CX-8とCXシリーズの価格の違いとは?

5.CX-8の燃費を向上するためにできること

6.ネクステージならお得なCXシリーズに出会いやすい!

7.まとめ

 

■POINT

 

・CX-8は大型SUV車ながら燃費性能に優れている。クリーンディーゼルエンジンの車なら、WLTCモード(高速道路モード)で17.9km/L!

・CX-8はCXシリーズ最大級のSUVなので、他のCXシリーズに比べると燃費性能は抑え目。新車価格も高めに設定されている!

・CX-8などCXシリーズをお得に手に入れたいなら、年間販売台数9万台以上の実績があるネクステージまで!

 

 

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マツダ・CX-8の燃費はどのくらいなの?

CX-8の燃費はどのくらい?CXシリーズの燃費の比較やCX-5との違い

マツダのCX-8が売れています。2020年上半期は、3列シートSUV車で販売台数がトップでした。新型コロナウイルスによる生活スタイルの変化に伴い、家族で出かけるアウトドアに強いCX-8の魅力が再確認されているのかもしれません。

 

気になるのは、燃費です。使用頻度が高ければそれだけ燃料代も増えるため、購入前に押さえておきたいところです。

 

マツダ・CX-8とは

マツダCX-8の開発コンセプトは、「美しく走る」です。アウトドアに強いSUV車でありながら、優美なフォルムや艶やかなボディ、室内の上品で美しいしつらえにこだわった設計も特徴です。

 

グレードごとの新車価格は、以下の通りです。

グレード

価格(2WD)

価格(4WD)

25S

299万4,200円

323万700円

25S Smart Edition

313万7,200円

337万3,700円

25S PROACTIVE

344万5,200円

368万1,700円

25S Black Tone Edition

361万6,800円

385万3,300円

25S L Package

399万9,600円

423万6,100円

25T Exclusive Mode

459万8,000円

483万4,500円

XD

337万7,000円

361万3,500円

XD Smart Edition

352万円

375万6,500円

XD PROACTIVE

382万8,000円

406万4,500円

XD Black Tone Edition

399万9,600円

423万6,100円

XD L Package

438万2,400円

461万8,900円

XD Exclusive Mode

459万8,000円

483万円4,500円

※slide →

 

CX-8のカタログ燃費

「SUV車や大型車は燃費が悪い」といわれています。大型SUV車であるCX-8の燃費は、実際のところどうなのでしょうか。

 

CX-8のエンジンタイプはガソリンエンジン、ガソリンターボエンジン、クリーンディーゼルエンジンの3種類です。燃費が良いのはクリーンディーゼルエンジンで、ガソリンエンジンとの差は3km/Lにも及びます。

 

特にクリーンディーゼルエンジンの2WD車が記録した、高速道路モードでの17.9km/Lは特筆に値します。車体重量が1,800㎏級の大型SUV車でありながらこの記録を出しており、CX-8の燃費性能がかなり高いことがわかります。

 

ガソリン

ガソリンターボ

クリーンディーゼル

駆動方式

2WD

4WD

2WD

4WD

2WD

4WD

燃費(WLTCモード)

12.4km/L

12.2km/L

12.0km/L

11.6km/L

15.8km/L

15.4km/L

市街地モード

9.8km/L

9.7km/L

9.1km/L

8.7km/L

12.7km/L

12.7km/L

郊外モード

12.4km/L

12.4km/L

12.2km/L

11.6km/L

15.5km/L

15.5km/L

高速道路モード

14.0km/L

13.6km/L

13.8km/L

13.5km/L

17.9km/L

17.9km/L

※slide →

※数値は2021年12月現在

 

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※価格は支払総額

CX-8とCXシリーズの燃費の違いはどのくらいなの?

CX-8の燃費はどのくらい?CXシリーズの燃費の比較やCX-5との違い

CXシリーズは、CX-8の他にもCX-3やCX-5、CX-30があります。CX-3やCX-5は、CX-8よりも車体が小さいため、必要な燃料も少なくなります。

 

これらを踏まえた上で、CX8とCXシリーズの燃費を比較していきます。CXシリーズのどれを購入するか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

 

CX-3のカタログ燃費

CX-3のカタログ燃費は、以下のようになっています。

2WD

17.0~23.2km/L

4WD

15.7~21.2km/L

※slide →

CX-3はCXシリーズの中で最もコンパクトな車種であり、全体的に燃費性能が高くなっています。CX-8で最も高い燃費性能なのは、クリーンディーゼルの15.8km/Lですが、これはCX-3のガソリン車の4WDと同程度の水準になります。

 

CX-5のカタログ燃費

CX-5は、CX-3よりも大きいモデルです。CX-5のカタログ燃費は、以下のようになっています。

2WD

13.8~19.5km/L

4WD

13.0~18.7km/L

※slide →

CX-5はCX-3よりも車体が大きいモデルとはいえ、CX-8よりはコンパクトなので、全体的な燃費性能もCX-8に比べて高めになっています。しかしCX-5のガソリン車と、CX-8のクリーンディーゼル車を比較してみると、後者の方がより高い燃費性能を誇っています。

 

CX-30のカタログ燃費

最後にCX-30を見ていきます。CX-30も、ここまで紹介してきた他のCXシリーズと同様、CX-8より車体の小さいモデルです。CX-30のカタログ燃費は、以下のようになっています。

2WD

15.4~19.5km/L

4WD

14.8~18.7km/L

※slide →

CX-30は、CX-5とほぼ同水準の燃費性能を持っており、最低値が若干上回っています。CX-8の燃費性能と比較してみると、CX-5と同様、CX-30が全体的に上回っている結果になりました。

 

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CX-8とCX-5で迷う時は燃費以外の特徴も比較してみよう

CX-8の燃費はどのくらい?CXシリーズの燃費の比較やCX-5との違い

マツダのCX-8はアウトドアに強いだけでなく、都市の風景にもマッチする高いデザイン性も魅力です。3列シートですが6~7人という大家族だけでなく、4~5人家族で利用しているユーザーも少なくありません。

 

そこで比較されるのが、5人乗りのCX-5です。CX-8とCX-5で迷っているなら、いくつかのポイントに分けて違いを比較してみましょう。

 

価格はどのくらい違う?

新車価格をエントリーモデルで比較してみましょう。CX-8のエントリーモデルは25S(ガソリン車2WD)で、新車本体価格は294万8,000円です。CX-5のエントリーモデルは20S(ガソリン車2WD)で新車本体価格が261万8,000円、その差は33万円です。

 

次は中古車価格を比べてみましょう。CX-8の中古車相場は300万円前後ですが、CX-5の中古なら100万円以下で手に入るものもあります。

 

中古車価格の違いは、流通量によるところが大きいです。CX-8の発売は2017年であるため、中古車の流通量はあまり多くありません。それに対してCX-5の発売は2012年であり、中古車市場にも多く出回っているため、タイプも豊富で価格にも幅があります。

 

ボディサイズとデザイン

ボディサイズも比べてみましょう。全長はCX-5が4,545mm、CX-8が4,900mmで、その差は355mmです。3列シートのゆったりとした室内空間を実現したCX-8の大きさがわかります。

 

CX-8は、CX-5を単に長くした車ではありません。表を見ると、長さだけでなく高さも違うことがわかります。全高はCX-8のほうが40mm高く、それだけ頭上にゆとりがあるということです。

 

CX-5

CX-8

全長

4,545mm

4,900mm

全幅

1,840mm

1,840mm

全高

1,690mm

1,730mm

最低地上高

210mm

200mm

※slide →

ボディデザインはよく似ていますが、大きな違いはフロントグリルです。CX-5はスポーティーな黒のメッシュ、CX-8はシルバーのスリットで落ち着いた雰囲気を醸し出しています。

 

インテリアのデザイン

インテリアデザインはどちらもラグジュアリーで上品なしつらえですが、上質感のランクは違います。CX-8は「マツダの最上級SUV」と銘打って誕生しました。そのため、材質やディテールにまでこだわったモノ造りが魅力です。

 

例えば、積層杢を利用したウッドパネルやCX-8用に改良されたナッパレザーシートなど、CX-5にはない最高級の素材を使用しています。

 

ツートーンを基調にしたカラーコーディネートが生み出すのは、アート感覚が息づくモダンな空間です。また、力強いサテンメッキとシャープなクロームメッキを使い分けるなど、CX-5にはないデザインになっています。より上質な空間を求めるのであれば、CX-8がおすすめです。

 

乗り心地

CX-8は「スーツ姿の大人がゆったりくつろげる空間」をイメージし、シートをデザインしました。そのこだわりが、2列目シートの形状に表れています。

 

CX-5の2列目は、5人乗りによくあるベンチシートです。一方でCX-8の2列目は、キャプテンシートを選べます。キャプテンシートは、運転席とほぼ同じシートです。アームレストも付いているため、ロングドライブでも疲れません。足元にもゆとりがあり、シートをスライドすれば思いきり足を伸ばせます。

 

シートにこもった熱を吸い出してくれるベンチレーション機能は、CX-5では1列目のみです。一方、CX-8では2列目の左右席にも搭載しており、夏でも快適なドライブを楽しめます。

 

荷室容量の違い

CX-5の荷室容量は505Lです。ゴルフバックが4つ、72型のスーツケースが3つ入るスペースが確保されています。

 

対するCX-8の荷室容量は、239Lです。ベビーカー1台、またはゴルフバッグ2個分のスペースです 。最大乗車定員で利用した場合、より多くの荷物を積めるのはCX-5です。

 

ただし、CX-8は3列目シートを倒すと荷室容量が572Lに拡大します。そのため、4~5人で出かける場合に積載量が多いのはCX-8です。

 

さらに、CX-8は2列目シートを倒すこともできます。こうすると、スキー板やサーフボードなど長さのあるものも積めます。シートアレンジも多彩なため、乗車人数や使用目的に合わせた使い方ができます。

 

走行性能の違い

ガソリンターボエンジン(2WD)の走行性能を比較してみましょう。以下の表の数値は、CX-5のXDとCX-8のXDの比較です。

 

CX-5

CX-8

エンジン種類

水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ

水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ

車両重量

1,620kg

1,800kg~

(装備によって異なる)

エンジン総排気量

2.188L

2.188L

エンジン最高出力

147kW/4,000rpm

147kW/4,000rpm

エンジン最大トルク

450N・m/2,000rpm

450N・m/2,000rpm

※slide →

※2021年12月時点の情報です

 

最高出力と最大トルクは同じで、力強い走りと素早いレスポンスを楽しめます。かなりトルクがあり、自然吸気ガソリンエンジンの4.0L V8と同等です。

 

CX-8とCX-5の重量差は、およそ200㎏です。しかし、CX-8の走りは重さを感じません。

 

安全装備の違い

MAZDA PROACTIVE SAFETYという安全理念のもと、CX-5・CX-8ともに安全装備が充実しています。安全装備の柱は「運転手のミスをカバーする装備」「危険認知をサポートする装備」「ドライバーの負担を軽くする機能」「事故が起きた場合の被害を軽くする機能」の4つです。

 

ほぼすべての装備は共通ですが、CX-8はさらにいくつかの機能を備えています。

 

その一つが、「アクティブボンネット(歩行者保護システム)」です。歩行者との衝突ダメージを軽減するため、衝突時にボンネットが持ち上がります。これによって、歩行者の頭部へのダメージが緩和されます。

 

また、3列目シートの安全性を高めることで、後方からの衝突ダメージを軽減します。

 

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CX-8とCXシリーズの価格の違いとは?

CX-8の燃費はどのくらい?CXシリーズの燃費の比較やCX-5との違い

ここまでCX-8と他のCXシリーズの比較を行ってきました。車体が大きいため、燃費性能の面では不利ですが、室内空間の広さなどCX-8ならではの魅力も多くあります。

 

この記事を読んでいる人の中には、価格面が気になっている方も多いでしょう。こちらの項目では、CX-8とCXシリーズの新車価格と中古車価格の違いを解説します。

 

新車価格の違い

まずは新車価格の違いを見ていきましょう。CXシリーズの新車価格は、以下のようになっています。

モデル

新車価格

CX-8

299万4,200円〜

CX-3

189万2,000円〜

CX-5

267万8,500円〜

CX-30

239万2,500円〜

※slide →

上記の表からも分かるように、CX-8はCXシリーズの中で最も新車価格が高くなっています。コストパフォーマンスを求めるならCX-3ですが、CX-8もその価格ならではの良さがあります。

 

中古車価格の違い

CXシリーズの中古車価格の違いは、以下のようになっています。なお、下記の価格情報はネクステージの在庫状況であり、2021年12月時点のものです。

モデル

中古車価格

CX-8

234万9,000円〜443万9,000円

CX-3

99万9,000円〜239万9,000円

CX-5

65万9,000円〜347万9,000円

CX-30

179万9,000円〜299万9,000円

※slide →

 

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CX-8の燃費を向上するためにできること

CX-8の燃費はどのくらい?CXシリーズの燃費の比較やCX-5との違い

1,800㎏級の車体重量を考えると、CX-8の燃費性能は優秀です。特にクリーンディーゼルエンジンは燃費が良く燃料価格も安いため、非常に人気があります。

 

しかし、最終的な燃費の良し悪しを決めるのはドライバーの乗り方です。燃費を良くする乗り方を知れば、車体が大きいCX-8の燃費はさらに向上します。ここでは、燃費が良くなる乗り方を4つ紹介します。

 

燃費が良くなるアクセルの踏み方

燃費を良くするためには、速度に合わせてアクセルの踏み方を変えなければなりません。停車状態からの加速では、アクセルをいきなり強く踏み込むのではなく、やさしく踏みます。走り出したら、しっかりアクセルを踏み込んで加速しましょう。目的の速度に達したらアクセルを緩め、できるだけ一定の速度で走行します。

 

発進時に強く踏み込んだり、加速時の踏み込みが弱かったりすると、燃費が悪くなります。強い踏み込みとリリースを繰り返すことも避けましょう。

 

アイドリングストップをうまく使う

CX-8は、全車がアイドリングストップ機能であるi-stop(アイ・ストップ)を標準装備しています。これは、ブレーキペダルを強く踏み込んで停車した場合にエンジンを休止する機能です。このi-stopをうまく使えば、燃費向上につながります。

 

渋滞や信号待ちで停車するときは、i-stopを使いましょう。エンジンが休止することで燃料を節約できます。

 

エンジンは始動時にも燃料を消費するため、わずかな時間停車するたびにi-stopを利用していると、燃費は良くなりません。すぐに発進するときはブレーキを強く踏み込まないようにして、無駄にエンジンの休止・始動を繰り返さないようにしましょう。

 

エンジンブレーキを使用する

エンジンブレーキを使用すると、燃費が向上します。エンジンブレーキとは、アクセルを緩めてエンジンの回転数を減らすことで、車のスピードを落とすことです。もちろん、完全に停車するためにはフットブレーキを踏まなければなりません。

 

急ブレーキ・急停車を避け、エンジンブレーキを利用した惰性走行をすれば、燃料消費はかなり抑えられます。エンジンブレーキを使用する主なシーンは、停車を見越した減速時や長い下り坂などです。

 

タイヤの空気圧を適正にする

タイヤの空気が少ないと、車を動かすために余分なパワーが必要になるため、燃費が悪くなります。こまめに点検をして、タイヤの空気圧を適正にしておきましょう。

 

最近は、燃費向上に貢献する「低燃費タイヤ」もあります。これは、転がり抵抗を抑えた「よく転がる」タイヤです。それでいて、しっかり止まる安全性も確保しています。

 

低燃費タイヤに換えた場合の燃費改善率は、1%~4%です。ただし低燃費タイヤの効果を得るためには、適正な空気圧が欠かせません。

 

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CX-8の燃費はどのくらい?CXシリーズの燃費の比較やCX-5との違い

「CXシリーズを購入したいが、価格が高くてどうしても手が出ない」という方も多いでしょう。CX-8を含むCXシリーズをお得に手に入れたい場合は、中古車の購入がおすすめです。

 

ネクステージは、年間販売台数8万台以上の実績を持っています。ここではネクステージの特徴や魅力を解説します。

 

年間販売台数9万台以上の実績がある

中古車販売のネクステージは、全国に店舗を展開しており、年間販売台数9万台以上の実績を持っています。年式やグレードなど、さまざまな条件で探せるため、お気に入りの1台が見つけられます。

 

ネクステージは、修復歴車のような、トラブルの多い車両は一切取り扱っておりません。そのため、初めて中古車を購入するお客様でも、安心してご利用いただけます。気になる在庫があれば、他店舗からのお取り寄せも可能なので、ぜひお気軽にご相談ください。

 

購入後の保証サービスも充実している

 

ネクステージは、車を販売してそれで終わりにするのではなく、お客様のカーライフに寄り添うサービスを目指しています。購入後のアフターサポートにも万全を期しており、万が一の状況に備えやすくなっています。

 

ネクステージで販売する車には無料保証が付帯しているため、何かトラブルがあっても安心です。より充実したアフターサポートを受けたい方に向けて、有料保証「サービスサポート」も提供しております。期間中の無料点検やオイル交換など、さまざまな特典が受けられますので、ぜひご検討ください。

 

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まとめ

CX-8の燃費はどのくらい?CXシリーズの燃費の比較やCX-5との違い

走行性能とデザイン性に優れたマツダCX-8は、家族や友人との幅広いアクティビティに最適です。「価格の安いCX-8を手に入れたい」「CX-8とCX-5で迷っている」という方は、ぜひネクステージをご利用ください。日本一の在庫数を誇るネクステージには、状態の良いCX-8やCX-5がたくさんあります。

 

特にCX-8のような高級SUV車は、信頼できる販売店で購入することが大切です。品質と販売実績に定評のあるネクステージなら、安心して納得できる1台をお選びいただけます。

 

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