マツダ SUVの最新ラインアップを一覧で比較!魅力の解説や新型情報も紹介
SUVは走行性能や使用用途が高く、さまざまなメーカーから販売されています。他社にはない独創的な考えで開発を続けるマツダには、どのようなSUVがあるのでしょうか。
この記事では、マツダがラインアップするSUVの種類と車種ごとの特徴を解説します。日々のドライブがより楽しくなるSUVを見つける参考にしてください。
※目次※
・マツダのSUVはCX-3、CX-30、MX-30、CX-5、CX-8、CX-60の6種類。
・2023年12月にはCX-8が生産終了予定。後継モデルとしてCX-80が販売される見込み。
・マツダのSUVをお得に購入するのであれば、モデルチェンジのタイミングに中古車を狙うのがおすすめ。
マツダ SUVの最新ラインアップは?
SUVは、日常使いからアウトドア、レジャーまで多目的に利用できる車として人気を集めています。中でも、マツダの車は人間中心の設計思想による快適性の高さが大きな魅力です。
現在マツダのSUVには、どのような車があるのでしょうか。まずは、マツダSUVの最新ラインアップと魅力を解説します。
魅力溢れるラインアップは6車種
マツダのSUVは、シンプルながらも洗練されたエクステリアデザインが特徴で、光の当たり方によって、ボディからは躍動感を感じられます。マツダのSUVは、下記の6種類です(2023年10月時点の情報です)。
・CX-3
・CX-30
・MX-30
・CX-5
・CX-8
・CX-60
一般社団法人 日本自動車販売協会連合会が発表した「乗用車ブランド通称名別順位(2022年)」には、マツダのSUVが複数ランクインしています。下記は、ランキングの抜粋です。
順位 |
車名 |
台数 |
1 |
トヨタ ヤリス |
16万8,557台 |
21 |
CX-5 |
3万1399台 |
34 |
CX-30 |
1万6,176台 |
39 |
CX-8 |
1万2,934台 |
48 |
CX-3 |
8409台 |
CXとMXの意味
マツダSUVのラインアップを見て分かるように、名称にCXと付いたものとMXと付いたものがあります。
CXのうち「C」はクロスオーバーコンセプト「X」はスポーツカーという意味です。そのため、CXとはマツダのクロスオーバー車であることを表しています。
一方、MXは、マツダの車種の中でも挑戦的なモデルです。MX-30はマイルドハイブリッド仕様、MX-30(EV)はマツダ初のEV仕様として販売されています。マイルドハイブリッドやEVのような革新的な仕様により、CXと同じクロスオーバーSUVでも別名が付けられているのが特徴です。
気になる部分を一覧で比較
以下は、マツダSUVの各サイズ、価格の比較表です。
車種 |
全長×全幅×全高
|
荷室容量
|
新車価格 (税込み) |
CX-3 |
4,275 mm×1,765 mm×1,550 mm ※グレード別 |
350L |
227万9,200円~343万4,200円 |
CX-30 |
4,395 mm×1,795 mm×1,540 mm |
430L |
255万6,400円~367万8,400円 |
MX-30 |
4,395 mm×1,795 mm×1,550 mm ※グレード別 |
370L |
264万円~501万6,000円 |
CX-5 |
4,575 mm×1,845 mm×1,690 mm |
522L |
290万9,500円~422万5,100円 |
CX-8 |
4,925 mm×1,845 mm×1,730 mm |
239L~572L |
299万4,200円~505万8,900円 |
CX-60 |
4,740 mm×1,890 mm×1,685 mm |
570L |
322万3,000円~646万2,500円 |
(2023年10月時点)
コンパクトなSUVモデル「CX-3」
CX-3は、マツダのSUVシリーズの中で最もコンパクトなモデルです。コンパクトサイズを生かし、狭い道路なども無理なく通り抜けられます。車体がコンパクトであるため、リーズナブルに購入できる点も魅力です。CX-3の特徴を解説します。
CX-3の基本スペック
CX-3は、コンパクトなサイズでありながら上質なデザインと高い走り性能を実現しています。主なスペックは以下の通りです。
サイズ(全長×全幅×全高) |
4,275mm×1,765mm×1,550mm |
室内寸法(長さ×幅×高さ) |
1,810mm×1,435mm×1,210mm |
重量 |
1,210kg~1,370kg |
駆動方式 |
2WD・4WD |
トランスミッション |
6EC-AT |
乗車人数 |
5人 |
排気量(L) |
ガソリン:1496L ディーゼル:1.756L |
燃費(WLTCモード) |
ガソリン:15.7 km/L ~17.0 km/L ディーゼル:19.0 km/L ~20.0 km/L |
(2023年10月時点の情報です)
CX-3の特徴と中古相場
CX-3のリアシートには、6:4分割可倒式シートバックが採用されています。荷物量や乗員数に柔軟に対応が可能です。内装全体は、どのグレードも質感の高さを感じられるでしょう。グレードによってシート素材が変わるため、好みのものを選ぶ楽しみもあります。
2023年10月時点のネクステージの中古車相場は、85万5,000円~249万3,000円(税込み)です。中古車の中には特別仕様車も含まれています。
(参考:『CX-3(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
丁度よいサイズ感「CX-30」
CX-30は、マツダのミドルサイズSUVです。全高を低く抑えたことで、立体駐車場の利用が可能です。取り回しがよいサイズでありながら、しっかりと荷室容量が確保されている点が魅力です。ここではCX-30の特徴を解説します。
CX-30の基本スペック
CX-30はCX-3とCX-5の中間に位置するサイズで、立体駐車場の使用が可能です。また、ガソリンとディーゼルエンジンの他に、両方の長所を兼ね備えたハイブリッドタイプの選択が可能です。
サイズ(全長×全幅×全高) |
4,395mm×1,795mm×1,540mm |
室内寸法(長さ×幅×高さ) |
1,830mm×1,490mm×1,210mm |
重量 |
1,420kg~1,540kg |
駆動方式 |
2WD・4WD |
トランスミッション |
6EC-AT |
乗車人数 |
5人 |
排気量 |
ガソリン:1.997L ディーゼル:1.756L |
燃費(WLTCモード) |
ガソリン:15.5km/L ~16.2km/L ディーゼル:18.7 km/L ~19.5 km/L |
(2023年10月時点)
CX-30の特徴と中古相場
CX-30は、余裕のある荷室容量が魅力です。定員乗車時でも430Lの容量を確保でき、機内持ち込み可能なスーツケースは4つ収納できるほどの容量です。開口部も広いため、スムーズに荷物を積み降ろしできます。
ネクステージの中古車相場は、180万8,000円~299万3,000円(税込み)です。走行距離が5,000km以下の中古車もあるため、長く乗りたい方にもおすすめできます。
(2023年10月時点)
(参考:『CX-30(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
素材の個性が光る「MX-30」
観音開き式のドアを採用し、他のSUVとは違った魅力を持つ車です。コンパクトなボディサイズでありながら、観音開き式の「フリースタイルドア」を採用したことで、リアシートへも容易にアクセスできます。EVモデルがあるのも特徴です。機能性や環境性能にこだわった、MX-30の魅力を解説します。
MX-30の基本スペック
MX-30は、シンプルでありながら余白による存在感を強く感じられるデザインです。センターオープン型ドアの採用により、子供や妊娠中の方の乗り降りの負担を軽減します。下記は、ハイブリッドモデルのスペック表です。
サイズ(全長×全幅×全高) |
4,395 mm×1,795 mm×1,550 mm |
室内寸法(長さ×幅×高さ) |
1,835 mm×1,500 mm×1,205 mm |
重量 |
1,460 kg ~1,520 kg |
駆動方式 |
2WD・4WD |
トランスミッション |
SKYACTIV-DRIVE 6EC-AT |
乗車人数 |
5人 |
排気量 |
1.997L |
燃費(WLTCモード) |
15.1 km/L ~15.6 km/L |
(2023年10月時点)
MX-30の特徴と中古相場
MX-30にはハイブリッドモデルの他、EVモデル、ロータリーEVモデルがあります。普段使いは静粛性に優れたEV走行、休日はロータリーエンジンによる発電でロングドライブといった使い方も可能です。ネクステージでは、中古車を212万9,000円~275万3,000円(税込み)で販売しています。
(2023年10月時点の情報です)
(参考:『MX-30(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
あらゆる用途に対応「CX-5」
CX-5は、マツダの鼓動デザインとSKYACTIVの融合により、スポーティーに仕上げられた車です。2023年9月には一部改良が行われ、グレード・デザインが見直されました。ここでは、マツダの主力SUVでもあるCX-5の特徴を解説します。
CX-5の基本スペック
CX-5は、CX-3よりもサイズが一回り大きくなったモデルです。車内が広くなりエンジンパワーも上がるため、大きな荷物を積むロングドライブも快適に過ごせるでしょう。主なスペックは以下の通りです。
サイズ(全長×全幅×全高) |
4,575 mm×1,845 mm×1,690 mm |
室内寸法(長さ×幅×高) |
1,890 mm×1,540 mm×1,265 mm |
重量 |
1,540 kg ~1,690 kg |
駆動方式 |
2WD・4WD |
トランスミッション |
6EC-AT |
乗車人数 |
5人 |
排気量 |
ガソリン:1.997 L /2.488 L ディーゼル:2.188 L |
燃費(WLTCモード) |
ガソリン:13.0 km/L ~14.6 km/L ディーゼル:16.6 km/L ~17.4 km/L |
(2023年10月時点の情報です)
CX-5の特徴と中古相場
CX-5はミドルサイズのSUVです。ロングノーズで全高を低く抑えたデザインとシルバーのスキッドプレートの組み合わせにより、スポーティーな印象を与えてくれます。
Mi-Driveで走行モードを選ぶと、ワインディングロードからオフロードまで環境に応じた走りが可能です。ネクステージでは、中古車を59万9,000円~379万2,000円(税込み)で販売しています。
(2023年10月時点の情報です)
(参考:『CX-5(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
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大人数でも快適「CX-8」
CX-8は、3列シート搭載の最大7人乗車できるモデルです。3列シートのあるミニバンは多く存在しますが、SUVとしては貴重な存在といえます。他のモデルよりも存在感があり、ゆったりとした乗り心地を味わえるでしょう。ここからは、CX-8の特徴を紹介します。
CX-8の基本スペック
CX-8は、CXシリーズの中で唯一の3列シート仕様です。SUVとしての高い走行性能と快適性を維持した上で、ファミリーカーとしても多様に利用できます。主なスペックは、以下の通りです。
サイズ(全長×全幅×全高) |
4,925mm×1,845mm×1,730mm |
室内寸法(長さ×幅×高さ) |
2,690mm×1,540mm×1,250mm |
重量 |
1,730kg~1,930kg |
駆動方式 |
2WD・4WD |
トランスミッション |
SKYACTIV-DRIVE 6EC-AT |
乗車人数 |
6人/7人 |
排気量 |
ガソリン:2.488L ディーゼル:2.188L |
燃費(WLTCモード) |
ガソリン:11.6 km/L ~12.4 km/L ディーゼル:15.4 km/L ~15.8 km/L |
(2023年10月時点)
CX-8の特徴と中古相場
CX-8は、どのシートに座ってもゆったりと過ごせるよう、シート形状などに工夫が施されています。
定員乗車時でも、ゴルフバッグが2個載せられるほどの荷室容量も魅力です。また、セカンドシートとサードシートを倒せば、車中泊にも利用できます。
ネクステージの中古車相場は、184万1,000円~441万3,000円(税込み)です。
(2023年10月時点)
(参考:『CX-8(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
上質なデザインの高級モデル「CX-60」
CX-60は、ボディサイズが最も大きいSUVです。FRプラットフォームに、高出力パワートレインが組み合わされています。
日本人の感性に響く魅力的な内外装デザインから、CX-5やCX-8からの乗り換えるユーザーも多いモデルです。ここでは、CX-60の特徴を解説します。
CX-60の基本スペック
CX-60は、FRレイアウトが採用された車です。パワートレイン、サスペンションなどさまざまな部分に新技術が採用されました。下記は、CX-60のスペック一覧です。
サイズ(全長×全幅×全高) |
4,740 mm×1,890 mm×1,685 mm |
室内寸法(長さ×幅×高さ) |
1,910 mm×1,550 mm×1,215 mm ~1,230 mm |
重量 |
1,680kg~1,890kg |
駆動方式 |
2WD・4WD |
トランスミッション |
8EC-AT |
乗車人数 |
5人 |
排気量 |
ガソリン:2.488 L ディーゼル、ハイブリッド:3.283 L |
燃費(WLTCモード) |
ガソリン:13.0 km/L ~14.2 km/L ディーゼル、ハイブリッド:18.3 km/L ~19.8 km/L |
(2023年10月時点)
CX-60の特徴と中古相場
CX-60はマツダのラージSUVです。SUVらしい力強さを感じさせる骨格に、マツダのデザイン思想「魂動デザイン」のエレガンスと知性を表現しています。
エンジンはパワフルな直列6気筒ディーゼルエンジン、プラグインハイブリッドなど選択肢が豊富です。ネクステージでは、中古車を379万2,000円~515万3,000円(税込み)で販売しています。
(2023年10月時点の情報です)
(参考:『CX-60(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)
マツダ SUVの新型情報や今後の戦略
現行の車両にも最新の技術が搭載されていますが、マツダのSUVはすでに今後の戦略も立てています。今後、マツダのSUVはどのようにアップデートされるのでしょうか。以下から解説します。
全車種が電動化へ
北米ではターボチャージャー搭載の直列6気筒ガソリンエンジンとプラグインハイブリッド、日本では直列6気筒「SKYACTIV-D」と48Vマイルドハイブリッドの組み合わせとプラグインハイブリッドといったように、直近は各国の需要に合わせたモデルを導入していく予定です。
さらに、マツダは2030年までに全車種の電動化を完了すると発表しています。ロータリーエンジンを発電機とするマルチ電動化技術や、EV専用プラットフォームが備わった電動化モデルが導入される予定です。
2022年から車種を拡充
マツダは、2022年以降のSUV車種を拡充することを発表しています。ラージ商品とスモール商品といった、2つの商品群で計5車種を販売する予定です。ラージ商品には3列シートやワイドボディも追加されますが、導入地域が限定されています。以下は、各モデルの導入地域一覧です。ぜひ参考にしてください。
モデル |
商品群 |
導入地域 |
MAZDA CX-50 |
スモール商品 |
米国 |
MAZDA CX-60 (2列シート) |
ラージ商品 |
欧州、日本など |
MAZDA CX-70 (ワイドボディ2列シート) |
北米など |
|
MAZDA CX-80 (3列シート) |
欧州、日本など |
|
MAZDA CX-90 (ワイドボディ3列シート) |
北米など |
(2023年10月時点)
新型CX-80はもうすぐ発売か?
CX-8は、2023年12月で生産終了することが決まっています。生産予定台数に達し次第、販売終了となるため、急いで購入する人が多ければ早期に生産終了となる可能性もあるでしょう。
CX-8の販売終了後は、CX-80が後継モデルとして登場すると予測されています。CX-80はラインアップ中のCX-60よりも大きく、3列シート仕様です。ミニバンとは違った、新時代のファミリーカーになるかもしれません。
マツダのSUVをお得に購入するコツ
マツダのSUVを新車で購入するとなると、200万円以上の費用がかかります。予算の確保が難しい方もいるでしょう。ここでは、マツダのSUVをお得に購入するポイントを解説します。
車種のモデルチェンジ前を狙う
メーカーからモデルチェンジが発表されると、販売店は前モデルを売り切ろうと試みます。高い確率でセール車種となり、お得に購入が可能です。
モデルチェンジは通常、数年ごとに実施されます。CX-5は直近のマイナーチェンジが2018年03月に、フルモデルチェンジが2017年02月実施されました。
モデルチェンジの情報は車の情報サイトやメーカーサイトなどに掲載されるため、入念にチェックしておくと良いでしょう。
決算時期を狙う
3月・9月の決算期も、お得に購入できる可能性が高いタイミングです。店舗側は売上成績を伸ばすために、決算前に価格を下げて販売する傾向があります。交渉から契約まで時間がかかる場合もあるため、決算期の1か月前程度から準備を始めるとよいでしょう。
低金利のローン会社を選ぶ
車は高価な買い物となるため、ローンを利用する方もいるでしょう。その際にできるだけ低金利のローンを利用することで、支払総額を抑えられます。
ローンは借入先によっていくつか種類がありますが、一般的にディーラー系ローンよりも銀行系のローンのほうが低金利です。しかし、銀行系は審査が厳しい傾向にあるため、利用可能な中から金利の低いローンを探すと良いでしょう。
下取りが高い店を選ぶ
ディーラーで買い替える場合は、下取り価格を購入費用から差し引きます。下取り価格が高い店舗を選ぶことで、実質お得に購入可能です。
しかし、下取り価格がほとんど付かないこともあるでしょう。このような場合は、複数の買取業者に査定を依頼し、お得な買取先を選択する方法もあります。
中古車を購入する
新車では、オプション装備を取捨して価格を下げることもひとつの方法です。しかし、後付けができないメーカーオプションは、後悔しないためにも装備してある車を選ぶ方法が賢明でしょう。
そのため、オプションがすでに装備されている中古車を購入するのもひとつです。中古車は欲しい装備が付いた安い車種や、未使用車も選択できます。過去のモデルも購入できるため、選択肢も広がるでしょう。
まとめ
2023年10月時点で、マツダには6種類のSUVがラインアップされています。日常使いなどには取り回しやすいコンパクトなCX-3、ファミリーユーザーにはCX-8がおすすめです。
魅力がそれぞれ違うマツダのSUVをお得に購入したいのであれば、中古車を検討しましょう。走行距離が少ないにもかかわらず、新車登録から1年経過しただけで大きく値段が下がる車もあります。
ライフスタイルや使用用途を考えて、自分にピッタリの車選びを楽しんでください。
▼ライタープロフィール
畠山達也
自動車Webライター
自動車免許のほか、一級自動車整備士、フォークリフト運転免許などを保有するライター。自動車メーカーや部品業界に携わった際の知識や経験を活かし、Webメディアを通して「車の楽しさ」を発信している。
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いかがでしたか。今回の記事が中古車購入を検討しているあなたの参考になれば幸いです。
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