車の種類別おすすめの安い新車ランキング！安く購入するコツはある？
新車の購入は人生の中でも高い買い物であるため、どのくらいの予算にするのか、どのような車にするのかを慎重に決める必要があります。なるべく安く新車を手に入れたい、車種にもこだわりたいと思う方も多いでしょう。
この記事では、どのような車を選べばいいのか悩んでいる方に、安く買えるおすすめの新車を、車種別にランキング形式でご紹介します。また、新車を安く手に入れるコツや、中古車を購入するという選択肢があることもあわせてご紹介しますので参考にしてください。
※目次※
・価格が安いおすすめの新車をコンパクトカー、軽自動車、ワゴン、ミニバンの4つをランキング形式で紹介。
・新車を購入する際にできるだけ費用を安く抑えるには、ローンを組む場合は期間を短くしたり、手続きを自分で行ったり、購入する時期を見極めるなどの方法がある。
・安い新車にこだわらず中古車にするという選択肢もおすすめ。同じ予算で新車よりも上のグレードを購入できる可能性もある。
おすすめの安い新車：コンパクトカーTOP3
コンパクトカーは日本でも人気の車種で、軽自動車に引けを取らない燃費の良さと手頃な維持費が魅力の車です。取り回しがしやすく、初心者や運転に慣れていない人でも乗りやすいという特徴があります。
ここでは車内の広さや性能面に加え、安く手に入れられるコンパクトカーの特徴と新車価格をご紹介します。
ダイハツ ブーン/トヨタ パッソ
※ダイハツ ブーン
※トヨタ パッソ
トヨタとダイハツが共同で開発したコンパクトカーである「ブーン」と「パッソ」は、ロゴが異なるだけで機能や装備などはほぼ同じものです。その他の違いはば、パッソにはディーラーオプションとして設定することができ、リアフォグランプがブーンにはつけられない点でしょう。
主な特徴は、新開発された1.0Lエンジン1KR-FEが搭載されていることで、軽自動車と変わらないほどの低燃費で軽やかな走りを体感できることです。また、見た目のコンパクトさとは想像もできないほど車内は広く、シートアレンジや収納が豊富なため使い勝手のよさも特徴といえます。
安全性能面では、どちらにもスマートアシストⅢが搭載されており、安心して運転を楽しめます。パッソとブーンの新車価格はどちらも同様で、126万5,000円となっています。
（2021年7月時点での価格帯）
（参考：『ブーン（ダイハツ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』)
（参考：『パッソ（トヨタ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』)
日産 マーチ
スマートでキュートなデザインのマーチは、優れた操作性から運転がしやすいと人気が高い車です。新プラットフォーム採用により室内寸法が広がり、居住性もアップしています。また、収納など車内の使い勝手を良くするための工夫がされていることもポイントです。
運転がしやすい理由はボディがコンパクトなだけではありません。最小回転半径が4.5mと小回りがきくため、運転に慣れていない人でも縦列駐車やターン時の操作をこなせるでしょう。
安全装備も充実しており、ベースグレードでもインテリジェント エマージェンシーブレーキや踏み間違い衝突防止アシスト、車線逸脱警報などの安心して運転できる予防安全機能が標準で装備されています。
新車価格は128万9,200円からとなっており、どのグレードにも安全装備がついている点ではお手頃価格の車です。
（2021年7月時点での価格帯）
（参考：『マーチ（日産）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』)
スズキ スイフト
個性的でありながらシンプルなデザインのスイフトは、車体が軽いことからスポーティーな走りが体感できます。そのため、コンパクトカーの中でもスポーツモデルとして人気のある車です。
車内はインパネ周りやシートが黒1色で統一されたシンプルでおしゃれな空間で、かつスポーティーな印象となっています。実用性にも優れており、リヤヒーターダクトやシートヒーター、全面UVカット機能の付いたガラスなど、快適に運転を楽しめる機能が満載です。
また、最新安全装備のスズキセーフティサポートが標準で装着されているため、安全性能面も充実しています。なお、XGグレードのみスズキセーフティサポート非装着車を選べます。そのため、最も価格が安くなるのはこのXGグレードとなり、新車価格は137万7,200円からとなります。
（2021年7月時点での価格帯）
（参考：『スイフト（スズキ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』)
おすすめの安い新車：軽自動車TOP3
軽自動車は車体価格や税金、維持費などがほかの車種に比べ安くなっています。軽自動車開発に力を入れるメーカーも多く、どれを選べばいいかと悩んでいる方も多いでしょう。
この項目では、おすすめの安い軽自動車の特徴や新車価格をご紹介します。
ダイハツ ミライース系
ダイハツのミライースには2種のOEM車があります。トヨタのピクシス エポックとスバルのプレオ プラスです。この3車種は内装や外装、パワートレインなどがほぼ同じ仕様で、パワートレインにはいずれも660ccの自然吸気エンジンとCVTの組み合わせのみが搭載されています。
ほぼ同じ仕様ではあるものの、ミライース、ピクシス エポックではディーラーオプションでつけられるるリヤヘッドレストがプレオ プラスでは全グレードに標準で装備されているなど、若干の異なる点があるため購入の際に確認するといいでしょう。
安全性能ではどの車種にもスマートアシストⅢが搭載され、車両と歩行者を感知する衝突警報機能、衝突回避支援ブレーキ機能、誤発進抑制制御機能などが装備されています。
ミライースとピクシス エポックの新車価格は86万200円から、プレオ プラスは少し高めの91万5,200円から購入可能です。
（2021年7月時点での価格帯）
（参考：『ミライース（ダイハツ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』)
（参考：『ピクシス エポック（トヨタ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』)
（参考：『プレオ プラス（スバル）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』)
スズキ アルト/マツダ キャロル
※スズキ アルト
※マツダ キャロル
スズキのアルトとマツダのキャロルはOEM車ですが、細かな仕様の違いがあることから乗り心地が異なるので注意が必要です。
どちらも駆動方式はFFで0.66Lの3気筒自然吸気エンジンが搭載されており、トランスミッションはアルトが5AT、キャロルがCVTとなります。車体の基本的な骨格は同じですが、キャロルは2インチ大径のタイヤを装着しており、若干全高が高くなっていることが特徴です。
しかし、どちらも全高が1,550mm以下に収まっており、シンプルでスタイリッシュなデザインとして人気があります。また、どちらも安価グレードでは安全装備がついていないため、安全性能を重視する場合は注意しましょう。
新車価格は、アルトとキャロル同額の86万3,500円からです。
（2021年7月時点での価格帯）
（参考：『アルト（スズキ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』)
（参考：『キャロル（マツダ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』)
ダイハツ ミラ トコット
ダイハツ ミラ トコットは、シンプルなデザインですっきりとした外観で幅広い層からの人気があります。また、運転の得意・不得意関係なく、運転が楽しくなる車です。
フロントガラスからの視界が広いため死角も少なく、車体のサイズが掴みやすくなっています。また、軽自動車で初となるSRSカーテンシールドエアバックが全グレードに標準装備です。
ほかにも、1灯でハイビームとロービームの切り替えができ視認性が優れているBi-AngleLEDヘッドランプを標準で搭載しています。
新車価格は、109万4,500円から購入が可能です。
（2021年7月時点での価格帯）
（参考：『ミラ トコット（ダイハツ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』)
おすすめの安い新車：ワゴンTOP2
ワゴンとはステーションワゴンの略称で、車室が長く乗車するスペースと後部座席を荷室にした2ボックス車のことを指します。セダンのような走行性と広い荷室があり、多くの荷物を載せての長距離運転が可能な点が特徴です。
日本ではあまり脚光を浴びないワゴンですが、欧州ではポピュラーかつ人気のある車種です。この項目では、安く手に入れられるおすすめのワゴン車の特徴と新車価格をご紹介します。
トヨタ カローラフィールダー
世界でも人気のあるステーションワゴンで、カローラシリーズの派生モデルとなっています。
落ち着きのあるデザインと車高が高く荷室も広いため、普段の買い物から通勤まで、オールマイティな車です。走行性が優れており長距離の運転にも向いているため、アウトドアやドライで使用するにも十分な性能を持っています。
また、全グレードにToyota Safety Senseが搭載されており、安全性能が高いことも特徴のひとつです。カローラフィールダーには、単眼カメラとレーザーで他の車を検知するシステムが採用されています。
ほかにも、前を走る車を検知し衝突を防ぐプリクラッシュセーフティや車線からはみ出した際に警告をするレーンディパーチャーアラート、自動でハイとローを切り替えてくれるオートマチックハイビームが標準搭載です。
新車価格は、169万8,400円からとなっています。
（2021年7月時点での価格帯）
（参考：『カローラフィールダー（トヨタ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』)
ホンダ シャトル
ホンダ シャトルのパワーユニットは、力強さのある1.5L直噴DOHC i-VTECエンジンと、スポーティーな加速を実現したスポーツ ハイブリッド i-DCDで、どちらも燃費性能が優れています。
コンパクトな車体でありながら、室内空間が広くなっていることがシャトルの大きな特徴です。
5人乗っても荷室が570Lあり、さらに後部座席を倒しフルフラットにすることで最大1,141Lまで広げられます。また、開口部が低く大きくなっており、大きな荷物や重たい荷物でも積み降ろしがしやすい点も特徴のひとつです。
予防安全性能のHonda SENSINGは、全グレードに標準搭載されています。新車価格は180万8,400円から購入可能です。
（2021年7月時点での価格帯）
（参考：『シャトル（ホンダ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』)
おすすめの安い新車：ミニバンTOP3
ミニバンは、車内空間が広くゆとりもあり乗車できる人数が多いという特徴から、主にファミリー層の人気が高い車です。ミニバンはサイズが豊富でモデルごとのコンセプトもさまざまなため、どの車にするのか悩む方も多いでしょう。
この項目では、人気のミニバン3車種の特徴と新車価格をご紹介します。
NV200バネット
NV200バネットは、バンとワゴンの2タイプがあり、大きな違いは乗車人数です。バンは2~5名、ワゴンは5~7名となっています。
荷室が広く燃費もよいため商用車として乗られることも多く、アウトドアや車中泊をしたい人にも向いている車です。1列シートの2人乗りと2列シートの5人乗り、3列シートの7人乗りが用意されています。
1.6Lのコンパクトなエンジン、シンプル設計のサスペンションにより、多くの荷物を積む、重たい荷物の積み込みがスムーズな点が特徴です。シートアレンジも豊富で、2列目のシートを折りたたみ3列目を横に格納すると、26インチのマウンテンバイクが3台も積める広さになります。
新車価格は、バンタイプで176万6,600円からです。
（2021年7月時点での価格帯）
（参考：『NV200バネット バン（日産）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』)
（参考：『NV200バネット ワゴン（日産）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』)
トヨタ シエンタ
トヨタ シエンタはコンパクトでありながら3列シートを備えており、最大で7人乗り込めます。低床設計で乗降用アシストグリップが付いているため、子供からお年寄りまで無理なく乗り降りができます。
3列目のシートを格納すると荷室が広くなり、たくさんの荷物を積めるため普段の買い物からレジャーに最適な車です。
15インチのタイヤを装着しているシエンタの最小回転半径は5.2mとなるため、ターンや車庫入れ、縦列駐車の際にも快適に操作できます。
新車価格は、181万8,500円から購入が可能です。
（2021年7月時点での価格帯）
（参考：『シエンタ（トヨタ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』)
PRシエンタの最新在庫情報をチェック
※価格は支払総額
ホンダ フリード
ホンダのコンパクトミニバンの中でも代表車種として人気のあるフリードは、コンパクトでありながらもゆったりと座れる広さがあります。
日常的に乗ることはもちろん長距離のドライブやレジャーなどにも最適で、子供の乗り降りのしやすさも魅力です。
ミニバンの中では最小のサイズとなりますが、6人乗りと7人乗りが用意されておりそれぞれに特徴的な点があります。
6人乗りにはキャプテンシートが採用され、運転席から後部座席まで移動できるウォークスルーが特徴です。7人乗りでは6対4分割のベンチシートを採用しているため、乗車人数が多く荷室の最大積載量が多くなっています。
安全性能ではHONDA SENSINGが装備されており、衝突軽減ブレーキや誤発進抑制機能、車線維持支援システムなど基本的な安全運転支援システムが搭載されています。
新車価格は、199万7,600円からです。
（2021年7月時点での情報です）
（参考：『フリード（ホンダ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』)
新車を安い価格で手に入れるコツ
車を購入するということは、本体価格はもちろん購入後の維持費やローンなども関係します。なるべく費用を安く抑えたいけど、どうしたら安くなるのか悩む方も少なくないでしょう。
ローンを組む場合、金利がかかるため総支払額が多くなることも考えられます。この項目では、ローンの組み方や新車の購入時期など新車を安く手に入れるコツを解説します。
ローンを組む場合は期間を短くする
現金一括で支払うより、ローンを組むことで初期費用を抑えられます。しかし、ローンには毎月金利がかかるため、長期であるほど最終的な総支払額が一括購入より高くなることも忘れてはなりません。
なるべく安くしたい場合は返済期間を短く設定するとよいでしょう。期間が短くなるため、返済回数と金利を含めた総支払額が抑えられ、長期借入よりもお得になります。
手続きの手数料をできるだけカット
新車を購入する際の手続きを自分で行うことで、その分手数料を引いてもらえる場合があります。
自宅に新車を搬入する際の手数料である納車代行費、警察署での手続きが必要な車庫証明代行費、この2つを自分で行う旨をディーラーに申し出ましょう。納車代行費は自宅までの距離に比例しますがおおよそ3万円、車庫証明代行費は2万円が相場です。合計5万円ほどの節約となります。
しかし、店舗によって車両の登録をワンストップサービスで行っている地域があり、他の費用と車庫証明費用が一括になっており、手数料を引けない場合もあるので注意が必要です。
キャンペーンや安い時期を見逃さない
各メーカーで手数料が無料になるキャンペーンやオプションがつく、クーポンが発券されるなど、お得なキャンペーンを行っている場合があります。
そのような時期に新車を購入することで諦めていたナビが安く手に入る、手数料が無料になるなど、新車を安く購入できます。
また、決算月の3月、半期決算の9月には価格が下りやすい傾向にあります。販売店は目標販売台数が決められているため、通常よりも交渉しやすい時期です。購入のタイミングに縛りがないのでれば、このようなタイミングを狙いましょう。
安い新車にこだわらず中古車という選択肢も
新車にこだわらず、中古車を購入するという選択肢もおすすめです。新車と同じモデルの車が中古車として安く販売されていることもあります。
メーカーオプションを付けることはできないものの、元からオプションが付いている車も多いためトータル費用の節約も可能です。同じ予算で新車よりも上のグレードを購入できる可能性もあるため、ぜひ検討してみてください。
PR登録済・届出済未使用車もおすすめ
※価格は支払総額
ネクステージおすすめコスパがいい中古車
中古車専門店のネクステージではさまざまな車種を取り扱っています。中古車は安くて魅力だけれど不安もある、という方もいるでしょう。
しかし、ネクステージではそのような不安を取り除けるよう修復歴車ゼロを貫いています。その中から、ネクステージがおすすめするコスパのいい中古車を3車種ご紹介しますので参考にしてください。
日産 ノート e-POWER
日産ノートは、新世代の電動パワートレインである『e-POWER』を初めて搭載した車です。これまでのハイブリッドと異なり、高電圧のバッテリーに蓄えた電力だけで走れます。
e-POWER最大の特徴は、ハイブリッドでありながらモーター駆動であることです。エンジンは発電のみに使われるため静粛性と燃費性能が高まっています。
運転支援システムであるプロパイロット、渋滞追従機能、SOSコールなどはグレード別での搭載です。安全性能を重視する場合は事前に確認しましょう。中古車相場は約79万円からとお手頃な価格となっています。
（2021年7月時点での価格帯）
（参考：『ノート e-POWER（日産）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』)
スズキ ソリオ
スズキ ソリオは5ナンバーと軽乗用車の中間の車体サイズで、取り回しがよく利便性と実用性を兼ね備えています。トールワゴンであるソリオの全高は1,700mmとなり、広い車内も特徴です。
現行のソリオはガソリン車、マイルドハイブリッド車のみですが、中古車ではハイブリッド車（ストロングハイブリッド）も選べます。同じハイブリッドでも乗り心地や外観に違いがあるため、乗車をしてお好みのハイブリッドを選びましょう。
中古車相場は、約29万円からとお手頃な価格になっています。
（2021年7月時点での価格帯）
（参考：『ソリオ（スズキ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』)
ホンダ ヴェゼル
ホンダ ヴェゼルはコンパクトSUVの中では車体サイズが大きく、全長4,330mm、全幅1,770mmとなっています。
後部座席がフルフラットになるため大きな荷物でも乗せやすくなっており、燃料タンクが前座席の下側に装備されていることで積載量が大きくなっている点が特徴です。
ヴェゼルはガソリンモデルとハイブリッドモデルから選べます。現行モデルは2モーターの「e:HEV」ですが、これまでのベゼルは1モーターの「SPORT HYBRID i-DCD」です。ホンダは以前から燃費のよさとパワーに取り組んでいるため、1モーターでも十分な加速を楽しめます。
中古車相場は、約96万円からと100万円を切っていることからお手頃な価格です。
（2021年7月時点での価格帯）
（参考：『ヴェゼル（ホンダ）の中古車一覧｜新車・中古車の【ネクステージ】』)
まとめ
各メーカーからさまざまな車種が発売されている中で、新車でも安く購入するためにはどのような車が自分に合っているのか、それぞれの特徴をよく見極める必要があります。
また、新車を購入する時期やキャンペーンなど、少しの工夫で安く手に入れられる場合もあります。
安く車を購入するには新車にこだわらず中古車を購入するという手段もあり、同じ予算であっても上のグレード、充実した装備を得ることも可能です。ネクステージでは親切・丁寧をモットーに、お客様に満足していただける車を提供するため日々精進しています。
新車を購入するか中古車を購入するかでお悩みの方は、ぜひ一度ネクステージまでご相談ください。
