プジョーのCC・オープンカーの新型は登場する?歴代オープンカーもご紹介

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プジョーのCC・オープンカーの新型は登場する?歴代オープンカーもご紹介

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数ある輸入車の中でも、車へのこだわりがある人に人気の高いメーカーがプジョーです。フランス車らしいおしゃれで洗練された内外装も人気の高さの要因ではないでしょうか。走りの面では、猫足と呼ばれるしなやかな乗り心地が特徴です。

 

また、ラインアップにはオープンモデルが古くから設定されている点も魅力のひとつです。この記事ではプジョーの中でもオープンモデルに絞って、その魅力や特徴についてご紹介します。

 

※目次※

1.プジョーのCC・オープンカーの新型は登場する?

2. 308CC グリフは2009年に登場したフル4シータークーペ・カブリオレ

3.プジョー307CCは2003年に登場したクーペ・カブリオレ

4.プジョー207CCは2003年に登場したクーペ・カブリオレ

5.プジョー206CCは2001年に登場したコンバーチブル

6.プジョー306カブリオレは1994年登場の205カブリオレの後継車

7.輸入車のオープンカーはプジョー以外にもある!

8.輸入車のオープンカーをお探しならネクステージへ!

9.まとめ

 

■POINT

・プジョーの新型CCは登場していない。

・中古車ならさまざまなプジョーのオープンカーを選べる。

・ネクステージなら魅力的な輸入車も豊富な在庫から選べる。

 

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プジョーのCC・オープンカーの新型は登場する?

プジョーのCC・オープンカーの新型は登場する?歴代オープンカーもご紹介

プジョーのオープンカーは2023年3月時点では、残念ながら新車で購入することはできません。久しく新型のオープンモデルが登場していないプジョーですが、中古車なら購入できるモデルが数多くあります。そのバリエーションは多岐にわたり、サイズや年式もさまざまですので、まずはどのようなモデルがあるのかチェックしていきましょう。

 

新車販売はされていない

現在プジョーでは新車でのオープンカーの取り扱いはありません。以前にプジョーが販売していたオープンカーには、大きさで分けると2つのタイプがあります。コンパクトカーに分類されるBセグメントと、それより少し大きいCセグメントです。

 

Bセグメントのプジョーのオープンカーは、後ほど紹介する206CCと207CCがあります。コンパクトカーに分類されるボディサイズなので、軽自動車よりは大きいものの、小回りのきく運転のしやすさが特徴です。

 

Cセグメントに属するプジョーのオープンカーは、306カブリオレ・307CC・308CCがあります。Cセグメントは、ヨーロッパでは最も競争の激しいセグメントです。プジョーを含め各メーカーが、自社の魅力を詰め込んだ多彩な車を展開しています。

 

新型も発表されていない

プジョーのオープンカーは、現時点で新型が登場するといったニュースはなく、中古車から選択する方法しかありません。しかし、流通しているモデルは古いもので20年以上前のモデルから、新しい物では新車登録から10年に満たないモデルも存在します。

 

中古車でも状態の良い個体がありますので、購入前に細かくチェックしましょう。市場に流通しているモデルは全体的にリーズナブルな物が多いので、かなりお買い得といえるでしょう。

 

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308CC グリフは2009年に登場したフル4シータークーペ・カブリオレ

プジョーのCC・オープンカーの新型は登場する?歴代オープンカーもご紹介

各メーカーが有力車種を投入するCセグメントで、プジョーが自信を持って提供しているのが308シリーズです。

 

308シリーズのラインアップにはハッチバックやワゴンが加えられていますが、その中にCC、つまりオープンカーも含まれています。308CCグリフは、その308CCの上位モデルです。

 

308CCグリフの特徴

308CCグリフは2ドアで、乗員定員は4名となっています。サイズは全長4,455mm×全幅1,820mm×全高1,430mmです。308CCは、カブリオレモードを自動検知するインテリジェントオートエアコン、ネックウォーマーやシートヒータが標準装備されています。

 

308CCグリフは、それらに加えて17インチアルミホイールを装着し、内装にインテグラルレザー仕様を採用していることも特長です。スポーツクーペとカブリオレという2つの顔を楽しめる車となっています。

 

308CCグリフのスペック

プジョー308CCグリフ(2009年販売モデル)に搭載されているエンジンは、直列4気筒DOHCターボ、総排気量は1.6Lです。駆動方式はFFで、トランスミッションは4速オートマチックとなっています。燃費は10・15モードで9.4km/Lです。

 

2010年に308CCグリフは新開発の6速オートマチックトランスミッションを搭載するようになり、スムーズなシフトチェンジと高い静粛性の維持、燃費性能の向上に成功しました

 

308グリフのボディカラー

プジョー308CCグリフ(2009年販売モデル)は8色のボディカラーがあります。ペルラネラブラック、モカ、シャークグレー、アルミナムグレー、バビロンレッド、アビサルブルー、イパネマブルー、パールホワイトです。

 

カラーバリエーションの豊富さに加えて、プジョー308CCグリフの魅力となっているのは、大人2人がきちんと座れる後部シートの広さでしょう。後部シートにもセンターアームレストが備わっており、快適に過ごせるよう設計されています。

 

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プジョー307CCは2003年に登場したクーペ・カブリオレ

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クーペとカブリオレの両方の持つ良さを見事に調和させたのが、プジョー307CCです。電動開閉メタルトップの操作がスイッチひとつで行えるだけでなく、車に搭載されているさまざまな機能の統合制御ができる、マルチプレックス電子制御システムが装備されています。

 

オープンカーで気になるのは、ルーフを閉じた状態での静粛性です。プジョー307CCは、こうした弱点もしっかり克服しています。ルーフを閉じた状態で走った場合の静粛性は、普通のクーペタイプの車と同じレベルといえるでしょう。

 

307CCの特徴

プジョー307CC(2003年販売モデル)は2ドアで乗員定員は4名となっています。サイズは全長4,380mm×全幅1,760mm×全高1,435mmです。

 

プジョーの特徴である「猫足」を実現させる独自のサスペンションは、このモデルにも搭載されており、独自性の高いなめらかな走りを体感できます。さらに、ルーフを閉じた状態のクーペスタイルでは、荷物を十分積むことができるラゲッジスペースが確保されているのも魅力です。日常的に使えるオープンカーをお探しならば、選択肢に加えられるでしょう。

 

307CCのスペック

プジョー307CC(2003年販売モデル)に搭載されているエンジンは、水冷直列4気筒DOHC、総排気量は2.0Lです。駆動方式はFFで、トランスミッションは4速オートマチックとなっています。燃費は10・15モードで10.4km/Lです。

 

ABSやブレーキアシスト、ESPなどの安全装備が標準で搭載されています。電動開閉メタルトップは25秒で開閉し、時速10km以内ならば操作可能なため、車をわざわざ停止させなくても急な雨などに対応できるのが魅力です。

 

307CCのボディカラー

プジョー307CC(2003年販売モデル)のボディカラーは6色で展開されています。オブシディアンブラック、チャイナブルー、パープル系のモンテクリスト、アルミナムグレー、アデンレッド、エーゲブルーです。

 

カラーバリエーションの豊富さに加えて、インテリアの豪華さもプジョー307CCの特徴となっています。標準装備で本革巻きステアリング、レザーシートが装備されており、プレミアム感が味わえる仕上がりも人気の理由のひとつです。

 

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プジョー207CCは2003年に登場したクーペ・カブリオレ

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2007年に販売された207CCには、いくつかのグレードがあります。レザーシートではなくファブリックシートを採用した標準仕様モデル、シートやダッシュボードの上面がレザー使用の「CCプレミアム」、1.6Lターボエンジン搭載の「CC GT」です。207CCの標準モデルの詳細スペック、ボディカラーを紹介します。

 

207CCの特徴

207CCは2ドアで、乗員定員は4名となっています。サイズは全長4,030mm×全幅1,750mm×全高1,395mmです。全長は4mを超え、206CCよりもやや大きくなりました。

 

206の後継モデルが207なので、206CCの特徴でもあり人気の理由となった電動開閉メタルトップはきちんとこのモデルにも受け継がれています。206CCよりも新しいオープンカーを探しているという方にはおすすめのモデルのひとつです。

 

207CCのスペック

プジョー207CC(2007年販売モデル)の詳細スペックや装備を紹介します。搭載されているエンジンは直列4気筒DOHCで、総排気量は1.6Lです。右ハンドル仕様で4速オートマチックですが、1.6Lターボエンジンが搭載されたモデルのみ5速マニュアル仕様となっています。燃費は10・15モードで10.8km/Lです。

 

ABSやブレーキアシスト、突然の危険にとっさに反応し自動で緊急ブレーキをかけるESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)などの安全装備が標準で搭載されています。もちろん電動開閉メタルルーフも標準装備です。

 

207CCのボディカラー

プジョー207CCのボディカラーには、オブシディアンブラック、モンテベロブルー、アルミナムグレー、トリウムグレー、ラセルタイエロー、アスマラレッド、ネイシャブルーの計7色がありました。

 

ボディカラーの豊富さに加えて、206CCよりも207CCが優れているのは、オープンカーの特徴でもある電動開閉メタルトップが進化した点です。206CCではルーフを開けるためにロックを手動で外す必要がありましたが、207CCでは、スイッチひとつで開閉できるフルオートとなりました。

 

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プジョー206CCは2001年に登場したコンバーチブル

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206CCの「CC」は、「Coupé Cabriole」(クーペ・カブリオレ)の略称ですが、さらに「Coup de Coeur」(ハートに一目ぼれ)という隠れた意味も持っています。

 

製造販売されていた当時も売れ筋の車種でしたが、販売終了後の今も手頃な価格で入手できるオープンカーとして人気です。そのプジョーのオープンカー206CCのスペック・展開されているボディカラーを紹介しましょう。

 

206CCの特徴

ドア数は2枚、乗員定員は4名、サイズは全長3,810mm×全幅1,675mm×全高1,380mmです。サイズから分かるように、コンパクトで扱いやすいのが魅力といえます。

 

この車の最大の特徴は、電動開閉メタルトップでしょう。たった20秒でルーフをオープンにでき、操作も簡単です。車を降りる必要がなく、ルーフ最前部の左右についているキャッチロックを外し、ハンドブレーキ横のスイッチを押すだけで格納が開始されます。

 

206CCのスペック

4速オートマチックの206CCに搭載されているエンジンは、直列4気筒DOHC で総排気量が1.6Lです。ちなみに206CCには、2.0Lエンジンを搭載した5速ミッションのS16スポーツモデルもあります。

 

装備も充実しており、電動開閉メタルトップに加え、本革巻きステアリングやレザーシート、ABS、盗難防止システムも標準装備です。必要十分なスペックも人気の理由のひとつとなっています。

 

206CCのボディカラー

206CC(2001年販売モデル)で展開されているボディカラーは4種類ありました。ブラック、プラチナグレー、ルシファーレッド、エーゲブルーです。

 

スポーツモデルのS16では5色のボディカラーが提供されていました。ブラック、アルミナムグレー、マオリグルーン、エーゲブルー、ルシファーレッドです。ブラックとアルミナムグレーの車には、赤と黒のコンビネーションでデザインされたレザーシートが装備され、残りの3色にはブラックレザーのシートが装備されていました。

 

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プジョー306カブリオレは1994年登場の205カブリオレの後継車

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プジョー306カブリオレは、1994年から2002年まで製造されていました。イタリアのカロッツェリアであるピニンファリーナがデザインし、自社の工場で製造していたオープンカーです。

 

プジョーの他のオープンカーのモデルとの決定的な違いは、メタルトップではなく布製のソフトトップを採用している点です。

 

306カブリオレの特徴

プジョー306カブリオレ(1994年販売モデル)は2ドアで乗員定員は4名となっています。サイズは全長4,145mm×全幅1,690mm×全高1,355mmです。

 

デザインだけでなく、加工もピニンファリーナの工場で行われていた306カブリオレのドア後部にはピニンファリーナのエンブレムが輝いています。ルーフを開けた場合、専用パネルに格納できるようにデザインされているので、ルーフを開けていても閉じていても美しさが保たれているのは見事です。

 

306カブリオレのスペック

プジョー306カブリオレ(1994年販売モデル)は4速オートマチックです。搭載されているエンジンは水冷直列4気筒SOHC、総排気量は2.0Lとなっています。

 

プジョーの特徴は「猫足」と形容される地面に吸い付くような、なめらかな走りでしょう。それを実現させているのが、プジョー独特のサスペンションです。フロントはストラット式、リアはトレーリングアーム式のサスペンションというプジョーの伝統のサスペンションが、このカブリオレにも継承されています。

 

306カブリオレのボディカラー

プジョー306カブリオレ(1994年販売モデル)のボディカラーには、メーカー標準としてブラック、プルーン、ルシファーレッドの3色がありました。スカーレットレッド、サンダンスイエロー、ブレイズゴールドの3色はオプションで選べるカラーとなっています。

 

1998年にはボディカラーの設定が見直されました。レフレックスグリーン、コスモスグレー、ニューポートオレンジ、ルシファーレッド、チャイナブルーがメーカー標準です。スカーレットレッド、サンダンスイエロー、ブレイズゴールドの3色はオプションで選べるカラーとして残されました。

 

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輸入車のオープンカーはプジョー以外にもある!

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屋根を開けて走るオープンカーの爽快感は格別です。国産車ではその選択肢が限られてしまいますが、輸入車であれば、プジョー以外にも多くのメーカーがラインアップしています。

 

プレミアム感も両立してくれるオープンカーを手に入れたいと考えている人に向けて、プジョー以外のおすすめの輸入車オープンカーをご紹介します。

 

BMW Z4

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BMW Z4は、2003年に発売を開始したBMWのオープンカーです。現行モデルにあたるG29型は2019年に登場し、エンジンやプラットフォームなどを、トヨタ GRスープラーと共通化していることでも話題となったモデルです。

 

3代目となる現行型はsDrive20i M SportとZ4 M40iの2グレードを設定しています。sDRIVE20iは直列4気筒2.0Lエンジンを搭載するスタンダードなグレードですが、M40iは直列6気筒 3.0Lエンジンを搭載し、最高出力も387psと圧倒的なパワーを誇ります。

(参考:『Z4(BMW)の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

BMW 4シリーズ カブリオレ

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BMW4シリーズカブリオレは、従来の3シリーズカブリオレの後継にあたるモデルとして2013年に登場しました。2代目となる現行型ではフラッグシップモデルとなるM440i xDriveカブリオレから、420iカブリオレM Sportまで設定されています。

 

Z4と大きく異なるのは乗車定員です。同じBMWのオープンカーですが、Z4は2シーターであるのに対し、4シリーズカブリオレは4人乗りとなります。家族や友人を一緒に乗せる機会が多い人にはおすすめのモデルです。

(参考:『BMW 4シリーズ カブリオレの中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

メルセデス・ベンツ Eクラス カブリオレ

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メルセデス・ベンツのミドルクラスにあたるEクラスでは、初代にあたるW124型からカブリオレが設定されていました。その長い歴史からも、支持され続けている人気のオープンカーといえるでしょう。

 

5代目にあたる現行型Eクラスにも2018年より日本国内でカブリオレが発売開始されました。グレードは2種類で標準的なE200カブリオレスポーツとハイパフォーマンスモデルのメルセデスAMG E53 4MATIC+カブリオレがあり、いずれも4人乗りとなっています。

(参考:『「カブリオレ」の中古車一覧|中古車の【ネクステージ】』

 

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全国に展開するネクステージなら、国産車だけでなく、プジョーのオープンカーをはじめとした輸入車も数多く取り扱いしています。車種はもちろん年式やグレード、ボディカラーなどさまざまな条件を指定してネクステージのWebサイトから検索が可能です。豊富な在庫の中から、自分にピッタリの一台を見つけましょう。

 

豊富なラインアップで希望の一台を見つけやすい

ネクステージでは全国に30,000台以上の膨大な在庫車両の中から、気になる1台をお近くの店舗に取り寄せることも可能です。気になる車を見つけたら、最寄りの店舗へ取り寄せることで、自分の目で実車を確認してから購入できます。

 

また、店舗で相談することでネット未掲載の車の中から希望の1台を見つけられるかもしれません。まずは全国にある約200店舗のネクステージの中から、最寄りのお店を確認しておきましょう。

 

充実した保証サービスを付けられる

ネクステージなら輸入車でも無料保証が付帯します。購入した車両の年式や、走行距離を問わず1か月間走行距離無制限で保証されるので、納車後の初期トラブルにも対応できます。

 

また、初年度登録から13年未満かつ総走行距離が10万km以下の車なら、有料保証の「サービスサポート」にも加入できます。加入期間も1年、2年、3年から選べます。さらに、ロードサービスや年2回の無料エンジンオイル交換もついてくるのもポイントです。

 

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まとめ

プジョーのCC・オープンカーの新型は登場する?歴代オープンカーもご紹介

プジョーのオープンモデルをはじめ、輸入車には魅力的なオープンカーがたくさん存在します。2シーターのスポーツタイプから4人で楽しめるモデルまで、ニーズに合わせてさまざまなモデルがあります。

 

中古車ならプレミアムな輸入車でもリーズナブルに手にすることが可能です。ここで紹介したモデル以外にも、ネクステージのWebサイトには豊富に掲載されています。ぜひ条件に合う1台を見つけて、店舗へ相談してみましょう。

 

 

 

●ライタープロフィール

プジョーのCC・オープンカーの新型は登場する?歴代オープンカーもご紹介

井元 貴幸

自動車ライター                                                                                                 

初代レガシィの10万キロ世界速度記録をドキュメンタリー番組で目にして、その走行性能と耐久性に感動したことがきっかけで、レガシィに憧れ、そのまま自他ともに認めるスバルマニアに。BG型、BH型、BP型、BR型と4世代のレガシィツーリングワゴンのターボモデルを乗り継ぎ、現在の愛車は初代レヴォーグ2.0GT-S アイサイト。2017年から2018年にかけては、スバル公式のモータースポーツ応援プロジェクトリーダーを担当。オーナー目線でのスバル車のフィーリングや装備や改良ポイント、さらにはカスタマイズ、チューニングまでスバル関連のことについては新旧問わず造詣が深い。トラックやバスなどの大型車や特殊車両なども得意とするジャンルやメーカーに特化した自動車ライター。

 

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