外車にもおすすめのカーワックス!

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外車にもおすすめのカーワックス!

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車をキレイな状態に保つためには、ワックスがけという作業が欠かせません。特に外車の場合はできるだけコンディションを落とさずに乗り続けたいものですよね。しかし、市販されているワックスの種類は多く、何を選ぶべきか分からないという方がほとんどではないでしょうか。

 

今回は、カーワックスに関する基礎知識から、おすすめのカーワックス10選までを丁寧に解説します。カーワックスのかけ方の基本も紹介するので、ワックスの購入・使用前にぜひ確認しましょう。

 

※目次※

1.カーワックスの基礎知識

2.カーワックスのかけ方

3.中古車でもワックスがけでキレイに維持する

4.まとめ

 

■POINT

 

・カーワックスの最大の効果はツヤを生み出せることで、さらにコーティングや汚れ落としなども同時に行える

・カーワックスをかける際の鉄則はタテタテヨコヨコに磨くことや、スポンジを事前に水で湿らせて絞っておくこと

・ネクステージでは整備が行き届いた外車を販売しており、購入後は定期的にワックスがけを行うとキレイな状態を長く維持できる

 

 

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カーワックスの基礎知識

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愛車を大切に使うために、カーワックスが必要であると漠然と理解していても、実際にどんな効果を得られるのかは分からない、知らないという方が多くいらっしゃいます。まずはカーワックスの効果や種類・選び方などの基本を紹介し、混同されることも多い「カーコーティング」とはどう違うのかについても分かりやすく解説しましょう。

 

カーワックスの効果

研磨剤が含まれている商品を活用すると、細かなキズを目立たなくしたり、ボディの表面を保護したり、同時に洗車効果を得られたりといった効果を見込めます。軽いキズならワックスがけひとつで解消させることが可能です。

 

車のボディは非常にデリケートなので、雨や砂、石、カバーの擦れなどでもキズがついてしまいます。こういったトラブルを防ぐために役立つのもカーワックスで、定期的にワックスがけをすることで車の寿命を延ばせます。

 

カーワックスとカーコーティングはどっちがいいか

この2つは混同されることが多いのですが、メンテナンスの頻度によってどちらを選ぶか考えることがおすすめです。カーワックスは定期的にメンテナンスをする方に向きますが、カーコーティングはその回数を減らしたいという方との相性が優れています。

 

ネクステージでは、オリジナルのカーコーティングである「弾スプラッシュコーティング」を実施しています。2年以上をかけて開発したネクステージのコーティングは、他社にはない圧倒的な撥水力と透明度を生み出せることが特徴です。

 

弾スプラッシュコートを実施していただくと、塗装表面にガラス皮膜を形成できます。これにより上質な光沢感が生まれるだけでなく、紫外線や酸性雨を弾き返せるので、愛車のコンディションや価値を保つことが可能です。

 

カーワックスの種類・選び方

ワックスの種類は、固形と液状の2種類に分かれています。ツヤを出すためには固形が適していますが、作業を簡単に進めるためには液状が向いています。前者は上級者向け、後者は初級者向けのワックスと考えるとよいでしょう。

 

固形ワックスには、椰子などから取れる樹脂が混ぜ込まれており、これがツヤを生み出す決め手です。使用すると美しい仕上がりになる一方で、塗りムラが生じやすいことが欠点で、ある程度ワックスがけに慣れてから使うことをおすすめします。

 

液状ワックスは、ウェットティッシュのような感覚で使えることがメリットです。ただし、ツヤを出す効果や耐久性を高める効果は固形ワックスにはおよびません。気軽にワックスがけをしたい場合に選びましょう。

 

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カーワックスのかけ方

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ここからは、ワックスの基本的なかけ方について紹介します。基礎を覚えてしまえば簡単に作業ができるので、ぜひこの記事を参考にメンテナンスしてみましょう。

 

スポンジワックスをつける

スポンジを使う際にポイントとなるのは、最初に水で全体を湿らせて絞ることです。濡らさないまま使用するとワックスの成分が行き渡りませんが、湿らせておくと水分がワックスを伸ばしてくれるので、成分がボディに対してスムーズに行き渡ります。

 

湿らせて絞った後のスポンジを、ワックス容器の中で2回転くらいさせると、適量のワックスを取れます。商品によっては少なめに感じるかもしれませんが、実際にかけてみるとボディの上で伸びていきます。

 

ワックスをかける範囲を区切る

ワックスがけで失敗してしまうことが多いのが、同じ場所を繰り返し塗ってしまったり、逆に塗り残しのある区画を作ってしまったりする問題です。これを防ぐためには、40~50cmずつの範囲に区切りましょう。

 

特にボンネットやルーフなどの範囲が広い箇所は、塗り残しによるムラが発生しやすい場所です。いきなり中央からワックスをかけるのではなく、端から順番に範囲を分けてワックスがけを行い、均一に成分を行き渡らせましょう。

 

タテタテヨコヨコでかけていく

円を描くようにワックスをかけてしまう方も多いのですが、タテタテヨコヨコで同一方向にワックスをかけるのが正しいやり方です。一定の方向に向けてワックスをかけることで、ムラを作らずに馴染ませられます。

 

反対に円を描いてしまうと、力が入る方向にクセがついてしまうため、成分が強く塗られている場所とほとんど塗られていない場所に分かれてしまいます。上から下、右から左など、方向を決めてワックスをかけることが鉄則と覚えておきましょう。

 

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中古車でもワックスがけでキレイに維持する>

ワックスがけは古い車を美しく蘇らせられる魔法のようなメンテナンスです。単純にキレイにするだけではなく、洗車やコーティングとしての効果を生み出すタイプの商品も、各国のあらゆるメーカーから売り出されています。

 

ネクステージでは、整備を完了させたコンディションのよい中古車を販売しています。ネクステージの中古車を購入し、定期的にワックスがけを行うことによって、大切な外車をキレイな状態のままで長く愛用できます。

 

まとめ

外車にもおすすめのカーワックス!

カーワックスをかけることにより、美しいツヤを生み出すことができ、しかも水垢落としやコーティングなどの効果も生み出せます。中古車でも十分に魅力を引き出せるので、手間を惜しまずに定期的に実行することが大切です。

 

ネクステージでは、洗車や整備を完了させた外車を多数販売中です。ネクステージでお求めいただいた車に対して定期的なメンテナンスを行うことで、外車がキレイな状態のままで長く運転を楽しめるようになります。

 

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