ダイハツ『コペン セロ(cero)』の魅力とは?Sグレードとの違いも合わせて解説

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ダイハツ『コペン セロ(cero)』の魅力とは?Sグレードとの違いも合わせて解説

ダイハツ『コペン セロ(cero)』の魅力とは?Sグレードとの違いも合わせて解説

オープンカーをお探しの方であればダイハツの「コペン」をご存知の方も多いでしょう。それと同時にコペンの魅力について知りたい方も多いのではないでしょうか。

 

ダイハツ『コペン』にはセロ(Cero)やローブ(Robe)、エクスプレイ(XPLAY)、クーペ(Coupe)など、複数のモデルが用意されています。中でも人気があるのはセロ(Cero)です。

 

今回はそんなコペン セロ(Cero)の魅力を中心に、各モデルやグレードの違い、維持費などについて解説していきます。その他にもコペン セロやライバル車のスペックや各車中古車相場などについても触れていくので、コペン セロを購入検討中の方はぜひチェックしてみてください。

 

※目次※

1 ダイハツ『コペン セロ(cero)』の魅力3選

2 ダイハツ『コペン』各モデル・グレードの違い

3 ダイハツ『コペン セロ』の維持費

4 ダイハツ『コペン セロ』やライバル車のスペックチェック

5 ダイハツ『コペン セロ』やライバル車の中古車相場

6 中古車ならネクステージへ

7 まとめ

 

■POINT

 

・ダイハツ『コペン セロ(cero)』の魅力であるエアロパーツや価格・収納面についてご紹介

・ダイハツ『コペン セロ(cero)』各現行モデルやグレードの違いを知ろう

・ダイハツ『コペン セロ(cero)』だけでなくライバル車もご紹介

 

 

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ダイハツ『コペン セロ(cero)』の魅力3選

ダイハツ『コペン セロ(cero)』の魅力とは?Sグレードとの違いも合わせて解説

コペンにはセロ(Cero)やローブ(Robe)、エクスプレイ(XPLAY)、GR SPORT(ジーアール スポーツ)、クーペ(Coupe)など、複数のモデルが存在します。

 

中でもセロは1代目のコペンのデザインに近く、1代目コペンに想い入れのある方にとっては親しみやすい存在です。

 

今回はそんなセロを中心に、コペンのスペックや各モデル、グレードの特徴などについて解説していきます。

 

セロとローブで着せ替え(エアロパーツ)が可能

エアロパーツによる着せ替えはセロ(Cero)の魅力の1つです。ドレス フォーメーション(Dress-Formation)というもので、外装を着せ替える機能としてフルセット・フロントセット・リヤセットの3種が用意されています。

 

このドレス フォーメーション(Dress-Formation)は2種のモデル『セロ(Cero)』と『ローブ(Robe)』のみ可能です。

 

公式サイトではシミュレーションも可能となっていて、『モデル』や『ボディカラー』、『内装色』、『シート』、『メーカーオプション』を選択してイメージを可視化もできます。

 

お手ごろ価格の軽オープンカー

コペン『セロ(Cero)』は価格もお手頃です。CVTのメーカー希望小売価格は194万1,500円(消費税抜き176万5,000円)となっています。5MTのメーカー希望小売価格は196万3,500円(消費税抜き178万5,000円)です。

 

排気量658ccの軽オープンカーで、ボタン1つで開けられる電動開閉式の屋根が魅力となっています。

 

実用的な収納

コペン『セロ(Cero)』には収納箇所として、トランクだけでなく4種の車内収納(グローブボックス・ドアポケット・センターコンソール・バックパネルポケット)が用意されています。

 

ドアポケットやバックパネルポケットにはCDや資料なども挿入しやすく日常的に活用しやすいです。グローブボックスやセンターコンソールにはキーロックも付いています。(ボンネットオープナーはグローブボックス内蔵)

 

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ダイハツ『コペン』各モデル・グレードの違い

ダイハツ『コペン セロ(cero)』の魅力とは?Sグレードとの違いも合わせて解説

ダイハツ『コペン』にはセロ(Cero)やローブ(Robe)、エクスプレイ(XPLAY)、GR SPORT(ジーアール スポーツ)、クーペ(Coupe)、Sグレードなど、様々なモデルやグレードが存在します。

 

ここではそんな各モデル・グレードの特徴について解説していきます。まずは『セロ(Cero)』について確認していきましょう。

 

セロ(Cero)

ダイハツ『コペン セロ(cero)』の魅力とは?Sグレードとの違いも合わせて解説

コペン『セロ(Cero)』はコペン『ローブ(Robe)』と同一の骨格を用いつつも流れるような滑らかな外観デザインで、初代コペンのような可愛らしさが特徴的なモデルです。

 

トランスミッションは5MTと7速スーパーアクティブシフト付CVTの2種となっています。インテリアのカラーシートはベージュやブラック・レッドから選択可能です。

(参考:コペン Cero(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ローブ(Robe)

ダイハツ『コペン セロ(cero)』の魅力とは?Sグレードとの違いも合わせて解説

コペン『ローブ(Robe)』は、ドレス フォーメーション(Dress-Formation)により『セロ(Cero)』との着せ替え(エアロパーツ)が可能なモデルです。

 

ヘッドランプは吊り目のような鋭さを持っていて『セロ(Cero)』のような丸目なヘッドランプと比べるとかなり印象が変わってきます。

 

CVTのメーカー希望小売価格は188万6,500円(消費税抜き171万5,000円)となっていて、僅かではありますが『セロ(Cero)』よりお手頃です。5MTのメーカー希望小売価格は190万8,500円(消費税抜き173万5,000円)となっています。

(参考:コペン Rove(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

エクスプレイ(XPLAY)

ダイハツ『コペン セロ(cero)』の魅力とは?Sグレードとの違いも合わせて解説

『エクスプレイ(XPLAY)』は『セロ(Cero)』や『ローブ(Robe)』よりも迫力あるエクステリアとなっているのが特徴です。『ローブ(Robe)』と骨格は同一ですが「タフ&アグレッシブ」をコンセプトにしたダイナミックな外観デザインとなっています。

 

16インチアルミホールも『エクスプレイXPLAY)』専用のホイールです。これらエクステリアの違いがよりアクティブな印象与えています。

 

CVTのメーカー希望小売価格は188万6,500円(消費税抜き171万5,000円)、5MTのメーカー希望小売価格は190万8,500円(消費税抜き173万5,000円)となっていて、『ローブ(Robe)』と同じ価格である点が特徴です。

(参考:コペン XPLAY(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ジーアール スポーツ(GR SPORT)

ダイハツ『コペン セロ(cero)』の魅力とは?Sグレードとの違いも合わせて解説

コペン『ジーアール スポーツ(GR SPORT)』はGR専用剛性アップパーツ(専用フロントブレース・専用センターブレース・剛性パーツ)によりボディ補強されたモデルです。

 

このボディ補強による走行性能や乗り心地の良さが『ジーアール スポーツ(GR SPORT)』の魅力となっています。

 

CVTのメーカー希望小売価格は238万0,000円(消費税抜き216万3,636円)、5MTのメーカー希望小売価格は243万5,000円(消費税抜き221万3,636円)となっていて、通常販売されている全モデル中最も高価な車種です。

(参考:コペン GR SPORT(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

クーペ(Coupe)

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コペン『クーペ(Coupe)』は『セロ(Cero)』をベースとして限定で200台発売されました。ルーフ・トランク・リアエンドまで一体となっていて、ここまで解説したモデルとはまた違った穏やかな印象のあるモデルです。

 

カラーはブリティッシュ グリーンマイカとパール ホワイトⅢの2種類となっています。

 

ブリティッシュ グリーンマイカの場合、CVTのメーカー希望小売価格は248万4,000円(消費税抜き230万0,000円)、5MTのメーカー希望小売価格は250万5,600円(消費税抜き232万0,000円)でした。

 

限定販売の募集は終了している為、『クーペ(Coupe)』購入を検討している場合は中古車ディーラーでのチェックが必要となります。

(参考:コペン Coupe(ダイハツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

Sグレード

Sグレードはコペンの上級グレードです。見た目の大きな違いとしては、『セロ(Cero)』や『ローブ(Robe)』、『エクスプレイ(XPLAY)』のインテリアのカラーシートに対してインテリアRECAROが用意されている点が挙がります。(レカロシートはドライバーの負担軽減を目的に作られたシートです)

 

他にも、『セロ(Cero)』や『ローブ(Robe)』、『エクスプレイ(XPLAY)』のステアリングホイールにはMOMO製革巻が適用されていたり、サスペンションにビルシュタイン製ショックアブソーバーを適用されていたりなど、上質さがより際立っています。

 

現行コペンと先代コペンとの違い

現行コペンに導入されたドレス フォーメーション(Dress-Formation)は先代コペンにはない新しいコンセプトです。さらに現行コペンではディーフレーム(D-Frame)という骨格構造により剛性を得ています。

 

このディーフレーム(D-Frame)は、オープンカーによる問題点(ルーフ分断による強度低下)の改善を目的として作られました。結果、ボディ上下曲げ剛性を3倍・ボディねじれ剛性を1.5倍向上しています。

 

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ダイハツ『コペン セロ』の維持費

ダイハツ『コペン セロ(cero)』の魅力とは?Sグレードとの違いも合わせて解説

車を購入した場合、維持費というものがかかります。例えば、ガソリン代は維持費の1つです。

 

コペン セロのカタログ燃費は19.2km、実燃費は17km程となっていて、ガソリン単価130円、年間走行距離8000kmで計算した場合、ガソリン代は年間6万1,176円になります。

 

このように、具体的に数値化しておくとコペン セロを購入のイメージがより現実的になってきます。とはいえ、車を維持する為に必要なのはガソリン代だけではありません。

 

ダイハツ『コペン セロ』を購入した場合、維持費は全部でどの程度かかるのか、税金や保険にはどのようなモノがあるのか、ここで1つ1つ確認していきましょう。

 

軽自動車税・自動車重量税

まず、『コペン セロ』の維持費としては軽自動車税や自動車重量税などの税金が挙がります。『コペン セロ』の軽自動車税(自家用)は1万800円です。

 

自動車重量税は車の重さと車の経過年数と掛け合わせて計算されます。『コペン セロ』の重量は1トン以下なので、最低金額は1万6,400円となります。経過年数が13年以上の場合は2万2,800円、18年以上経過した場合は2万5,200円です。

(2021年1月時点での情報です)

 

自賠責保険

他の維持費としては、強制加入の自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)が挙がります。『コペン セロ』の場合、自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)の料金は保険期間によって異なります。24ヶ月なら2万10円、36ヶ月なら2万7,180円です。

 

自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)は車検時に支払うことになる為、車検期間によって上記のように保険期間が変わってきます。初回なら3年、その後は2年毎に車検を受ける為、初回以降は2万10円になる仕組みです。

 

ちなみに車検も維持費の1つで、重量税や自賠責保険、印紙代、基本料金(整備費用など)をまとめて支払う仕組みとなっています。印紙代は最大1,400円、基本料金の相場は3万円程です。

(2021年1月時点での情報です)

 

任意保険

任意保険は文字通り任意で加入できる保険です。任意保険は各保険会社によって料金が異なります。万が一を考える必要がある為、任意とはいえ加入はほぼ必須です。

 

例えばイーデザイン損保の簡易シミュレーションの場合、『ゴールド』や『通勤・通学』、『メインで運転する人+家族』、『30歳以上』、『7等級』、『現在保険加入無し』など条件を選択することができます。

 

上記条件で概算される保険料金は7万2,340円(年間)です。※正確な見積もりを行いたい場合は別途操作が必要となります。

(2021年1月時点での情報です)

 

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ダイハツ『コペン セロ』やライバル車のスペックチェック

ダイハツ『コペン セロ(cero)』の魅力とは?Sグレードとの違いも合わせて解説

コペンはオープンカーとして人気の車種です。セロやローブ、エクスプレイ、ジーアールスポーツ、クーペなど、様々なモデルが用意されています。

 

ここでは、そんなコペン以外にもどんなオープンカーがあるのか、ライバル車としてホンダ S660やマツダ ロードスターについても合わせてスペックを確認していきます。

 

コペン

まずはコペン(CVT)のスペックについてです。※以下セロ・ローブ・エクスプレイ・ジーアールスポーツのスペック

スペック項目

詳細

全長×全幅×全高(mm)

3.395×1,475×1,280

ホイールベース(mm)

2,230

車両重量(kg)

870

エンジン(型式)

KF型

排気量(cc)

658

最高出力(Kw[PS]/rpm)

47[64]/6,400

最大トルク(N・m[kg・m]/rpm)

92[9.4]/3,200

トランスミッション(駆動方式)

FF(前2輪駆動)

タイヤ(前後)

165/50R16 75V

※slide →

他2種の車と比べてホイールベースが僅かに小さいのが特徴となっています。最大出力や最大トルクのrpm数値はホンダ S660より高いです。

 

ホンダ・S660

ダイハツ『コペン セロ(cero)』の魅力とは?Sグレードとの違いも合わせて解説

続いてホンダ S660(AT)のスペックについてです。※以下α・βのスペック

スペック項目

詳細

全長×全幅×全高(mm)

3,395×1,475×1,180

ホイールベース(mm)

2,285

車両重量(kg)

850

エンジン(型式)

S07A/水冷直列3気筒横置

排気量(cc)

658

最高出力(Kw[PS]/rpm)

47 [64]/6,000

最大トルク(N・m[kg・m]/rpm)

104[10.6]/2,600

トランスミッション(駆動方式)

MR

タイヤ(前後)

165/55R15 75V/195/45R16 80W

※slide →

トランスミッション(駆動方式)がコペンとは違います。ホンダ S660はMRなのでハンドル操作が軽いという特徴もあります。

(参考:S660(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

マツダ・ロードスター

ダイハツ『コペン セロ(cero)』の魅力とは?Sグレードとの違いも合わせて解説

続いてマツダ ロードスターのスペックについてです。※以下Sのスペック

スペック項目

詳細

全長×全幅×全高(mm)

3,915×1,735×1,235

ホイールベース(mm)

2,310

車両重量(kg)

990

エンジン(型式)

P5-VP[RS]

排気量(cc)

1,496

最高出力(Kw[PS]/rpm)

97[123]/7,000

最大トルク(N・m[kg・m]/rpm)

152[15.5]/4,500

トランスミッション(駆動方式)

FR

タイヤ(前後)

195/50R16 84V

※slide →

マツダ ロードスターは他2種の車と違い、幅が広めなオープンカーとなっています。普通自動車なので排気量も高く、最大出力や最大トルクも最も高いのが特徴です。

(参考:ロードスター (マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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ダイハツ『コペン セロ』やライバル車の中古車相場

ダイハツ『コペン セロ(cero)』の魅力とは?Sグレードとの違いも合わせて解説

ここでは前述した3種(ダイハツ コペン・ホンダ S660・マツダ ロードスター)の中古車相場について触れていきます。

 

ダイハツ コペンの中古相場は現行と1代目でどの程度違ってくるのか、ホンダ S660やマツダ ロードスターはどうなのか、それぞれ探っていきましょう。

 

コペン

現行のコペン セロの平均相場は110~150万円程度です。ローブやエクスプレイ、ジーアールスポーツの相場も同程度となっています。クーペは限定モデルなので、平均相場は若干高めです。150万円前後となっています。

 

ちなみに1代目のコペンは70万円前後です。ただし、アルティメットエディションは相場も150万円程度と根強い人気があります。

(2021年1月時点での情報です)

 

ホンダ・S660

ホンダS660(B)の平均相場は180万円程度です。コペンに比べやや高めの価格で販売されています。

 

高いケースでは300万円を超えるケースもありますが、これはMUGEN RAやモデューロなど、独自改良・カスタマイズされたタイプです。

 

一方、現行モデルのαなどは150万円以下で販売されているケースもあります。モデルによって金額に幅があるのもホンダ S660の1つの特徴です。

(2021年1月時点での情報です)

 

マツダ・ロードスター

現行モデルのマツダ ロードスター(S)平均相場も200万円程度と高めななっています。一番安いのは2代目で平均相場は70万円程度です。初代と3代目は110万~130万円程度となっています。

 

ちなみにマツダ ロードスターRFは300万円程度です。差額が激しいですが、新車価格の差額を考慮すると妥当な金額といえます。

 

ロードスター(S)の新車価格は260万1,500円(税込み)、ロードスターRF(S)の新車価格は343万9,700円(税込み)です。新車の時点で83万8,200円もの差があります。

(2021年1月時点での情報です)

 

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中古車ならネクステージへ

ネクステージでは今回紹介したコペン(セロ・ローブ・エクスプレイ・ジーアールスポーツ)だけでなく、ホンダ S660やマツダ ロードスターの中古車販売もしています。

 

中古車購入を検討する場合、年式やスペック、走行距離、修復歴などチェックすべき情報は様々です。ネクステージスタッフならその他様々な疑問にお応えすることができます。気になることがあればぜひお気軽にスタッフへお声かけください。

 

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まとめ

ダイハツ『コペン セロ(cero)』の魅力とは?Sグレードとの違いも合わせて解説

今回は『コペンセロ(Cero)』の魅力だけでなく、ローブ(Robe)やエクスプレイ(XPLAY)、ジーアール スポーツ(GR SPORT)、クーペ(Coupe)、先代コペンなど、他モデルのスペックや相場についても解説してみました。

 

ライバル車としてピックアップしたホンダ S660やマツダ ロードスターもオープンカーとしてかなり人気の車種となっています。

 

中古の場合、現行モデルはやや値が高めな傾向もありますが、現行以外のモデルであればかなり費用を抑えることも可能です。

 

ライバル車のチェック含め、オープンカー購入を検討中の方はぜひネクステージへお越しください。

 

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