N-BOXの値段はいくら?人気の理由や特徴とライバル車種をご紹介

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

N-BOXの値段はいくら?人気の理由や特徴とライバル車種をご紹介

N-BOXの値段はいくら?人気の理由や特徴とライバル車種をご紹介

ホンダ N-BOXは軽自動車の中でも人気があり、スーパーハイトワゴンというジャンルの中でライバル車種も存在する車です。

 

この記事では、ホンダ N-BOXが人気の理由や特徴をご紹介し、ライバル車種の特徴や値段についても触れていきます。スーパーハイトワゴンの軽自動車を探していて、どの車種を選べば良いか迷っている人はぜひ参考にしてください。

 

※目次※

1.N-BOXの値段が気になる!

2.N-BOXの値段は高いの?

3.N-BOXが人気な理由は値段以外にもある!

4.値段の安い中古車のN-BOXを買うメリットとデメリット

5.N-BOXのライバル車種の値段はいくらなの?

6.ネクステージで値段の安いN-BOXやライバル車を見つけよう

7.まとめ

 

■POINT

・N-BOXはスーパーハイトワゴンの中でも非常に人気が高く売れている車

・N-BOXの魅力は広い車内や優れた燃費性能と使い勝手の良さ

・N-BOXや競合車を購入するならネクステージで探してみよう!

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

N-BOXの値段が気になる!

N-BOXの値段はいくら?人気の理由や特徴とライバル車種をご紹介

2022年4月7日現在、ネクステージでホンダ N-BOXは47.7~193.9万円で販売されています。

 

ここではまず、ホンダ N-BOXとはどんな車なのか、どのくらい人気なのかについてご紹介します。

 

値段が気になるN-BOXの人気の理由は?特徴を紹介

N-BOXはホンダから販売されている軽自動車です。前述したように新車登録台数で1位を獲得しているとても人気の車種で、ダイハツ タントのスーパーハイトワゴンに対抗するために開発されました。

 

軽最大級の広々とした室内空間を持ち、ベンチシート仕様・スーパースライドシート仕様・スロープ仕様など、どんな人も快適に過ごせるように設計されています。運転中の音に関しても、各所に吸音材や振動抑制が付いているため静かな走りを実感できる車です。

 

根強い人気を誇っている

全国軽自動車協会連合会の調査によると、2022年2月時点の新車登録台数が1位の乗用車はホンダ N-BOXの19,974台です。2位のダイハツ タントの8,936台と比べると11,038台もの大差を付けていることから、ホンダ N-BOXがいかに人気車種なのかが分かるでしょう。

 

また、前年同月比が107.4%となっていることから、前年の同月よりも新車登録台数が増えていることも分かります。

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

N-BOXの値段は高いの?

N-BOXの値段はいくら?人気の理由や特徴とライバル車種をご紹介

N-BOXにはノーマルタイプとカスタムタイプの2種類あり、そこからグレードごとに値段が設定されています。

 

値段はタイプやグレードによってさまざまです。新車と中古車に分けてご紹介します。

 

新車の場合

2022年4月7日現在、新車N-BOXの主要グレードの値段は以下の通りです。

グレード

駆動方式

FF

4WD

G

1,448,700円

1,581,800円

L

1,579,600円

1,712,700円

EX

1,678,600円

1,811,700円

Lターボ

1,778,700円

1,911,800円

EXターボ

1,829,300円

1,962,400円

※slide →

 

中古車の場合

2022年4月7日現在、ネクステージにて販売されている中古N-BOXの主要グレードの値段(本体価格)は以下の通りです。

グレード

駆動方式

FF

4WD

G

50.9~150.9万円

79.7~155.9万円

L

130.9~182.7万円

160.7~179.9万円

EX

115.9~149.9万円

130.9万円

Lターボ

135.9~150.9万円

該当なし

EXターボ

141.0~150.9万円

該当なし

※slide →

 

PRN-BOXの最新在庫情報

※価格は支払総額

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

N-BOXが人気な理由は値段以外にもある!

N-BOXの値段はいくら?人気の理由や特徴とライバル車種をご紹介

ここからは、N-BOX が人気な理由を大きく3つピックアップしてご紹介します。

 

現行モデルのスペックについても触れていきますので、N-BOXの購入を検討している人はぜひ参考にしてください。

 

圧迫感のない広い室内

N-BOXの室内は、圧迫感がないように室内長224cmと広く作られています。この224cmの室内長がどれくらいの広さなのかというと、後部座席に座った170cm台の男性が足を組んでも余裕のあるくらいの広さです。

 

このミニバンと同じくらいのシート間隔があるため、大人4人が乗っても空間に余裕があります。また、室内高が140cmありますので頭上にも余裕ができ、子どもであれば立ったまま着替えができるほどです。

 

走行性能と燃費も優れている

N-BOXは室内の広さだけではありません。走行性能と燃費も優れています。まずは燃費と走りのバランスを取るためにNAエンジンにi-VTECエンジンが採用されている点です。

 

町中を走行するのはもちろん、坂道のようにパワーが必要な道でもエンジンが活躍します。WLTCモードで1L21.2km、JC08モードで1L27.0kmと低燃費な点も強みです。

 

内外装の質も妥協しない

もちろん内外装の質も妥協していません。2020年12月にビックマイナーチェンジが行われ、現在のN-BOXは内外装のどちらも上品で落ち着いているデザインになっています。また、収納の面も充実していてユーティリティーモード・ロングモード・トールモード・リフレッシュモードなど多彩なシートアレンジが可能です。

 

それぞれのモードにアレンジすることで、自転車を積んだり長さのある木材などを積んだりすることもできます。

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

値段の安い中古車のN-BOXを買うメリットとデメリット

N-BOXの値段はいくら?人気の理由や特徴とライバル車種をご紹介

N-BOXに限りませんが、中古車を買うときはさまざまなメリットやデメリットが存在します。

 

中古車の購入を検討する時は、これからご紹介するメリットやデメリットを理解した上で購入を検討すると良いでしょう。

 

メリット

中古車を選ぶメリットは価格の安さです。例えば、ネクステージで実際に売られているN-BOX(2WD)を例に出しますと年式2017年、走行距離2万kmのN-BOXが本体価格115.9万円で販売されています。新型車の1,448,700円と比較すると約29万円ほど本体価格を抑えて購入可能です。

 

他にも、新型車を購入する予算なら同じ値段でも装備が充実したグレードが購入可能になるのが中古車を選ぶメリットと言えます。

 

デメリット

中古車は新車や未使用車より故障のリスクが高い傾向にあることを忘れないようにしましょう。

 

中古車は1台ごとに車の状態が違うため、希望条件に合わなかったり在庫が無かったりと、なかなか購入できないことがあります。仮に欲しい条件の中古車が見つかっても、メーカー保証の残り期間が少ない場合もあるでしょう。

 

そのような時は販売店の保証に入るという方法もありますが、保証内容は販売店によって違うので確認しましょう。

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

N-BOXのライバル車種の値段はいくらなの?

N-BOXの値段はいくら?人気の理由や特徴とライバル車種をご紹介

ここからはN-BOXのライバル車種とされているダイハツ タント・スズキ スペーシア・日産 ルークスの特徴についてご紹介します。

 

それぞれN-BOXにはない魅力を持った車種ですので、購入する軽自動車の選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

 

ダイハツ タント

N-BOXの値段はいくら?人気の理由や特徴とライバル車種をご紹介

タントはミラクルオープンドアが特徴の車で、人の乗り降りや荷物の積み下ろしが簡単です。なお、現行モデルはミラクルウォークスルーパッケージという複数機能があるものに変わっています。

 

電子カードを持って車に近づくと自動でドアが開くため、両手がふさがっている時にとても便利な機能です。また、運転席と助手席がロングスライド可能になっているので簡単に車内を移動できます。

 

スズキ スペーシア

N-BOXの値段はいくら?人気の理由や特徴とライバル車種をご紹介

スペーシアは室内スペースが広く、シートアレンジも容易な点が魅力の車です。室内スペースは室内長2,155mm×室内高1,410mm、全てのシートに独立型のシートスライドを採用しているため、前後の位置を別々に調節できます。

 

そのため、シートアレンジすれば自転車やサーフボードなどの大きな荷物を乗せることも可能です。ボディカラーが豊富な点も魅力の一つで、2021年にはアーバンブラウンパールメタリックとライトブロンズパールメタリックが新規に追加されました。

 

日産 ルークス

N-BOXの値段はいくら?人気の理由や特徴とライバル車種をご紹介

ルークスはリモコン操作ができる両側スライドドアを搭載し、乗り降りしやすいように低床フロアを採用している車です。スライドドアを開けた幅が650mmと広めに設計されているので、子供を抱っこしながら簡単にシートに乗せられます。

 

また、後席の室内高や足元スペースに余裕があるため、大人が座っても快適に過ごせるでしょう。ラゲッジルームが広いのも特徴の一つで、後席を一番前に移動すれば荷室床面長が675mmにもなるので、荷物が多くても安心して積み込むことが可能です。

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

ネクステージで値段の安いN-BOXやライバル車を見つけよう

N-BOXの値段はいくら?人気の理由や特徴とライバル車種をご紹介

今回ご紹介したN-BOXやライバル車種の購入を検討しているなら、ネクステージの利用をおすすめします。

 

ここからはネクステージをおすすめする理由と併せて、故障リスクの高い車を排除することの大切さについて解説します。

 

詳細条件に合わせて検索できる

ネクステージは全国の在庫から中古車を探すことができ、検索する時も価格や年式、エンジン区分、ミッションといった条件指定が可能です。並び替え機能を使えば、本体価格の安い順にしたり走行距離が少ない順にしたりすることもできます。

 

また、装備で絞り込むこともできるので、安全装備やナビ・電装・ライトなど、中古車に求めるこだわりの条件でくまなく取り扱っている中古車の検索が可能です。

 

故障リスクの高い車は排除されている

ネクステージは修復歴のある車を販売していません。なぜなら、修復歴のある車は購入後にトラブルが発生する可能性が高いからです。メーター改ざん車や水害車も排除し、ユーザーが不安を感じることなく安心して車選びができるように努めています。

 

また、ネクステージが販売する中古車には無料保証が付いているので、万一のトラブルに備えることも可能です。安心して中古車に乗り続けたいという人向けに有料のサービスサポートを付けられる点も強みと言えます。

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

まとめ

N-BOXの値段はいくら?人気の理由や特徴とライバル車種をご紹介

中古車を探す際、価格の安さを重視する方は少なくありませんが、安い中古車は購入後にトラブルが発生する確率が高い傾向にあります。そのため、値段を重視するのではなく車の状態を重視して中古車の購入を検討すると良いでしょう。

 

ネクステージなら、全国の在庫から条件を指定して好みの中古車を探すことが可能です。また、販売している中古車に修復歴車は含まれていませんので、安心して車選びができます。もし、中古のN-BOXやライバル車種を探しているなら、ネクステージの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

N-BOXの値段はいくら?人気の理由や特徴とライバル車種をご紹介

気になる車種をチェックする

 

ページトップへ