レヴォーグとクロストレック(旧:スバルXV)の特徴やスペックを徹底比較

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レヴォーグとクロストレック(旧:スバルXV)の特徴やスペックを徹底比較

レヴォーグとクロストレック(旧:スバルXV)の特徴やスペックを徹底比較

車の選び方として「何かと比較」する方法があります。最も代表的なのはライバル車と比較することですが、メーカー内での比較もよく見られる方法です。アウトドアやレジャーを趣味としている方にとって、スバルの「レヴォーグ」と「クロストレック(旧スバルXV)」は比較のひとつに挙がるのではないでしょうか。

 

この記事では、レヴォーグとクロストレックの機能性やデザイン性を比較して紹介します。購入する車を決めかねている方も、決め手となるポイント見つけられるでしょう。

 

※目次※

1.レヴォーグとクロストレック(旧:スバルXV)はツーリングが得意

2.レヴォーグとクロストレック(旧:スバルXV)を徹底比較!

3.レヴォーグとクロストレック(旧:スバルXV)のデザイン

4.レヴォーグとクロストレック(旧:スバルXV)に共通するスバルの魅力とは?

5.まとめ

 

■POINT

・レヴォーグはスポーツ走行が可能なワゴン、クロストレックは悪路走行が可能なクロスオーバーSUV

・レヴォーグとクロストレックはキャラクターの違いからスペックや機能性に違いがある

・レヴォーグとクロストレックには、共通するスバルの技術が注ぎ込まれている

 

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レヴォーグとクロストレック(旧:スバルXV)はツーリングが得意

レヴォーグとクロストレック(旧:スバルXV)の特徴やスペックを徹底比較

レヴォーグとクロストレックは、どちらも優れた走行性と高い積載性が特徴です。一見大きな違いはないように感じますが、車としてのキャラクターはそれぞれ異なります。まずは、レヴォーグとクロストレックの概要を見てみましょう。

 

どちらもツーリングに加えて得意分野を持っている

スバル車の特徴として、安全性の高さに加えツーリング性能の高さがあります。これを確固たるものとしたのが、1990年代に絶大な人気を得た「レガシィツーリングワゴン」です。

 

レヴォーグはレガシィツーリングワゴンの後継モデルということもあり、スポーティーな走行性を特徴としています。一方のクロストレックは「インプレッサ(旧インプレッサスポーツ)」をベースとしたクロスオーバーSUVのため、悪路走行性の高さが特徴です。

 

レヴォーグの概要

レヴォーグとクロストレック(旧:スバルXV)の特徴やスペックを徹底比較

レヴォーグは、2014年にデビューしたパフォーマンスワゴンです。フラッグシップモデルらしく、安全性・機能性・走行性において最新の技術が注ぎ込まれています。

 

現在販売されているのは、2020年に誕生した2代目です。2代目レヴォーグは「安全性・スポーティー・ワゴン」の3つを柱とし、グランドツーリングとしての性能を向上させました。

 

2代目へのフルモデルチェンジ時には、デザインだけでなく安全性能の向上、11.6インチセンターインフォメーションディスプレイを採用するなど、機能性も大幅に改良されています。

(参考:『レヴォーグ(スバル)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

クロストレック(旧:スバルXV)の概要

レヴォーグとクロストレック(旧:スバルXV)の特徴やスペックを徹底比較

クロストレックは、2022年に「スバルXV」から改名されたクロスオーバーSUVです。スバルXVのフルモデルチェンジに伴い、グローバル名へ統一されました。

 

スバルXVから変更されたのは、パワーユニットがe-BOXERに統一されたこと、AWDに加えFWDが設定されたこと、コネクテッドサービス「SUBARU STAR LINK」対象車種となったことです。

 

スバルXVの持つSUV性能を引き継ぎつつも、より使い勝手の良いSUVへと生まれ変わりました。

(参考:『クロストレック(スバル)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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レヴォーグとクロストレック(旧:スバルXV)を徹底比較!

レヴォーグとクロストレック(旧:スバルXV)の特徴やスペックを徹底比較

レヴォーグとクロストレックは、ワゴンとSUVという大きな違いがありますが、走行性の高さは共通しています。しかし、それぞれのキャラクターからスペックなどが異なるため、用途や好みに合わせて選ぶことが大切です。

 

ここでは、レヴォーグとクロストレックの基本スペックや積載能力、安全性など6つの項目を比較して紹介します。

 

基本スペックを比較

レヴォーグの基本スペックは以下の通りです。

乗車定員

5名

新車価格帯

363万円~502万7,000円

燃費

JC08モード(km/L)

13.1~16.5

WLTCモード(km/L)

11.0~13.5

駆動方式

AWD

※slide →

 

クロストレックの基本スペックは以下の通りです。

乗車定員

5名

新車価格帯

266万2,000円~328万9,000円

燃費

JC08モード(km/L)

18.8~19.3

WLTCモード(km/L)

15.8~16.4

駆動方式

FWD/AWD

※slide →

 

レヴォーグとクロストレックは、どちらも5人定員です。新車価格には大きな違いがあり、フラッグシップのレヴォーグはクロストレックの上級グレードよりも価格が高くなります。

 

燃費にも違いがあり、燃費性能が高いのはハイブリッドエンジン「e-BOXER」を搭載するクロストレックです。駆動方式は、FWDとAWDを選べるクロストレックに対し、レヴォーグはAWDのみとなります。

 

グレードラインアップ・新車価格を比較

レヴォーグとクロストレックはグレード数が異なり、レヴォーグは4展開、クロストレックは2展開です。それぞれのグレードラインアップとグレードごとの税込み新車価格は、以下からご確認ください。

 

【レヴォーグ】

・Smart Edition EX:363万円~

・GT-H EX:379万5,000円~

・STI Sport EX:434万5,000円~

・STI Sport  R EX:502万7,000円~

 

【クロストレック】

・Touring:266万2,000円~(FWD)/288万2,000円~(AWD)

・Limited:306万9,000円~(FWD)/328万9,000円~(AWD)

(2024年1月時点の情報です)

 

ボディカラーラインアップを比較

ボディカラーは選ぶ色によって車の印象が変わります。また、色によってメンテナンスの頻度やしやすさも変わるため、車選びの大切な要素です。

 

ここでは、レヴォーグの「GT-H EX」とクロストレックの「Limited」に設定されているボディカラーを紹介します。

 

【レヴォーグ】

・セラミックホワイト

・アイスシルバー・メタリック

・マグネタイトグレー・メタリック

・クリスタルブラック・シリカ

・サファイアブルー・パール

・イグニッションレッド(+5万5,000円)

・アステロイドグレー・パール(+3万3,000円)

 

【クロストレック】

・アイスシルバー・メタリック

・マグネタイトグレー・メタリック

・クリスタルブラック・シリカ

・ピュアレッド

・サファイアブルー・パール

・ホライゾンブルー・パール

・オアシスブルー(+3万3,000円)

・オフショアブルー・メタリック(+3万3,000円)

・クリスタルホワイト・パール(+3万3,000円)

 

ボディサイズ・最低地上高を比較

レヴォーグとクロストレックのボディサイズ、最低地上高は以下の通りです。全高については、それぞれルーフアンテナを含んだ高さとなります。

 

レヴォーグ

クロストレック

全長(mm)

4,755

4,480

全幅(mm)

1,795

1,800

全高(mm)

1,500

※ルーフ高:1,480

※サンルーフ装着車は-15mm

1.575

※ルーフ高:1,480

※サンルーフ装着車は-15mm

最低地上高(mm)

1.8Lモデル:145

2.4Lモデル:140

200

※slide →

 

全長は、ワゴンのレヴォーグのほうが275mm長くなりますが、全幅はクロストレックのほうがわずかに大きくなります。大きく異なるのは、最低地上高です。

 

SUVのクロストレックは最低地上高が200mmあるため、全高がその分高くなります。レヴォーグは一般的な立体駐車場へは問題なく駐車できますが、クロストレックはハイルーフ対応駐車場でないと駐車は難しいでしょう。

 

ラゲージ・積載性を比較

レジャーなどに出かける方にとって、積載能力は重要なポイントです。レヴォーグとクロストレックの荷室寸法・荷室容量を見てみましょう。

 

レヴォーグ

クロストレック

荷室フロア長

(mm)

1,070

814

荷室開口部最大幅

(mm)

1,120

1,042

荷室高(mm)

771

708

荷室容量(L)

561

※カーゴフロアボード上部:492、サブトランク:69L

315

※slide →

 

荷室の広さはレヴォーグに軍配が上がります。また、リアシートはレヴォーグが4:2:4分割可倒式、クロストレックは6:4分割可倒式のため、シートアレンジもレヴォーグのほうが豊富です。しかし、クロストレックもリアシートを倒せば荷室長が1,591mmに広がるため、自転車やサーフボードなども積み込めます。

 

アイサイト・安全性能を比較

レヴォーグとクロストレックは、どちらもスバルの安全運転支援システム「アイサイト」が搭載されています。アイサイトに搭載されている機能は以下の通りです。

 

【アイサイト搭載機能】

・プリクラッシュブレーキ

・前側方プリクラッシュブレーキ

・緊急時プリクラッシュステアリング

・AT誤発進抑制制御&AT誤後進抑制制御

・ツーリングアシスト

・全車速追従機能付クルーズコントロール&定速クルーズコントロール

・車線逸脱抑制

・車線逸脱警報&ふらつき警報

・先行車発進お知らせ機能

・青信号お知らせ機能

 

レヴォーグには、アイサイトの標準機能に加え「アイサイトXテクノロジー」が搭載されています。アイサイトXは、GPSや準天頂衛星「みちびき」からの情報、3D高精度地図データを組み合わせた高度運転支援システムです。

 

クロストレックには、スバル国内車に初めて「広角単眼カメラ」が採用されました。従来は2つだったカメラが3つになり、両サイドにあるステレオカメラの視野も広角化しています。広角単眼カメラは2023年の一部改良でレヴォーグにも搭載されました。

 

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レヴォーグとクロストレック(旧:スバルXV)のデザイン

レヴォーグとクロストレック(旧:スバルXV)の特徴やスペックを徹底比較

走行性能や機能性に魅力を感じても、デザインが好みでなければ満足度が下がるかもしれません。レヴォーグとクロストレックは、キャラクターの違いからエクステリア・インテリアのデザインが異なります。ここでは、レヴォーグとクロストレックそれぞれのデザインを見てみましょう。

 

レヴォーグのデザイン

レヴォーグのエクステリアは、スポーティーな走りを予感させるワイド&ローの前傾シルエットが特徴です。塊感のあるボディデザインと張り出したフェンダーにより、スマートながらも力強さを感じさせます。

 

インテリアはパフォーマンスワゴンらしいスポーティーさと、フラッグシップらしい上質さを兼ね備えたデザインです。ステアリングとシフトレバーは本革巻きが採用され、Smart Edition EXとGT-H EXにはシルバーステッチ、STI Sportシリーズにはダークキャストメタリック加飾が施されています。

 

また、全グレード共通してフロントはスポーツシートです。運転席には10ウェイパワーシート、助手席は8ウェイパワーシートが装備されます。

 

クロストレック(旧:スバルXV)のデザイン

クロストレックのエクステリアは、SUVらしいタフなデザインです。スバルXVよりも高い位置になったボンネットフード、新デザインのフロントグリルは、力強さを感じられます。また、クラッディングエリア(ホイールアーチに取り付けられた樹脂製パーツ)を拡大し、たくましさも表現されました。

 

インテリアはブラック基調のシンプルなデザインです。シート表皮はグレード別でトリコットまたはファブリックが設定され、どちらもシルバーステッチが施されます。

 

クロストレックには、大学医学部と連携して開発した頭の揺れを低減させる新開発のシートが採用されました。

 

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レヴォーグとクロストレック(旧:スバルXV)に共通するスバルの魅力とは?

レヴォーグとクロストレック(旧:スバルXV)の特徴やスペックを徹底比較

レヴォーグとクロストレックはボディサイズや機能性など異なる点が多々ありますが、どちらの車でもスバル独自の技術を存分に味わえます。

 

ここでは、レヴォーグとクロストレックに共通するスバルの技術「シンメトリカルAWD」「SUBARU BOXER」「スバルグローバルプラットフォーム」の特徴を見てみましょう。

 

スバル独自の四輪駆動システム「シンメトリカルAWD」

シンメトリカルAWDの「シンメトリカル」は左右対称を表す言葉です。多くのスバル車に搭載されている「水平対向エンジン」は、クランクシャフトを中心にピストンが水平かつ左右対称に配置されています。

 

このレイアウトは、四輪へ均等に重量をかけられることが大きな特徴です。シンメトリカルAWDはこの特徴を最大に生かしてさまざまな路面状況に対応し、快適な乗り心地を実現します。

 

スバルのSUVに搭載されている「X-MODE」は、シンメトリカルAWDの走破性を高める制御システムです。四輪の駆動力やブレーキを路面状況に合わせてコントロールするため、雪道や泥道などでタイヤが空転してしまった場合でもスムーズな脱出できます。

 

なお、X-MODEはレヴォーグとクロストレックのFWDモデルには搭載されていません。

 

水平対向エンジン「SUBARU BOXER」

レヴォーグとクロストレックには、スバルの代名詞ともいえる水平対向エンジン「SUBARU BOXER」が搭載されています。水平対向エンジンの特徴は、通常のエンジンと違いピストンが水平方向に動くことによる振動の少なさです。また、低重心になることから優れた操舵性と走行安定性を実現します。

 

レヴォーグに搭載されているエンジンは、動性能力・環境性能・経済性を両立させた「CB型」の1.8L DOHC 直噴ターボ”DTI”、新開発のターボチャージャーを採用したパワフルな「FA型」の2.4L DOHC 直噴ターボ”DTI”です。

 

クロストレックには、力強さと燃費性能を備えた「FB20型」の2.0L DOHC 直噴2.0L DOHC 直噴+モーター(e-BOXER)が搭載されています。

 

レスポンスに優れた「スバルグローバルプラットフォーム」

スバルグローバルプラットフォーム(SGP)は、車との一体感を感じられるレスポンスの良さが特徴です。これは、ドライバーの「走る愉しさ」を実現すると同時に、同乗者の乗り心地のよさも実現します。

 

スバルスバルグローバルプラットフォームのもうひとつの特徴は、インナーフレーム構造の採用です。ボディの剛性を高めることで、より優れた操舵性、揺れを感じさせない上質な車内空間へ進化しました。

 

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まとめ

レヴォーグとクロストレック(旧:スバルXV)の特徴やスペックを徹底比較

スバル「レヴォーグ」と「クロストレック」は、シンメトリカルAWDやSUBARU BOXERなど共通する点はありますが、それぞれ異なる個性を持ち合わせています。

 

スポーティーな走りと高い機能性を求める方にはレヴォーグ、アクティブなデザインと悪路走破性を求める方にはクロストレックがおすすめです。クロストレックは立体駐車場の高さ制限を超える可能性があるため、ボディサイズもしっかりとチェックしましょう。

 

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【この記事の執筆者】

レヴォーグとクロストレック(旧:スバルXV)の特徴やスペックを徹底比較

田村陽子
自動車ライター
熊本県在住。これまで、国産車・輸入車・軽自動車・普通車など、20種類以上の車に乗った経験を活かしてクルマ系メディアでの執筆活動を行っている。車両整備士や車好きの友達が多く、情報交換により日々知識を向上している。

 

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