カローラのハイブリッドモデルを徹底解説!2WDと4WDの選び方や魅力は?

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カローラのハイブリッドモデルを徹底解説!2WDと4WDの選び方や魅力は?

カローラのハイブリッドモデルを徹底解説!2WDと4WDの選び方や魅力は?

カローラは、1966年に初代が登場し、トヨタを代表する自動車として愛されてきました。そのハイブリッドモデルである、カローラハイブリッドも人気です。「カローラのハイブリッドについて知りたい」と考えている方も多いでしょう。

 

そこで今回の記事では、カローラの購入を検討している方に向けて、ハイブリッドモデルの特徴や魅力について解説します。2022年9月時点の中古車相場など、役立つ情報もあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

※目次※

1.トヨタ「カローラ」ハイブリッドはどんな車?

2.カローラ ハイブリッドの内装3つの魅力

3.現行カローラ ハイブリッドの特徴をグレード別にチェック

4.カローラハイブリッド選び方は?2WDと4WDを比較

5.カローラハイブリッドを買うなら新車と中古車どっち? 

6.カローラ ハイブリッドのライバル車の中古車相場もチェック

7.カローラ ハイブリッド中古車をお探しならネクステージにお任せ!

8.まとめ

 

▼POINT

・カローラはガソリンモデルだけでなくハイブリッドモデルもある。3つの走行モードを選べるなど、操作性と走行性能を両立している!

・現行カローラハイブリッドのグレードは、「W×B」「S」「G-X」「特別仕様車」の4つ!

・カローラハイブリッドをお得に手に入れたいなら中古車がおすすめ。ネクステージなら幅広い在庫からお気に入りの1台が選べる!

 

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トヨタ「カローラ」ハイブリッドはどんな車?

カローラのハイブリッドモデルを徹底解説!2WDと4WDの選び方や魅力は?

カローラハイブリッドを理解するために、カローラについておさらいをしておきましょう。カローラは、1966年に登場し、50年以上の歴史を持っています。ラインナップも豊富で、SUVタイプやワゴンタイプなど、様々なボディタイプのカローラが登場しています。

 

こちらの項目では、現行カローラの特徴やその種類を紹介します。

 

トヨタ カローラの歴史

カローラは、1966年に登場した、トヨタの代表的なセダンです。誕生から50年が経過しており、現行モデルは12代目となっています。

 

現行モデルは、TNGAに基づき骨格を一新しています。それにより、スポーティなエクステリアながら、ゆったりとした室内空間を確保しています。インテリアも特徴的で、細部に意匠を凝らした上質な空間を実現しています。

 

プリクラッシュセーフティやインテリジェントクリアランスソナーなど、安全性能も充実しています。力強い走りはもちろん、優れた燃費性能を誇っており、まさに「安定感抜群の1台」と言えるでしょう。

 

カローラシリーズ一覧

カローラには、多くのボディタイプがあります。セダンがメインにはなっていますが、さまざまなコンセプトのカローラが販売されています。以下、代表的なボディタイプをまとめています。

種類

説明

2WD・ハイブリッド車の燃費(WLTCモード)

カローラ

定番のセダンタイプ

25.6km/L~29.0km/L

カローラクロス

SUVタイプで都会的なデザイン

26.2㎞/L

カローラツーリング

5ドアタイプのステーションワゴン

25.6km/L~29.0km/L

カローラスポーツ

ハッチバックタイプのスポーツモデル

25.6㎞/L~30.0㎞/L

カローラアクシオ

コンパクトなセダン

27.8㎞/L

カローラフィールダー

スタイリッシュなワゴンタイプ

27.8㎞/L

※slide →

 

ハイブリッドエンジンの特徴

カローラのハイブリッドエンジンの特徴は、電気モーターと直列4気筒1.8Lガソリンエンジンを兼ね備えている点です。発進時は電気モーターの力で発進し、通常走行時には、主にガソリンエンジンを使用します。

 

また低速走行している際や、下り坂を走る際は、モーターを使います。このように、状況に応じてモーターとガソリンエンジンを使い分けるのが特徴です。これによって、優れた燃費性能と動力性能を両立しています。

 

運転しやすい操作性と走行性能

 

燃費性能だけでなく走行性能が優れており、運転のしやすさも魅力的です。モーターを利用した電気式4WDシステムを採用し、雪道などの路面の状態が悪い場面においても安定した走りができます。

 

最小回転半径も5.0mであり、駐車場や車庫入れ、Uターンをするときなどに軽快なハンドル操作が可能です。搭載しているサスペンションは世界各国の道を100万km以上走行してチューニングを重ね、徹底的に楽しい走りにこだわっています。ACA制御という横滑り防止装置が備わっていますので、コーナリングのときにおいても優れた旋回性能を発揮してくれるでしょう。

 

3つの走行モードから選択

カローラのハイブリッドは、「ノーマルモード」「パワーモード」「エコドライブモード」3つの走行モードから選択できます。

走行モード

説明

ノーマルモード

バランスのよい走りを実現。通常走行時に適している

パワーモード

トランスミッションとエンジンを制御。力強い加速ができる

エコドライブモード

燃費を意識したモード。エアコンの動きを抑制し、アクセル操作に対する駆動力も緩やかになる

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自分のライフスタイルや走行状況に合わせて、適切なモードを選べるのが魅力です。

 

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カローラ ハイブリッドの内装3つの魅力

カローラのハイブリッドモデルを徹底解説!2WDと4WDの選び方や魅力は?

カローラハイブリッドの魅力は燃費性能と走行性能だけではありません。車内でコンセントを刺して電気製品が使用でき、運転席と助手席にはシートヒーターを搭載していますので寒い日も快適に過ごせます。

 

この章ではカローラハイブリッドに搭載されている機能を紹介します。車を購入する際に車内の機能性を重視する人はぜひ参考にしてみてください。

 

1.コンセントが使える電源

車内には電源プラグを刺すコンセント(AC100V・1,500W)が2つあり、電気製品の使用が可能です。運転席と助手席の間にあるコンソールボックスの背面と荷室の左側に設置してあります。

 

下記はカローラの車内で使用できる電気製品の例です。

・炊飯器(1,000W)

・ホットプレート(1,300W)

・ノートパソコン(100W)

・スマホ(10W)

・電気ポット(700W)

 

1,500W以内であれば同時にいくつもの電気製品の使用できます。遠くに出かけるときや緊急時にも役に立つ機能でしょう。

 

2.スマホのアプリが使えるディスプレイオーディオ

いつもスマホで使っているアプリを車と接続して使えます。Googleマップをスマホに接続してディスプレイオーディオに表示させれば、ハンドルに搭載している音声認識機能を利用して目的地を設定可能です。

 

音楽を聴きたいときは音楽アプリを選択し、普段はスマホで聴いている音楽を車内のオーディオを使用して聴けます。音声認識機能を使用し、スマホに登録している相手と運転中に電話で通話も可能です。急に連絡が必要になった際に便利な機能でしょう。

 

3.フロントシートにはヒーターを装備

運転席と助手席にはシートヒーターが標準搭載されています。寒冷地や寒い日でも快適に運転が可能です。車に搭載しているエアコンもありますが、エンジンを始動した直後は寒い状態が続きます。

 

シートヒーターを使用すれば、スイッチひとつですぐに発熱しますので、乗車直後から暖かさを感じられるでしょう。エアコンと比較して暖まるまでの時間が早い点が、シートヒーターのメリットです。またマニュアル稼働にはなりますが、フロントシートのリクライニング、スライドもできます。

 

なお、こちらはメーカーオプションであり、さらにエントリーモデルG-Xには付きません。

 

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現行カローラ ハイブリッドの特徴をグレード別にチェック

カローラのハイブリッドモデルを徹底解説!2WDと4WDの選び方や魅力は?

カローラは1966年に誕生して以来、トヨタを代表する自動車として半世紀以上にもわたり多くの人に愛されています。コンセントを刺して電気製品を使用でき、ラインナップにはガソリン車とハイブリッドシステム車があるのが特徴です。

 

この章ではカローラハイブリッドのラインナップとそれぞれのスペックを紹介します。ぜひ車種選びの参考にしてみてください。

 

1.W×B

W×Bはカローラの最上級グレードです。シートなどの内装はブラックで統一されています。運転席と助手席にはスポーティシートが採用されており、カーブを曲がるときなどに身体を包み込むように支えてくれるでしょう。

 

1灯でロービームとハイビームの切り替えが可能なBi-Beam LEDヘッドランプとフォグランプが標準搭載されています。運転中はスピードメーターがライトアップされており、華やかさもあるのが特徴です。

駆動方式

2WD

4WD

エンジン

ハイブリッド

燃費(WLTC)

25.6km/L

24.4km/L

価格(税込)

275万円

294万8,000円

乗車定員

5名

※slide →

(参考:『ネクステージ:ハイブリッド車(トヨタ)の中古車一覧』

 

2.S

Sはカローラの中間のグレードにあたります。W×Bと同様にシートなどの内装はブラックで統一されています。W×Bと比較すると搭載している機能が少ないですが、価格面では約20万円安く購入が可能です。なるべく価格が安く、機能面よりも走行性能を重視したい人にはおすすめのグレードでしょう。

駆動方式

2WD

4WD

エンジン

ハイブリッド

燃費(WLTC)

29.0km/L

26.8km/L

価格(税込)

257万4,000円

277万2,000円

乗車定員

5名

※slide →

(参考:『ネクステージ:ハイブリッド車(トヨタ)の中古車一覧』

 

3.G-X

G-Xはカローラのエントリーモデルです。ラインナップの中では価格も一番安く、操作性の良さが特徴的なグレードです。運転中の安全運転をサポートするToyota Safety Senseも搭載していますので、初めて車を運転するドライバーにもおすすめのグレードでしょう。

駆動方式

2WD

4WD

エンジン

ハイブリッド

燃費(WLTC)

29.0km/L

26.8km/L

価格(税込)

240万3,500円

260万1,500円

乗車定員

5名

※slide →

(参考:『ネクステージ:ハイブリッド車(トヨタ)の中古車一覧』

 

4.特別仕様車

カローラのラインナップにはG-Xをベースとした特別仕様車があります。グローバル累計販売5,000万台達成記念として、2021年11月15日に登場しました。当時のグレード名は「HYBRID G“Style 50 Million Edition”」です。なお、2022年9月時点では、カタログに掲載されていません。

 

他のラインナップと比較して安全面での装備が充実しているのが特徴です。プラスされている安全装備が下記のものになります。

 

・ガラスや壁などの静止物を検知して、衝突被害の軽減をサポートする機能

・ディスプレイオーディオに後方の視界を表示してくれる機能

 

他のラインナップと比べて安全性能が高いので、さまざまな場面で安心して運転できるでしょう。

駆動方式

2WD

4WD

エンジン

ハイブリッド

燃費(WLTC)

29.0km/L

26.8km/L

価格(税込)

245万1,900円

264万9,900円

乗車定員

5名

※slide →

(参考:『ネクステージ:ハイブリッド車(トヨタ)の中古車一覧』

 

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カローラハイブリッド選び方は?2WDと4WDを比較

カローラのハイブリッドモデルを徹底解説!2WDと4WDの選び方や魅力は?

カローラハイブリッドのラインナップには2WDと4WDがあります。購入するとなった際にどちらを選ぶべきか悩んでしまう人もいるのではないでしょうか。燃費や価格、雪道や滑りやすい道での走りやすさなどそれぞれ利点があります。

 

この章では2WDと4WDを選ぶ際のポイントを紹介しますので、駆動方式を重視する人はぜひ車種選びの参考にしてみてください。

 

1.燃費

燃費に関してですが、カローラのどのグレードも2WDのほうが優れています。4WDはエンジンから4つのタイヤに力を伝える必要があり、その分パーツを多く積まなければいけません。そのため2WDと比較して総重量が重くなり燃費が悪くなってしまいます。下記の表はカローラGXの燃費を比較したものです。

駆動方式

2WD

4WD

燃費(WLTC)

29.0km/L

26.8km/L

※slide →

2WDのほうが燃費性能は良いですが、大きな差があるわけではありません。どちらを選んでも低燃費の走りが期待できるでしょう。

 

2.価格

2WDのほうが価格は安価です。4WDは2WDに比べ必要なパーツが多くその分だけ車両価格も高くなります。下記の表はカローラGXの価格を比較したものです。

駆動方式

2WD

4WD

価格(税込)

240万3,500円

260万1,500円

※slide →

4WDは20万円ほど価格が高くなります。なるべく価格を抑えたい人は2WDを選ぶと良いでしょう。

 

3.悪路での走行性能

4WDは4つのタイヤにエンジンから力を伝えて走行するので、安定した走りが可能です。雪道や山道、悪路と呼ばれるような環境を走行する機会が多い人は4WDを選ぶと良いでしょう。

 

降雪・凍結した路面でも力強く走れるので、雪の多い地域に住む人は4WDを選ぶと安心して運転ができます。山に車で出かけてアウトドアを楽しむ人にも4WDが人気です。

 

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カローラハイブリッドを買うなら新車と中古車どっち?

カローラのハイブリッドモデルを徹底解説!2WDと4WDの選び方や魅力は?

カローラハイブリッドは、燃費性能と走行性能が優れ、役に立つ機能が搭載されているなど魅力的な車です。これから購入しようと考えている人には、中古車での購入をおすすめします。

 

新車を購入するとなった際に懸念されるのが、価格と納車の時期です。中古車で購入すれば、新車と比較して安価で早く納車ができます。具体的な中古車価格の相場も紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

新車を購入するメリットは、さまざまなオプションをつけられる点です。メーカーオプションやディーラーオプションを選択し、自分好みの1台を購入できます。また新車は、基本的にディーラーで購入するため、トラブルが比較的少ないのもポイントです。

 

さらに新車を購入すると、中古車に比べて、保証期間が長いといったメリットがあります。購入から3年ほどの保証が付くため、購入後に何かあった場合でも、スムーズに対応してもらえるのが大きな魅力です。

 

好みのメーカーオプションをつけたい方や、車検や税金を節約したい方に向いています。

 

中古車を購入するメリット

ネクステージは、カローラのハイブリッドを、89万9,000円~456万7,000円で取り扱っています(2022年9月時点)。中古車で購入するメリットは、価格を抑えられる点です。年式が新しい車であっても、新車より安く購入できます。

 

また新車より選択肢が広く、さまざまな種類から選べまるのもポイントです。また新車は契約後に製造するのに対して、中古車は早く納車できます。「カスタマイズを楽しみたい」「安く購入したい」という方におすすめです。

(参考:『カローラ(トヨタ)の中古車一覧』

 

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カローラ ハイブリッドのライバル車の中古車相場もチェック

カローラのハイブリッドモデルを徹底解説!2WDと4WDの選び方や魅力は?

カローラハイブリッドのライバル車は数多く、まさに激戦区となっています。今回、カローラハイブリッドのライバル車を5車種ピックアップしましたので、それぞれの特徴や中古車相場を解説します。

 

特に中古車相場を理解しておくことで、車選びに大きく役立てることができます。2021年9月時点の相場情報を載せていますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

スバル インプレッサ

カローラのハイブリッドモデルを徹底解説!2WDと4WDの選び方や魅力は?

インプレッサは、スバルを代表するセダンです。ソリッドな質感を持ったエクステリアが特徴で、「洗練されたデザインが好きな人」におすすめの1台です。オプションで本革シートにすることもでき、上質な室内空間を実現できます。

 

インプレッサは、走行性や機能性も高く、中古車市場でも人気が高い車種です。中古車相場は、29万9,000円~549万9,000円となっています(2022年9月時点)。特に100万円台の車が多いです。

(参考:『インプレッサ(スバル)の中古車一覧』

 

マツダ マツダ3 ファストバック

カローラのハイブリッドモデルを徹底解説!2WDと4WDの選び方や魅力は?

マツダ3 ファストバックは、マツダから販売されているセダンで、メタリックなカラーリングが特徴です。ソウルレッドクリスタルメタリックや、マシーングレープレミアムメタリックなど、全8色から選べます。「引き算の美学」と言われる、シンプルさを追求したデザインが魅力的です。

 

中古車相場は、159万9,000円〜269万9,000円となっています(2022年9月時点)。中古車市場でも人気が高く、200万円台で販売されているものが多いです。

(参考:『マツダ3 ファストバック(マツダ)の中古車一覧』

 

日産 エクストレイル

カローラのハイブリッドモデルを徹底解説!2WDと4WDの選び方や魅力は?

日産 エクストレイルは、ボディタイプがSUVであり、「カローラ クロス」のライバル車として知られています。

 

2022年7月にフルモデルチェンジし、現行モデルは4代目です。「e-POWER」と可変圧縮比エンジン「VCターボ」と、動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載しています。全長4,660mm×全幅1,840mm×全高1,720mmと、カローラ クロスよりやや大きめのサイズです

 

中古車相場は、33万7,000円~336万円となっています(2022年9月時点)。

(参考:『エクストレイル(日産)の中古車一覧』

 

スバル レヴォーグ

カローラのハイブリッドモデルを徹底解説!2WDと4WDの選び方や魅力は?

レヴォーグは、スバルから販売されているセダンです。スタイリッシュなエクステリアが特徴的で、スポーティなセダンを求めている方におすすめです。新世代BOXERエンジンの搭載で、より力強い走りを実現しています。

 

レヴォーグは、デザインや走行性能だけでなく、アイサイトXなどの安全機能も充実しています。中古車相場は、129万7,000円~534万9,000円となっています(2022年9月時点)。

(参考:『レヴォーグ(スバル)の中古車一覧』

 

PRレヴォーグの最新在庫情報

※価格は支払総額

 

ホンダ シビック

カローラのハイブリッドモデルを徹底解説!2WDと4WDの選び方や魅力は?

シビックは、ホンダを象徴するセダンです。1.5L 直噴VTEC TURBOエンジンを搭載しており、優れた走行性能を実現しています。軽量材を活用しているため、なめらかな加速が可能です。快適なドライビングを求めている方におすすめの1台でしょう。

 

中古車相場は、224万9,000円~679万9,000円となっています(2022年9月時点)。年式が新しいものでも、200万円以内で購入できるモデルが多くあります。

(参考:『シビック(ホンダ)の中古車一覧』

 

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カローラ ハイブリッド中古車をお探しならネクステージにお任せ!

カローラのハイブリッドモデルを徹底解説!2WDと4WDの選び方や魅力は?

カローラを含む中古車をお探しであればネクステージを利用しての購入をおすすめします。新車と比較して価格が安いだけでなく、お客様の安全を優先的に考えて事故を起こしている車や修復歴のある車は提供しておりません。

 

安心してご利用になれる中古車のみを販売しております。この章では、中古車を購入する際にネクステージを利用するメリットについて紹介します。

 

1.修復歴のある車や事故車は販売していない

ネクステージで販売しているすべての中古車は、安全性が保証された車のみになります。過去に事故を起こしている車は安全を考慮して、お客様に提供しておりません。

 

取り扱っているすべての中古車は法定点検整備を義務付け、公正中立な第三者機関による品質鑑定も行っています。このような厳しい管理体制を実施しているネクステージなら、安心して中古車の購入ができるでしょう。

 

2.保証期間がある

中古車の購入後には定期的なメンテナンスが必要です。ネクステージでは保証期間を設けており、カローラを含む普通車の場合は3か月・2年・3年からお客様自身で保証期間を選べます。保証範囲もエンジンやトランスミッションなど33機構318項目と幅広いです。

 

保証期間中にはエンジンオイル交換や車両点検といったサービスが無料で受けられます。保証期間の満了日が近づくと1か月前にハガキでお客様に通知が送られます。保証期間の期限を忘れてしまうといった心配もありません。

 

3.日本全国に店舗がある

ネクステージは2022年9月現在、日本全国に200以上の店舗があります。欲しい車を探す際も最寄りの店舗だけではなく、全国の店舗を対象に在庫を探せます。在庫が最寄りの店舗に無い場合、他の地域の店舗から取り寄せも可能です。

 

公式サイトを確認すれば、事前に全国の店舗にある在庫を検索できます。気になる車両があれば、気軽にお問い合わせください。

(参考:『ネクステージ:ハイブリッド車(トヨタ)の中古車一覧』

 

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まとめ

カローラのハイブリッドモデルを徹底解説!2WDと4WDの選び方や魅力は?

カローラハイブリッドは燃費性能と走行性能が優れた車です。機能面も充実しており、車内でコンセントを刺して電気製品を使用でき、シートヒーターが搭載され寒い日でも快適に過ごせます。

 

カローラハイブリッドをお探しであれば、ネクステージの利用をおすすめします。保証も充実していますので購入後も安心です。

 

公式サイトの検索機能を使用していただければ、事前に在庫状況や価格、具体的なスペックの確認ができます。中古車をお探しなら、ぜひネクステージにお問い合わせください。

 

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