SUVの3列シート車がおすすめ!6人・7人・8人乗りの全14車種を紹介!
オフロード走行から街乗りまで幅広く使われているSUVは、走行性能だけでなくワイルドで躍動感のあるフォルムも人気の理由です。そんなSUVの中で3列シート車を探している方もいるのではないでしょうか。
とはいえ、自分にぴったりの3列シート車SUVを見つけ出すのは簡単ではありません。そこでこの記事では、3列シート車SUVの選び方や人気の車種を紹介します。押さえておくべきポイントが分かれば、お気に入りの1台が見つけやすいでしょう。
※目次※
5. 国産・外車SUVの3列シート車をお探しならネクステージで!
・3列シート車SUVの特徴は、オフロードを想定した走行性能と人や荷物をたくさん載せても力強く走れるパワー
・燃費や3列目シートの広さなどウィークポイントもあるため、車探しは優先順位を決めて行おう
・自分にぴったりの1台を選ぶには、国産車・外車・新車・中古車と選択肢の幅を広げて探すとよい
SUVの3列シート車がファミリー層におすすめ!
アウトドアに強いSUVですが、3列シート車を探す理由は人それぞれです。家族や友人などを乗せて大人数で出かけたいという方もいれば、趣味や仕事で大荷物を載せたいという方もいるでしょう。しかし、3列シート車にはミニバンやステーションワゴンもあります。なぜ、あえてSUVを選ぶのでしょうか。3列シート車のSUVならではの特徴を解説します。
SUVの3列シート車には6人乗り・7人乗り・8人乗りがある
3列シートをもつSUVには6人乗り・7人乗り・8人乗りがあります。それぞれ特徴やメリット・デメリットがあるため、3列シートを選ぶ際には用途に合わせて選ぶのがおすすめです。
SUVの3列シート車はどのような人におすすめ?
3列シートのSUVを選ぶ上でもっとも大切なポイントは目的を明確にすることです。近所へのドライブなのか、アウトドア用なのか、大人数でのドライブなのか、家族でのお出かけ用なのかなど、人によって用途はさまざまなです。
SUVの3列シート車をおすすめできる人は、「乗車人数が多い車種が欲しいけれどミニバンはつまらない」という人や、「大きくて屈強な車に乗りたい」という人、「悪路の走破性を求めたい」という人などです。
SUVにおける3列シートの構造
SUVはアウトドアに最適な車です。プラットフォームからエンジンまで、過酷な状況下でも高い走行性能を維持できる造りとなっています。乗車定員が増えたり大容量の荷物を載せたりしても軽快に力強く走行できるため、運転にストレスがありません。
6人乗りのSUVであれば、3列シートの2列目は左右のシートが独立したキャプテンシートです。ゆったり座れるため長時間のドライブでも疲れません。
7人・8人乗りになると、3列シートの2列目や3列目が3人乗車できる構造となります。ただし子供用かエマージェンシー用に設計されているため、スペースはそれほど広くありません。
3列シートを持つ車にSUVを選ぶメリット
3列シートSUVのメリットには以下のようなものが挙げられます。
・パワフルな走行
・長距離運転も快適
・汚れに強い
6人乗り・7人乗り・8人乗りの3列シートを持つ車はミニバンなどに比べてパワーのあるエンジンが積まれているため、SUVは悪路でもスムーズに走れます。長距離運転や高速道路でのドライブでも圧倒的なパフォーマンスを発揮してくれることでしょう。
また、アウトドアを意識して造られたSUVは汚れにも強い車です。ボディはもちろん、内装も汚れにくく掃除しやすい工夫がなされています。
3列シートを持つ車にSUVを選ぶデメリット
一方、デメリットには以下のようなものがあります。
・車種が少ない
・燃費があまり良くない
・3列目が狭い場合がある
SUVに限らず、3列シートの車種は限られています。SUVといってもすべてが7人乗りというわけではないため、選択肢は限られる可能性が高くなります。また、車種によっては3列目のスペースがかなり狭い場合もあります。基本的に3列シートSUVは子供用かエマージェンシー用に設計されているため、どうしてもスペースが狭くなります。
重たい車体とパワーのあるエンジンを抱えているため、燃料を多く消費する点も知っておきたいデメリットです。SUVの燃費は年々向上が見られるものの、「少し走っては止まる」を繰り返す都市部での運転には向かないかもしれません。
SUVの3列シート車の選び方
一口に3列シートSUVといっても、そのデザインや性能はさまざまです。後悔しない3列シートSUV選びのためには、自分のカーライフに求めるものを見極めなければなりません。ここでは、理想のSUVを選ぶ上で注目したい4つのポイントを紹介します。
3列目の空間の広さやシートサイズで選ぶ
まず考えたいのは、「人をたくさん乗せたいのか」「荷物をたくさん積みたいのか」という優先順位です。人をたくさん乗せることを重視するなら、3列目のシートサイズやスペースに注目しましょう。3列目は座席だけでなく、足回りや空間部分も狭くなりがちです。大人6~8人を想定している場合は、3列目にもスペースが確保されている車種がよいでしょう。
人よりもたくさんの荷物を積むことを重視するなら、ラゲージスペースの広さやシートアレンジを確認します。サーフボードのように長さのある荷物なら、2列目や3列目のシートアレンジでうまく収まるか確認することが必要です。植物のように高さのある荷物であれば、室内高をチェックします。
燃費やパワーで選ぶ
街乗りに使うことが多いなら、車体が比較的軽く、小回りの利くコンパクトSUVがよいかもしれません。燃費を抑えたい方は、ガソリン車ではなくクリーンディーゼル車やハイブリッド車という選択肢もあります。
もちろん、車種によって燃費は違います。最近は燃費をWLTCモードで表示してあり、市街地モードや郊外モード、高速道路モードでの燃費比較が可能です。自分のドライブスタイルを念頭に置いた燃費比較をすることで、より経済的な車を見つけられるでしょう。
安全性能で選ぶ
車体の大きなSUVに安全機能が付いていれば、運転の緊張やストレスは軽減されます。どんな機能が自分に必要なのかを見極めて、それに応えてくれる車種を選びましょう。
ロングドライブが多いのであれば、高速道路での運転サポートや事故のダメージを軽減する装置があると安心です。街乗りが多い方は、衝突回避や駐車アシストなどの機能が役に立ちます。
コスト面で選ぶ
維持費も考えておきましょう。自動車重量税はその名の通り車の重さにかかる税金で、0.5トン刻みで税額が高くなる仕組みです。3列シートのSUVといっても、車種によって車体重量に幅があります。欲しい車の車体重量を調べ、そこにかかる重量税額を計算しておくとよいでしょう。
燃料費は車種や燃料のタイプによって異なります。燃費が良いのは、ハイブリッド車 > クリーンディーゼル車 > ガソリン車の順です。
【国産】SUVの3列シート車のおすすめ7選
まずは国産SUVの中からおすすめの車種を紹介します。どれも走行性能が高く、外観もスポーティーで魅力的なSUVです。国産SUVの多くは、街乗りとアウトドアの両立を意図して造られています。日本の路面状況や気候環境などにマッチした構造のため、使いやすさや維持のしやすさなどの点で安心感があるでしょう。記載している中古車価格帯はネクステージの2021年12月時点のものです。
マツダ・CX-8
マツダ・CX-8はガソリンエンジン・ガソリンターボエンジン・クリーンディーゼルエンジンと目的に合わせて選べるラインアップです。3列目のシートもゆったりしており、ラゲージスペースもたっぷり確保されています。
6人乗り・7人乗りがあり、3列それぞれのシートが乗員の体をしっかりと支えながら無理のない自然な姿勢を保ちやすい構造となっています。また、フロアと座面の高さを最適に設計するとともに、セカンドシートの下にサードシート乗員のつま先を入れられるスペースが確保されています。
新車価格 |
車両本体価格 299万4,200円~ |
中古車価格 |
234万9,000円~ |
車体サイズ |
全長4,900mm×全幅1,840mm×全高1,730mm |
室内寸法 |
長さ2,690mm×幅1,540mm×高さ1,250mm |
燃費(WLTCモード) |
11.6~15.8km/L
|
※2021年12月現在
レクサス・RX
レクサス・RXの6人乗りはRX450hLです。エンジンはV型6気筒 3.5L エンジンで、燃費の良いハイブリッドシステムを採用しています。内装はラグジュアリーで、3列目まで左右独立シートとなっており、スイッチひとつでシートポジションが変えられる快適な造りです。
RX450hLには6人乗り・7人乗りがあり、座り心地の良いシートとともに、お好みの姿勢でリラックスできるスライド&リクライニング機能も設定。フラットな足置きスペースを確保し、快適に乗り降りができます。
新車価格 |
車両本体価格 796万円 |
中古車価格 |
139万8,000円~ |
車体サイズ |
全長5,000mm×全幅1,895mm×全高1,725mm |
室内寸法 |
長さ2,630mm×幅1,590mm×高さ1,200mm |
燃費(WLTCモード) |
ハイブリッドシステム 14.7km/L |
※2021年12月現在
ホンダ・CR-V
ホンダ・CR-Vは7人乗り規格のみです。そのため、3列シートの2列目はベンチシートになっています。とはいえ、シートアレンジのしやすさが魅力の車です。3列目だけでなく2列目まで倒せば大容量のラゲージスペースになります。
また、ハイブリッド車のe:HEVは5人乗りのみになるため、3列シートの7人乗りを選択する場合はガソリン車となります。
新車価格 |
車両本体価格 355万6,300円~ |
中古車価格 |
89万9,000円~ |
車体サイズ |
全長4,605mm×全幅1,855mm×全高1,680mm (4WD車は全高1.690mm) |
室内寸法 |
長さ2,520mm×幅1,520mm×高さ1,230mm |
燃費(WLTCモード) |
13.6~14.2km/L |
※2021年12月現在
日産・エクストレイル
日産・エクストレイルは、車内の汚れに強い車です。シートはもちろん、フロアやラゲージスペースにまで汚れや傷が付きにくい防水加工が施されています。スキーやサーフィンなど、海水や雪を車内に持ち込んでしまうようなアクティビティにも最適な1台です。
エクストレイルも6人乗りの設定はなく、5人乗りと7人乗りのみです。また、7人乗りの3列シート車は、20Xi/20Xi Vセレクション/AUTECH iパッケージに限られます。
新車価格 |
車両本体価格 323万5,100円~ |
中古車価格 |
187万9,000円~ |
車体サイズ |
全長4,690mm×全幅1,820mm×全高1,740mm |
室内寸法 |
長さ2,705mm×幅1,535mm×高さ1,270mm |
燃費(WLTCモード) |
12.2~12.8km/L |
※2021年12月現在
トヨタ・ランドクルーザー
トヨタ・ランドクルーザーはトヨタが最上級SUVと銘打つだけあって、大きさも力強さも走りもワイルドなフォルムもすべてが王道です。本格4WDとして走行性能・走破性はお墨付きで、海外の過酷な環境下でも大活躍しています。
ランドクルーザーも5人乗りと8人乗りがありますが、リヤシートがゆったり設計な点がポイントです。ただし、現行モデルについては生産終了しており、次期ランドクルーザーが発売予定となっています。現状では価格や詳細などが不明なため、現在購入できるモデルについてご紹介します。
新車価格 |
車両本体価格 550万円~ |
中古車価格 |
309万9,000円~ |
車体サイズ |
全長4,950mm×全幅1,980mm×全高1,880mm (ZXは全高1,870mm) |
室内寸法 |
長さ2,755mm×幅1,640mm×高さ1,190mm |
燃費(WLTCモード) |
ガソリン4WD 6.9km/L |
※2021年12月現在
トヨタ・ランドクルーザープラド
トヨタ・ランドクルーザープラドは、オフロード性能と街乗りできる機能性を併せ持ったSUVです。ランドクルーザーにはかないませんが、しっかりとした力強い走りを見せます。車両重量も軽くしてあるため、ランドクルーザーに比べると重量税など維持費が安いのも魅力です。ランドクルーザープラドも5人乗りと7人乗りとなり、6人乗りの設定はありません。
新車価格 |
車両本体価格 366万6,000円~ |
中古車価格 |
159万円~ |
車体サイズ |
全長4,825mm×全幅1,885mm×全高1,850mm (TZ-Gは全高1,835mm) |
室内寸法 |
長さ2,520mm×幅1,565mm×高さ1,240mm |
燃費(WLTCモード) |
8.3~11.2km/L |
※2021年12月現在
三菱・デリカD:5
三菱・デリカD:5は3列シートミニバンでありながら独創性の強いデザインが多くのファンを抱えています。ヘッドランプを縦長に配置したフロントマスクという外観だけでなく、前後輪に駆動力を振り分ける多板クラッチの締結力を強め、高い悪路走破力を誇ります。
三菱・デリカD:5は7人乗り・8人乗りで、3列目シート周りにもすっきりとスクエアで広い空間が確保されています。突起が抑えられたスクエアな形状となっており、視覚的にも開放感があふれるのが特徴的です。
新車価格 |
車両本体価格 391万3,800円~ |
中古車価格 |
49万9,000円~ |
車体サイズ |
全長4,800mm×全幅1,795mm×全高1,875mm |
室内寸法 |
長さ2,980mm×幅1,505mm×高さ1,310mm |
燃費(WLTCモード) |
12.6km/L |
※2021年12月現在
【外車】SUVの3列シート車のおすすめ7選
大人数での長期バカンスに車を使う欧州では、3列シートのSUVが数多く販売されています。個性や特徴の違うさまざまなタイプから好みのSUVを見つけやすいでしょう。価格にもかなり幅があるため、コストパフォーマンスに見合っているかを考えて選ぶことをおすすめします。
また、それぞれのメーカーには独特の造りやデザインがあります。実用性だけでなくモノ造りの姿勢や高級感が前面に出ているのも外国製SUVの特徴です。
プジョー ・5008
プジョー ・5008は街乗りにも気軽に使えるSUVです。規格は7人乗りであるため、3列シートの2列目はパイロットシートではありません。しかし各シートは独立しており、5段階のリクライニングも可能なため、2列目でも十分リラックスできます。
新車価格 |
車両本体価格 460万円~ |
中古車価格 |
267万7,000円~ |
車体サイズ |
全長4,640mm×全幅1,840mm×全高1,650mm |
燃料 |
ガソリン/軽油 |
燃費(WLTCモード) |
ガソリンターボ 15.6km/L クリーンディーゼル 16.6km/L |
※2021年12月現在
BMW・X5
BMW・X5最大の魅力は、ヨーロッパの安全試験で最高評価を獲得するほど高い安全性能です。見通しが悪い状況でも危険を検知し知らせるだけでなく、必要に応じて操作にも介入してくれるため、大きな車体でも安心して運転できます。
特別仕様車「PLEASURE3 EDITION」では最大7人までの乗車を可能にする3列シートのほか、上質な空間を演出するヴァーネスカ・レザー・シートや、より快適な乗り心地を叶える4輪アダプティブ・エア・サスペンションを特別装備しています。
新車価格 |
車両本体価格945万円~ |
中古車価格 |
358万9,000円~ |
車体サイズ |
全長4,935mm×全幅2,005mm×全高1,770mm |
燃料 |
軽油 |
燃費(WLTCモード) |
クリーンディーゼル4WD 12.4km/L |
※2021年12月現在
ランドローバー・レンジローバー スポーツ
ランドローバー・レンジローバー スポーツは、オフロード感満載の見た目に反して、都市部でも軽快に走れる運転しやすいSUVです。特にディーゼルエンジンタイプは、燃料費の安いディーゼルでありながら加速が良く音も静かなため、人気を集めています。
オプションの3列目シートは、子どもまたは予備用として設計されており、最大7名までの乗車が可能です。
新車価格 |
車両本体価格936万円~ |
中古車価格 |
ネクステージまでお問い合わせください |
車体サイズ |
全長4,855mm×全幅1,985mm×全高1,800mm |
燃料 |
無鉛プレミアムガソリン/軽油 |
燃費(WLTCモード) |
6.9~10.3km/L
|
※2021年12月現在
ランドローバー ・ディスカバリー
ランドローバー ・ディスカバリーは見た目同様、高い走行性能と悪路にもへこたれない走破性が魅力の車です。加えて安全性能も充実しており、歩行者検知や自動緊急ブレーキ、駐車アシスト機能などが都市部の運転もサポートしてくれます。
基本は5人乗りですが、ランドローバー ディスカバリーの7シートモデルなら最大7人での乗車が可能です。スタジアムシートと全列にシートヒーターを装備しており、すべての座席で見渡しの良い快適なドライブを楽しめます。
新車価格 |
車両本体価格 831万円~ |
中古車価格 |
669万9,000円~ |
車体サイズ |
全長4,956mm×全幅2,220mm×全高1,888mm |
燃料 |
無鉛プレミアムガソリン /軽油 |
※2021年12月現在
ランドローバー ・ディスカバリースポーツ
ランドローバー ・ディスカバリースポーツは、高級ブランド「ランドローバー」の中でも手の届きやすい価格帯です。それでいて上質感のある造りと力強い走りを実現しています。オプションの3列目シートにより5人乗りから7人に増やせますが、補助的な意味合いが大きいため、人より荷物をたくさん載せる方向きかもしれません。
新車価格 |
車両本体価格485万円~ |
中古車価格 |
319万9,000円~ |
車体サイズ |
全長4,610mm×全幅1,905mm×全高1,725mm |
燃料 |
無鉛プレミアムガソリン /軽油 |
※2021年12月現在
ボルボ・ XC90
ボルボ・ XC90は、ハイブリッドとプラグインハイブリッドというラインアップで、大型SUVながら燃費の良い車です。プラグインハイブリッドは、走行中の充電だけでなく外部電源からの充電もでき、最も維持費のかからない車として注目されています。
7人乗りの車内は短距離移動だけでなく、長距離旅行でも快適かつ安全に過ごせる室内空間が確保されています。
新車価格 |
車両本体価格834万円~ |
中古車価格 |
ネクステージまでお問い合わせください |
車体サイズ |
全長4,950mm×全幅1,930mm/1,960mm×全高1,760mm/1,775mm |
燃料 |
無鉛プレミアムガソリン |
燃費(WLTCモード) |
ハイブリッド 10.4km~10.8km/L プラグインハイブリッド 12.8km/L |
※2021年12月現在
アウディ・Q7
アウディ・Q7は、Qシリーズでもボディの大きなSUVです。しかし、車体の軽量化やマイルドハイブリッドを組み合わせたドライブシステムにより、燃費も向上しました。3列目のシートはオプションですが、電動格納式なのでシートアレンジが簡単です。
5人乗りと7人乗りがあり、室内のスペースやマテリアルをエレガントな光で演出するマルチカラーアンビエントライティングにより上質な空間となっています。
新車価格 |
車両本体価格971万円~ |
中古車価格 |
ネクステージまでお問い合わせください |
車体サイズ |
全長5,065mm×全幅1,970mm×全高1,735mm |
燃料 |
無鉛プレミアムガソリン |
燃費(WLTCモード) |
ガソリン9.3km/L |
※2021年12月現在
国産・外車SUVの3列シート車をお探しならネクステージで!
3列シートのSUVのラインアップはそれほど多くはありません。そのため、自分にぴったりの1台を見つけるためには、選択肢を広げておくことが重要です。国産の新車にこだわらず、輸入車や中古車まで選択肢に含めると、理想の車にぐっと近づけます。
ネクステージではSUV専門店があり、国産車・輸入車問わず数多くのSUVを取りそろえています。また、ネクステージはアウディ・ボルボ・フォルクスワーゲン・ランドローバーの正規ディーラーです。新車はもちろん、認定中古車も取り扱っています。納得の1台を選ぶなら、ぜひネクステージで気になる車種を比較してみてください。
まとめ
3列シートのSUVは単に大きいだけではありません。人や物で車体が重くなってもしっかり走れる走行性能こそが、3列シートのSUVの魅力です。
国産車にはラインアップが少ないため、輸入車や中古車など選択肢の幅を広げて探せば、お気に入りのSUVに巡り合えるでしょう。3列シートのSUV探しには、SUVの取り扱いが多く、外車の正規ディーラーでもあるネクステージをご利用ください。さまざまなタイプの3列シートのSUVを比べられるため、自分にぴったりの1台が見つかります。
SUVの中古車を探す