自分で車検を通す方法|ユーザー車検の流れと注意点

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自分で車検を通す方法|ユーザー車検の流れと注意点

自分で車検を通す方法|ユーザー車検の流れと注意点

車検というと、ディーラーや中古車販売店・カー用品店・ガソリンスタンドといった業者に依頼するイメージを持っている方もいるかもしれません。車検を業者に依頼せずに、自分で通せることを知っている人は少ないのではないでしょうか。

 

「自分でやるってどういうこと?」と思う人もいるかもしれません。やったことがない人はなかなか想像しにくいでしょう。そこでこの記事では、自分で車検を通す「ユーザー車検」について解説します。

 

自分で行うことで、業者に依頼するよりも費用を抑えられるのがメリットです。ユーザー車検の流れと注意点も細かく紹介しますので、車検費用を抑えたいと思っている人は参考にしてみると良いでしょう。

 

※目次※

1.自分で車検を通す方法もある!

2.もれなく準備して一発合格を目指そう!

3.ユーザー車検の流れをチェック

4.自分で車検を通すユーザー車検の注意点とデメリット

5.自分で車検を通すユーザー車検のメリットは安さの1点!その費用相場は?

6.ユーザー車検前にやっておくべきこと

7.結局お得な車検はどっち?

8.自分で車検は無理!となったら信頼のおける業者に依頼

9.まとめ

 

■POINT

 

・ユーザー車検は、業者に依頼するよりも費用を安く抑えることができる

・インターネットで予約して、当日は1時間~2時間で検査が終了する

・一度で合格できなくても、1回の申請で3回まで検査を受けることができる

 

 

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自分で車検を通す方法もある!

自分で車検を通す方法|ユーザー車検の流れと注意点

車検はディーラーなどの業者に依頼しなくても自分で手続きすることが可能です。自分で車検を通す方法として、ユーザー車検があります。業者へ依頼するよりも費用を抑えることができるのが魅力でしょう。インターネットで予約をするだけで車検が受けられます。初回で不合格となっても、1回の申請で3回まで検査を受けることが可能です。

 

車検の依頼先は、ディーラーや車検専門店・自動車用品店・ガソリンスタンドなど複数あります。ディーラー車検は整備の質が高く安心感がありますが、日数がかかったり費用が高かったりする点がデメリットです。

 

もれなく準備して一発合格を目指そう!

自分で車検を通す方法|ユーザー車検の流れと注意点

手続きをスムーズに進めるためには、あらかじめ必要書類を準備しておくと良いでしょう。書類によっては所定の手続きが必要であったり、受け取る際に費用が発生したりするものもあるため注意が必要です。必要な書類をチェックして備えましょう。

 

当日必要な8点セットを準備しよう

手続きで必要な書類を以下にまとめました。

  • ・車検証
  • ・自賠責保険証明書
  • ・自動車税納税証明書または軽自動車税納税証明書
  • ・認印
  • ・継続検査申請書
  • ・自動車重量税納付書
  • ・自動車検査票
  • ・点検整備記録簿
  •  

「車検証」と「自賠責保険証明書」はセットで保管している場合が多いでしょう。車のダッシュボードなどに保管していることがほとんどです。「自賠責保険証明書」は車検を受ける日までに期間の継続手続きをする必要があります。

 

「継続検査申請書」「自動車重量税納付書」「自動車検査票」は、当日窓口で受け取れる書類です。地域によって値段は異なりますが、用紙代や印紙代が必要となります。

 

自動車税納税証明書(継続検査用)の省略要件

1年に一度支払わなければならないのが自動車税です。これまでは、期限までに支払ったことを示す納税証明書を持参する必要がありましたが、平成27年からはきちんと支払っている場合は省略可能になりました。

 

要件としては「自動車税の滞納がないこと」「納付から3週間が経過していること」です。どちらも満たしている場合は省略できます。もし不安な場合は念のため持参すると良いでしょう。

 

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ユーザー車検の流れをチェック

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これまで車検は業者に任せっきりで、内容や流れを把握していないという人がほとんどではないでしょうか。自分で車検を通す場合、段取りを理解しておく必要があります。一発合格を目指すためにも、どのタイミングで何をするのか知ることが大切です。車検がどのような流れになっているのか見ていきましょう。

 

ステップ1. インターネットで車検の予約を入れよう

普通自動車は管轄の陸運局、軽自動車は軽自動車検査協会のサイトで予約を入れましょう。必要事項を入力しなければならないため、車検証が手元にある状態で行うようにしてください。検査を受ける2週間前から予約することができます。

 

普通自動車は国土交通省の予約システムで自分の地域を管轄している陸運局を調べ、IDやパスワードを登録して予約という流れになります。軽自動車の場合も同じ手順での予約ができますが、電話での予約も可能です。

 

ステップ2. 書類の提出と受付書類の記入

検査場に着いたら準備してきた書類を窓口で提出し、受け取った書類に記入しましょう。継続検査申請書には、有効期限やナンバー・車台番号を車検証と相違がないように記入します。住所と氏名を記入したら認印を押しましょう。

 

自動車重量税納付書には住所と氏名、ナンバーを記入します。有効期限と自家用・事業用の欄、区分などにチェックが必要です。自動車検査票には、型式やナンバー・車台番号・走行距離・住所を記入します。間違いのないよう、しっかり見本を確認しながら記入しましょう。

 

ステップ3. 税金・手数料の支払いと自賠責加入

税金や検査に必要な手数料は、現金ではなく印紙や証紙を購入し、書類に貼り付けることで支払いが完了します。別の窓口で自賠責の保険料を支払い、継続手続きが完了します。

 

ステップ4. いよいよ車検本番!

書類の提出が終わったら、いよいよ車検本番です。車に乗って検査レーンに並び、自分の順番を待ちましょう。ボンネットの中や外観検査では、「書類内容と相違がないか」「指示器・ライト・ブレーキランプ・ワイパーが正しく作動するか」を確認します。

 

次に車がまっすぐ走るかどうか、スピードメーターやヘッドライト・ブレーキが正しく作動するかどうかの検査です。ガソリン車の場合は排気ガスの検査が行われ、エンジンオイルの漏れやマフラーの損傷といった下回りの検査をして終了となります。

 

ステップ5. 合格ステッカー(車検証票)の交付

すべての検査が終わってラインを出ると、総合判定を受けます。合格であれば窓口で合格ステッカーが交付され、車検の完了です。不合格だった場合は、調整や整備を行った上で再度検査を受けることになります。1回の申請で3回まで検査を受けることが可能です。

 

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自分で車検を通すユーザー車検の注意点とデメリット

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ユーザー車検では検査項目をしっかりチェックし、交換しなければならない部品を交換してから検査場に車を持ち込みます。業者にお願いするよりも格段に費用を抑えられるのがメリットですが、デメリットもあります。ここでは自分で行う場合の注意点もご紹介します。

 

「車検不合格」になるケースがある

普段から自分で整備をしている人は、どこを整備して車検に挑めば通るかが分かるかもしれません。しかし初めてユーザー車検を利用しようと思っている場合は、不合格になる可能性があることを想定しておきましょう。

 

不合格になる理由としては、未払いの違反金がある場合や書類の不備・整備不良などが考えられます。ヘッドライトやブレーキランプなどであれば、近くのガソリンスタンドなどで直してもらえるでしょう。整備に時間がかかる場合、別の日に改めて申請を行い再検査となる場合もあります。

 

一度不合格になっても、1回の申請で当日に3回まで検査を受けることができます。それでも合格できなければ、もう一度申請から行うか別の日に出直しましょう。

 

検査を受けられる時間が限られている

ユーザー車検は陸運局に車を持ち込みます。受付時間は平日の「8時45分~11時45分」と「13時~15時45分」の間です。土日・昼休みは検査が受けられないので注意しましょう。

 

陸運局は全国にあり管轄は決まっていますが、どの地域でも車検を受けることができます。近場に行く人が多いとは思いますが、混み具合などを考慮して少し離れたところに行くということも可能です。

 

整備費用が別途かかる可能性がある

自分で整備をしてから車検に挑む場合は、一発で合格できることもあります。しかし不合格になってしまったら、整備しなおして再度検査が必要です。自分で手直しするだけで良い場合もありますが、業者に依頼して整備してもらうケースもあるでしょう。そうなると費用が別途かかってしまうことに注意が必要です。

 

不合格にならないためにも、事前にチェックしておくべき項目をご紹介します。ヘッドライトやブレーキランプ・指示器などが点灯しているかどうかを確認し、切れていたら電球の交換をしましょう。「タイヤの溝が摩耗していないか」「亀裂やひび割れがないか」「フロントガラスにひびがないか」など、外観で分かることをチェックします。

 

シートベルトやエアバックなどの警告灯や、ワイパーや警報器が機能しているかの確認も忘れずに行いましょう。また陸運局の近くには、事前に検査ができる予備検査場がある場合があります。事前に確認した上で、予備検査場での検査や調整を行ってから本番に挑むと良いでしょう。

 

慣れていないと手続きに戸惑う

ユーザー車検を初めて行う場合は、手続きに戸惑うことがあるかもしれません。業者で依頼する場合と違い、自分でするべきことが多いためです。さまざまな書類や点検項目、当日の流れについて前もって確認しておくようにしましょう。

 

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自分で車検を通すユーザー車検のメリットは安さの1点!その費用相場は?

自分で車検を通す方法|ユーザー車検の流れと注意点

ユーザー車検のメリットは、何といっても費用の安さでしょう。業者に依頼する場合と違って、代行手数料を省けることが安さの理由です。自分で車検を通すなら、「検査手数料」と「自賠責保険」「自動車重量税」の費用が必要になります。相場はどのくらいなのか、項目ごとの費用を確認しましょう。

 

検査手数料

陸運局で検査を受ける際には手数料がかかります。所有している車の区分によって料金が異なります。小型乗用車は1,700円、普通自動車は1,800円です。自分の車がどちらに区分されるか分からない場合は、車検証を確認してみましょう。

 

自賠責保険

自賠責保険は、車を持っていれば必ず入らなければならない保険です。車検の有効期限よりも長い期間加入していなければならないため、車検を受ける際には次の有効期限をカバーした期間の自賠責が必要になります。

 

通常は24か月の加入ですが、自賠責保険の期間が切れている場合は1か月分多く加入しなければなりません。自家用普通車の場合、24か月で21,550円、25か月で22,210円を支払います。新車は車検が3年後なので、37か月の加入で30,170円です。

(参考: 『自動車損害賠償責任保険基準料率 損害保険料率算出機構』)

 

自動車重量税

自動車重量税は車の重量や区分によって支払う金額が異なります。また登録からの年数やエコカー減税の対象となっているかどうかによっても変わってきます。以下が一覧表です。

重量

エコカー減税

減税適用なし

 

 

 

 

免除

エコカー(本則税率)

13年未満

13年経過

18年経過

~0.5t

0

5,000

8,200

11,400

12,600

~1t

0

10,000

16,400

22,800

25,200

~1.5t

0

15,000

24,600

34,200

37,800

~2t

0

20,000

32,800

45,600

50,400

~2.5t

0

25,000

41,000

57,000

63,000

~3t

0

30,000

49,200

68,400

75,600

※slide →

(参考: 『平成31年度税制改正に伴う自動車重量税の税額の基本的な考え方』)

 

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ユーザー車検前にやっておくべきこと

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ユーザー車検を受ける前に車の状態を把握する必要があります。場合によってはパーツを交換したり修理したりする手間が発生するかもしれません。一発合格するには、車の状態を理解することが大切です。具体的にどの部分を確認すれば良いのか見ていきましょう。

 

タイヤの整備

タイヤは、状態によっては車検前に交換する必要があります。溝の残りの高さ、亀裂・ひび割れがないか確認しましょう。タイヤは以下の状態であれば交換が必要です。

  • ・溝の残りの高さが1.6mm以下の場合
  • ・亀裂・ひび割れがある場合

 

以下の条件に該当すると、不正改造車とみなされ整備命令を受ける対象となります。

  • ・タイヤが車体から1cm以上はみ出している
  • ・ホイールが車体からはみ出している

 

ガラスの確認

ガラスも状態によっては車検前に交換・補修しなければいけません。フロントガラスにひびや損傷などがないか確認しましょう。検査標章や点検ステッカーなどは例外ですが、それ以外のシールをガラス(フロント・側面)に貼っている場合は剥がす必要があります。

 

不正改造車として整備命令を受ける対象となるのは、ドライバーの後ろのガラス以外のガラスに着色フィルムを貼っている場合です。

 

外装の灯火装置

車の外装の灯火装置がきちんと点灯しているか確認しましょう。灯火装置には、ヘッドライト・テールランプ・ブレーキランプ・バックランプ・ナンバー灯・ウインカーなどがあります。

 

切れている灯火装置があれば、電球を交換しましょう。灯火装置から光が漏れている場合は、レンズが破損している可能性があるため、レンズの交換が必要です。クリアレンズなどを付けている場合は、不正改造車として整備命令の対象となることがあります。

 

結局お得な車検はどっち?

費用重視で車検を通したいという方には、ユーザー車検がおすすめです。ただし、車検前に車の状態を把握しなければいけない手間が発生します。場合によっては、パーツの交換や補修が必要になるので、ある程度知識や技術がないと難しいでしょう。

 

車のコンディションを良好に保ちたいなら、ディーラー車検が適しています。ディーラー車検はまとまった費用を支払う必要がありますが、プロに点検や整備を任せられるので、検後の車の状態を心配する必要はありません。

 

自分で車検は無理!となったら信頼のおける業者に依頼

費用を抑えるためにはユーザー車検は魅力的ですが、自分で整備をできることが前提となります。また平日に陸運局に行くことができなければ自分で車検を通すことはできません。手続きや点検項目が難しくて不安だということもあるかもしれませんが、そのような場合は無理をせず業者に依頼するようにしましょう。

 

ネクステージでは高品質・低価格な車検サービスを提供しています。お客様のご要望をよくヒアリングしたうえで、愛車に状態にぴったりのプランを提案するので安心です。国土交通省から認可を受けた工場で、国家資格を保有したスタッフが責任をもって整備・検査を実施します。

 

よくある質問

 

Q.ユーザー車検なら費用を抑えられる?

A.一般的には業者へ依頼する車検を、自分で済ませるのが「ユーザー車検」です。代行手数料が省略できるため、費用の節約に効果が期待できます。整備を自分で済ませられるのであれば、必要な費用は法定費用のみです。数万円で完了できるケースも多いため、費用面ではメリットの大きい方法といえるでしょう。

 

Q.代行依頼とユーザー車検では必要書類も違う?

A.車検に必要な書類の多くは業者が用意しますが、ユーザー車検では全て自分でそろえます。車検証や自賠責保険証といった書類の他、継続車検申請書・自動車検査票・点検整備記録簿(メンテナンスノート)などが必要です。不足があると手続きに進めない可能性もあるため、あらかじめ確認した上で実践しましょう。

 

Q.ユーザー車検が通らなかった場合は?

A.車検が通らなかった場合は、不備を解消した上で再度車検手続きを行います。専門業者を介さないユーザー車検においては、一度で通らない可能性も想定した方が良いでしょう。特に初めてユーザー車検を実施する場合には注意が必要です。当日中には3回の上限が設けられていますが、3回以上不合格は別日に申請をし直します。

 

Q.ユーザー車検にはリスクが多いって本当?

A.業者に依頼するよりも節約しやすい点はユーザー車検のメリットですが、想像的に見るとリスクが高いといえるでしょう。複数回不合格が続くと、時間だけでなく金銭的な負担を増幅させる可能性があるためです。自分で対応できない不備や故障があった場合、別途業者に依頼する費用も発生します。車の構造に詳しくない方は、業者に依頼した方が良いでしょう。

 

まとめ

自分で車検を通す方法|ユーザー車検の流れと注意点

車を所有している限り車検は定期的に受けなければいけません。とはいえ、業者へ車検を依頼するとなれば高額な費用が発生します。ユーザー車検は費用を抑えられるのがメリットですが、車の知識や整備の経験がそれなりにないと難しいでしょう。車検後の車のコンディションを重視したい場合は、プロの業者に車検を依頼するのがおすすめです。

 

ネクステージでは新車・中古車の販売だけでなく、リーズナブルかつ高品質な車検サービスも提供しています。国家資格を保有したスタッフが点検・整備を担当しますので安心です。車検のことでお悩みの方は、ネクステージへご相談ください。

 

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