車検ローンを使いたい!ローンの種類と審査の基準

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車検ローンを使いたい!ローンの種類と審査の基準

車を所持していると、維持するためにメンテナンスや税金など何かと費用がかかります。そのなかでも車検にかかる費用はとくに高額なため、どのようにやり繰りしようか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

 

車検を受けていない車は公道を走ることができませんので、たとえ高額でも支払わなければなりません。車検の費用は、一括で支払うことが難しい場合はローンで支払うことも可能です。

 

ここでは、車検の支払いに使えるローンやその審査基準についてご紹介していきます。

 

※目次※

1.車検ローンにはどんな種類がある?

2.車検ローン審査に通らないケースと審査基準

3.車検ローンの審査に通らなかったときに取るべき手段

4.車検費用の相場を知ろう

5.車検費用を安く抑えるコツ

6.まとめ

 

■POINT

 

 

・車検ローンには金融機関のローンと信販会社のローンがある

・車検ローン審査に通らないときに考えられる対処法を事前に知っておこう

・車検費用を安く抑えられないか検討してみよう

 

 

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車検ローンにはどんな種類がある?

まずは、車検の支払いに使えるローンの種類についてみていきましょう。車検ローンには、金融機関が提供するローンと信販会社が提供するローンがあります。

 

金利や審査の通りやすさに違いがありますので、それぞれの特徴を理解しておくことが重要です。ここでは、車検ローンの違いによる平均金利や審査期間についてご説明します。

 

金融機関が提供する車検ローン

金融機関が提供しているローンは金利が低いのが特徴で、1.5%~3.0%程度が目安となります。申し込む金融機関に口座を持っていることが条件ですが、口座の開設自体はそれほど手間もかからず、無料でおこなえるため問題はないでしょう。

 

デメリットとして審査が厳しいことがあげられます。基準に満たない場合は、ローンが通らないケースも少なくありません。

 

車検ローンは、金額がそれほど高くならないために、早ければ2~3日ほどで審査結果が出るところもあります。

 

年式が古かったり距離数を走っていたりする場合は、修理や交換が必要なこともあるために車検費用が高くなる傾向にあります。借入額が多くなると、審査結果が出るまでに1~2週間かかることもあるようです。

 

信販会社が提供する車検ローン

信販会社が提供するローンは、審査に通りやすいのが特徴です。金融機関のローン審査に落ちた人でも、信販会社のローン審査には通ったというケースも見受けられます。

 

審査の期間は短いことが多く、1~2日で審査が終わるローン会社もあります。デメリットは、金融機関のローンに比べて金利が高いことでしょう。信販会社のローン金利は、5%~10%が目安となります。

 

車検ローン審査に通らないケースと審査基準

同じ車検ローンの審査に申し込んだとしても、審査を通過する人と、審査に通らない人がいます。どのような場合ローン審査に通らないのでしょうか。

 

ローンの審査基準と、審査に通らないときに考えられる理由をご紹介します。対処法についてもまとめましたので、審査に通らなかったという方は、次にローン審査を申し込むときの参考にしてください。

 

収入が不安定な職業の人

収入が不安定だと、ローンの審査に通りにくいことがあります。アルバイトの場合は、ある程度の収入があったとしても、収入が不安定だと判断されやすいでしょう。自営業の場合も収入が安定していないとみられる傾向にあります。

 

収入とともに、勤続年数もローン審査には影響します。勤続年数が短いと、審査にも通りにくくなるでしょう。あくまで目安ですが、勤続年数が3年以上であれば、ローン審査への影響も少なくなるようです。

 

過去に「滞納」の経験がある人

過去にローンの支払いを滞納した経験があると、ローン審査に通りにくくなるでしょう。クレジットカードや奨学金の支払い、携帯電話の割賦払いなどの滞納もローン審査に影響するため注意が必要です。

 

滞納の情報は、1~5年くらいの間は信用情報機関に残っていますので、情報が白紙になるのを待ってから再度申し込みをしましょう。

 

信用情報機関に開示請求することで、自分の信用情報を確認することもできます。手数料が1,000円ほどかかりますが、心配な場合は確認しておきましょう。

 

審査書類に記入ミスをしている場合

審査書類に不備があればローン審査に通りません。年齢・氏名・住所はもちろんですが、勤務先や勤続年数、年収に関する記載ミスにも注意が必要です。

 

審査書類とともに、保険証や運転免許証、源泉徴収票なども提出を求められますので、記載ミスはすぐにわかってしまいます。

 

単なるミスなのか、故意に嘘の情報を書いたのかは、申請先のローン会社にはわかりません。記載した情報と確認書類の情報が違えば、ローン審査に通ることはありませんので、提出前にしっかり確認しておきましょう。

 

クレジットカードや借り入れが多い人

年収に対する返済額は3割までと定められているため、ほかのローン会社からの借り入れが多いとローン審査が通りにくくなります。

 

リボ払いや奨学金、携帯電話の割賦払いも返済額として考えましょう。クレジットカードにキャッシング枠がある場合は、使用していなくても借り入れ額に含まれますので注意が必要です。

 

できるだけ、他社の借り入れ額を減らしてからローン審査を申し込みましょう。使用していないキャッシング枠がある場合は、解約しておきます。

 

車検ローンの審査に通らなかったときに取るべき手段

車検ローンの審査に通らなかったとしても、車を使う以上は車検費用を支払う必要があります。ここでは、車検ローン以外に車検費用を支払うための方法をご紹介していきます。

「どうしても車検ローンの審査に通らない」というときの参考にしてください。

 

審査が緩くてなんにでも使えるカードローン

車検ローンの審査が通らない場合は、比較的審査のゆるいカードローンを利用するという方法もオススメです。

 

金利は高くなりますが、審査の期間も短く、早ければ30分で審査結果が出て即日融資が可能なところもあります。そのため、車検までの日数がない場合でもカードローンであれば間に合う可能性があります。車検ローンとは違い、使い道が自由なところもカードローンの魅力でしょう。

 

クレジットカードのリボルビング払いを利用する

クレジットカードのリボルビング払いを利用する方法もあります。金利が高く15%が相場となりますが、車検の支払い総額が高くなっても分割で月々の支払額を減らしたいという場合におすすめです。

 

ただし、クレジットカードを持っておらず新たに作る場合は、1週間ほどの期間がかかることを念頭に入れておきましょう。

 

親族に借りる

車検費用として足りない金額を、家族や親族に借りるというのもひとつの方法です。ローンは金利がかかりますので、車検の総額はどうしても高くなってしまいます。

 

親族に借りるのであれば金利は一切かかりません。借りた分の金額を一括で返せなければ、分割で何回かに分けて返済するように相談することもできます。ただし、信用問題になりますので、約束した返済の期日や返済金額は必ず守ることが大切です。

 

経済的に余裕がない場合は、支払い総額が高くなるローンを申し込む前に、身近に借りられる人がいないかを考えてみるとよいでしょう。

 

車検費用の相場を知ろう

車検費用の目安となる金額と、その内訳をみていきましょう。ここでは、ダイハツムーヴ、

ホンダフィット、ホンダステップワゴンを例にご紹介します。

 

ダイハツムーヴ

ホンダフィット

ホンダステップワゴン

基本料金

16,710円

17,360円

18,360円

自賠責保険料

25,070円

25,830円

25,830円

重量税

6,600円

16,400円

32,800円

印紙代

1,100円

1,200円

1,200円

総額

49,480円

60,790円

78,190円

 

基本料金は整備工場に支払う料金で、車検を依頼した業者によって金額にも違いがあります。

 

自賠責保険料・重量税・印紙代は法定費用といって、法律で定められている金額です。上記に加えて、部品の交換や修理が必要な場合は、さらに費用がプラスされます。

 

車検費用を安く抑えるコツ

 

車検の費用は大きな負担となりますが、ポイントを知っておくことで、車検の費用を安く抑えることができます。以下に車検の費用を安く抑えるコツを紹介しますので、少しでも費用を抑えて、車検にかかる負担を減らしましょう。

 

不必要な検査項目を削除してもらう

車検の見積もりを依頼したときに、なくてもよい検査項目はカットしてもらうことも

不可能でありません。法定費用は車検を受けるときに必ず必要な費用ですから、カットすることはできませんが、消耗品の交換はなくても車検を通せる場合があります。

 

バッテリーやオイル、ブレーキパットなどの交換は、しなくても車検に通ることがほとんどです。ワイパーやタイヤは、交換しなければ車検を通せないこともありますが、状態によっては交換せずに車検を通せることもあります。下回りの塗装も、車検を通すだけであれば必要ないでしょう。

 

ただし重要な検査である可能性も十分にあるので、自分だけで判断せずに、専門家に聞いて上で判断するようにしましょう。

 

日頃から部品交換やオイル交換などをおこなう

日頃から車の整備をしておくことで、車検の時にかかる費用を減らせます。

 

部品やオイルの交換は、車検の時だと割高になるケースが多くなります。部品を安く購入できるカーショップや、ディーラーのキャンペーンなどを利用することで車検の時にかかる費用も抑えられます。こまめなメンテナンスをおこなうことで、車検の時に修理が必要なところも少なくて済むようになるでしょう。

 

まとめ

車検の費用を用意できない場合は、ローンで支払うという方法もあります。なかなか審査に通らないという場合は、今回で紹介した審査に通らない原因と対処法を確認したうえで申し込みましょう。

 

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