新卒で車を購入したい人必見!ローン審査や購入費用を減らすコツを解説

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新卒で車を購入したい人必見!ローン審査や購入費用を減らすコツを解説

新卒で車を購入したい人必見!ローン審査や購入費用を減らすコツを解説

「通勤に車が必要になった」「お金に余裕ができたから車がほしい」などの理由で、車の購入を検討している新卒の方も多いのではないでしょうか。しかし、車を購入するにはまとまった資金が必要です。ローンを組むにしても、働き始めたばかりでは審査に通るかどうかも不安になります。

 

そこでこの記事では、新卒の方が車のローンを組むときの注意点や審査のチェック項目などについてご紹介します。ローンを組めない場合の中古車の現金一括購入についても紹介しているので、車の購入に悩んだらぜひ参考にしてみてください。

 

※目次※

1.新卒で車を購入する前に知っておきたいこと

2.新卒で車を購入するなら新車と中古車どちらがいい?

3.新卒で車を購入するときにローンは組める?

4.新卒で車を購入したい!ローン審査は何を見るの?

5.新卒の方は車の購入費用を減らす方法を考えてみよう!

6.新卒の方でも中古車購入なら現金一括しやすい

7.新卒で車を購入するならネクステージへ!

8.新卒の車購入でよくある質問【Q&A】

9.まとめ

 

■POINT

・車を購入すると車体本体費用のほか、税金や保険料、燃料代、メンテナンス代などの維持費用もかかる

・新卒でもローンを組める審査が優しい会社は金利が高く、総支払額が高くなる可能性があるので注意が必要

・新卒で車を購入するなら購入費用を抑えられる中古車がおすすめ!選択肢も多いのでお気に入りの1台が見つかる可能性が高い

 

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新卒で車を購入する前に知っておきたいこと

新卒で車を購入したい人必見!ローン審査や購入費用を減らすコツを解説

新卒で車の購入を考える方は多いものの、車には購入費用以外にもさまざまな費用が発生します。車の購入後に「こんなはずじゃなかった」と後悔しないためにも、税金や保険料、燃料代など車の維持にかかる費用を知っておくことは大切です。

 

ここでは、車購入の予算の目安や車の維持にかかる費用、支払い方法などについて解説します。

 

購入予算の目安は年収の半分

 

新卒で車を購入する場合、車両代金は年収の半分程度が望ましいとされています。もし年収が300万円であれば、車の予算は150万円以内に抑えたほうがよいでしょう。ただし、人それぞれ生活にいくらお金をかけるかは異なるので、家賃や食費などその他の支出額によっても予算は変わってきます。

 

後ほど解説しますが、車の購入後には維持費もかかります。初期費用や維持費なども含めて支払いができるかを考えておかなければなりません。購入後も含めた資金計画が必要です。

 

購入費以外にも維持費がかかる

車は買って終わりではなく維持していくのにも費用がかかります。

以下は車両本体の購入費用のほか、定期的に発生する維持費の一覧です。

 

・自動車税

・自動車重量税

・自賠責保険料

・自動車保険

・燃料費

・駐車場代

・メンテナンス費

 

実際の費用は車種や地域によってまちまちですが、年間30~40万ほどかかる場合が多いでしょう。ローンを利用して車を購入する場合には維持費に加えてローン返済を行っていく必要があります。負担が大きくなりすぎないように、よく検討することをおすすめします。

 

車に充てられる費用を確認しておく

上記で車には購入費と維持費がかかることをお伝えしましたが、車に使える予算は収入や生活スタイルなどの状況によって異なります。そのため、月々の収支を確認して車にあてられる費用を決めることが重要です。

 

例えば、一人暮らしの新社会人の1か月の生活費はおよそ16万円といわれています。

一般的な生活費の内訳を以下にまとめてみました。

 

家賃:70,000円

食費:20,000円

電気・ガス・水道費:8,000円

交際費:20,000円

趣味・被服費:40,000円

 

このなかから車のローン返済や維持費をねん出するなら交際費や被服費・趣味に回す金額をいくらか減らす必要があるでしょう。一方、実家暮らしで家賃や光熱費がかからなければそれなりの金額を車に充てられそうです。

 

車購入には複数の支払い方がある

車を購入する際には複数の支払い方法があるので、自分にとってどれが最も負担が少ないかを検討しておきましょう。「現金一括払い」は、その名の通り現金で一括払いする方法です。ローンを利用した場合にかかる利息が不要なので、手元にまとまったお金がある方は現金一括払いも検討しましょう。

 

まとまった資金がない場合は、自動車ローンを利用するのが一般的です。「ローン」は、分割払いで車の代金を支払う方法です。頭金を多く支払ったり、ボーナス払いを活用したりすることで、支払い期間を短くすることができます。

 

「残クレ(残価クレジット)」とは、ローンよりも金利が低く、毎月の支払いを抑えられる方法です。たとえば、5年で車を買い換えると計画する場合、購入時の価格から5年後の車の想定価格を差し引いた残り(残存価格分)をローンとして支払うことになります。

 

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新卒で車を購入するなら新車と中古車どちらがいい?

新卒で車を購入したい人必見!ローン審査や購入費用を減らすコツを解説

新卒で車を購入する場合、新車と中古車のどちらを選べばよいか迷う方も多いでしょう。新車と中古車にはそれぞれメリットとデメリットがあるので、両者をしっかりと比較してみることが大切です。

 

価格の安さだけでなく、納車のスピードや安心面などについても把握しておきたいものです。ここでは、それぞれのメリット・デメリットについて解説します。

 

新車を購入するメリット・デメリット

新車を購入するメリットは、故障のリスクが低く安心して乗車できる点でしょう。メーカー保証が手厚い点もポイントです。また、購入時には新車のみに適用される減税制度を活用できます。エコカー減税のように環境性能の優れた新車を購入する場合、減税効果で初期費用が抑えられます。車両価格は高くなりますが、新車は値引き交渉がしやすい点も見逃せません。

 

一方、新車は現時点で発売されている車種しか選べないため、選択肢が中古車よりも少なくなる点はデメリットです。また、納車までに時間がかかるのも特徴で、中には納車までに1ヶ月以上かかることもあります。

 

中古車を購入するメリット・デメリット

中古車を購入するメリットは、なんといっても車両価格を抑えられる点です。予算によっては、ワンランク上のグレードの車を購入することもできるでしょう。また、豊富な選択肢の中から車を探せるのも中古車の魅力です。納車までの時間も短く、車を早く手に入れたい方は中古車が狙い目です。

 

一方で、中古車は新車に比べ、どうしても故障のリスクが高くなります。そのため、しっかりとした保証をつけておくことをおすすめします。また、購入したあとに数年で手放そうと思っても、高値で売れる可能性が低くなる点は注意が必要です。再販を検討する場合は、状態のよい人気車種を選んでおくとよいでしょう。

 

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新卒で車を購入するときにローンは組める?

新卒で車を購入したい人必見!ローン審査や購入費用を減らすコツを解説

車の購入にローンを利用するのは一般的ですが、「新卒では審査に通らないのではないか」と心配する方は多いでしょう。

 

そこでこの章では、新卒でもローンが組める可能性はあるのか、審査の優しいローンを組む際の金利について解説していきます。

 

ローンが組める場合もある

カーローンが組めるかどうかは申込者の返済能力によります。そのため、返済能力に不安がある場合はローンが組めませんが、審査により返済能力が高いと判断されれば高額のローンを組むことも可能です。

 

また、返済能力の審査では「年収」「勤続年数」などが重視されやすい傾向にあります。

 

そうなると、働き始めたばかり、または春から働く予定の新卒者は不利であることは間違いないでしょう。ただし、頭金を多く準備して借入額を低く抑えたり保証人をつけたりすることでローンを組めるケースもあります。

 

審査基準が優しいと金利が高い傾向にある

ローンには大きく分けて「銀行系ローン」「ディーラーローン」「フリーローン」の3種類があり、審査の基準や金利がそれぞれ異なります。

 

以下の表をご覧ください。

ローンの種類

銀行系ローン

ディーラーローン

フリーローン

金利の目安

年1〜2%

年4~8%

年2~15%

審査の傾向

・3種類のうち最も厳しい

・新卒1年目では通らない可能性大

・銀行系より優しい

・返済実績がなければ金利が高くなりやすい

・新卒が借り入れしやすい

※slide →

最も審査が厳しい銀行系ローンはほかの2種類と比較して金利が低いことがわかると思います。つまり、審査基準が優しいと金利が高い傾向があり、結果的に総支払額も高くなってしまうので注意が必要です。

 

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新卒で車を購入したい!ローン審査は何を見るの?

新卒で車を購入したい人必見!ローン審査や購入費用を減らすコツを解説

新社会人になって早く自分の車が欲しいと考えている人にとって、まず気になることはお金のことでしょう。一般的に車の購入はローンを組んで支払うことが多くありますが、入社1年目でローンを組むことはできるのでしょうか。

 

実際のところローンを組む条件のひとつとして、「勤続1年以上」という条件のある金融機関がほとんどのようです。入社1年目で車のローンを組むのは難しいといえるでしょう。ただし、入社1年目でも条件によってはローンを組むことができる場合があります。どのような場合にローンを組めるか見ていきましょう。

 

就職先はどこか

勤続年数が1年未満であっても、勤務先によってはローンの審査に通ることがあります。ローン会社は、信用情報機関のデータだけでローンの審査をするわけではありません。今までの顧客データから得た情報によって、ローンを申し込んできた方と同じタイプの条件を抽出して、リスクがどの程度あるか確認しています。

 

たとえば、公務員や大手企業であれば、勤続年数が短くても「この先長く勤務するだろう」とポジティブな判断をされる傾向にあるようです。このような点も踏まえると、新卒者でもローン審査に通ることはあるといえます。

 

信用情報がどれだけあるか

金融機関などからお金を借りる場合、審査で重要となるのは信用情報です。たとえば、学生時代から利用しているクレジットカードがある場合、各金融機関は信用情報機関を通じて、あなたのカード利用に関する情報にアクセスできます。

 

すでにクレジットカードを利用しているのであれば、同じ会社が提供しているローンに申し込めばローンの審査も通りやすくなるでしょう。ただし、利用料金の滞納などマイナスな要素があると、逆に不利になる恐れもあるので注意が必要です。

 

頭金がどれだけ用意できるか

車をローンで購入するとき、全額をローンで借りるよりも頭金を用意するとローンの審査が通りやすくなります。頭金が多ければ多いほど、貸し付ける金額が減り、ローン会社としてもリスクを軽減できるからです。借りる側としては、ローンの支払総額を減らせるというメリットもあります。

 

車をローンで購入する際の頭金の相場は、総額のおよそ20%~30%程度といわれています。また金融機関によっては、頭金に下限額を設定している場合があるでしょう。頭金の下限額の相場は10%程度です。

 

家族の協力を得られるか

ローンによっては、保証人をつけることで借りられるケースもあります。ローンの審査がなかなか通らない場合は、親に保証人をお願いすることができれば、低金利でローンを借りられる可能性が高くなるでしょう。

 

車のローンは、通常は保証人が不要です。しかし信用力が低い人の場合は、保証人を求められることがあります。新卒の方はまだ経済状況が安定していませんので、保証人が必要となることがあるといえるでしょう。

 

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新卒の方は車の購入費用を減らす方法を考えてみよう!

新卒で車を購入したい人必見!ローン審査や購入費用を減らすコツを解説

新卒の方は生活費だけでなく、仕事やつきあいなどでさまざまな費用が必要になります。給与をもらっていても、お金に余裕がないケースも少なくないでしょう。新卒で車を持つと考えたのであれば、生活費などほかに必要なお金のことを考えて、車本体の費用をどれだけ抑えられるかが大きなポイントとなります。

 

無理に新車を購入しない

最新のデザインで、最新技術が搭載されているあこがれの新車を手に入れる喜びは格別です。しかし、新車は最もお金のかかる車だということを忘れてはいけません。第一に、車両本体の値段が高く、新社会人が購入する商品としては一般的にかなり高額です。また新車は、自動車保険料も中古車に比べてかなり高くなります。

 

レンタル系は制限がある

なかには車を持つのをあきらめて、カーリースやレンタカーを使う選択肢を選ぶ方もいるでしょうか。レンタカーは、車を借りるたびに料金がかかります。年に、1回や2回程度利用するのであれば便利ですが、普段からレンタカーを借りて利用しているとどんどん料金がかかってしまいます。

 

レンタカーを借りる料金は、普段使いで利用する分には決して安い料金ではありません。あとで考えてみて「車を買ったほうが安かった」ということもありえます。

 

また、カーリースもひとつの選択肢ではありますが、上限走行距離が決められているなど、利用にあたりさまざまな制限が付いてくるのが難点です。自分の好きなように車を使いたいのであれば、やはり自分で車を所有するほうがコストパフォーマンスも良く、おすすめといえるでしょう。

 

最初の車は中古車がおすすめ

中古車に対するイメージは人それぞれです。「たしかに新車に比べると安いけれど、故障が多くて修理費用が大変そう」と考えている方も多いでしょう。しかし、以前と比べて中古車市場も成熟してきており、中古車売り場には一定の水準を保った中古車がたくさん並んでいます。

 

もちろん個々の車や販売店によって、車両のコンディションに差があることは確かです。きちんとリサーチをすれば、新車よりも安い費用で自分の好みにあった状態のよい車を選ぶこともできます。

 

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新卒の方でも中古車購入なら現金一括しやすい

新卒で車を購入したい人必見!ローン審査や購入費用を減らすコツを解説

はじめて自分で買う車は、あこがれの新車が欲しいと考えている方も多いでしょう。しかし最初の1台はリーズナブルな中古車に乗って、自分の運転技術を磨くのもひとつの手です。運転に慣れないうちから新車に乗って、すぐにぶつけてしまったら経済的ダメージを大きく受けます。ここからは新卒の方に中古車をおすすめする理由をご紹介します。

 

車体価格を安く抑えられる

中古車を購入する最大のメリットは、何といっても価格の安さでしょう。人気の車種であっても、一度使われた車というだけで価格が下がります。これは新古車と呼ばれ、状態のよい車を探している方にはおすすめです。一方、人気のない車種だと、性能は新車と変わらないのに驚くほど価格が安くなることもあります。

 

また、価格が安いということは、ローンの審査も通りやすくなります。新卒ではじめて車に乗る人にとって、購入のしやすさは大きなメリットといえるでしょう。

 

保証があれば故障したときでも安心

中古車は新車に比べて、故障のリスクを心配する方もいます。確かに、走行距離の短い車であればいいですが、ある程度距離を走った車だと経年変化で故障もしやすくなります。そこで大切なのが、中古車購入時の保証です。

 

中古車販売店では、自社で販売する中古車に独自の保証をつけていることがあります。なかには、新車に負けないくらい手厚い保証を受けることもできます。

 

突然のエンジントラブルやブレーキの故障など、運転する車がはじめて故障したときは慌ててしまう方もいるでしょう。中古車を購入するときは、その販売店ではどのような保証あり、どのようなサポートをしてくれるかしっかり確認するのがおすすめです。

 

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新卒で車を購入するならネクステージへ!

新卒で車を購入したい人必見!ローン審査や購入費用を減らすコツを解説

ここまで新卒の方へ車の購入方法としてローンを組むほか、中古車の現金一括購入もおすすめであることを解説してきました。

 

もしもローンが組めるか、払っていけるか不安だと感じているなら中古車販売のネクステージへお任せください。

 

ここではネクステージで中古車を購入するメリットや中古車販売店ならではの強みを解説していきます。

 

選べる車両台数が多い

中古車販売の専門店として全国展開しているネクステージでは、全国総在庫台数3万台と豊富に取り揃えております。低価格帯もバリエーションに富んでいて、車にお金をかけられない、かけたくない新卒の方も金銭的な負担を最小限にすることが可能です。

 

車種やグレード違いのご用意もあるので、ほしかった車を低価格で購入いただけます。理想の車が見つかったら他店から取り寄せて最寄りの店舗で受け取りできるため、遠方にお住いの方もぜひ検討してみてください。

 

信頼・安心のサービスを提供

ネクステージで販売した車には購入後の不安を軽減するため、車年式・走行距離を問わず無料保証が付帯します。ご希望のお客様には33機構318項目を保証する有料保証「サービスサポート」もご用意して、車選びに集中できる環境づくりを行っています。

 

また、ネクステージは粗悪な車両を販売しない『お客様ファースト』がモットーです。

具体的な取り組みとしては仕入れ時・展示前・納車前にチェックを実施することで、修復歴車・水没車などの粗悪な車は徹底的に排除しています。

 

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新卒の車購入でよくある質問【Q&A】

 

Q 新卒でもローンを組める条件は?

A.条件を「勤続1年以上」としているローンが多いですが、公務員や大手企業であれば新卒でもローンを組めることがあります。また、銀行ローンではなく、ディーラーローンや信販ローンなら審査に通りやすいでしょう。頭金を多く用意するのもポイントです。親に保証人になってもらえば、低金利のローンを組める可能性もあります。

 

Q.新卒でも支払い可能なローン返済額の目安は?

A.地域によって異なりますが、新社会人の初任給は20万円前後、一人暮らしの生活費は16万円ほどです。趣味や娯楽を我慢したとしても、返済額は月1万円程度が限度でしょう。また、車を所有すると自動車税やガソリン代、駐車場代、車検代といった維持費がかかります。生活するうえで無理のない返済計画を立てましょう。

 

Q.新卒で車を購入する際に意識すべきポイントは?

A.新卒の方は、まだまだ給料も少なく、仕事や付き合いなどで何かとお金がかかります。余裕を持って生活をするために、車の購入額はなるべく抑えたいところです。今後ライフスタイルや車の好みが変わることも考えて、リーズナブルな中古車を選ぶとよいでしょう。価格が安ければ、ローンを組めなくても現金一括で購入できます。

 

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まとめ

新卒で車を購入したい人必見!ローン審査や購入費用を減らすコツを解説

新卒の方が、はじめて自分の車を持つのであれば、中古車を選ぶのもひとつの方法です。中古車であれば、ローンを組みやすいことも大きなメリットです。自分の好みに合った中古車を探すには、車自体を探すよりも信頼のできる販売店選びのほうが大切です。

 

ネクステージでは、中古車販売専門店として販売する車の品質にこだわり、自信を持っておすすめできる中古車を厳選して販売しているのが強みです。豊富な品揃えの中から、お客様のニーズにあった車をスタッフが親身になって探します。中古車を購入するお店選びに迷っている方は、ぜひネクステージにご相談ください。

 

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