おすすめの車の買い方とは?車を買うメリットや購入時のポイント
「車の買い方」には、大きく分けて「新車購入」と「中古車購入」の2つのパターンがあります。どちらにも魅力的な特徴があるものの、「好みの車を可能な限りお得に手に入れたい」と希望する方も多いでしょう。
今回は、車の買い方について、ネクステージの独自アンケート調査結果も交えながら徹底的に解説いたします。この記事を最後まで読むことによって「新車・中古車のおすすめ買い方のポイント」を理解することができます。ぜひ車の購入に役立ててください。
※目次※
・車を購入するメリットはさまざま。自分好みにカスタマイズできるし、長期保有するならレンタカーやカーリースよりもお得!
・新車をお得に買いたいときはオプション内容も見極めよう。中古車を購入する際は需要が低くなるタイミングを見計らうのがおすすめ!
・お得に中古車を購入したい場合はネクステージまで。全国展開しているので、在庫も豊富!
車は買うべきなの?
「車は購入すべきか?」という議論をよく耳にする人も多いでしょう。車を購入するメリットとしては、完全に自分の所有物になるので、好きなようにカスタマイズができるというものがあります。
また、カーリースやレンタカーを利用することによって、車を購入せずに車に乗ることも可能です。
車を買うメリット
最近ではサブスクリプションサービスやシェアサービスが増加しており「所有」の概念が薄れつつあります。車を購入するメリットとしては、完全に自分のものになるため、好きなようにカスタマイズができることでしょう。
それから費用面でも大きなメリットがあります。一般的に車を購入すると、さまざまな維持費がかかり、「カーリースの方がお得である」と言われることも少なくありません。しかし、長期的に使用するのであれば、車を購入した方が、カーリースなどよりも費用を抑えることができます。
車を買わずに乗れる方法
車を購入せずに車に乗る方法としては、レンタカーとカーリースが代表的です。レンタカーは「短い期間車をレンタルする」というサービスであり、旅行などでよく使われます。またカーリースは、リース外車との契約に基づき「毎月定額の支払いをすることによって自由に車に乗ることができる」というサービスです。
ここで注意しておきたいのは、レンタカーもカーリースも「あくまで業者側に車の所有権がある」という注意点があります。制限なく乗りたい時は、車を購入する必要があるでしょう。
コロナ禍で車へ意識が変わった
日常の移動手段として、車のほか公共交通機関を活用する人も少なくありません。しかし、近年の新型コロナウイルスの感染拡大もあり公共交通機関での移動を避ける人が増えました。このような背景から感染予防の一環として車の利用機会が急増しています。
ネクステージの独自アンケート調査の結果、約7割の人が「買い物」や「通勤」など日常的な移動に車が使われるようになったことがわかりました。この結果から、公共交通機関を利用していたシーンでも車移動を選択する人が増えているといえるでしょう。
また、所有する車に対し「燃費の良さ」「車内の広さ」などの実用面を求め、車の性能を見直し買い替えを検討する人も増えています。
おすすめな車の買い方とは?
車の購入にあたってまず考えるのは、「新車と中古車のどちらを選択するか」ということです。車を購入する目的や用途を考え、自分のライフスタイルに合った車を選ぶようにしましょう。
また購入費と維持費のバランスを考えることも非常に重要です。あらかじめ予算を決めておき、無理なく支払いができるラインを考えておきましょう。
新車と中古車を選択する
新車・中古車どちらを選ぶかを決める条件は、費用面以外にも左右されます。安さを重視したい方にとって中古車は魅力的な選択肢ですが、業者選びにストレスを感じるかもしれません。メーカーと契約する正規ディーラーとは異なり、数多くの業者が存在するためです。
全国的に名の知れた大手業者であれば安心度も高まります。小規模な業者は信用できないというわけではありませんが、選択肢を絞る方法としては有効でしょう。費用・手間両方の観点から満足感を得られるよう、複数の業者を比較したうえで最適な方法を選ぶことが大切です。
使用用途を決める
車選びは「どのようなシーンで利用するか」が重要なポイントです。通勤・子どもの送迎・旅行などさまざまな目的のなかから、メインとしてあげられるものをピックアップします。目的を果たすための条件がそろうような車を選びましょう。
運転する方の好みや家族の意思も大切ですが、目的どおりに利用できなければ元も子もありません。好みのみを優先して選んだ結果、金銭的な負担を増幅させる可能性もあります。
好みに関する条件はひとまず二の次と考え、利用シーンとの適合性を重視しましょう。将来的にライフスタイルが変化する予定であれば、数年後を見越して見極めることも大切です。
必要書類を事前に用意する
車の購入にはさまざまな書類が必要ですが、それらは事前に用意することが可能です。なお、普通車と軽自動車では、必要書類が微妙に異なっています。以下より、普通車と軽自動車の必要書類を表にまとめました。
普通車の購入に必要な書類は、以下のとおりです。
必要書類 |
必要枚数 |
交付元 |
印鑑証明書 |
1枚 |
市区町村の役所 |
実印 |
1本 |
- |
自動車検査証(車検証) |
1枚 |
販売店 |
自賠責保険証 |
1枚 |
販売店 |
委任状 |
1枚 |
販売店 |
車庫証明書 |
1枚 |
警察署 |
また、軽自動車の購入に必要な書類は、以下のとおりです。
必要書類 |
必要枚数 |
交付元 |
住民票 |
1枚 |
市区町村の役所 |
印鑑(認印でも可) |
1本 |
- |
自動車検査証(車検証) |
1枚 |
販売店 |
自賠責保険証 |
1枚 |
販売店 |
委任状 |
1枚 |
販売店 |
車庫証明書 |
1枚 |
警察署 |
購入費と維持費のバランスを考える
車を購入し、乗っていくにあたって、購入費と維持費のバランスを考えることは非常に重要です。例えばあまり予算をかけず(購入費用を抑えた上で)、短期的に乗りたいと考えているのであれば、レンタカーやカーリースの方が経済的でしょう。
逆に同じ車に長く乗り続けたいと考えているのであれば、車を購入する方が、レンタカーやカーリースよりも費用を抑えられる場合があります。車を選ぶ際には予算をしっかりと決めておき、無理なく支払いができるラインを考えておきましょう。
事前に検討すると良い費用
車には大きく分けて購入にかかる費用と、維持にかかる費用があります。購入費用としては、自動車重量税や自賠責保険料などの法定費用と、その他代行費用の2種類です。
また維持費は、①税金②保険代③整備費、メンテナンス費④運転費、利用費などがあります。
購入にかかる費用
購入にかかる費用としては、法定費用と代行費用の2種類があります。法定費用は一律ですが、代行費用は業者によって設定額が異なるので注意が必要です。法定費用は以下のようになっています。
自動車重量税 |
車両の重量によって異なる |
自動車税・軽自動車税 |
車両の排気量によって異なる |
環境性能割 |
0~3%(臨時軽減あり) |
消費税 |
10% |
自動車リサイクル料 |
6,000~1万8,000円程度 |
自賠責保険料 |
契約年数や車種によって異なる |
また、代行費用は以下のとおりです。もちろんこれはあくまで例であって、表の費用がすべてかかってくるわけではありません。
洗車・クリーニング費用 |
5万円以内 |
車両登録代行費用 |
3~5万円程度 |
納車費用 |
3~5万円程度(点検整備費用含む) |
車庫証明代行費用 |
1~2万円程度 |
希望ナンバー代行費用 |
4,000~7,000円 |
陸送費用 |
2~10万円程度 |
維持費にかかる費用
次に実際にかかる車の維持費を紹介していきます。維持費の内訳としては、①税金②保険代③整備費、メンテナンス費④運転費、利用費です。それぞれの車種ごとに、1年で発生する維持費の平均を紹介します。
|
軽乗用車 |
コンパクトカー(1.5L) |
Lクラスミニバン(2.5L) |
自動車税 |
1万800円 |
3万500円 |
4万3,500円 |
重量税 |
6,600円 |
2万4,600円 |
4万1,000円 |
自賠責保険 |
1万2,550円 |
1万2,700円 |
1万2,700円 |
任意保険 |
8万円 |
8万5,000円 |
9万円 |
点検費用 |
1万5,000円 |
1万8,000円 |
2万円 |
車検費用 |
2万5,000円 |
3万円 |
3万5,000円 |
駐車場料金 |
14万4,000円 |
14万4,000円 |
14万4,000円 |
ガソリン・軽油代 |
8万3,148円 |
1万3,836円 |
13万8,528円 |
概算年間維持費 |
38万818円 |
43万8,511円 |
49万8,203円 |
新車のおすすめな買い方のポイント
価格面のみに注目するとデメリットに感じるかもしれませんが、新車購入には複数のメリットがあります。メリットを最大限に活かすには、購入するタイミングを見計らったり支払い方法を見極めたりといったコツも重要です。少しでもお得に好きな車を手に入れるためのコツを、5つのポイントに分けて詳しく解説します。
値引きの大きい3月や9月を狙う
購入金額の値引きを成功させるためには、3月または9月のタイミングがおすすめです。正規ディーラーの多くは、3月と9月を決算期としています。決算期直前は「1台でも多く販売したい」と考えるため、ほかの時期よりも交渉が成立しやすいといえるでしょう。
限定的な期間に購入を決めるのが難しい場合は、1月~2月・7月~8月のあいだを狙って商談をはじめるのもひとつの方法です。決算期が近いほど交渉成立の効果も期待できるため、賢く購入できる時期を見極めましょう。
オプションは必要なもの以外つけない
新車を購入する際には、メーカーやディーラーが追加するオプションを選択できます。カーナビ・エアロパーツなど多種多様なオプションがありますが、不要と思われるものはつけないほうがよいでしょう。
高速道路の利用頻度が高い方は、ETC車載器を装備したほうが便利に活用できます。ビルトインタイプを選ぶと車の内装になじみやすく、配線を気にすることなくドライブを楽しめるでしょう。
同条件の別メーカーの車も参考にする
特定のメーカーにこだわらない方は、複数のメーカーからスペックの似た車種をピックアップするのもおすすめです。ボディサイズや排気量など、重視したいポイントを条件として探しましょう。望んでいる車種と同等の性能でも、より安く手に入れられるかもしれません。
ディーラー同士の競争心をうながす材料としても活用できます。価格交渉の際に「別メーカーのほうが安かった」と切り出すことで、値下げに応じてくれるきっかけになるでしょう。時間に余裕がある場合は、ほかのディーラーに見積もりを依頼するのも賢い方法です。
販売会社の担当者とよい関係性を築く
担当者とユーザーがお互い気持ちよく取引を進めるためには、信頼関係を築かなければなりません。気軽にコミュニケーションがとれるスタッフを探したうえで信頼を獲得していきましょう。相手のペースに飲み込まれないよう、両者が落ち着ける雰囲気を心がけることも大切です。
精神的に余裕が生まれると値下げ交渉も有利に進めやすくなります。新車を購入したあとの保証サービスを優遇してもらうなど、長く付き合うために有益な待遇も期待できるでしょう。
残価設定ローンを利用する
新車を購入する際にローンを組みたい方は、一般的なローンではなく残価設定ローン(残クレ)を選択するのもお得な方法です。数年後に売却することを前提に返済額を決めるため、通常のローンよりも金額を低くできます。
「売却せず購入したい」という場合は、残価分を支払わなければならない点に注意しましょう。通常のローンよりも金利が軽減されるケースもあるため、買い替えを前提としたうえで賢く購入したい方に魅力的な方法です。
中古車のおすすめな買い方のポイント
「少しでも購入金額を節約したい」と考えている方には、新車よりも中古車の購入がおすすめといえます。中古車市場での需要が高まるタイミングを見極めると、さらにお得な取引が期待できるでしょう。
コンディションのよさにこだわりたい場合は、新古車に条件を絞るのもひとつの方法です。中古車の賢い購入方法について5つのポイントをご紹介します。
需要をもとに中古車を選ぶ
中古車として販売されている車の価格は、スペックやオプション内容のほかにもさまざまな要素で決まります。具体的に金額を左右するポイントは以下のとおりです。
- ・車種の人気度
- ・年式
- ・事故歴(修復歴)の有無
- ・走行距離
- ・外観・内観の状態
年式や走行距離といった要素も重要ですが、市場での人気度も大きく影響します。ブラック・ホワイトなどボディの定番カラーも価格を上げる要素のひとつです。グレードが高い車は価格も高くなりやすいため、こだわりがない方は需要の低いカラーや標準グレードから選びましょう。
4月~5月の販売不振時を狙う
賢くお得な中古車購入取引を実現するためには、購入を決めるタイミングが重要です。4月~5月の時期を狙って商談を進めましょう。中古車市場全体での需要が低くなるタイミングを見計らうのがコツです。
ライフスタイルの変化が大きい4月直前の時期は、中古車の購入を希望するユーザーが増える傾向にあります。4月~5月に値下げを期待できるのは、ピークが過ぎたタイミングにあたるためです。
売却に有利になるのは市場での需要が高まる時期ですが、購入ではその直後が狙い目であるといえます。4月~5月を逃した場合は、多くの業者が決算期とする9月直前を狙うのもおすすめです。
必要書類を自分で用意して手数料を下げる
中古車を購入する際は、希望ナンバーの申請や自賠責保険の加入といった手続きを業者に依頼できます。手続きの手間を省きたい方にとっては魅力的ですが、費用の安さを重視するのであれば自分で行うのもおすすめです。
代行手数料の具体的な金額は業者により異なります。プライベートな時間を圧迫する場合は任せたほうがよいケースもあるでしょう。手続きに必要な書類をそろえる時間や、手続きを終えるまでの所要時間を考慮したうえで代行するかどうか見極めることが大切です。
届出済未使用車(新古車)を探してみる
安さを重視する方には中古車がおすすめですが、なかには「使用済みの車は乗りたくない」と考える方もいるでしょう。安価かつきれいな状態の中古車を求める方には、届出済未使用者(新古車)に条件を絞る選択肢もあります。
新古車とは、ディーラーなどが試乗用に所有していた車を意味するのが一般的です。ほかのユーザーが所有していたものではないため、新車に近いコンディションのまま手に入れられます。
新車・中古車両方を扱っているネクステージでも購入が可能です。安さと状態のよさを兼ね備えた点が魅力といえるでしょう。
PR登録&届け出済み未使用車
買取も行っている中古車販売店を利用する
中古車販売店は、正規ディーラーとは違い複数の販売ルートをもっています。海外・中古車オークション・自社販売などパターンもさまざまです。販売価格の安さを重視する場合は、自社で買取・販売の両方を行っている業者を選びましょう。
買取から販売までを行う業者は、中間マージンをカットすることで高価買取・安価販売につなげています。業者によって大幅な価格差が出る可能性もあるため、複数社の見積もりを比較しながら満足できる取引を実現しましょう。
保証がある販売店を選ぶ
中古車には保証が付帯されているものと、そうでないものがあります。中古車は新車と比べると故障のリスクが高まるものです。お得に中古車を購入しても、故障したときに「保証の範囲外だった」「保証に加入していない」などの理由で出費がかさむのは痛手となります。
ネクステージの独自アンケート調査によると、中古車を購入した4割以上の人が保証範囲が広い有償保証に加入していることがわかりました。
販売店が設けている無償保証は大きな故障には対応できないことがあります。そのため、中古車を購入するときに有償保証に加入するケースが増えているといえるでしょう。
お得な買い方で選ぶならネクステージの中古車!
中古車販売のネクステージは豊富な在庫を取り揃えており、他店舗の在庫を取り寄せることもできるため、こだわりの1台をお選びいただくことができます。
また、無料保証や有料保証などのサービスも充実しており、手厚いアフターケアは大変好評です。お客様の安心安全なカーライフをサポートいたします。ここではネクステージの特徴や取り組みについて詳しく見ていきましょう。
豊富な在庫から価格や車両を選べる
ネクステージは全国に店舗を展開している中古車販売店です。圧倒的な品揃えが特徴で、カラーやグレードのバリエーションを豊富に取り揃えています。修復歴のある車や、トラブルが多いモデルは取り扱っていません。誰でも安心して車選びを楽しんでいただくことができます。
また他店舗の在庫が欲しいと思った場合は、最寄りの店舗にお取り寄せをすることも可能です。中古車で何かお困りのことがございましたら、お近くの店舗までお気軽にご相談ください。
購入後の万が一に備えられる
またネクステージは、購入後の万が一の保証も充実しており、無料保証や有料保証問わずさまざまなサービスがあることが特徴です。例えばネクステージが販売する車には、基本的に無料保証が付帯しており、3か月または3,000km以内で保証を受けることができます。
有料保証サービスも実施しており、メンテナンスパックである「サービスサポート」をはじめ、充実したラインアップが特徴的です。お客様が想定するカーライフに合わせて、さまざまなサービスを受けることができます。
よくある質問
Q.アウトドアに軽自動車は向いていない?
A.本格的なアウトドアを楽しむのであれば、走行性能に優れたSUVタイプの車がおすすめです。しかし、近年では高い性能を持つ軽自動車も多数登場しています。普通車に比べると車両代・維持費も抑えやすいため、軽自動車で楽しむのもひとつの方法といえるでしょう。利用シーンを想定しながら、満足に活用できる車を選ぶことが大切です。
Q.車を安く購入できるのはいつ?
A.3月や9月の決算期直前は、値引き交渉が成立しやすい傾向にあります。販売側は、決算までに売上を伸ばそうとするためです。車の需要がピークを迎えた後も、お得に購入しやすいといえるでしょう。キャンペーンが適用される場合は、交渉と合わせて活用するのがおすすめです。他店舗の見積もりを提示することで価格が下がるケースもあります。
Q.なるべく状態の良い中古車を買うには?
A.「価格を抑えたいが、中古車の状態が気になる」という場合、新古車(登録済未使用車)を視野に入れると良いでしょう。ディーラーでの展示や試乗用に使われた車で、通常の中古車より状態も良好に保たれています。新車のコンディションと、中古車の安さを兼ね備えた車ともいえるでしょう。流通数は少ないため、早めに相談できると安心です。
Q.車の税金を抑える制度にはどんなものがある?
A.環境性能に優れた車は、エコカー減税やグリーン化特例といった制度が適用されます。例えば電気自動車は免税対象で、自動車税(種別割)や新規検査費用がかかりません。ガソリン車も低燃費モデルが増えているため、本来の税額から20%以上の軽減も期待できます。購入時期によって変動する点に注意し、お得な維持費とつなげましょう。
まとめ
現在はレンタカーやカーリースなどのサービスも充実していますが、長期的に利用することを考えれば、車を購入した方が費用の節約に繋がります。また新車を購入するのも良いですが、費用を抑えたいのであれば、中古車の購入がおすすめです。
また、車選びでは燃費性能や車内の広さなどの性能面に目を向けたり、万一の時のために有償保証に加入をしたりすることで、より快適に安心したカーライフを送ることができるでしょう。
ネクステージは、たくさんの中古車を取り扱っており、さまざまなグレードやカラーから「こだわりの1台」をお選びいただきます。買取・販売の両方を行っているため、買い替えを検討している方もぜひご利用ください。