ハイエースの燃費は本当に悪いのか?その理由や維持費も徹底解説

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ハイエースの燃費は本当に悪いのか?その理由や維持費も徹底解説

ハイエースの燃費は本当に悪いのか?その理由や維持費も徹底解説

ハイエースはバンやワゴン、コミューターなど様々なタイプが存在します。これらハイエースは本当に燃費が悪いのでしょうか。

 

今回はハイエースの燃費がなぜ悪いと言われるのか、その理由について解説していきます。また、ハイエースのスペックをバンやワゴン、コミューターに分けて見ていきましょう。

 

また、今回はハイエースの維持費として自動車税や自動車重量税、自賠責保険、車検費用なども触れていくので、気になる箇所があればぜひチェックしてみてください。

 

※目次※

1 ハイエースの燃費が悪い理由は『重量』

2 各ハイエースのスペックをバン・ワゴン・コミューターに分けてチェック

3 ハイエース(バン・ワゴン・コミューター)にかかる維持費について

4 ハイエースのライバル車をピックアップ

5 ハイエースの中古車の燃費は?

6 まとめ

 

■POINT

 

・ハイエースの燃費が悪いのか?その理由やハイエースの長所を徹底解説

・ハイエースのスペックをバン・ワゴン・コミューターに分けて紹介

・ハイエースにかかる維持費をバン・ワゴン・コミューターに分けて解説

 

 

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ハイエースの燃費が悪い理由は『重量』

ハイエースの燃費は本当に悪いのか?その理由や維持費も徹底解説

ハイエースの車両重量はどのグレードも2000kg前後です。しかし、ハイエースは車両に荷物を積むことのできる車種となります。

 

グレードにもよりますが、最大積載量が1200kgになるタイプもあり、必然的に車両総重量も重くなるのです。どのグレードもこの車両総重量は3000kgを超えます。

 

一方、軽自動車なら車両重量はその半分程度です。相当な重量を賄う為に、必然的に燃費は悪くなってしまうということになります。

 

定員数が多い点も燃費減少に繋がる

ハイエースは定員が多い分、荷物を多く積むことが可能です。この定員数や積載重量の多さは、結果的に燃費減少に繋がります。

 

例えば荷物を郵送する場合、近距離で少量の人・荷物を運ぶ(1往復する)だけであれば当然軽自動車のほうが燃費的に優れていますが、荷物が多く何度も往復が必要なケースもあるはずです。

 

4人乗りの軽自動車の燃費20km/Lを例に挙げてみましょう。10人乗りのハイエースワゴンの燃費が9km/L程です。

 

10km先の目的地に軽自動車2台分の荷物を郵送する(2往復)場合、軽自動車なら2Lのガソリンを使用します。一方、10人乗りのハイエースワゴンなら1往復させるだけなので、使用するガソリンも軽自動車とほぼ同等レベルの約2.2Lです。

 

この燃費だけならまだ軽自動車に分がありますが、ハイエースワゴンは1往復しか使わないので時間的にもかなりの節約になります。

 

また、この重量に対応する為にパワーのあるエンジンが積まれている点もメリットとして見るべき点といえるでしょう。

 

利用の仕方次第で燃費を悪くしてしまうケースも

ハイエースは元々燃費の悪い車ですが、車は運転の仕方次第で燃費を悪くしてしまうケースがあります。

 

例えば、運転時に急発進したり急停車したり、ゆっくりすぎる運転などです。エンジンに余計な負荷を与えてしまうので、このような運転方法は燃費を悪くする要因となります。

 

また、荷物を積み過ぎてしまうのも注意点として挙げられるでしょう。ハイエースは元々の積載量の多いタイプの車ですが、指定された重量を超えてエンジンに必要以上の負荷を与えないようにすることも大切です。

 

スペアタイヤなども荷物の一つですので、車両重量は考慮しておく必要があります。他にも、タイヤの空気圧が低下している場合も注意が必要です。タイヤの空気圧が一定以上下がってしまうとタイヤ変形に繋がりタイヤの抵抗も増します。

 

抵抗が増えれば自然と燃費の悪さにも繋がってくるというわけです。このように、ハイエース以外でも燃費を悪くする要因はあるので、それぞれ注意しておく必要があります。

 

ハイエースの特徴は『タフさ』

通常、車の寿命は新車購入の車で10万~15万km程度と言われています。これはエンジンの寿命です。走行距離がこのラインを超えると故障などトラブルの発生率が上がっていくことになります。

 

ハイエースは10万km走っても壊れにくい非常に『タフ』な車です。ハイエースは100万km以上走らせることができます。単純計算でも走行距離の差は他の車の10倍です。

 

別の車で10万km利用してまた別の車に乗り換えるといった手間や新車代がかかることを考えると経済面でもかなり有利である点が分かります。

 

価格もそれほど高くない

さらに、ハイエースは価格高額とはいわない価格で販売されています。新車価格もバン(DXの2WD ガソリン6A/T)なら最安で2,347,000円(税込))です。このように他の普通自動車とそれほど変わらない金額となっています。

 

それどころか走行可能距離を視野にいれると、かなりお買い得な車といえるでしょう。大勢で遠出するときなど、目的を持って購入するのであればかなり有用な候補となります。

 

なお、新車購入時に減税がありますが、この減税(エコカー)対象はハイエースワゴンのみ適用です。環境性能割のみとなっているのでこの点は気を付けてください。

 

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各ハイエースのスペックをバン・ワゴン・コミューターに分けてチェック

ハイエースの燃費は本当に悪いのか?その理由や維持費も徹底解説

バンやワゴン、コミューターはグレードが複数存在し、その中でさらに分類されています。例えば、バンのDXは分類上2WDと4WD合わせて22種も用意されているのでそれぞれを見比べるのは容易ではありません。

 

そこで今回は目安として分かりやすいよう、その中でもディーゼルの2WDグレードGLについて、バンやワゴン、コミューターに分けてそれぞれ確認していきましょう。

 

ハイエース バン

ハイエースの燃費は本当に悪いのか?その理由や維持費も徹底解説

まずはハイエースのスーパーGL(2WD)についてのスペック(ディーゼル)です。今回はサイズ・重量・定員・燃料・燃費をそれぞれ一覧にしてみました。※ここで記載する燃費はカタログ燃費です。

ナンバー

1

4

サイズ(全長/全幅/全高)

4,180/1,880/2,105

4,695/1,695/1,980

車両重量

2,040kg

1,930kg

車両総重量

3,150/3,165kg

3,040/3,055kg

定員

2/5人

2/5人

燃料

ディーゼル

ディーゼル

燃費

12.2km/L

12.4km/L

※slide →

ハイエースのバンのスーパーGLは上記の他にも違いとしてボディ幅が挙げられます。1ナンバーのボディ幅はワイド、4ナンバーは標準です。

 

また、最小回転半径も1ナンバーは5.2m、4ナンバーは5.0mとなっていて、20cmもの違いがあります。

 

ちなみに最大積載量は同じですが、1ナンバーは分類上「普通貨物車」であり、4ナンバーは「小型貨物車」です。

(参考: 『ハイエース  バン(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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ハイエース ワゴン

ハイエースの燃費は本当に悪いのか?その理由や維持費も徹底解説

ここではハイエース ワゴンのGL(2WD)についてのスペック(ガソリン)を確認していきましょう。

ナンバー

3

サイズ(全長/全幅/全高)

4,840/1,880/2,105

車両重量

1,970kg

車両総重量

2,520kg

定員

10人

燃料

ガソリン

燃費

8.8km/L

※slide →

ハイエース ワゴンはハイエース バンより全長がやや大きい点が特徴となります。また、車両重量はハイエース バンとほぼ同程度ですが、車両総重量は500kgほど軽いです。

 

この差の理由としては定員数が挙げられます。ハイエース ワゴンは3ナンバーの普通乗用車で、定員は10名です。ハイエース バンのように荷物を車に積載するのが目的ではなく、人を乗せることを目的としている為、このような違いがあります。

 

ちなみにハイエース ワゴンとハイエース バンを燃費で比べると、ハイエース バンの燃費の方が良いです。理由としては、ハイエース ワゴンのGLにディーゼルエンジンが無く、燃費効率の悪いガソリンエンジンを利用している点が挙げられます。

(参考: 『ハイエース  ワゴン(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

➡ハイエースワゴンのクルマカタログをみる

 

ハイエース コミューター

ここではハイエース コミューターのGL(2WD)についてのスペック(ディーゼル)を確認していきましょう。

ナンバー

2

サイズ(全長/全幅/全高)

5,380/1,880/2,285

車両重量

2,240kg

車両総重量

3,010kg

定員

14人

燃料

ディーゼル

燃費

11.8km/L

※slide →

2ナンバーとは、定員11人以上の普通自動車の車を指し、ハイエース コミューターは定員が14名なので、2ナンバーに該当します。

 

ハイエース バンやハイエース ワゴンと比べ最も全長が長い車種です。車両重量や車両総重量がハイエース バンより僅かに重い為、燃費もハイエース バンより僅かに落ちています。

 

ちなみにハイエース バンやハイエース ワゴンは普通免許で運転可能ですが、ハイエース コミューターは定員14人乗りなので中型免許が必要です。

 

実燃費

燃費とは、1Lで何km走行可能かを示す値です。この数値が低いほど「燃費が悪い」と判断することになります。公式サイトに提示された燃費はカタログ燃費であり、実際の燃費とは少しずれてしまうことが多いです。

 

ここではハイエース バンやハイエース ワゴン ハイエース コミューターの実燃費について触れていきます。以下一覧です。

 

実燃費(平均値)

燃料

ハイエース バン

9.45km/L

軽油

ハイエース ワゴン

7.17km/L

レギュラー

ハイエース コミューター

8.30km/L

軽油

※slide →

(2020年12月時点での情報です)

 

このように平均値で見ると、各GLのカタログ燃費より全体的に実燃費の方が高い傾向があります。

 

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ハイエース(バン・ワゴン・コミューター)にかかる維持費について

ハイエースの燃費は本当に悪いのか?その理由や維持費も徹底解説

ここではハイエースにかかる維持費について、解説していきます。維持費としては自動車税や自動車重量税、自賠責保険、その他車検費用などです。

 

これらはハイエースのバン、ワゴン、コミューターなどそれぞれで料金が違ってきます。検討しているグレードに合わせてチェックしてみてください。

 

自動車税

まずは自動車税についてです。自動車税は排気量次第で税額が変わる仕組みとなっています。以下表のように500cc毎に増額する形です。

排気量

自家用

1リットル以下

2万5,000円

1リットル超~1.5リットル以下

3万500円

1.5リットル超~2リットル以下     

3万600円

2リットル超~2.5リットル以下

4万3,500円

2.5リットル超~3リットル以下

5万円

3リットル超~3.5リットル以下     

5万7,000円

3.5リットル超~4リットル以下

6万5,500円

4リットル超~4.5リットル以下     

7万5,500円

4.5リットル超~6リットル以下

8万7,000円

6リットル超

11万円

※slide →

ハイエース バンやハイエース ワゴン、ハイエース コミューターは「1.5リットル超~2リットル以下」~「2.5リットル超~3リットル以下」となるので、自家用であれば3万600円~5万円の間となります。

 

自動車重量税

自動車重量税とは、自動車の重量に対して新規登録時や車検時に支払う税金です。この自動車重量税は『車両重量』もしくは『車両総重量』を元に判断されます。

 

この違いは車検証の用途次第です。特種・貨物・乗合のいずれかの場合は『車両総重量』が使われます。

 

1ナンバーや2ナンバー、4ナンバーのハイエースであれば、『車両総重量』、3ナンバーのハイエースであれば、『車両重量』を元に判断する仕組みです。

 

また、この自動車重量税の税率は1年・2年・3年と別れています。年数が別れているのは車検有効期間分の税金をまとめて支払う必要がある為で、この年数も車検証の用途毎に異なります。

 

今回は前述したハイエースのGL(バン・ワゴン・コミューター)がどの区分に当てはまるのか一覧にしてみました。

 

エンジン

車検年数

13年未満

13年経過

18年経過

ハイエース バン

(1ナンバー)

(4ナンバー)

ディーゼル

1年

(自家用)

1万6,400円

2万2,800円

2万5,200円

ハイエース ワゴン

(3ナンバー)

ガソリン

2年

(自家用)

3万2,800円

4万5,600円

5万0,400円

ハイエース 

コミューター

(2ナンバー)

ディーゼル

1年

(自家用)

1万6,400円

2万2,800円

2万5,200円

※slide →

このように、ハイエースの自動車税は車体によってバラバラです。車検年数にも違いがあるので、ナンバーや重量は必ず確認しておく必要があります。

(2020年12月時点での情報です)

 

自賠責保険

自賠責保険は車種や車検の期間によって金額が異なります。今回も前述したハイエースのGL(バン・ワゴン・コミューター)がどの区分に当てはまるのか一覧で確認してみましょう。

 

エンジン

車検年数

車種

料金

ハイエース バン

(1ナンバー)

 

ディーゼル

12ヶ月

自家用普通貨物車

1万9,120円

ハイエース バン

(4ナンバー)

ディーゼル

12ヶ月

自家用小型貨物車

1万4,280円

ハイエース ワゴン

(3ナンバー)

ガソリン

24ヶ月

自家用乗用自動車

2万10円

ハイエース 

コミューター

(2ナンバー)

ディーゼル

12ヶ月

乗合自動車

(自家用)

1万2,630円

※slide →

(2020年12月時点での情報です)

 

車検費用

車検時は重量税や自賠責保険以外にも支払い項目が複数存在します。1つ目は検査手数料です。検査手数料は自動車検査登録印紙や自動車審査証紙のことを指します。

 

この料金は2つ合わせて1,700~1,800円ほどです。金券ショップでも購入することができます。

 

2つ目は「車検基本料」です。これは車の点検に対する料金になり、店舗によって異なります。また、車検の際車を直す必要がある場合にかかるのが「整備費用」です。

 

車を雑に扱うと整備費用がかさむ可能性も出てくるので、車の使い方が荒くならないよう注意しておきましょう。

(2020年12月時点での情報です)

 

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ハイエースのライバル車をピックアップ

ハイエースの燃費は本当に悪いのか?その理由や維持費も徹底解説

ここではハイエースと同じタイプのライバル車をピックアップしています。ハイエース以外も合わせて確認しておきたい方はぜひチェックしてみてください。

 

日産 NV350 キャラバン プレミアムGX

ハイエースの燃費は本当に悪いのか?その理由や維持費も徹底解説

日産 NV350 キャラバン プレミアムGXは小型貨物車(4ナンバー)としてはトップクラスの荷室の広さを持つ車です。

 

例えば、日産 NV350 キャラバン プレミアムGX 5人乗(荷室最大時)の荷室高は1,325mm、室内幅1,520mm、荷室長3,050mmになります。

 

ハイエースと比べるとどうなのか、今回はハイエース バンのスーパーGL(2WD・ディーゼル)と値段の近い『日産 NV350 キャラバン プレミアムGX(5人乗り)』の性能をピックアップしてみました。※表の項目の燃費はカタログ燃費です。

ナンバー

4

サイズ(全長/全幅/全高)

4,695/1,695/1,990

車両重量

1,810kg

車両総重量

2,935kg

定員

5人

燃料

ディーゼル

燃費

9.8km/L

※slide →

※ロングボディ/標準幅/標準ルーフ/低床/5人乗/5ドアです。

 

ハイエース バン スーパーGL(2WD・ディーゼル・4ナンバー)と比べると、NV350 キャラバン プレミアムGX(5人乗り)のほうが100kgほど軽いという特徴もあります。 実燃費は9.85km/Lです。

 

燃費を優先している場合はこちらのNV350 キャラバン プレミアムGX(5人乗り)も非常におすすめの車種となります。

(2020年12月時点での情報です)

(参考: 『NV350 キャラバン プレミアムGX(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

マツダ ボンゴ バン

マツダ ボンゴ バンもハイエースのライバル車の一つです。1999年以降フルモデルチェンジのない車種で、現行モデルは4代目です。※2020年12月時点

 

今回は一番安価なSTD(2WD・4速オートマチック)をピックアップしてみました。※新車価格¥182万2,700円

ナンバー

4

サイズ(全長/全幅/全高)

4,065/1.665/1,930

車両重量

1,280

車両総重量

2,140

定員

2/5人

燃料

ガソリン

燃費

12km/L

※slide →

カタログ燃費はハイエース バンとほぼ同レベルです。ちなみに、実燃費は8.05km/Lとなっています。

 

ハイエース バン スーパーGL(2WD・ディーゼル・4ナンバー)と比べると、ガソリン車なのでどうしても僅かに劣ってしまいますが、新車価格で比べると差額1,817,300円です。

 

マツダ ボンゴ バンをもう一台買えてしまうほど金額に差があるので、購入時の価格で判断する場合マツダ ボンゴ バンはおすすめの一台となります。

(2020年12月時点での情報です)

ハイエースの中古車の燃費は?

ハイエースは中古車でも高値で取り引きされている非常に残価率の高い人気車です。メンテナンスさえきちんとこなしていれば10万km走っても問題にならず、50万km走ったと喜びの声をあげている方もいます。

 

実燃費の声としては7~8km/L程度と僅かに下がっているようです。元々の燃費が悪い為、燃費に対する評価は低めですが、ずっと使い続けることができるので、経済面を総合的に考慮するとおすすめできる良い車種となります。

 

ネクステージでは故障等トラブルも少ない形(車体の綺麗さも)でご案内が可能です。ハ位エースの中古車を視野に入れたい場合はぜひスタッフにお声かけください。

 

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まとめ

ハイエースの燃費は本当に悪いのか?その理由や維持費も徹底解説

今回はハイエースの燃費について、バンやワゴン、コミューターに分けて解説いたしました。

 

ハイエースは全般的に燃費が悪い傾向がありますが、その分積載量や定員数も多く、目的に合わせて利用すれば経済面で有利な車種です。

 

また、ハイエースは全グレードを見てみるとサイズ(全長/全幅/全高)や重量、定員、エンジンなど、様々な違いがあります。

 

今回はGLで違いを確認してみましたが、ナンバーも1~4と多岐にわたり判別が難しい車種の一つです。維持費もナンバー毎に料金が変わってきます。

 

ネクステージでは車種や維持費などの相談も可能です。気になることがあればぜひお気軽にお声かけください。

 

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気になる車種をチェック

 

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