【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

ネクステージのサイトを検索お気に入りを見る

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

ハッチバックは日常でもスーパーへの買い物だけでなくレジャーなど幅広く活用されている人気の車種です。

 

車内の席と荷室がつながっている点も特徴のひとつですが、この特徴自体がハッチバックを指すわけではありません。では、ハッチバックとはいったいどのような車を指すのでしょうか。

 

ここではハッチバックの定義をお伝えしたうえで、国内外の人気モデルをご紹介します。新車価格や中古車相場もあわせて記載しますので、ハッチバックのモデルを見比べたい方はぜひご覧ください。

 

※目次※

1.ハッチバックはおすすめ?どんな車?

2.ハッチバックをおすすめする4つのポイント

3.人気上位!国産ハッチバックのおすすめ11選

4.日本にピッタリ!輸入ハッチバックおすすめ11選

5.ハッチバックの中古車探しならネクステージがおすすめ!

6.まとめ

 

■POINT

・ハッチバックのハッチは船の甲板昇降口を意味を意味している。

・ハッチバックには跳ね上げ式後部窓や跳ね上げ式、横開き式などの種類が存在する。

・ハッチバックは日本の道路に適したサイズかつ室内の利便性の高い高コスパな車として注目を浴びている。

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

ハッチバックはおすすめ?どんな車?

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

ハッチバックの「ハッチ」には由来となる言葉が存在します。この「ハッチ」という言葉がどのような意味からくるものなのか、ご存じない方もいるのではないでしょうか。ここではそのような方向けに、ハッチバックの定義から解説します。

 

ハッチバックの定義

車のドアには、スイングドアやスライドドアなどがあります。ハッチバックは後部扉に次のようなタイプのドアが用いられている点が特徴です。

 

・跳ね上げ式

・跳ね上げ式後部窓

・横開き式バックドア

 

後ろ扉の開閉が跳ね上がるように見える点が「ハッチ」という言葉の由来です。この「ハッチ」は、船の甲板昇降口を意味しています。車内がラゲッジスペースとつながっている点も特徴のひとつです。

 

このハッチバックは3ドアタイプと5ドアタイプに分けられているため、ドアの数が購入の決め手になるケースも多く存在します。

 

輸入車ならAからCセグメント

セグメントとは、欧州で発祥したクラスです。ハッチバックは、このクラス分けにおいてA~Cセグメントとして登場、人気車として活躍しています。

 

セグメントに明確な定義はありませんが、車体サイズや排気量などが基準として扱われている点が特徴です。

 

例えば、Aセグメントには軽自動車が該当します。Bセグメントは日本でいえばコンパクトカーです。Cセグメントは大きめなコンパクトカーで、例としてはVWゴルフやベンツのA・BクラスなどがCセグメントとして登場しています。

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

ハッチバックをおすすめする4つのポイント

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

ハッチバックのようにトランクが独立していない車は、振動や騒音が室内に伝わりやすい点がデメリットといえます。駐車時のバックドア可動域についても確認が必要です。

 

このように、ハッチバックにはいくつかデメリットもありますが、メリットもあります。ここではそのメリットを4つ取り上げますので、ハッチバックの特徴を知りたい方はぜひご覧ください。

 

日本の道路に丁度いい

車幅など、車のサイズは運転の難易度に大きく影響します。日本の道路幅平均は、約3.8mです。単純に計算しても、幅1.9m以内での運転操作が求められます。

 

また、問題になるのは車幅の狭い道路だけではありません。都会の駐車スペースなど、狭い場所での運転シーンも多数存在します。

 

ハッチバックの多くは、車幅1.7m以下である5ナンバーのコンパクトカーです。日本の道路事情に適した車といえます。

 

広い室内で利便性の高い

ハッチバックは、ラゲッジスペースが独立していません。この点は振動や騒音が室内に伝わりやすくなるというデメリットでもありますが、メリットとなることもあります。

 

それが車内での利便性です。ハッチバックは、後席からラゲッジスペースの荷物を取り出せます。

 

後席を倒せるフルフラットモデルであれば、ラゲッジスペースはさらに広がるため、長物の積載も可能です。ハッチバックの多くはコンパクトカーですが、車種次第では車中泊もできます。

 

ファミリーにうれしい高コスパ

車の燃費には、車の総重量や積載物の量が関係します。ハッチバックの多くはボディがコンパクトです。基本的に重量が軽いため、この点が燃費軽減につながります。

 

もうひとつ挙げられるのが税金です。自動車税(種別割)は、毎年4月1日現在の所有者に課税されます。この制度は排気量ごとに収める金額が定められている点が特徴です。

 

総排気量が低いほど毎年かかる負担が軽減できるため、ハッチバックのようなコンパクトカーはファミリーにもうれしい高コスパな車として評価されています。

 

若者にも人気のスポーツカータイプも!

ハッチバックには、マニュアル・トランスミッションのスポーツタイプが存在します。ヴィッツやフィットRS、Keiワークスなどがその一例です。このほかにも、スイフトやスポルトなど、人気車両が多数登場しています。

 

国内でのモータースポーツに使われているだけでなく、若者にも人気がある点がハッチバックスポーツカータイプの特徴です。カスタマイズパーツも多く、車両価格がリーズナブルな点も魅力といえるでしょう。

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

人気上位!国産ハッチバックのおすすめ11選

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

ハッチバックは、ホンダやトヨタ、マツダなど、国内メーカーでも多く登場しています。その中から自分に合ったハッチバックを探すのは大変です。

 

ここでは国産ハッチバックをお探しの方向けに、国産ハッチバックのおすすめを11種ご紹介します。これから国産ハッチバックを見定めていきたい方はぜひご覧ください。新車・中古車価格は2022年1月現在のものです。

 

ホンダ【シビック】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

ホンダ「シビック」には、LXとEXというふたつのグレードが存在します。LXはエントリーグレードで、EXは上級グレードです。CVTでは一般道・高速道路・ワインディングなど、シーンごとに適切なドライブモードが用意されています。

 

カメラやソナーによる安全サポートHonda SENSINGも、シビックの誇る先進機能のひとつです。

新車価格

319万円~353万9,800円

中古車相場

約189万円~589万円

※slide →

(参考:『シビック(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ホンダ【フィット】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

ホンダ フィットには、5つのグレードが用意されています。ベーシックは、シンプルなエントリーグレードで、ホームは室内の快適性にこだわった上位グレードです。

 

このほか、リュクスが上質さを求めた最上級グレード、ネスやクロスターは、ツートーンカラーを選択できるアクティブなグレードとして登場しています。

新車価格

155万7,600円~286万6,600円

中古車相場

約15万円~222万円

※slide →

(参考:『フィット(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

トヨタ【ヴィッツ】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

トヨタ ヴィッツは、スターレットの後継として誕生した後、2020年3月に販売終了したと同時に、車名を「ヤリス」に統一されました。ヤリスという名は、ヴィッツの欧州名です。

 

キーンルックと呼ばれるフロントデザインが印象的で、グレードはF・ジュエラ・アミー・U・GRが用意されています。

新車価格

120万3,000円~236万2,000円

中古車相場

約15万円~156万円

※slide →

(参考:『ヴィッツ(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

トヨタ【プリウス】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

トヨタ プリウスは、ハイブリッド車の先駆けとなった車です。ハイブリッドシステムの効率化により、WLTCモードで30.8km/Lという優れた燃費性能を誇ります。

 

プラットフォームにはTNGAが採用され、操縦時の安定性やボディの剛性、静粛性が向上している点も特徴のひとつです。プリクラッシュセーフティやレーントレーシングアシストなど、安全面の機能も多く備わっています。

新車価格

259万7,000円~364万円

中古車相場

約34万円~309万円

※slide →

(参考:『プリウス(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

トヨタ【カローラスポーツ】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

トヨタ カローラスポーツは、走行性能に優れたスポーツモデルです。パワーユニットには1.8Lハイブリッドと1.2Lターボエンジンが採用され、どちらも軽快なドライブを楽しめます。

 

最小回転半径は5.1mであるため、細道でのUターンや車庫入れなどの操作が苦手な方でも扱いやすい点が魅力といえるでしょう。

新車価格

216万9,000円~284万1,000円

中古車相場

約169万円~269万円

※slide →

(参考:『カローラスポーツ(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

トヨタ【ヤリス】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

トヨタ ヤリスのハイブリッド車は、世界でもトップレベルの低燃費を実現した車です。プラットフォームにはTNGAが採用され、ヴィッツ同様高い剛性・安定性を兼ね備えています。

 

ノーマルモード・パワーモード・エコドライブモードなど、走行時の状況に合わせた運転モードが用意されている点もヤリスの特徴のひとつです。ラゲッジには2段階調節可能なデッキボードも用意されています。

新車価格

139万5,000円~252万2,000円

中古車相場

約119万円~229万円

※slide →

(参考:『ヤリス(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

マツダ【MAZDA3】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

マツダ MAZDA3 FASTBACKは、ガソリン、ディーゼル、ハイブリッド、3つのエンジンから選べます。どれも走る歓びの実現を目指した、マツダ独自のエンジンです。

 

特にハイブリッドに搭載されているe-SKYACTIV Xは、世界初の技術として「SPCCI(火花点火制御圧縮着火)」が採用され、マツダの新世代エンジンとして注目を浴びています。

新車価格

222万1,389円~368万8,463円

中古車相場

約199万円~264万円

※slide →

(参考:『MAZDA3 ファストバック(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

マツダ【MAZDA2】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

マツダ MAZDA2は、MAZDA3と比べて全高のみ最大で11cmほど大きく設計されていますが、それ以外はMAZDA2の方が小さく設計されています。サイズが小さくなった分、運転しやすさがある点がMAZDA2の特徴です。

 

室内にはアクティブ・ドライビング・ディスプレイや8インチのセンターディスプレイなど、必要な情報が見やすく作られています。

新車価格

145万9,150円~271万1,500円

中古車相場(1代目)

約139万円~169万円

※slide →

(参考:『MAZDA2(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

日産【リーフ】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

リーフは、日産が誇るEV車です。搭載バッテリーは40kWhと62kWhの2種類で、62kWhであればWLTCモードで一充電458km走行できます。

 

長距離ドライブを気楽に楽しめる点は、リーフの魅力のひとつです。発進・加減速・停止をアクセルペダルのみで調節するe-Pedal先進技術も搭載されています。

新車価格

332万6,400円~469万2,600円

中古車相場

約250万円

※slide →

(参考:『リーフ(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

スバル【インプレッサ スポーツ】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

スバル インプレッサスポーツには、次世代プラットフォームのスバルグローバルプラットフォームが採用されています。不快な揺れや騒音が少ないため、快適なドライブを楽しめる点が特徴です。

 

パワーユニットには2.0L直噴エンジンとモーターを組み合わせたe-BOXERが搭載され、抜群の安定感を実現しています。

新車価格

200万2,000円~295万9,000円

中古車相場

約39万円~289万円

※slide →

(参考:『インプレッサスポーツ(スバル)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

スズキ【スイフト】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

スズキ スイフトには、デュアルジェットエンジンという、燃費性能と強い走行性を両立させたエンジンが搭載されています。スポーティーなハッチバックが欲しい方におすすめです。

 

5名乗車時においても、ラゲッジスペースには最大265Lの荷物を積載できます。6:4分割可倒式リヤシートを倒せば、長物の積載も可能です。

新車価格

137万7,200円~214万600円

中古車相場

約18万円~199万円

※slide →

(参考:『スイフト(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

日本にピッタリ!輸入ハッチバックおすすめ11選

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

ここまで国産のハッチバックを紹介してきましたが、フォルクスワーゲンやメルセデスベンツ、アウディなど、国外のハッチバックも素晴らしい車は数多く存在します。

 

そこでここでは国外からの輸入ハッチバックのおすすめも11種紹介しますので、輸入ハッチバックもチェックしたい方は合わせてご覧ください。新車・中古車価格は2022年1月現在のものです。

 

フォルクスワーゲン【ゴルフ】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

フォルクスワーゲン ゴルフは、全モデルに48Vマイルドハイブリッドシステムが搭載された車で、発進時の加速など、スタート時やストップ時の快適性が向上しています。

 

前走車との間隔や走行レーン維持などのサポートを行う同一車線内全車速運転支援システムやレーンキープアシストシステムなど、安全面のサポート機能が充実している点も特徴です。

新車価格

295万9,000円~475万9,000円

中古車相場

約44万円~189万円

※slide →

(参考:『ゴルフ(フォルクスワーゲン)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

メルセデスベンツ【A-Class】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

メルセデスベンツ A-Classには、モーターのみでの走行が可能なPHEV「A 250 e」やディーゼルエンジン搭載の「A 200 d」、ターボエンジンを搭載したガソリン車「A 180」など、3種のグレードが用意されています。

 

MBUXの自然対話式音声認識機能によってインフォテインメント機能や車両設定の操作が容易となった点も魅力といえるでしょう。

新車価格

409万円~682万円

中古車相場

約99万円~418万円

※slide →

(参考:『Aクラス(メルセデス・ベンツ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

アウディ【A3 Sportback】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

アウディ A3 Sportbackには5種類のドライブモードがあり、特にdynamicは加速感の強いスポーティなモードとして注目されています。

 

efficiencyも燃料の効率化に特化したモードであるため、燃費が気になる方におすすめです。気分に合わせてドライブを楽しめる点は、アウディ A3 Sportbackの魅力といえるでしょう。

新車価格

319万円~490万円

中古車相場

約78万円~319万円

※slide →

(参考:『A3(アウディ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

BMW【1シリーズ】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

BMW 1シリーズは、2019年度にEuro NCAという安全性の試験で最高評価を獲得した5ドアハッチバックです。

 

ボディにはアルミニウムなど超軽量素材が採用され、高剛性と軽量化が実現されました。また、フロントウインドウには、車速などドライバーに必要な情報が表示されます。安全性だけでなく、ドライブ中の快適性にもこだわりが感じられる一台です。

新車価格

373万円~654万円

中古車相場

約54万円~289万円

※slide →

(参考:『1シリーズ(BMW)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ルノー【メガーヌ】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

ルノー メガーヌは、さらなる高剛性と軽量化を目指してCMF-C/Dモジュールプラットフォームをベースに開発されました。

 

日産などとの共同開発によって作られた、1.3L直列4気筒16バルブ直噴ターボエンジンからは力強い走りを感じ取れるでしょう。スムーズなレスポンスが可能な点もメガーヌの魅力のひとつです。

新車価格

310万円~330万円

中古車相場

約314万円

※slide →

(参考:『メガーヌ(ルノー)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

アルファロメオ【ジュリエッタ】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

アルファロメオ ジュリエッタは、フロントマスクのトライローブが印象的な5ドアハッチバックです。エアロ風のバンパーやボディの流れるようなラインは、スポーティな雰囲気を際立たせています。

 

インテリアにはイタリアンスタイルと人間工学を組み合わせたデザインが施されているため、調和の取れた座り心地を体感できるでしょう。

新車価格

399万円(2021年販売終了)

中古車相場

約129万円~239万円

※slide →

(参考:『ジュリエッタ(アルファロメオ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

プジョー【308】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

プジョー 308は、コンパクトながら420Lのラゲッジスペースを持つ実用性の高いハッチバックです。インテリアには「 i-Cockpit」という、ブジョー独自のレイアウトが採用されてます。

 

視認性高いヘッドアップインストルメントパネルや直感的な操作が可能なタッチスクリーンなど、運転しやすさにもこだわりを感じる一台です。

新車価格

296万7,000円~344万7,000円

中古車相場

約109万円~329万円

※slide →

(参考:『308(プジョー)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ルノー【ルーテシア】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

ルノー ルーテシアには、日産や三菱アライアンスとの共同開発によって開発されたCMF-Bプラットフォームが採用されました。

 

このプラットフォームは、以前のものと比べて約50kgの軽量化と高剛性を実現しています。あらゆるドライブシーンで余裕を感じさせてくれる一台です。

新車価格

256万9,000円~276万9,000円

中古車相場

約98万円~118万円

※slide →

(参考:『ルーテシア(ルノー)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

プジョー【208】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

ひと目見た時に最初に目につくのは、フロントフェイスの牙のように鋭いLEDデイライトでしょう。大型のグリルもプジョー 208のワイルドな印象を与えるパーツです。

 

3Dのヘッドアップインストルメントパネルは、必要な情報を見やすく表示してくれます。表示スタイルをカスタマイズできる点も魅力のひとつです。

新車価格

264万2,000円~450万3,000円

中古車相場

約69万円~298万円

※slide →

(2022年1月時点での情報です)

(参考:『208(プジョー)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

シトロエン【C3】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

サイドに付いたエアバンプは、シトロエン C3の個性ともいえる装備です。中央のダブルシェブロンに沿って流れるように設置されたLEDデイタイム・ランニング・ライトがフロントマスクが、さらにワイドな印象を強調しています。

 

グレードごとに用意されたカラーが個性をより際立たせてくれるでしょう。

新車価格

245万2,000円~272万5,000円

中古車相場

約689万円~179万円

※slide →

(参考:『C3(シトロエン)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

ミニ【MINI 3ドア】

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

ミニは、その可愛らしいエクステリアやコンパクトなサイズから、2016年から5年連続で外国メーカー車モデル別新車登録台数ランキング1位を獲得するなど、長年愛され続けている車です。

 

ミニには3ドアと5ドアがありますが、5ドアは3ナンバー車となります。コンパクトなハッチバックをお探しの方は、5ナンバー車の3ドアがおすすめです。

新車価格

267万円~470万円

中古車相場

約139万円~419万円

※slide →

(参考:『MINI(MINI)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

ハッチバックの中古車探しならネクステージがおすすめ!

ハッチバックの車は、国内外合わせると非常に多くの車があります。それぞれに魅力があるため、目移りをしてしまうのではないでしょうか。

 

ネクステージでは、国産・輸入のハッチバックを数多く取りそろえています。どの車にするか決められないという方には、ご希望にあった車のご提案をしていますので、お気軽にご相談ください。また、ネクステージでは品質にも拘っています。中古車をご検討の際は、ネクステージまでお問い合わせください。

 

PR人気のコンパクトカー

※価格は支払総額

まとめ

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

ハッチバックは日本の道路に適したサイズの車です。小さな見た目とは裏腹に室内は広く、使い勝手の良い車といえるでしょう。ラゲッジスペースとつながっている点は利便性をさらに高めてくれます。

 

国内外問わず、魅力的なハッチバックは数多く登場していますので、これからハッチバックの購入を検討している方はぜひネクステージまでお越しください。数多く存在するハッチバックの中から、お客様にピッタリなお車をご提案します。

 

良質車、毎日続々入荷中!新着車両をいち早くチェック! >

【今人気のハッチバック】国内・輸入おすすめモデルと中古車相場を紹介

気になる車種をチェックする

 

 

ページトップへ