ボルボの維持費は高い?定期的にかかる費用や車検費用の目安
ボルボは、北欧スウェーデン発祥の自動車メーカーです。おしゃれなデザインと先進の安全性能を搭載していることから、日本国内でも人気があります。
輸入車にかかる維持費は国産車より高いといわれているため、ボルボの購入を検討しているものの、維持費が気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ボルボの維持費はどのくらいなのかを解説します。ボルボに乗るにあたって必要な維持費の項目と目安、維持費を抑えるポイントも紹介しますので、購入後の計画を立てるための参考にしてください。
※目次※
・ボルボの維持費は、ハイブリッド車の導入や日本製部品の採用により国産車と大きく変わらない。
・税制優遇措置を受けられるプラグインハイブリッド車や燃費性能の高いクリーンディーゼル車を選べば、維持費をより抑えられる。
・ボルボはメーカーのサポートサービスや保証が充実しているため、加入しておけばメンテナンス費と修理代の節約が可能。
ボルボの維持費は高い?
ボルボは輸入車のため、国産車より維持費が高いといわれています。しかし、近年はプラグインハイブリッド車やマイルドハイブリッド車の登場で燃費性能が向上し、維持費を抑えられるようになりました。
性能の高い日本製部品を採用し、メンテナンスにかかる費用を抑えているのも特徴です。ここでは、ボルボの維持費が安く抑えられるようになった要因を解説します。
ハイブリッド車の導入
ボルボは、2012年に世界初のディーゼルプラグインハイブリッド車を市販化しています。2019年にはボルボ初の完全電動SUVが誕生した他、2019年以降に発売する全モデルにハイブリッド車が設定されました。
現在は、どのモデルでもマイルドハイブリッド車、もしくはプラグインハイブリッド車の選択が可能です。これにより燃費性能が格段に向上し、燃料費を抑えられるようになりました。
また、プラグインハイブリッド車はエコカー減税対象車であることから、自動車重量税が免税されます。環境性能割も適用されるため、新車購入時や車検時の費用を抑えられることも特徴です。
日本製部品の採用
ボルボの現行モデルには、日本製のパーツが多く採用されています。例えば、トランスミッションは2015年にゲトラグ製からアイシン製へと変更されました。また、電装品はデンソー製、ナビゲーションシステムは三菱電機製品が使われています。
多くの部品が日本製に変更されたことで、耐久性と性能が向上しました。これにより、以前よりも修理費用の削減やメンテナンス時の整備にかかる手間、費用も抑えられています。
ボルボの主な維持費【毎月かかる費用】
ボルボに限らず、全ての車は燃料費や駐車場代、高速道路の使用料など、さまざまな維持費がかかります。車に乗る上で必要不可欠な費用のため、ボルボの車にはどのくらいの維持費がかかるのかを購入前に確認しましょう。
ここでは、ボルボ「V60」を例に維持費を解説します。
燃料費
維持費の多くを占めるのは燃料費です。燃料費は、車の燃費とガソリン代によって変わります。ボルボはプレミアムガソリン(ハイオク)燃料を使用するため、レギュラーガソリンを使用する車よりも燃料費は高くなる傾向です。
マイルドハイブリッド搭載車のV60を例に、燃料費を計算してみましょう。V60のWLTCモード燃料消費率は15.4km/Lです。2024年5月時点のハイオク燃料代は1L当たり約174円のため、1か月500kmで計算すると5,649円の燃料費がかかります。
駐車場代
自家所有地ではなく月決め駐車場やマンションの駐車場で車を保管している場合は、駐車場代も必要です。駐車場代は地域によって大きな差があるため一概には言えませんが、一般的には月4,000円~1万円程度で契約できます。
東京や大阪など大都市の都心部では、2万円~5万円程度かかる場合もあるため、なるべく安い駐車場を探しましょう。
有料道路の使用料
長距離通勤や旅行で有料道路を利用する場合は、走行距離に応じた使用料がかかります。普段有料道路を使わない人には負担となりませんが、頻繁に使用する場合は大きな負担です。
高速道路は、ETCを使うことで割引される時間帯・曜日があります。割引されるタイミングを見計らうことで、維持費の節約が可能です。
ボルボの主な維持費【定期的にかかる費用】
車の維持費には、税金や保険料、メンテナンス代、修理費用、車検代などの定期的にかかる費用も含まれます。これらは駐車場代のように毎月かかるものではありませんが、車を維持するために重要かつ必要な費用です。
ボルボの購入を検討している方は、事前にどのくらいの費用がかかるのかを知っておきましょう。
自動車税と自動車重量税
自動車税は、毎年4月1日時点で車を所有しているユーザーに納付義務が生じます。自動車の総排気量に応じて課税される税金です。現行V60の自動車税は、以下表を参考にしてください。
総排気量 |
2019年9月までに初回新規登録したモデル |
2019年10月以降に初回新規登録したモデル |
1,968cc |
3万9,500円 |
3万6,000円 |
自動車重量税は、重量に応じて課税される税金です。乗用車は「車両重量」により税額が決まり、新車登録時と車検時に納税します。
2024年5月以降に新規登録した場合の、現行V60の自動車重量税は以下の通りです。マイルドハイブリッド車、プラグインハイブリッド車によって税額が異なります。
|
マイルドハイブリッド車 |
プラグインハイブリッド車 |
車両重量 |
1,690kg~1,710kg |
2,050kg |
自動車重量税 |
4万9,200円 |
免税 |
自賠責保険と任意保険
自賠責保険は、車の所有者に加入が義務付けられている保険です。人身事故を対象にしており、加入していない場合は公道を走行できません。未加入のまま公道を走ると「1年以下の懲役、または50万円以下の罰金」「違反点数6点(免許停止処分)」が科せられます。
自賠責保険は、新車購入時は次の車検までの3年分(36か月~37か月)、それ以降は2年分(24か月~25か月)で加入するのが一般的です。沖縄や離島を除き全国一律で定められているため、どの保険会社でも金額は変わりません。
契約期間 |
保険料 |
37か月 |
2万4,190円 |
36か月 |
2万3,690円 |
25か月 |
1万8,160円 |
24か月 |
1万7,650円 |
任意保険は、自賠責保険より広い範囲を補償する保険です。加入は義務ではありませんが、万が一のときに役立つため、大半の人が加入しています。
加入する保険会社により補償額や内容、保険料はさまざまです。契約する車種や年齢、補償範囲によっても保険料が変わるため、契約する人によって大きく金額が変わります。
タイヤのメンテナンス費用
車の維持費にはタイヤのメンテナンス料も含まれます。例えば、V60の「225 50R17」サイズで考えると、タイヤを4本交換すると10万円前後の費用が必要です。
同じV60でもタイヤサイズが異なる他、銘柄によっても価格が変わることを覚えておきましょう。また、タイヤがパンクした場合は程度にもよりますが約2,000円で修理可能です。
タイヤは、おおよそ5,000kmで1mm摩耗するといわれています。タイヤの溝は通常8mmあり、残り溝の深さが1.6mmになると寿命です。6.4mm×5,000kmで計算した場合、約3万2,000km走行したときがタイヤ交換のタイミングといえます。
消耗品のメンテナンス費用
エンジンオイルやバッテリー、ブレーキオイルなどの消耗品のメンテナンスにも費用がかかります。
ボルボのエンジンオイルは、1万km~1万5,000kmをめどに交換するのがおすすめです。長期間交換せずにいると経年劣化によりオイルが酸化し、加速力の減少や燃費悪化、エンジン音増加などの弊害を起こします。
交換距離に達していなくても、エンジンオイルは1年ごと交換するようにしましょう。毎年の走行距離が1万kmを超えない方であれば、点検と同時に交換する方法もあります。
修理費用
車体に傷が付いたりへこんだりして修理をする場合は、修理費用もかかります。輸入車のボルボは、国産車に比べ部品代が高額です。部品交換を必要とする修理では、予想以上の費用がかかることもあるでしょう。
板金修理の場合、大きな傷やへこみに10万円以上の修理費用がかかるケースもあります。ディーラーや修理工場、ガソリンスタンドなど、修理の依頼先によって料金も異なるため、見積もりを取ってから修理を依頼しましょう。
車検費用
車検は、車の機能が保安基準を満たしているかを検査する制度です。道路運送車両法によって受けることを義務付けられています。
車検費用の内訳は、法定費用・車検基本料・部品交換費用の3つです。法定費用は、自動車重量税・自賠責保険料・検査手数料が該当します。
車検基本料と部品交換費用は、車検を依頼する業者によって異なるため、どこで受けるかは慎重に検討しましょう。
ボルボの維持費で気になる車検費用はどのくらい?
ボルボの維持費として毎月かかる費用は、国産車と変わりません。任意保険やメンテナンスにかかる費用も、保険会社や業者の選び方で抑えられます。しかし、車検にかかる法定費用は節約ができない費用です。
ここでは、ボルボの車種別に車検にかかる費用の目安を紹介します。車種によってどのくらい変わるのかを、購入前に確認しておきましょう。
V40の車検費用の目安
V40にかかる車検費用の目安は、6万円~8万円です。同じV40でもグレードによって車両重量が変わるため、自動車重量税も変わります。法定費用の内訳は以下の通りです。
V40モデルの車検費用目安(継続車検) |
|
自動車重量税 |
2万4,600円(1,000kg~1,500kg) |
自賠責保険料 |
1万7,650円(24か月分) |
印紙代 |
1,700円 |
合計:4万3,950円+車検基本料(約2万円~4万円) |
車検により部品交換が必要になった場合は、上記費用に部品交換費用がプラスされます。
XC40の車検費用の目安
XC40の場合は、7万円~9万円程度の費用がかかります。SUVであるXC40は車両重量が重いため、自動車重量税も高額です。法定費用の内訳は以下を参考にしてください。
XC40モデルの車検費用目安(継続車検) |
|
自動車重量税 |
3万2,800円(1,500kg~2,000kg) |
自賠責保険料 |
1万7,650円(24か月分) |
印紙代 |
1,700円 |
合計:5万2,150円+車検保険料(約2万円~4万円) |
XC40はV40より車両重量が重たいため、車検費用は2万5,000円程度高くなります。バッテリー交換やオイル交換、エンジンルーム洗浄などを追加すると、合計金額は13万円ほどになるでしょう。
XC60の車検費用の目安
XC60の車検費用の目安は、8万円~10万円です。XC60はXC40よりもボディサイズが大きいため、車両重量はさらに重くなります。法定費用の内訳は、以下の通りです。
XC60モデルの車検費用目安(継続車検) |
|
自動車重量税 |
4万1,000円(2,000kg~2,500kg) |
自賠責保険料 |
1万7,650円(24か月分) |
印紙代 |
1,700円 |
合計:6万350円+車検基本料(約2万円~4万円) |
プラグインハイブリッド車の場合は、新車登録時と初回継続車検の自動車重量税が免税されます。
ボルボの維持費を抑える選び方のポイント
ボルボの維持費は、国産車と同じく車種やグレードによって異なります。「輸入車だから高い」ということはありませんが、車体が大きく車両重量が重いモデルも多いため、購入前に自動車重量税と燃料費は計算しておきましょう。
ここでは、維持費を抑えられるモデルの選び方を紹介します。
税制優遇措置を受けられるモデルを選ぶ
新車購入時や車検時の費用を抑えたいのであれば、税制優遇措置を受けられるプラグインハイブリッド車を選びましょう。プラグインハイブリッド車はエコカー減税適用車のため、新車購入時の自動車重量税と環境性能割が免税されます。
2回目以降の継続車検になると費用はかかりますが、ガソリン車に比べ3万円~6万円程度の費用を抑えられるでしょう。
また、プラグインハイブリッド車は長距離のEV走行が可能です。ガソリン使用量を抑えられるため、燃料費も節約できます。
燃費に優れたディーゼル車を選ぶ
燃料代を抑えたいのであれば、燃費性能に優れたクリーンディーゼル車もおすすめです。ボルボはプレミアムガソリン(ハイオク)が燃料のため、ディーゼル(軽油)を選べば燃料代を節約できます。
クリーンディーゼル車の販売は2020年で終了しているため、現行モデルのラインアップにはありません。中古車の中には高年式モデルもあるため、燃料代を抑えたい方は探してみましょう。
ボルボの充実した保証制度を利用しよう
ボルボを含む輸入車を所有する上での懸念は、メンテナンスと修理にかかる費用でしょう。ボルボは日本製の部品を多く採用しているとはいえ、パーツ代は高額です。ここでは、メンテナンス費用を抑えられるボルボのサービスや保証を紹介します。
ボルボ・サービス・パスポートによるサポート
ボルボには、日本全国のボルボディーラーで無償メンテナンスを利用できる「ボルボ・サービス・パスポート」があります。定期点検はもちろん、3年間はさまざまな消耗品の交換も無料になるため、加入しておけばメンテナンスにかかる費用の削減が可能です。
4年目以降のメンテナンスをカバーする「ボルボ・サービス・パスポート・プラス」もあります。
【ボルボ・サービス・パスポートのサービス内容】
・点検整備
・セーフティチェック
・カーナビの地図バージョンアップ
・エンジンオイル交換
・オイルフィルター交換
・ドレンパッキン交換
・フロントワイパーブレード交換
・リアワイパーブレード交換
・ブレーキフルード交換
・アクティブキャビンフィルター交換
ボルボ・ワランティによる手厚い保証内容
ボルボの車には、初年度登録日から5年間、距離無制限の新車補償制度が付帯しています。日本全国のボルボディーラーにて5年間の手厚い保証を受けられるため、不具合が起きた場合も安心です。
【ボルボ・ワランティの主な保証部位】
・エンジン
・ガラスルーフ
・電動リトラクタブル・ドアミラー
・パワーウィンドー
・ECC(電子制御フルオートマチック・エアコンディショナー)
・トランスミッション
・リアビューカメラ
・SENSUS(オーディオ・ナビゲーション)
・安全対策機構
・電子制御機構
新車延長保証で長期的なサポートが受けられる
ボルボ・ワランティによる5年間の保証期間が終了しても、ボルボ新車延長保証プランに加入できます。
新車延長プランは1年延長と2年延長があるため、ライフスタイルに合わせた選択が可能です。ボルボの正規ディーラーで2回目の車検を受けたオーナー限定で加入できます。
加入すれば最長7年間の保証が受けられるため、メンテナンス費が不安な輸入車でも安心です。万が一の故障や事故の場合も、年中無休24時間体制のサポートを受けられます。
ボルボの中古車3車種を紹介
ボルボの新車を購入するのが予算的に難しい場合は、中古車から選びましょう。ボルボは近年ハイブリッド車の開発に力を入れているため、ガソリン車やディーゼル車は新車で購入するのが難しくなっています。
中古車であれば過去モデルを購入できるため、ガソリン車やディーゼル車が欲しい方にもおすすめです。ここでは、費用を抑えられるだけではなく、性能や機能性の高いモデルを紹介します。
V40 T4
ボルボV40は、ボルボの大型モデルの特徴と機能を取り入れたコンパクトな5ドアモデルとして誕生しました。
2013年の発売当初からあるベースグレードのT4と上級グレードのT4 SEは、1.6Lのターボエンジンに6速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせた十分な走行性能を持っています。ボルボV40 T4およびT4 SEのスペックは以下の通りです。
モデル名 |
ボルボV40 T4/T4 SE |
全長×全幅×全高 |
4,370mm×1,800mm×1,440mm |
ホイールベース |
2,645mm |
車両重量 |
1,430kg~1,440kg |
エンジン総排気量 |
1,595cc |
最高出力 |
180PS(132kW)/5,700rpm |
最大トルク |
24.5kg・m(240N・m)/1,600~5,000rpm |
JC08モード燃料消費率 |
16.2km/L |
ネクステージでは、現在ベースグレードT4の在庫はありません。上級グレードT4 SEであれば、59万9,000円~79万9,000円(税込み)で購入できます。
(2024年5月時点の情報です)
(参考:『V40(ボルボ)|新車・中古車の【ネクステージ】』)
XC40 T4 AWD Momentum
XC40 T4 AWD Momentumは、2018年から日本での販売が開始されたコンパクトSUVです。数字は同じ40ですが、ボディサイズはV40よりも大型で存在感があります。
2.0Lのターボエンジンに8速ギアトロニック付きATを組み合わせたパワートレインにより、力強い走りが楽しめる点も魅力です。XC40のスペックは、以下の表でご確認ください。
モデル名 |
ボルボXC40 T4 AWD Momentum |
全長×全幅×全高 |
4,425mm×1,875mm×1,660mm |
ホイールベース |
2,700mm |
車両重量 |
1,670kg |
エンジン総排気量 |
1,968cc |
最高出力 |
190PS(140kW)/4,700rpm |
最大トルク |
30.6kg・m(300N・m)/1,400~4,000rpm |
JC08モード燃料消費率 |
13.2km/L |
2024年5月現在、ネクステージ中古車の在庫はありません。また、現行モデルはT4 AWD Momentumではなく、48Vハイブリッドを搭載した「B4 AWD Momentum」のみのラインアップです。
(参考:『XC40(ボルボ)|新車・中古車の【ネクステージ】』)
XC60 D4 AWD Inscription
ボルボ XC60は、XC40よりもさらに大きいサイズのSUVです。D4 AWD Inscriptionは、2代目となった2017年に追加されました。2020年以降は、48Vハイブリッドシステムを搭載したB4のみが販売されています。
D4 AWD Inscriptionは、ディーゼルエンジン搭載モデルです。全長は5ナンバークラスのサイズですが、全幅が1,900mmあるためストレスなく使えるか確認しましょう。XC60のスペックは以下の通りです。
モデル名 |
ボルボXC60 D4 AWD Inscription |
全長×全幅×全高 |
4,690mm×1,900mm×1,660mm |
ホイールベース |
2,865mm |
車両重量 |
1,880kg |
エンジン総排気量 |
1,968cc |
最高出力 |
190PS(140kW)/4,250rpm |
最大トルク |
40.8kg・m(400N・m)/1,750~2,500rpm |
JC08モード燃料消費率 |
16.1km/L |
2024年5月現在、ネクステージに中古車の在庫はありません。ガソリンエンジン搭載のT4であれば、79万9,000円(税込み)で購入できます。
(参考:『V60(ボルボ)|新車・中古車の【ネクステージ】』)
まとめ
ボルボの維持費は、ハイブリッド車の導入や日本製部品の採用などもあり国産車と大きく変わりません。しかし、修理費用は国産車より高額なため、定期的にメンテナンスすることで維持費を抑えられます。
新車で購入する場合には、3年間消耗品を無料交換できる「ボルボ・サービス・パスポート」やエンジンやトランスミッション、安全性能などに不具合が起きたときに5年間保証される「ボルボ・ワランティ」へ加入すると安心です。
中古車を購入する際は、車の状態に加え、保証を用意している中古車販売店で購入することをおすすめします。
▼ライタープロフィール
中村浩紀 なかむらひろき
クルマ記事に特化したライター
現在4台の車を所有(アルファード・プリウス・レクサスUX・コペン)。クルマ系のメディアでさまざまなジャンルの記事を執筆し、2024年1月までに300記事以上の実績をもっている。
豊富なラインアップのネクステージ中古車情報をチェック!
いかがでしたか。今回の記事が中古車購入を検討しているあなたの参考になれば幸いです。
ネクステージでは、他店に負けない数多くの中古車をラインアップしていますので、中古車の購入を検討されている方は、ネクステージの公式Webサイト上で最新の在庫状況をチェックしてみてください。また中古車購入に際して、ネクステージ独自の保証もご準備しております。お気軽にお問い合わせください。
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