日産ニスモ(NISMO)とは?車種や専用装備などの特徴を解説

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日産ニスモ(NISMO)とは?車種や専用装備などの特徴を解説

日産ニスモ(NISMO)とは?車種や専用装備などの特徴を解説

日産には「ニスモ(NISMO)」と呼ばれるシリーズがあります。レースで培われた知識や技術を惜しみなく投入し、圧倒的な走行性能を発揮するのが魅力です。ニスモは一部車種にコンプリートカーモデルとして用意されています。車の新規購入や乗り換えで、ニスモを検討している方も多いのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、日産ニスモの特徴を紹介します。実際にニスモが用意されている車種や専用装備などの情報をお伝えするので、ぜひ購入の参考にしてください。

 

※目次※

1.日産ニスモ(NISMO)とは?

2.日産のニスモシリーズのスペックや装備について解説

3.日産ノート「ニスモS」と「ニスモ」の違いとは?

4.日産ノート「ニスモS」「ニスモ」のラインアップ

5.日産ニスモの中古車を購入する際のポイントとは?

6.日産ニスモの中古車を探すならネクステージへ!

7.まとめ

 

■POINT

・日産ニスモは、日産車をレース仕様にチューニングしたコンプリートカーのこと。

・日産のニスモシリーズは現在販売されているもの以外にも、多くの車種で採用されていた。

・日産ニスモの中古車を探すならネクステージがおすすめ!高品質なニスモカーが購入できる。

 

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日産ニスモ(NISMO)とは?

日産ニスモ(NISMO)とは?車種や専用装備などの特徴を解説

日産は数々の人気車種を販売しており、それぞれのグレードは多岐にわたります。その中のひとつが「ニスモ(NISMO)」です。ニスモの存在を知っていても、どういった車両なのか分からない方もいるかもしれません。

 

ここではニスモ(NISMO)に関する情報や言葉の由来などを詳しく解説しますので、日産カーの基本的な知識として把握しておきましょう。

 

ニスモは日産のスポーツモデルブランド

現在販売されているニスモ(NISMO)はレース仕様のコンプリートカーで、専用装備にカスタムされた状態で販売している車のことです。数年かけて開発される日産車の基本を生かし、開発ドライバーとエンジニアによる無数のテストを経て、上質な部品や車が作られています。

 

ニスモは独自のオーダーが可能です。それもあり、モータースポーツ界で急速にその名前を浸透させています。日産の車では、ニスモという名前がそのままグレード名となっているので、すぐに見分けられるでしょう。

 

ニスモ(NISMO)の意味

日産の連結子会社の名前でもあり、モータースポーツ活動「Nissan Motorsport」がネーミングの由来です。ニスモは主にモータースポーツ向けの自動車部品を設計・販売したり、レースなどの競技に参加したりしています。そしてそこで得た知識や技術などを盛り込んだのが、一部車種に用意されているニスモカーです。

 

またニスモの他に、オーテック(AUTECH)と呼ばれる企業およびグレードも存在します。オーテックは走行性能をニスモと共有しつつ、上質さを加えたグレードです。

 

どちらも日産自動車のグループ企業で、それぞれが自社名を冠する「NISMO」および「AUTECH」を製造していました。しかし2017年に「ニスモカーズ事業部」が発足し、組織変更が行われます。一部の市販車に用意されている「NISMO」および「AUTECH」は、すべてオーテックジャパンがプロデュースすることになりました。

 

ニスモロードカーの車種一覧

ニスモ仕様車は、全ての車種で用意されているわけではありません。現在日産で販売されているニスモロードカーは、以下の3つです。

 

・GT-R NISMO

日本が誇るスポーツカー「GT-R」のニスモ仕様です。レースでも使用されている大容量ターボチャージャーを搭載し、圧倒的な走行性能を発揮します。

 

・LEAF NISMO

電気自動車で有名な「LEAF」のニスモロードカー版です。モーター特有のパワフル加速に、ニスモのスポーツチューニングが施され、より快適な走りが可能となっています。

 

・AURA NISMO

2021年8月に新発売されAURAのニスモカーです。専用チューニングで進化した第2世代e-POWER、新たに設定したドライブモード「NISMO」で、パワフルな加速を楽しめます。

 

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日産のニスモシリーズのスペックや装備について解説

日産ニスモ(NISMO)とは?車種や専用装備などの特徴を解説

ニスモシリーズで現在販売されているのは「GT-R」「LEAF」「AURA」の3種類です。しかし過去には、他の車種でもニスモグレードが名を連ねていました。

 

ここでは、過去から現在までの日産のニスモシリーズについて、スペックや専用装備、価格などを解説します。

 

日産ノート ニスモ

日産ニスモ(NISMO)とは?車種や専用装備などの特徴を解説

ノート ニスモは、現在販売が終了しているモデルです。主なスペックは以下となります。

ボディサイズ

全長4,165mm×全幅1,695mm×全高1,540mm

排気量

1,198cc

最高出力

72kW(98PS)/5,600rpm

最大トルク

142N・m(14.5kgf・m)/4,400rpm

燃費(JC08モード)

24.0km/L

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内装の特別装備には、レッドやガンメタクロームで加飾された本革・アルカンターラ巻のステアリングホイールが全車標準です。また専用アルミ製ペダル&フットレストは、スポーティさを味わえます。ネクステージでの中古車価格は、99万9,000円~149万9,000円です。

(2022年12月時点での情報です)

(参考: 『ノート(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

日産マーチ ニスモ

日産ニスモ(NISMO)とは?車種や専用装備などの特徴を解説

マーチは、安心・安全で毎日を楽しむコンパクトカーとして親しまれている車種です。それをニスモ仕様に仕上げ、快適な走りで街中のドライブを楽しめるようチューニングしました。主なスペックは以下のとおりです。

ボディサイズ

全長3,870mm×全幅1,690mm×全高1,500mm

排気量

1,198cc

最高出力

58kW(79PS)/6,000rpm

最大トルク

106N・m(10.8kgf・m)/4,400rpm

燃費(JC08モード)

-

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内装はブラック&レッドを基調にしたデザインが特徴です。「nisomo」のロゴをあしらったレッドのタコメーター、運転のしやすさを追求したスエード調スポーツシートなどを装備しています。新車価格は163万3,500円、ネクステージでの中古車価格は69万9,000円です。

(2022年12月時点での情報です)

(参考: 『マーチ(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

日産GT-R ニスモ

日産ニスモ(NISMO)とは?車種や専用装備などの特徴を解説

GT-R ニスモは、最先端レーシングテクノロジーによってさらに圧倒的な走行性能を獲得しました。主なスペックは以下のとおりです。

ボディサイズ

全長4,710mm×全幅1,895mm×全高1,370mm

排気量

3,799cc

最高出力

419kW(570PS)/6,800rpm

最大トルク

637N・m(65.0kgf・m)/3,300~5,800rpm

燃費(WLTCモード)

7.8km/L

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NISMO専用の内装には、ホールド性が高いRECARO製カーボンバックバケットシートを採用しています。

 

またレッドセンターマーク付きのアルカンターラ巻ステアリングやディンプル付き本革巻シフトノブ、NISMO専用カーボン調コンビメーターなどレーシング感溢れるデザインです。新車価格は1,463万6,600円、現在ネクステージでの取り扱いはありません。

(2022年12月時点での情報です)

(参考: 『GT-R(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

日産フェアレディZ ニスモ

日産ニスモ(NISMO)とは?車種や専用装備などの特徴を解説

日産の伝統あるスポーツカー「フェアレディZ」をNISMOがチューニングし、走行パフォーマンスや静粛性を向上させました。主なスペックは以下のとおりです。

ボディサイズ

全長4,330mm×全幅1,870mm×全高1,315mm

排気量

3,696cc

最高出力

261kW(355PS)/7,400rpm

最大トルク

374N・m(38.1kgf・m)/5,200rpm

燃費(WLTCモード)

8.4km/L

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フェアレディZ ニスモのボディには、YAMAHA製パフォーマンスダンパーやレイズ製アルミ鍛造ホイールなどNISMO専用チューニングが施されました。これによって高いボディ剛性と走行安定性を獲得しています。

 

RECARO製のスポーツシートは、サーキット走行も視野に入れたダンピング性能の高い構造です。フェアレディZ ニスモは、現在販売されていません。発売は2023年夏頃が有力です。

(2022年12月時点での情報です)

(参考: 『フェアレディZ(日産)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

日産リーフ ニスモ

リーフ ニスモは、電気自動車のパワフルさとNISMOチューニングによって、スポーティーかつキレのある走りを兼ね備えています。主なスペックは以下のとおりです。

ボディサイズ

全長4,510mm×全幅1,790mm×全高1,570mm

総電力量

40kWh

最高出力

110kW(150PS)/3,283~9,795rpm

最大トルク

320N・m(32.6kgf・m)/0~3,283rpm

交流電力量消費率

(WLTCモード)

177Wh/km

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専用装備として、RECARO製スポーツシートや本革・アルカンターラ巻3本スポークステアリング、専用電制シフト、専用ドアトリムクロスなどが施された内装となっています。

 

新車価格は418万2,200円です。ネクステージでは、現在リーフ ニスモの中古車は在庫がありません。

(2022年12月時点での情報です)

 

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日産ノート「ニスモS」と「ニスモ」の違いとは?

日産ニスモ(NISMO)とは?車種や専用装備などの特徴を解説

ニスモシリーズで人気を博している車種のひとつが、ノート「ニスモS」と「ニスモ」です。現在は新車販売を終了していますが、使い勝手の良さと快適な走りで多くのファンを獲得しました。それぞれでエンジンやシートなど、装備やチューンアップ内容が異なります。

 

ここでは日産ノート「ニスモS」と「ニスモ」の違いについて解説しますので、購入時の検討材料にしてください。

 

1.6L直列4気筒の「5MT」

ノートニスモのエンジンは、1.2L直列3気筒、変速ギアを用いないCVTモデルを搭載しています。ニスモSのエンジンは、1.6L直列4気筒で5速MTを搭載していることが特徴です。

 

それぞれの最高出力と最大トルクは以下のとおりです。

最高出力 

・ニスモ:72kW(98PS)/5,600rpm 

・ニスモS:103kW(140PS)/6,400rpm

 

最大トルク

・ニスモ:142N・m(14.5kgf・m)/4,400rpm

・ニスモS:163N・m(16.6kgf・m)/4,800rpm

 

スポーツモデルであるニスモSのほうが、エンジン性能が高くなっています。

 

ニスモS専用装備

ノートニスモの装備は、LEDヘッドランプやスエード調のスポーツシートをオプションで用意しています。しかし、ニスモSでは標準で装備されている点が特徴です。ノートニスモSには専用装備が多数あるので、特別感を感じられます。

 

主な専用装備は以下のとおりです。

・運転席周りのNISMO専用車速感応式電動パワーステアリング

・NISMO専用アルミ製アクセル・ブレーキ・クラッチペダル、フットレスト

・外装の専用エンブレム

・エアダクト付フロントバンパー

・NISMO専用サスペンション

・NISMO専用エアインテークシステム

 

ボディ補強レベル

ノート「ニスモ」と「ニスモS」の違いは、ボディの補強レベルです。ニスモは、フロントトンネルステーとリヤトンネルステーの2箇所に採用しています。しかし、ニスモSの場合は、追加の補強を豊富に用意している点が特徴です。

 

主なボディ補強箇所は以下のとおりです。

・フロントトンネルステー

・リヤトンネルステー

・フロントサスペンションメンバーステー

・リヤクロスバー

・リヤアンダーフロアVバー

・リヤサスペンションメンバーステー

 

ニスモS専用チューンアップ

ノートニスモSは、専用のサスペンションを設定しており、スタビライザーをセッティングしています。スタビライザーは走行中の車体の安定性に役立ち、快適な乗り心地を実現しました。

 

ノートニスモSにはチューニングコンピューターもセッティングされています。そのため、エンジンの電気的な制御をすることで、条件に応じた調整が可能です。

 

また、ニスモSの専用パーツのエアクリーナーやインテークマニフォールドなどの吸排気システムに、メカチューンが施されました。リヤにブレーキシステム(ディスクブレーキ)を採用しているため、水濡れの影響を受けにくく制動力に優れています。

 

全高・地上高を下げた「低重心」

ノートニスモの全高は1,540mmで地上高は145mmです。それに対してニスモSの全高は1,515mm、地上高は120mmと低重心を実現しています。低重心であることが、スポーツモデルらしい特徴です。

 

全高と地上高を低くすることで、空気抵抗を軽減して走行の安定性を向上させることに役立っています。

 

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日産ノート「ニスモS」「ニスモ」のラインアップ

日産ニスモ(NISMO)とは?車種や専用装備などの特徴を解説

ニスモシリーズの中で、最もグレードが豊富なのはノートです。ラインアップは「ニスモ」「ニスモS」「e-POWER ニスモ」「e-POWER ニスモS」の4種類が用意されています。

 

すでに生産が終了しており、現在は中古車のみです。そのため公式サイトには詳しいスペックが記載されていません。ここでは、ノート「ニスモ」「ニスモS」のラインアップを紹介します。

 

1.ニスモ

日産ニスモ(NISMO)とは?車種や専用装備などの特徴を解説

ベース車両

X DIG-S

全長

 

全幅

 

全高

4,165mm

 

1,695mm

 

1,540mm

ホイールベース

2,600mm

タイヤ

195/55R16 87V

車両重量

1,110kg

エンジン

DOHC水冷直列3気筒

最高出力

72kW(98PS)/5,600rpm

最大トルク

142N・m(14.5kgf・m)/4,400rpm

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ノートニスモは「X DIG-S」をベースとして開発されました。ノートニスモのベースとなるグレードです。ラインアップの中で最も全高が高くなっています。e-POWERよりも高い最高出力も特徴です。

 

2.ニスモS

日産ニスモ(NISMO)とは?車種や専用装備などの特徴を解説

ベース車両

X

全長

 

全幅

 

全高

4,165mm

 

1,695mm

 

1,515mm

ホイールベース

2,600mm

タイヤ

205/45R17 84W

車両重量

1,080kg

エンジン

DOHC水冷直列4気筒

最高出力

103kW(140PS)/6,400rpm

最大トルク

163N・m(16.6kgf・m)/4,800rpm

※slide →

ノートニスモSは「X」をベースに開発されました。スポーティーモデルであり、ラインアップの中で最も走行性能に優れています。また、唯一のマニュアルトランスミッション選択可能モデルです。

 

3.e-POWER ニスモ

日産ニスモ(NISMO)とは?車種や専用装備などの特徴を解説

ベース車両

e-POWER X

全長

 

全幅

 

全高

4,165mm

 

1,695mm

 

1,535mm

ホイールベース

2,600mm

タイヤ

195/55R16 87V

車両重量

1,250kg

エンジン

DOHC水冷直列3気筒

最高出力

58kW(79PS)/5,400rpm

最大トルク

103N・m(10.5kgf・m)/3,600~5,200rpm

※slide →

ノートe-POWER ニスモは「e-POWER X」をベースに開発されました。日産独自のハイブリッドシステム「e-POWER」を採用しています。電気自動車に近い走りを楽しめるでしょう。

 

4.e-POWER ニスモS

日産ニスモ(NISMO)とは?車種や専用装備などの特徴を解説

ベース車両

e-POWER X

全長

 

全幅

 

全高

4,165mm

 

1,695mm

 

1,535mm

ホイールベース

2,600mm

タイヤ

195/55R16 87V

車両重量

1,250kg

エンジン

DOHC水冷直列3気筒

最高出力

61kW(83PS)/6,000rpm

最大トルク

103N・m(10.5kgf・m)/3,600~5,200rpm

※slide →

ノートe-POWER ニスモSは「e-POWER」とほぼ同じスペックとなっています。異なる点は、最高出力がアップしていることです。

 

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日産ニスモの中古車を購入する際のポイントとは?

日産ニスモ(NISMO)とは?車種や専用装備などの特徴を解説

新車販売が終了している車種は、中古でしか購入できません。そのため、中古車を検討している方も多いのではないでしょうか。中古車は初期費用を抑えられるなどのメリットがある一方、車両によっては品質に問題がある場合も考えられます。

 

ここでは、ニスモシリーズの中古車を購入する際のポイントを解説しますので、ぜひ参考にしてください。

 

外装

外装は目で見える部分のため、気になる箇所はしっかり確認することが大切です。主な確認事項は傷やへこみです。大きい傷やへこみは遠くからでも分かりますが、小さいものは分かりません。そのため、近づいて確認する必要があります。

 

外装の主なチェックする箇所は以下のとおりです。

・修理の形跡

・車の下回りのさびや腐食

・エンジンルーム

・ドアの建てつけ

・トランクやボンネット

 

内装

内装は、画像だけでは把握できない部分もあるので、実際に乗って確かめることが大切です。中古車販売店では1台ずつクリーニングを実施しているため、ひどく汚れているということはありません。

 

しかし、きれいに見えても臭いまでは分からないため、実際に乗って確認することが必要です。

 

内装の主なチェックする箇所は以下のとおりです。

・ハンドルの状態

・エアコン、ナビゲーション、ドア

・シート

・車内の臭い

 

走行面

外装と内装以外に、走行面も確認する必要があります。車の整備がしっかり行われていないと故障の原因になるためです。納車してすぐに故障してしまうと快適なカーライフが送れません。事前に走行面を確認することが重要です。

 

走行面で確認する項目は以下のとおりです。

・エンジン

・トランスミッション

・ブレーキ

・整備記録

 

実際に走行できるかだけでなく、部品や装置自体を目で見て確認しましょう。ボンネットを開けて、エンジンルーム内の各パーツに損傷や腐食・修理後がないかなどをチェックしてください。

 

諸費用

中古車の購入には、車両の費用以外にも納車費や登録手数料などが必要になります。車両代金以外にかかる費用も、事前に確認しておきましょう。

 

主な費用は以下のとおりです。

・車庫証明申請代行料

・納車費用

・登録手数料

・印紙代

・車検費用

 

中古車を購入する際には、販売店へ確認することをおすすめします。

 

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日産ニスモの中古車を探すならネクステージへ!

日産ニスモ(NISMO)とは?車種や専用装備などの特徴を解説

ノートニスモSは中古車のみの販売になるため、信頼できる販売店から購入をしたいところです。

 

ノートニスモSを購入するなら、ぜひネクステージへお任せください。カスタム済み車両の取り扱いも多く、お好みの一台を探すことができます。ここでは、ネクステージをおすすめする理由を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

 

常時3万台の豊富な品揃え

ネクステージは全国展開しており、2万台以上の在庫を用意しています。中古車を購入するとき、希望の1台を見つけられるか不安を感じる方もいるのではないでしょうか。

 

ネクステージの強みは、全国3万台もの豊富な在庫です。車種ごとの専任担当者が、日々徹底した調査を行っています。そのため人気モデルをカラーやグレード別で選べることが魅力です。

 

好みのカスタム車両を探せる

ネクステージでは、カスタム車両も取り扱っています。中古車には、ニスモのようなカスタマイズカーやメーカーオプション装着車もあり、新車より価格を抑えられるためおすすめです。

 

ネクステージのWEBサイトでは、条件検索やフリーワード検索ができます。カスタム車両をお探しの方は、そちらをぜひご活用ください。

 

品質の良い車だけ取り扱い

ネクステージでは、品質の悪い車両の取り扱いはありません。中古車は1回以上使用された車両のため、品質を気にされる方もいます。ネクステージは、骨格にダメージがある修復歴車の販売はしていません。不具合やトラブルの原因になる可能性が高いためです。

 

さらにメーター改ざん車、水害車などの粗悪な車も扱っていないので、安心して車選びができます。

 

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まとめ

日産ニスモ(NISMO)とは?車種や専用装備などの特徴を解説

ノートニスモSは、レース仕様のコンプリートカーのため走りに特化しています。ノートニスモのラインアップの中では、唯一エンジンに1.6L直列4気筒の「5MT」を搭載しており、スポーツモデルらしい力強い走行性能から生産終了した今でも人気のある車種です。

 

ノートニスモSの中古車購入をご検討されている方は、好みのカスタム車両や充実した保証があるネクステージへお任せください。豊富な在庫の中からぴったりの1台を一緒にお探しします。気になるモデルがあれば、ぜひ気軽にお問い合わせください。

 

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