スバル レヴォーグのグレードによる違いは?人気の理由や新型モデルも解説

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スバル レヴォーグのグレードによる違いは?人気の理由や新型モデルも解説

スバル レヴォーグのグレードによる違いは?人気の理由や新型モデルも解説

発売当初から優れた走行性能と安全性能により人気の高いレヴォーグは、2020年に2代目発売以降も順調に登録台数を伸ばしてきました。2023年10月には新型レヴォーグとSUVモデル「レヴォーグ レイバック」が発表され、注目している方もいるのではないでしょうか。

 

この記事では、スバル レヴォーグの特徴やグレード、人気の理由、新型モデルの情報を紹介します。中古車情報も記載しているので、購入の参考にしてください。

 

※目次※

1.スバル レヴォーグのグレードによる違いは?

2.スバル レヴォーグの特徴を見てみよう!

3.スバル レヴォーグが人気である理由は?

4.スバル レヴォーグに新型SUVモデルが登場!

5.スバル レヴォーグとライバル車の違いを比較しよう

6.スバル レヴォーグの中古車情報をチェックしよう

7.まとめ

 

■POINT

・レヴォーグの人気は、優れた走行性能やアイサイトなどの運転支援機能、完成度の高さに支えられている

・2023年10月に新型モデルとSUVモデルが登場した

・レヴォーグを購入するのであれば、オプション装着車もある中古車がおすすめ

 

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スバル レヴォーグのグレードによる違いは?

スバル レヴォーグのグレードによる違いは?人気の理由や新型モデルも解説

2023年11月時点のレヴォーグのグレード展開は、4つの通常グレードと2つの特別仕様車を合わせた6種類です。エントリーモデルのSmart Edition EXの他、異なる特徴を持つグレードを選択できます。ここでは、それぞれのグレードの特徴とグレード間の違いを解説しますので、グレード選びの参考にしてください。

 

レヴォーグの現行グレード

レヴォーグは、現在6種類のグレードを展開しています。1.8LのDOHC直噴ターボDITを搭載した「Smart Edition EX」「GT-H」「STI Sport EX」、2.4LのDOHC直噴ターボDITを搭載した「STI Sport R EX」があり、STI Sportでは特別仕様車「Black Interior Selection」も選択可能です。

 

2023年7月には、特別仕様車「Smart Edition」「Smart Edition EX」が追加になりました。

 

【GT-H】と【STI Sport】の違い

GT-HとSTI Sportは、どちらも1.8LのDOHC直噴ターボDITを搭載しており、エンジン性能や燃費性能は変わりません。また、トランスミッションも同じリニアトロニックを採用しています。

 

外観や内装には違いがあり、STI Sportの方がスポーティーなデザインです。ステアリングカラーはGT-Hにはシルバーステッチを、STI Sportにはレッドステッチを使い、どちらもピアノブラック調の加飾パネルを採用しています。

 

インパネやセンタートレイなどは、GT-Hではダークメタリック塗装が基調です。一方のSTI Sportは、ダークキャストメタリックで統一され、メーターパネルやマフラーカッターにSTIのロゴが入ります。

 

【STI Sport】【STI Sport R】の違い

STI SportとSTI Sport Rは同様のスポーツモデルで、エクステリアやインテリアには同様の装備品を採用しています。しかし、エンジンやトランスミッションなどの基本スペックにかなりの違いがあり、STI Sport Rはより優れた走行性を持つモデルです。

グレード

STI Sport

STI Sport R

車体サイズ

 

(全長×全幅×全高)

4,755×1,795×1,500mm

車両重量

1,600kg

1,640kg

燃料消費率

 

(JC08/WLTC)

16.5km/L/13.5km/L

13.1km/L/11.0km/L

エンジン

1.8L DOHC

 

直噴ターボ DIT

2.4L DOHC

 

直噴ターボ DIT

トランスミッション

リニアトロニック(マニュアルモード付)

スバルパフォーマンストランスミッション(マニュアルモード付)

※slide →

 

【Smart Edition】の違い

Smart Editionは、2023年10月の改良前までのエントリーグレード「GT」をベースとした特別仕様車です。高級感をまといながらも、リーズナブルな価格に設定されています。

 

主な装備は、11.6インチセンターディスプレイ、本革巻のステアリングホイール、高輝加飾ヘッドランプ、ブラック塗装アルミホイールなどです。価格面で諦めていた方にとって、魅力的なグレードとなるでしょう。

 

なお、アイサイトX搭載の「Smart Edition EX」は現在通常グレードに含まれています。

 

【Black Interior Selection】の違い

2つのSTI Sportグレードには、どちらも特別仕様車である「Black Interior Slection」が用意されています。基本仕様はSTI SportやSTI Sport Rと同じですが、内装はシックなブラック調です。

 

シートの素材には、優れた耐久性や通気性を持つウルトラスエードを使用し、センタートレイとフロアコンソールリッドのカラーも黒を採用しています。フラッグシップモデルらしい上質さを感じられるモデルです。

 

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スバル レヴォーグの特徴を見てみよう!

スバル レヴォーグのグレードによる違いは?人気の理由や新型モデルも解説

レヴォーグの魅力は走行性能や安全性能にありますが、優れた機能性や快適性も兼ね備えています。最先端の機能により運転のしやすさがアップし、快適なドライブを楽しめるでしょう。ここでは、レヴォーグが持つ機能面の特徴を紹介します。

 

大型のディスプレイ

大型の11.6インチセンターインフォメーションディスプレイは、スマートフォンと連携しインストールしているアプリケーションを大画面で表示できる他、音声認識による直感的な操作も可能です。

 

ナビゲーションシステムには、3m四方を3つの単語で指定できる「what3words」を採用しています。広い範囲をピンポイントで検索できるため、待ち合わせなどでも活躍するでしょう。

 

初採用のフル液晶メーター

スバル初採用となる12.3インチのフル液晶メーターは、少ない視線異動で瞬時に認識できる先進的なメーターです。

 

スピードメーターとタコメーターを表示する「ノーマル画面」、11.6インチセンターディスプレイのナビ情報と連携する「地図画面」、アイサイト関連の作動を表示する「アイサイト画面」の3つのモードを用意しています。

 

「SUBARU STARLINK」とは

レヴォーグは、スバルのコネクテッドサービス「SUBARU STARLINK」を装備しています。トラブルや緊急時の安心を高め、命を救うために役立つサービスで、11.6インチセンターディスプレイやGPS、車載通信機DCMの搭載によるサポートが可能です。

 

車両安全のための案内表示やDCMのアップデートなどの基本機能他に、事故時の報告と緊急車両の要請を自動で行うプラン、故障時のサポートやセキュリティー機能のあるプランなどがあります。基本機能は無料で利用できますが、その他のプランは有料です。プランによっては、年単位の無料期間があります。

 

シートアレンジしやすい

レヴォーグは、4:2:4分割可倒式リアシートを採用しています。中央席を独立して倒せるため、後席に2名乗車していても長い荷物の積載が可能です。

 

また、カーゴルームは561Lもの大容量を確保しています。広い開口部も特徴で、優れた使い勝手を実感できるでしょう。さらには、カーゴフロアボード下にも69Lもの大型サブトランクを備えています。トランクには高さがあることから、背の高い荷物の積載が可能です。

 

後部座席も快適

後部座席の快適な居住空間も、レヴォーグの魅力です。シート座面を長くすることでの座り心地は良く、前席との間隔を広げたことでのゆとりのある足元スペースを確保しています。また、季節を問わず快適に過ごせる後席用のベンチレーションやシートヒーターなども特徴です。

 

後部座席のシートヒーターは、Smart Edition EX以外のグレードに標準装備されています。

 

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スバル レヴォーグが人気である理由は?

スバル レヴォーグのグレードによる違いは?人気の理由や新型モデルも解説

発売以来レヴォーグは根強い人気を誇っていますが、その理由はどこにあるのでしょうか。アイサイトXをはじめとした高度な運転支援機能や安定した走行性能など、競合車種よりも秀でているポイントが存在します。ここでは、レヴォーグが持つ3つの魅力を詳しく見てみましょう。

 

進化した「アイサイトX」

レヴォーグは、新世代アイサイトから進化した「アイサイトX」を搭載しています。アイサイトとは、新開発のステレオカメラとレーダーを組み合わせて広角化し、幅広い状況での衝突回避をサポートするシステムです。

 

ここに、GPSや準天頂衛星による位置情報、3D高鮮度地図データを活用した高度運転システムを搭載したものが「アイサイトX」です。

 

高度運転システムは、自動車専用道路での運転負荷を軽減する「渋滞時ハンズオフアシスト」や、カーブに合わせて適切な車速に減速する「カーブ前速度制御」、車線変更のステアリング操作をアシストする「アクティブレーンチェンジアシスト」などの最先端のテクノロジーを搭載しています。

 

コスパの良さが魅力

コスパの良さはレヴォーグ最大の魅力です。STI Sportシリーズに搭載したドライブモードは、あらかじめ設定した4つのモードに加え、各デバイスの設定をカスタマイズできるモードも搭載しています。まるで何種類もの車を運転しているかのような感覚を楽しめるでしょう。

 

また、アイサイトX搭載グレードの構成比は、2020年に行われたモデルチェンジの先行予約時点で全体の9割を超えています。レヴォーグの先進性が高く支持されることで、リセールバリューも期待できるでしょう。

 

完成度が高い!

レヴォーグは、進化したプラットフォームによる操縦安定性や、独自の4WDシステムによる快適性、そしてアイサイトXによる先進の安全性能が魅力です。特に、安全性能では、2020年度の衝突安全性能と予防安全性能の総合評価で最高得点を獲得しています。

 

燃費に関してはあまり良い数値ではありませんが、それ以外にネガティブな特徴はなく、高い完成度を誇る車といえるでしょう。

 

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スバル レヴォーグに新型SUVモデルが登場!

スバル レヴォーグのグレードによる違いは?人気の理由や新型モデルも解説

2023年10月に、スバルはレヴォーグのクロスオーバーSUVモデルである「レヴォーグ レイバック」を新たに発表しました。ステーションワゴンであるレヴォーグが、市街地でも多用途で乗りやすいSUVとなり、幅広い層のニーズに応えるでしょう。ここでは、レイバックの特徴を解説します。

 

レヴォーグのSUV版「レイバック」

SUVのレイバックは、最低地上高はレヴォーグよりも少し高い設計です。車体を大きくすることで、操縦の安定性と快適な乗り心地を実現しています。パワートレインは、レヴォーグと同じ1.8L DOHC直噴ターボDITです。グレードは1つしかありません。

 

広いトランクには多くの荷物を積載でき、最小回転半径が5.4mと小回りがきくため、市街地でも扱いやすいでしょう。シートカラーは、レヴォーグにはないブラックとアッシュカラーの組み合わせです。11.6インチの大画面センターディスプレイや上質なサウンドシステムなど、車内の快適さも追求しています。レイバックは、現在予約受け付け中です。

 

高い安全性能とスマートなデザイン

レイバックには、アイサイトXが搭載されています。従来のステレオカメラに超広角単眼カメラが加わった「3眼カメラ」の新世代アイサイトは、今まで以上に広い範囲の検知が可能です。

 

また、デジタルマルチビューモニターでは、スバルで初となるAOUTモードが搭載されました。車両の周囲360度映し出す3Dビュー表示に加え、車速15km/h未満になると自動的に前後の映像をセンターインフォメーションディスプレイに表示します。

 

スポーティーな外観と上質なインテリアによる都会的なデザインは、市街地での走行でもスマートに映るでしょう。

 

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スバル レヴォーグとライバル車の違いを比較しよう

スバル レヴォーグのグレードによる違いは?人気の理由や新型モデルも解説

レヴォーグの購入を決める前に、ライバル車の情報もチェックしておきましょう。ライバル車と比較することで、レヴォーグの魅力を再確認できるかもしれません。

 

ここでは、トヨタ「カローラツーリング」とマツダ「MAZDA6」の特徴と、新車・中古車価格を紹介します。

 

トヨタ「カローラ ツーリング」

スバル レヴォーグのグレードによる違いは?人気の理由や新型モデルも解説

カローラツーリングは、2019年のフルモデルチェンジでカローラフィールダーから改名されました。フロントに採用されたロアグリルフレームとメッシュグリル、低重心なシルエットにより、スポーティーな印象を与えるデザインです。

 

1.5Lのダイナミックフォースエンジンと1.8Lハイブリッドシステムにより、力強い走りと高い燃費性能の両立を実現しています。

 

全グレードに搭載されているToyota Safety Senseには、新たに「プリクラッシュセーフティ」「ロードサインアシスト」などが追加されました。

 

カローラツーリングの新車価格は、207万円~304万8,000円です。中古車相場価格は、179万9,000円~304万9,000円で販売されています。

(2023年11月時点の情報です)

(参考:『カローラツーリング(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

マツダ「MAZDA6」

スバル レヴォーグのグレードによる違いは?人気の理由や新型モデルも解説

MAZDA6は、マツダのフラッグシップモデルです。ワゴンタイプとセダンタイプの2種類があります。ガソリンモデルとディーゼルモデルがありディーゼルモデルでは2WDと4WDの選択も可能です。グレードが多いため、好みに合わせて選べます。

 

2022年には、特別仕様車「20th Anniversary Eddition」とスポーティーモデル「Sports Appearance」を新たに発売しました。走行性能や安全支援機能が強化されています。

 

MAZDA6の新車価格は、296万2,300円~466万2,900円です。ネクステージでは在庫1台あり、249万9,000円で販売されています。

(参考:『MAZDA6ワゴン(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

(2023年11月時点の情報です)

 

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2022(R4)

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B型 アイサイトX アイサイトセイフティプラス スマートリアビューミラー 12.6インチフル液晶メーター 純正ナビ11.6インチ メモリ付きパワーシート パワーバックドア 全座席シートヒータ ETC

2019(R1)

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2.0STIスポーツアイサイト

後期F型 セイフティプラス視界拡張 スマートリアビューミラー フロント&サイドカメラ リアビークルディテクション STIフロントエアロ 純正SDナビ バックカメラ ETC ドラレコ 禁煙車

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1.6GT-Sアイサイト

サンルーフ アドバンスドセイフティパッケージ STIエアロ STI18インチアルミホイール 純正SDナビ サイド・バックカメラ ETC ドラレコ LEDヘッド パワーシート 追従式クルーズコントロール

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1.6STIスポーツアイサイト

純正SDナビ アイサイトセイフティプラス ETC ドライブレコーダー メモリー付パワーシート シートヒーター ビルシュタインダンパー アダプティブクル-ズコントロール 純正18インチアルミホイール

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STIスポーツ EX

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STIスポーツR EX

STIマフラー サンルーフ スマートリアビューミラー 純正エアロ アイサイトX 視界拡張テクノロジー 純正11.6インチナビ バック/フロント/サイドカメラ パワーシート シートヒーター ETC

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後期F型 RECAROシート STIタワーバー セイフティプラス 禁煙車 純正SDナビ バックカメラ ETC ドラレコ LEDヘッド 純正18インチアルミ パワーシート シートヒーター パドルシフト

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スバル レヴォーグの中古車情報をチェックしよう

ネクステージでは、214台のレヴォーグを取り扱っています。オプションを装備した車両が多いため、新車よりもお得に購入できるでしょう。また、新車では高額となるSTI Sportモデルも95台の中から選べます。

 

2023年11月時点の中古車相場は、全体で79万9,000円~488万9,000円です。STI Sportモデルは、149万9,000円~488万9,000円となっています。登録済未使用車も18台あり、価格は428万9,000円~488万9,000円です。

(2023年11月時点の情報です)

 

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まとめ

スバル レヴォーグのグレードによる違いは?人気の理由や新型モデルも解説

レヴォーグ現行モデルのグレードは、特別仕様車を含む全6種類です。リーズナブルな価格でレヴォーグを楽しめる「Smart Edition EX」、ハイパフォーマンスモデルの「STI Sport R EX」まで、好みに合わせて選べます。

 

また、レヴォーグにはクロスオーバーSUVの「レイバック」も加わりました。スバルの象徴でもあるワゴンとSUVを組み合わせたレイバックは、新たな選択肢となるでしょう。

 

レヴォーグは中古車の流通量が比較的多いため、条件に合った車を見つけられます。新しい型式を希望する場合は、登録済未使用車を検討しましょう。

 

▼ライタープロフィール

スバル レヴォーグのグレードによる違いは?人気の理由や新型モデルも解説

田村陽子
自動車ライター
熊本県在住。これまで、国産車・輸入車・軽自動車・普通車など、20種類以上の車に乗った経験を活かしてクルマ系メディアでの執筆活動を行っている。車両整備士や車好きの友達が多く、情報交換により日々知識を向上している。

 

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