トヨタ パッソの中古車相場は?特徴や選び方のポイントをチェック

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トヨタ パッソの中古車相場は?特徴や選び方のポイントをチェック

トヨタ パッソの中古車相場は?特徴や選び方のポイントをチェック

トヨタのパッソは2004年に誕生して以来、コンパクトなボディやコストパフォーマンスの良さ、デザイン性から高い人気を集めています。とはいえ、パッソがどのような特徴の車種なのかがよく分からない方も多いでしょう。

 

そこでこの記事では、パッソの中古車相場や基本情報、パッソを選ぶメリットなどを解説します。また、中古車のパッソを選ぶ際のポイントや注意点とともに、おすすめのモデルも紹介します。パッソの中古車が気になる方はチェックしておきましょう。

 

※目次※

1.「パッソ」の中古車相場は?基本情報をチェック

2.安い中古車探しでパッソを選ぶメリット

3.中古車相場が安い「パッソ」の選び方のポイント

4.中古車相場が安い「パッソ」購入時の注意点

5.「パッソ」の中古車相場を年代別にチェック

6.ネクステージで「パッソ」の中古車相場をチェック!

7.まとめ

 

■POINT

・トヨタ車の中でもコンパクトなパッソは、運転しやすく燃費やコストパフォーマンスにも優れている!

・パッソの中古車価格は2022年12月現在で15万9,000円〜149万9,000円、予算に合った車を選べる!

・お気に入りの1台を探すなら、豊富な在庫を誇り全国の店舗からお取り寄せも可能なネクステージがおすすめ!

 

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「パッソ」の中古車相場は?基本情報をチェック

トヨタ パッソの中古車相場は?特徴や選び方のポイントをチェック

パッソは、2004年に誕生し、現行モデルは3代目になります。とても小さなボディサイズが特徴で、多彩なラインナップを誇るトヨタ車の中でも、最もコンパクトなサイズとなっています。

 

こちらの項目では、パッソの概要について解説します。パッソのデザインにも触れつつ、「どのような人がパッソに向いているか?」というトピックも取り扱っていきます。

 

パッソはどんな車?

「トヨタ パッソ」は、2004年に初代が誕生して以降複数回のフルモデルチェンジがおこなわれ、現行モデルで3代目となります。初代と2代目は軽自動車の販売実績が豊富なダイハツと共同開発されており、両社らしさを存分に感じられる仕上がりです。

 

5ドアハッチバックのコンパクトカーとして位置づけられていますが、外見や走行性能からは「軽っぽさ」を感じられます。現行モデルは1.0L車のみという控えめな設定でありながら、先代と比べて前席・後席の間隔を75mm拡大するなど利便性が高まりました。

 

パッソの新車価格は、2022年12月現在でエントリーモデルのX 2WDは127.5万円、特別仕様車の2WDで162.7万円になります。2020年上半期の売上は1.5万台を上回り、全体の売上ランキングで25位と、安定した人気を誇る車種です。

 

パッソの新車価格とグレード一覧

パッソのグレード別の新車価格は以下のようになっています。なお、価格は2022年12月時点の情報です。

 

2WDのモデルと新車価格

モデル

新車価格(税込)

X 2WD

1,275,000円

X“L package”

1,385、000円

MODA 2WD

1,572,000円

MODA“G package” 2WD

1,737、000円

特別仕様車 MODA“Charm” 2WD

1,627,000円

※slide →

 

4WDのモデルと新車価格

モデル

新車価格(税込)

X 4WD

1,451,000円

X“L package” 4WD

1,561,000円

MODA 4WD

1,748,000円

MODA“G package” 4WD

1,913,000円

特別仕様車 MODA“Charm” 4WD

1,803,000円

※slide →

パッソは2WDと4WDに、それぞれ5つのモデルが展開されています。新車価格は税込みで2WDは127.5万円から162.7万円まで、4WDは154.1万円から180.3万円までとなっています。

 

パッソの中古車相場

パッソの中古車価格は、15万9,000円〜149万9,000円となっています(2022年12月時点)。パッソに限った話ではありませんが、年式が古ければ古いほど、そして走行距離が長ければ長いほど価格が安くなる傾向にあります。

 

ネクステージではパッソXを15万9,000円で販売しているほか、10万円~20万円台の在庫も少なくありません。

(参考:『パッソ(トヨタ)の中古車一覧』

 

パッソは運転に慣れていない方におすすめ

パッソはコンパクトカーの中でもとくに軽自動車寄りのモデルであり、コストパフォーマンスが優れています。なるべく少ない予算で普通車を購入したいという方にとって、パッソは理想的な1台といえるでしょう。

 

運転に慣れていない方にもパッソをおすすめできます。取り回しがよいことで、運転がしやすく、予防安全性能が充実していることもパッソの特徴です。普段はあまり運転せず、事故を起こさないか不安という方にも寄り添う車になっています。

 

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安い中古車探しでパッソを選ぶメリット

トヨタ パッソの中古車相場は?特徴や選び方のポイントをチェック

ここまでパッソの概要について見ていきました。トヨタの中でも屈指のコンパクトさを誇るパッソは、中古車市場でも人気の高い車になっています。安い中古車を探す過程でパッソを選ぶことには、一体どんなメリットがあるのでしょうか。

 

こちらの項目では、コストパフォーマンスや燃費など、パッソのメリットについて幅広く取り扱っていきます。

 

コスパに優れている

パッソは普通車ではありますが、コンパクトさという面では軽自動車とほとんど大差がありません。搭載しているエンジンも現行モデルでは1Lまでに制限されていますから、軽自動車にこそおよばないものの税金が安く、コスパのよさに定評があります。

 

軽自動車のよさを表現しながらも、ベースであるコンパクトカーの強みも存分に感じることが可能です。乗車定員は5人のため、アウトドアにも使いやすい車種といえます。新車価格も安く、たくさんのメリットを感じられるはずです。

 

運転がしやすい

トヨタ車の中でも最少のコンパクトカーという特性をもつパッソは、ドライブに不慣れな方や小柄な女性でも運転しやすい、という点も長所です。小さくまとまった車種でありながらスペースは広く、開口部の広いラゲッジスペースもあわせもっています。

 

最新のモデルチェンジによって、前席と後席の距離が940mmにまで広がりました。外寸上のコンパクトさを感じることのない、ゆったりした圧迫感のない設計となるため、長時間のドライブも快適です。

 

個性的デザインと広々空間

パッソのデザインはスタンダードモデルと上位モデルに分けられます。スタンダードモデルは親しみやすさを感じるデザインが特徴的です。フロントグリルはバンパーまで8の字を描くようなシルエットで、切れ味を感じられます。

 

上位モデルは、丸みを帯びたヘッドランプを採用しており、フロントグリルも大きく口が開いたようなデザインに仕上げられている点が特徴的です。可愛らしさを極めつつ、上品なイメージを醸し出しており、質の高さをエクステリア全体で体現しています。

 

主に女性をターゲットとしてデザインされていることもあって、豊富なカラーバリエーションには、可愛らしいピンクの特別仕様車も加えられました。

 

前述したように室内空間は広く、脚を伸ばしてゆったりとくつろげることもメリットです。コンパクトカーでありながらシートアレンジができ、4分割加倒シートに変化させられることもパッソの強みといえるでしょう。

 

安全性能がしっかりついている

コンパクトカーというと貧弱なイメージをもたれるかもしれませんが、パッソはその常識を覆すほど安全性能がしっかりついた車です。「スマートアシストⅡ」による衝突回避支援システムなど、充実した安全装備が搭載されています。

 

予防安全性能に関しても、横滑り発生時にエンジンとブレーキを自動制御する「VSC&TRC」を採用しているなど配慮が光ります。万一の際には6ヶ所のエアバッグが作動し、ドライバーと同乗者の安全を最大限確保することも見逃せません。

 

燃費性能が良い

現行モデルのパッソの燃費は、WLTCモードで21.0km/Lです。これはエンジンの徹底的な見なおしに加え、アイドリングストップ機能を搭載したことで実現した数値であり、ガソリンエンジン登録者の中でナンバーワンの低燃費になります。ガソリン代を1Lあたり160円(レギュラーガソリン価格全国平均)として計算すると、年間の維持費としてかかるのは、1万kmの走行でも約7.6万円です。

 

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中古車相場が安い「パッソ」の選び方のポイント

トヨタ パッソの中古車相場は?特徴や選び方のポイントをチェック

新車でもお買い求めやすいパッソは、中古車を選ぶことでさらに安く購入することができます。ネクステージにもたくさんのパッソが全国各地の販売店に揃っていますが、購入する際にはなにをポイントとして考えるべきなのでしょうか。

 

5つの要素に分けてご紹介し、お買い得なパッソの購入方法について詳しくご紹介していきます。

 

グレードで選ぶ

まずは車に対してなにを求めるのかを整理し、グレードを決定しましょう。標準グレードである「X」の場合は、コストパフォーマンスを重視する方に向いています。手ごろなお値段でパッソを求めたいという方は、Xを選択するとよいでしょう。

 

先々を見据えてリセールバリューを重視したいという方には、上位モデルとなる「MODA」がおすすめです。標準モデルとはエクステリアのデザインと内装の質感に違いがあり、中古市場において高値がつきやすいグレードがMODAになります。

 

年式で選ぶ

パッソは2004年に登場して以来、モデルチェンジとマイナーチェンジを数回実施しており、年式によって機能やデザインが異なります。最初にモデルチェンジをして2代目となったのが2010年、現行モデルの3代目となったのが2016年のことです。

 

また、2014年4月には、2代目の一部を改良するマイナーチェンジを実施しています。このマイナーチェンジでは、アイドリングストップ機能(Toyota Stop&Start System)を標準装備したり、低燃費化を実現したり、安心・安全性を向上させました。デザインの面ではかわいらしさを表現した「プラスハナ(+Hana)」を追加しています。

 

さらに3代目は2018年10月にボディの軽量高剛性化や足回りの強化といったマイナーチェンジを実施し、走行時の安定性を向上しました。上品でエレガントな印象の「モーダ」、「モーダ Gパッケージ」も登場しています。

 

機能性で選ぶ

パッソはコンパクトさを追及した普通車であるため、パワー不足は否めません。そもそも走行性能を重視した車ではない、ということを理解したうえで購入を検討しましょう。とくにアウトドア性能を重視したい方にとっては、相性のよい車とはいえないのです。

 

また、古い年式のパッソは中古車価格が安いため魅力的に見えますが、故障しやすく、収納が少ないという点が現行モデルと比較した場合のデメリットです。それでも旧モデルのパッソを選ぶのであれば、保証がしっかりした販売店を利用することを意識しましょう。

 

車の色で選ぶ

パッソは多くのカラーバリエーションをもっています。中古車価格は、人気色かそうでないかによって大幅に変動するため、少しでも安く購入したいという場合はカラーで妥協して、不人気色を選ぶとよいでしょう。

 

参考として人気が高く価格も高騰しやすいのは、パールホワイトをはじめとした白系色や、女性からの人気が高い、「ファイヤークォーツレッドメタリック」などの赤系色です。無難なカラーほど価格が高く、反対に個性的なカラーほど安くなります。

 

デザインで選ぶ

パッソはノーマルモデル以外でデザインが大きく異なるものがあるため、好みのデザインで選ぶのもおすすめです。例えば、+Hanaは丸みを帯びた柔らかい印象のデザインを採用し、女性から人気のカラーを多く設定しています。

 

MODAは女性らしい丸みを帯びたデザインはそのままに、レトロな雰囲気がプラスされています。印象的なフロントグリルで、これまでのパッソとは異なる雰囲気を纏っているのが特徴です。

 

「スマートアシストIII」の有無で選ぶ

ダイハツのOEM車両であるパッソに搭載されているスマートアシストは、ダイハツが生産している「スマートアシストIII」を採用しています。「スマートアシストIII」はカメラやセンサーにより、状況に応じたサポートをするのが特徴です。

 

パッソに搭載されている「スマートアシストIII」には、誤発進抑制制御機能や車線逸脱警報機能、衝突警報機能、衝突回避支援ブレーキ機能などがあります。

 

なお、現在中古車として販売されているXグレードにはスマートアシストが搭載されていません。

 

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中古車相場が安い「パッソ」購入時の注意点

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パッソは中古車相場が安いのが特徴ですが、購入する際に注意しなければならないことがあります。走行距離と年式のチェック、事故・修復歴はしっかり確認しておくことです。

 

パッソの中古車を購入する場合は、ここまで解説した選び方のポイントを意識しつつ、以下の注意点も考慮して選びましょう。

 

走行距離と年式のバランスに注意する

中古車のコンディションを見極める際の2大要素が「走行距離」と「年式」です。年式が新しければ状態がよいと錯覚してしまうことがありますが、前オーナーの乗り方によっては、より古い年式のものよりも状態が悪い場合がありますから注意しましょう。

 

例えば2019年式のパッソにも、走行距離2万kmのものと5万kmのものがあります。安くて年式が新しいからといって飛びついてしまうと、走行距離が多く、残り少しの走行で寿命を迎えてしまう車かもしれません。

 

事故や修復歴に注意する

見た目はきれいな状態だとしても、事故歴や修復歴のあるパッソは、目に見えない部分が傷んでいる可能性が高いと考えなければなりません。とくにフレームを修復した車は、一度致命傷を負っている場合が多く、注意が必要になります。

 

フレームの交換や修復がおこなわれている車は、まっすぐ走らなかったり、平坦な道を走っていてもガタガタ揺れてしまったりすることがあるのです。これが原因で事故を起こす可能性がないとは言い切れないため、避けたほうが賢明といえるでしょう。

 

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「パッソ」の中古車相場を年代別にチェック

トヨタ パッソの中古車相場は?特徴や選び方のポイントをチェック

パッソは発売された年代によってデザインや搭載している機能、中古車相場などが大きく異なります。とはいえ、複数のグレードが展開されているため、どれを選べば良いのか迷ってしまう方も少なくないでしょう。ここからは、初代から現行の3代目までの各おすすめグレードを紹介します。

 

初代特別仕様車「X イロドリ」

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初代の特別仕様車「X イロドリ」は、2009年に登場しました。ホワイトやブラックをはじめ、シャイニングレッドやラベンダーメタリックオパールなど全10色展開で、選ぶ楽しさがあります。衝突安全ボディを採用し、オプションでサイドエアバッグが装着可能となっていました。

 

2022年12月現在、ネクステージでの取り扱いはホワイト系とパープル系の2台で、いずれも禁煙&キーレスエントリー車です。中古車価格は19.9万円と非常に手に入れやすい価格となっています。シンプルなデザインが好みの方や他の人とあまり被りたくない方にぴったりです。

 

2代目「プラスハナ Cパッケージ」

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2代目の「プラスハナ Cパッケージ」は、2010年に登場しました。ナビゲーションメディアにHDDを採用し、オプションでサイドエアバッグや、トラクションコントロールを追加できる仕様でした。

 

ボディカラーは10色展開です。例えば、同じパープル系でも明るい色合いの菫メタリックオパールと深い色合いのアズキマイカの2種類があったり、シアン系には淡いウグイスメタリックとキュートなソーダメタリックがあったりします。

 

中古車相場は2022年12月現在19万9,000円~39万9千円までと、こちらも手に入れやすい価格が特徴です。パープル系やピンク系など女性が好みそうなカラーが揃っています。

 

3代目「X S」

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2016年式の「XS」は、ブレーキアシストEBD(電子制動力配分装置)を標準装備、サイドエアバッグやフロントフォグランプをオプションで装備可能な仕様でした。また、ボディカラーはメーカー標準カラーが9色、メーカーオプションが3色と、より豊富なカラーバリエーションも魅力です。

 

2022年12月現在、ネクステージでの中古車相場は69万9,000円~79万9,000円となっています。カラーはオーソドックスなホワイト系やシルバー系のほか、グリーンも販売しています。いずれも走行距離が少なく、盗難防止システムや衝突軽減装置が搭載されているものもあります。

 

3代目モーダ Gパッケージ

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3代目の「モーダ Gパッケージ」は2018年式です。駆動方式はフルタイム4WDでフルオートエアコンを採用しています。盗難防止システムやブレーキアシスト、EBD(電子制動力配分装置)を標準装備しており、安全性が高まっています。カラーはメーカー標準の8色に加えてメーカーオプションの10色展開でカラフルです。

 

2022年12月現在のネクステージの在庫は8台で、中古車相場は89万9,000円から136万9千円となっています。ホワイト系をはじめブラウン系やレッド系、グリーン系のほか、ビビッドなイエロー系も揃っています。

 

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ネクステージで「パッソ」の中古車相場をチェック!

トヨタ パッソの中古車相場は?特徴や選び方のポイントをチェック

中古車販売のネクステージでは、トヨタ パッソの取り扱いも豊富。幅広い年式やグレードを取り扱っているため、お客様の予算に合わせた購入が可能です。

 

またネクステージは修復歴車を一切取り扱っていないため、お客様が安心して車選びに集中できる環境になっています。保証やアフターサービスも充実しており、お客様の安心・快適なカーライフをサポートしています。

 

多数の在庫からお好みの「パッソ」を探せる

ネクステージは全国総在庫30,000台を用意しており、お近くの店舗に気になる1台が見つからなかった場合は、全国どこの店舗の車両でも最寄店にお取り寄せできます。

 

ネクステージのホームページでは豊富な在庫の中から、年式や価格帯、ボディカラー、グレードなどを指定して検索できるため、好みの車が見つかりやすいことも特徴です。ホームページを検索して気になるパッソを見つけた際は、お気軽にご相談ください。

 

修復歴車を避けられる

中古車販売のネクステージは、全国に店舗を展開しており、豊富な在庫量が強み。グレードや年式問わずさまざまな中古車を扱っており、お客様にこだわりの1台を選んでいただくことができます。

 

またネクステージでは、事故車や修復歴車など、トラブルの多い車の販売は一切行っておりません。初めて中古車を購入するというお客様でも、安心してご利用いただくことができます。気になる在庫があれば最寄りの店舗に取り寄せることも可能ですので、お気軽にご相談ください。

 

保証やメンテナンスサービスがある

ネクステージは、お客様の安心・安全なカーライフに寄り添うことを重視しています。車のお取引で終わるのではなく、総合的にお客様をサポートすることを目指しています。

 

ネクステージで販売する車には、無料保証がついており、走行距離などの条件を満たせば保証を受けることができます。また有料保証も充実しており、例えばメンテナンスパック付きの「サービスサポート」は、人気サービスの1つ。期間内の無料点検やオイル交換など、さまざまな特典をご利用いただくことができます。

 

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※価格は支払総額

まとめ

トヨタ パッソの中古車相場は?特徴や選び方のポイントをチェック

パッソはトヨタの普通車の中でもコンパクトで運転がしやすいことが特徴です。普段あまり運転しない方でも運転しやすいだけでなく、コスパが良く維持もしやすいでしょう。どのパッソを選ぶか迷った場合は、グレードや年式、機能性、デザイン、機能性から選ぶなど、さまざまな選び方ができます。

 

パッソの中古車を探している場合は、豊富な在庫の中からお気に入りの1台を見つけやすく、修復歴車を避けられるネクステージがおすすめです。全国の在庫からお気に入りのパッソをお取り寄せできるので、まずはホームページで理想的なパッソを探してみましょう。

 

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