車購入時に頭金は必要なし?頭金を払うメリットやデメリットとは?

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車購入時に頭金は必要なし?頭金を払うメリットやデメリットとは?

自動車を購入する時に、なかなか一括現金払いできる人は少ないため、頭金を用意し、ローンを組むのが通常です。しかし、ローンは頭金がなくても済むことができるため、頭金は必ず必要なわけではありません。もし必要ないのあれば、頭金はなくても良さそうに思いますが、実際のところはどうなのでしょう。そこでこの記事では、車購入時に頭金は必要かどうか、また頭金を払うメリットやデメリットを紹介していきます。

 

■POINT

 

 

・頭金を購入時に出すと審査が通りやすくなる!

・車の頭金は基本的に現金での支払いが多い!

・頭金を払うメリット、デメリットをしっかりと理解して払おう!

 

 

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車の購入に頭金は必要なのか

結論から言うと、車の購入に頭金は絶対必要なわけではありません。無くてもローンを組むことができますし、一括払いなら、もちろん頭金は必要ありません。しかし、一括で支払えないのであれば、頭金はあった方が良いでしょう。一般的に、用意する頭金は本体価格の2割から3割程度と言われています。
 

車の購入に頭金を用意するメリット

車の購入時に頭金を用意すると、金利や審査など、たくさんのメリットを得られます。そこでここでは頭金を用意するメリットを解説していきます。

 

月々の支払いが少なくなる

頭金なしで購入する場合は、フルローンを組むことになります。月々の支払額は、頭金ありで組んだ方が少なくなります。毎月、定期的に出ていく金額を抑えることができるため、生活費に支障をきたしません。ちなみに、ローン返済は2年から3年を選ぶ人が多いです。毎月の支払額をぐっと小さくしたい人は、5年や10年で組む場合もあります。

 

利子による支払い料金が減る

頭金を入れれば、ローンを組む際の借入額が減るため利息が少なくなります。利息は、返済がなかなか終わらないは気になるので、少ないに越したことはありません。利子は、支払期間が長ければ長いほど取られます。

 

ローンの審査が通過しやすくなる

ローンは、返済能力が認められないと組むことができませんし、自動車価格が高いほど組みにくくなります。頭金を用意すれば、頭金を用意できるだけの経済力があるとみなされて、ローンが組みやすくなります。頭金を用意すれば、借入額が少なくなる点も考慮されて、ローンが組みやすくなるのです。

 

車の購入に頭金を入れるデメリット

前述したように、車の購入に頭金を入れると様々なメリットが生まれるのですが、デメリットもあります。そこでここではデメリットに関してみていきたいと思います。

 

初期費用がかさむ、手元のお金が一気になくなる


車の頭金は、決して安い金額ではありません。まとまった金額を無理に用意する人もおり、手元のお金がなくなってしまうケースが見られます。借入額を少なくしたい気持ちは分かりますが、無理のない頭金を用意しましょう。

 

他の支払いが遅れてしまう

毎月の支払いが車のローンだけという人は少ないと思います。家賃や食費、光熱費や携帯料金、子供の教育費など様々なお金が出ていくはずです。頭金の用意で貯金に影響が出ると、車のローン以外の支払いが遅れてしまうので注意しましょう。

 

車購入時に頭金を支払うタイミング、方法

初めて車を購入する人が迷いがちなのが、頭金を支払うタイミングです。また、どんな方法で支払えばよいのか迷う人もいます。まとめておいたので初めて車を購入する方はご参考に。
 

頭金を支払うタイミング

最初に言ってしまうと、頭金を払うタイミングは特に決まっていません。ディーラーや販売店によってそれぞれのタイミングがありますから、確認しましょう。ここではそれを承知していただいた上で、大まかなタイミングを説明していきます。実際は、自分の所に車が納車される前に、車購入の契約や登録手続きをする必要があります。その際に、必要書類を販売店側に手渡すのですが、この時にローンの頭金を払うケースが多いです。

 

どのような支払い方法がいいのか?

車の頭金は、現金で支払うのが基本です。しかし、高額の頭金を用意するのが難しい人もいると思います。そういう場合は、現在所有している車を買取に出すのも一つの手です。下取りに出すより、高値がつく傾向にあるので、初期費用に充当することもできます。ただし車の購入と買取は連動しているほうが不便でないので、十分に注意して買取、購入を行ってください。

 

車購入時の手続きと書類

自動車ローンの頭金にまつわるメリットやデメリット、支払うタイミングが分かったところで、今度は車購入の手続きの流れを説明したいと思います。
 

予算を決める

車のスペックが上がれば、値段も上がります。ガソリン代、税金、駐車場代、保険代など、その他の料金が想像以上にかかるため、無理のない範囲内で予算を決めてください。

 

車を選ぶ

予算が決まったら、カタログやホームページを覗いて見合った車を選びます。「安いけど車は悪い」ということを嫌って新車にこだわる人も多いですが、安くて質の良い中古車はたくさんあります。新車にこだわっている人は、中古車も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

 

車販売店に相談にいく

探している車のイメージが固まったら、販売店に相談してみましょう。必ずしも、カッチリ決める必要はありません。スタッフが様々な提案をしてくれるため、ざっくりした相談でも良車に出会える可能性はあります。めぼしい車が見つかったら、必ず試乗させてもらい、納車時期やサポート体制も聞きながら車選びをしてください。

 

見積もりを出してもらう

買ってもいいと思える車に出会えたら、見積もりを出してもらってください。この時に、値引き交渉をしてみるのもありです。値引きに対応してくれるケースもあります。ローンの支払い回数にも影響するので、まずは相談するのもありかもしれません。

 

契約する

見積もりの内容に納得できたら、いよいよ契約ですが、このまま乗車して帰れるわけではありません。納車の手続きを終えないと乗ることはできません。納車の手続きは、例えば普通車の場合は次のような書類が必要になります。

・免許証
本人確認書類として免許証が必要です。ローンを利用するためにも必要になります。

・印鑑証明書
印鑑証明書は、複数枚必要な場合がありますので、販売店に確認を取っておいてください。

印鑑登録をされていない場合は、市役所で登録する必要があります。実印じゃなければいけないので、シャチハタはNGです。

・車庫証明書
賃貸の場合は、管理会社から保管場所使用承諾証明書を発行してもらってください。

その後、所在地と配置図を合わせて、警察署に申請すれば発行できます。この際に、印紙代として2500円ほどかかるのでご留意ください。

忙しくて発行に行けない場合は、販売店が代理してくれる場合がありますが、1万円ほどの手数料がかかることを理解しておきましょう。

・委任状に署名と押印
販売店が用意した委任状に署名と押し印をします。下取りしてもらう場合は、譲渡証明書も用意されるので、そこにも署名と押し印を押してください。

・任意保険の手続き
すでにお使いの任意保険を引き継ぐ場合は、車両が変更となる旨を保険会社に連絡してください。

販売店が別の保険をすすめてくる場合があります。そちらに切り替える場合は、現在の任意保険の証券を用意してください

・車検証、自賠責保険証、預託証明書、納税証明書など
これらの書類は、下取りしてもらう車がある時に必要になります。引っ越しして住所が変わっている場合は、住民票や転出証明が必要です。

 

納車

おめでとうございます!ここまで来ればいよいよ納車です。安全運転で、素敵なカーライフを過ごしてください。

 

【まとめ】頭金の用意は計画的に

ご覧になって頂いた通り、頭金は絶対に必要なわけではありません。しかし、あった方が得られる恩恵は大きいと思います。頭金は、経済的事情も考えながら、計画的に用意してください。

 

 

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