車のローンは何回払いにするのがいい?相場から最長の回数と決め方まで徹底解説!

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車のローンは何回払いにするのがいい?相場から最長の回数と決め方まで徹底解説!

ローンを組んで車を買い換えようと検討している方の中には、何回払いにすればよいのか悩んでいるという方もいるのではないでしょうか。車のローンは生活を圧迫しない範囲で、車の買い替えサイクルに合わせた返済期間を設定することが重要です。

 

そこでこの記事では、車のローンの返済回数の決め方や相場についてご紹介します。返済回数の相場にも意味があり、自分の状況と照らし合わせることで適切な返済計画を立てられます。車のローンの仕組みや考え方について理解を深め、充実したカーライフを楽しみましょう。

 

※目次※

1.車のローンは何回払いが平均的?

2.車のローンは最大何回払いにできる?

3.車のローンの回数の決め方

4.車のローンを少しでも減らすには

5.車のローンの種類

6.まとめ

 

■POINT

 

 

・車のローンは3年~5年程度で返済することが一般的で、車検のタイミングに合わせることがポイント

・車のローンの返済が生活を圧迫しないように、車の買い替えサイクルも加味して適切な返済計画を立てることが重要

・車のローンの元金を抑えれば月々の負担が軽くなるため、妥協できるポイントを明確にして納得のいく中古車を選ぼう!

 

 

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車のローンは何回払いが平均的?

ローンを組んで車を購入するとき、何回払いにすればいいか悩むこともあるのではないでしょうか。自分に合った返済回数を設定するために、まずは基本を押さえましょう。ここでは、車のローンの返済期間の目安や基本的な考え方について解説します。

 

返済期間の平均は3年~5年

車のローンの返済期間は3年~5年が一般的ですが、車検の周期や何年乗るかで決めるとよいでしょう。新車を購入するなら、初回の車検は3年後、その後は2年ごとです。中古車は2年ごとに車検を行います。長く乗っていると車検を通すための費用が高くなるため、乗り換えを検討する方もいるでしょう。

 

また、返済期間が短すぎると月々の返済額が大きくなり、逆に長すぎると返済総額が増えます。そういった条件を考慮した上で、下取りまでに完済できるように3年~5年を選ぶ方が多いようです。

 

12の倍数にする人が多い

車のローンは、基本的に年単位で返済計画を立てる方が多いローンです。3年で36回払い、4年で48回払い、5年で60回払いとなります。キリのいい数字という意味では50回払いも考えられますが、4年2か月という中途半端な返済期間を選ぶ方は少ないようです。

 

年単位というのは、車検や税金といった出費があるタイミングと合わせるという意味もあるでしょう。車の維持費にはさまざまなものがあるため、なるべくシンプルにしたいと考える方も多いようです。

 

車のローンは最大何回払いにできる?

車のローンの返済期間は3年~5年が平均的ですが、あくまで一般的な例です。中には、5年以上の長期ローンを組みたいという方もいるでしょう。ここでは、車のローンの最大返済回数や長期ローンのメリットとデメリットについて解説します。

 

最大84回(7年)のローンが多い

車のローンは金融機関によって最長の返済期間が決まっており、一般的には最大7年(84回払い)になります。車を所有する期間は7年前後という方が多く、これ以上長い年数を返済期間とするのはリスクがあると考えられているようです。

 

車を所有している期間に完済することを考えると、最長で7年というのは現実的な数字といえるでしょう。

 

長期ローンのメリット・デメリット

7年で完済する長期ローンを組む場合、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。長期ローンを組む最大のメリットは、毎月の支払額が安く済むことです。短期ローンよりも月々の負担が小さいため、ローン滞納による延滞金や車の差し押さえのリスクが低くなります。

 

ただし、月々の支払額が小さくなる反面、支払総額が大きくなることがデメリットです。車のローンでは分割回数が多くなるほど分割払手数料が高くなります。実質年率は同じでも、分割払手数料の金額が大きくなることに注意しましょう。

 

また、車を手放した後も返済が残っているという状況になりやすいこともデメリットです。7年未満で下取りに出したり事故で廃車にしたりした場合でも、乗らない車のローンを返済し続ける必要があります。ローンを組む際には、実際に何年乗るかを十分に検討することが重要といえるでしょう。

 

車のローンの回数の決め方

車のローンの返済回数によって月々の負担や支払総額が変わってくるため、自分に合った返済計画を立てることが重要です。ここでは、車のローンの返済回数の決め方について解説します。生活を圧迫しない範囲で、車の買い替えサイクルに合わせた返済回数を設定しましょう。

 

月々の返済額の目安は「収入の20%~25%」

車のローンを組む際には、自分の返済能力を超えないようにしましょう。月々の支払額が生活を圧迫するようなローンを組むと、ローン延滞による延滞金や車の差し押さえのリスクが大きくなります。

 

ただし、月々の負担を小さくするために返済期間を長くしすぎると、支払総額が大きくなって損をします。無理なく支払える範囲で損をしない支払額と考えると、月々の返済金額は収入の20%~25%程度までに抑えるのが無難です。

 

車を所有すると、ローンの返済のほかにも車検や税金といったさまざまな維持費がかかります。維持費まで総合的に計算して、ある程度の余裕がある返済計画を立てるとよいでしょう。

 

返済期間が買い替えサイクルを超えないようにする

車のローンは車に乗っている間に完済しましょう。次の車もローンを組んで買う予定なら、今乗っている車のローンを完済しないと2台分のローンを返済することになります。車の乗り換えを見越して、自分の買い替えサイクルに合った返済期間を選びましょう。

 

買い替えサイクルは購入する車の状態によって変わります。たとえば、状態のよい車なら長めの返済期間でも問題ないですが、短期的な買い替えを想定した中古車は返済期間も短く設定しましょう。車の買い替えサイクルが短い方は二重にローンを返済しなくて済むように、ローンを早めに終わらせる返済計画を立てるとよいでしょう。

 

車のローンを少しでも減らすには

車のローンの返済回数を決める際には、返済が生活を圧迫しないことや買い替えサイクルを考慮することが重要です。車のローンの負担を少しでも軽くするために、ローンの元金を抑えることを考えていきましょう。ここでは、借入金を少なくする中古車選びについて解説します。

 

中古車を購入する

車のローンを少しでも減らすには、車両本体価格が安い中古車を購入することをおすすめします。車のローンは車両本体価格を支払うためのローンなので、安い車ほど元金も利息も安く済みます。状態のよい中古車であれば、返済期間に余裕を持たせることも可能で、下取りにも有利です。

 

ネクステージでは車種別に専門のバイヤーを配置しており、圧倒的な品ぞろえを誇ります。故障などのトラブルが多いモデルは事前に排除して、修復歴車も販売しません。国家資格を持つ専門のメカニックスタッフがメンテナンスを担当し、万全の状態でカーライフを楽しむサポートをします。

 

年式の古い車両を選ぶ

車両本体価格が安い車を選ぶのが車のローンを減らすテクニックのひとつですが、単に安い中古車を選べばいいということではありません。目当ての車種であっても、条件を部分的に妥協することで車両本体価格を安くできます。

 

たとえば最新の年式のものではなく、少し古い年式の中古車を探してみましょう。比較的新しい年式であれば、最新の年式と比べても性能的に大きな差がない中古車が見つかります。ネクステージが取り扱う中古車は、古い年式であっても状態は良好です。

 

走行距離を少し妥協する

年式のほかに妥協するポイントとして挙げられるのは走行距離です。一般的に走行距離が長い中古車ほど車両本体価格が安いため、走行距離を妥協すればローンの支払総額を抑えられます。

 

中古車販売サイトで検索する際には「○万km未満」ではなく、「○万kmを少し超えた」という条件で探してみましょう。走行距離は一般的に1年で1万km程度と考えます。たとえば3年乗る予定なら、購入時点で1万8,000kmと2万2,000kmは大差がなく、妥協できるポイントになります。

 

装備を最低限にする

年式や走行距離のほかに、装備も妥協できるポイントとして挙げられます。たとえば、内装のレザーシートや外装のサンルーフといった装備です。装備をいくつかあきらめることで、車両本体価格が安い中古車を探しやすくなります。

 

メーカーオプションをつけない最低限の装備に近い中古車を選べば、ローンを減らすことが可能です。必要な装備を厳選して、なくても困らない装備は除外しましょう。

 

車のローンの種類

車のローンを組む際には、元金を抑えつつ無理のない返済計画を立てることが重要です。ここでは、マイカーローン、ディーラーローン、フリーローンと3種類ある車のローンについて解説します。実際に車のローンを組むときに、どのローンを選ぶのが最適か検討してみましょう。

 

金融機関のローン

銀行、JAバンク、労働金庫といった金融機関の「マイカーローン」は、車のローンとして代表的なもののひとつです。ほかの車のローンに比べて金利が低く、年利2%~4%台で借りられます。現金を借り入れるので、借入金を車の購入費用にあてることで車の所有権が得られる点も大きなメリットです。

 

メリットが多く魅力的なマイカーローンですが、審査基準が厳しく、借り入れまでに時間がかかる点はデメリットといえるでしょう。即日融資には対応していないため、さまざまな書類を準備して審査結果を待つ必要があります。実際に借入金が得られるまでには、一般的に1週間以上かかります。

 

審査基準としては、申込者の個人情報や信用情報を総合的に判断します。年収、勤続年数、他社からの借入金を見て返済能力を、金融事故の履歴から信用できるかどうかを審査します。審査基準の詳細は金融機関によって異なりますが、低金利で融資を受けるにはそれなりに厳しい審査があることを覚えておきましょう。

 

ディーラーローン

ディーラーローンは金融機関のマイカーローンに並んで代表的なローンです。マイカーローンとは異なり、車を購入する際にセットで審査を受けます。

 

購入する車自体を担保にして融資を受けるため、金融機関のマイカーローンより審査基準のハードルが低いことが特徴です。審査に必要な書類は少なく、購入時に簡単な申込手続きをするだけで済む場合もあります。

 

窓口はディーラーですが信販系ローンの一種で、実際に審査や融資を行うのはディーラーと提携している信販会社です。金融機関のマイカーローンは借り入れた現金を購入費用にあてますが、ディーラーローンでは分割払いで購入費用を支払います。そのため、一般的には車の所有者はディーラー名義になり、購入者は「使用者」として車検証に記載されます。

 

ディーラーローンの金利は金融機関のマイカーローンよりも高いことが多く、デメリットのひとつといえるでしょう。一方、ディーラーと金利引き下げの交渉ができることは金融機関のマイカーローンにはないメリットです。

 

フリーローン

金融機関のマイカーローンとディーラーローンのように、車の購入費用にあてるという用途を限定するローンに対して、用途が自由なのがフリーローンです。

 

マイカーローンよりは審査基準は厳しくないものの、借り入れの上限金額はマイカーローンに比べて低いのが一般的です。中古車でも車両本体価格が高い場合には、フリーローンでは支払えないこともあります。このため、マイカーローンの審査基準に達していない場合に選ぶローンといえるでしょう。

 

年利は金融機関によってさまざまですが、マイカーローンよりは高くなるので注意が必要です。

 

まとめ

車のローンの回数は、月々の支払金額が生活を圧迫しない範囲で決めることが重要です。長期ローンを組めば月々の負担は減りますが、車の買い替えサイクルを超えた返済期間にすることは避けましょう。一般的には3年~5年で完済するのが目安ですが、自分自身の買い替えサイクルに合わせて返済計画を立てるとよいでしょう。

 

ローンの負担を少しでも軽減するには妥協できるポイントを明確にすること、そして中古車を選ぶことが賢い選択といえます。ネクステージではさまざまな条件に合った豊富な車種の中古車を取りそろえています。ディーラーローンを利用した買い替えについても、お気軽にご相談ください。

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