【2022年最新】世界一売れた車や販売台数ランキング!人気の車種は?
車種選びで迷っている方にとって、特に参考になる材料が「自動車販売台数」です。販売台数が多ければ多いほど、世間の人々から信頼され、愛されている証拠になります。
日本の車には、世界一売れた車があります。「世界一売れたのはどの車種なの?」と気になっている方も 多いでしょう。
そこでこの記事では、世界一売れた車や人気車種を解説します。統計データを用いた自動車販売台数ランキングも扱いますので、ぜひ車選びの参考にしてください。
※目次※
1.【世界一売れた車はどんな車種?多くの日本車が世界一を獲得!
5.世界一売れた車のラインアップも多数!人気車種ならネクステージ
・世界一売れた車はトヨタのカローラ。2005年には販売台数3,000万台を突破し、ギネス記録に認定されている!
・2022年の上半期で一番売れている乗用車は、一番売れている軽自動車は
・人気車種を中古車で購入するならネクステージまで。豊富なラインアップから選べるだけでなく保証も充実している!
世界一売れた車はどんな車種?多くの日本車が世界一を獲得!
世界一売れた車はどんな車種なのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。日本は自動車産業が強い国であり、多くの分野で世界一を獲得しています。
ここでは販売台数でのギネス記録や、世界一の生産累計など、何らかの分野での「世界一」を取った国産車を解説します。気になる方はぜひ内容をチェックしましょう。
世界一売れた車!3000万台の販売台数でギネス記録「トヨタ カローラ」
トヨタのカローラは、史上初の3,000万台の販売台数を達成しており、ギネス世界記録に登録されている車です。3,000万台目のカローラが売れたのは2005年のことであり、その時点でギネスに認定されています。
2021年には、カローラシリーズの累計販売台数が、5,000万台に到達しました。カローラシリーズの販売期間と、これまでの累計販売台数を使って計算してみると、「約34秒に1台のペース」で販売されていることになります。
世界一売れた車!2020年の販売台数が最も多い車も「トヨタ カローラ」
世界一売れた車として名高いカローラですが、2020年の販売台数も世界一となっています。統計のプラットフォームである「Statista」によれば、2020年で最も売れた車種はカローラであり、その販売台数は約113万台です。
なお、2位にランクインしているのは、同じトヨタ車であるRAV4です。(約97.1万台)。そこからフォードのFシリーズ(約96.8万台)、ホンダのCR-V(約70.5万台)、ホンダのシビック(約69.7万台)と続きます。
世界一の生産累計!「マツダ ロードスター」
世界一の生産累計を誇る車として表彰されたのが、マツダのロードスターです。ロードスターは、ライトウェイトスポーツカーに分類される車で、2016年の「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」など数々の賞を受賞しています。
「2人乗り小型オープンスポーツカー」の定番として、幅広い層から人気を誇り、累計生産台数100万台を突破しました。現在もその記録を更新し続けています。国産車と言えばトヨタのイメージも強いですが、他のメーカーの活躍も見逃せません。
世界一のFCEV車!「トヨタ ミライ」
世界一の販売台数を達成したとして、カローラを紹介しましたが、トヨタは別の車種でギネス記録を獲得しています。トヨタ ミライは、水素で走る燃料電池自動車(FCEV)でり、次世代的なデザインや走行性能が有名です。
2021年には、「補給なしでどこまで走行できるのか」の記録に挑戦し、1,000km超えの大記録を達成しました。ヒュンダイのFCV「ネッソ」の持っていた887.5kmを見事に上回り、ギネス世界記録に認定されています。
【2022年上半期】自動車販売台数ランキング
ここまでカローラやロードスター、ミライなど、世界一の称号を達成した車種について解説しました。2022年の上半期に、どの車がより多く販売されたのか、気になっている方も多いでしょう。
ここでは、2022年上半期の自動車販売台数ランキングを発表します。乗用車部門と軽自動車部門に分けて紹介しますので、気になるジャンルがあればぜひチェックしてください。
【2022年上半期(1~6月)】乗用車の販売台数
2022年上半期(1~6月)の乗用車の販売台数ランキングは以下の通りです。
順位 |
メーカー名 |
車種名 |
販売台数 |
1位 |
トヨタ |
ヤリス |
8万1,580台 |
2位 |
トヨタ |
カローラ |
7万988 台 |
3位 |
トヨタ |
ルーミー |
6万5,525台 |
4位 |
日産 |
ノート |
5万6,948台 |
5位 |
トヨタ |
ライズ |
4万5,380台 |
6位 |
ホンダ |
フリード |
4万3,827台 |
7位 |
トヨタ |
アルファード |
3万4,799台 |
8位 |
トヨタ |
アクア |
3万4,143台 |
9位 |
ホンダ |
フィット |
2万9,617台 |
10位 |
日産 |
セレナ |
2万7,894台 |
TOP10の半数以上がトヨタ車であり、トヨタの人気ぶりがうかがえます。世界一売れた車であるカローラは第2位にランクインしました。
これは上半期時点でのランキングなので、年末にかけて順位が大きく動く可能性もあります。このままトヨタ車がTOPを独占するのか、他メーカーの車種が追い上げを見せるのか、注目です。
(参考: 『乗用車ブランド通称名別順位 日本自動車販売協会連合会』)
【2022年上半期(1~6月)】軽自動車の販売台数
2022年上半期(1~6月)の軽自動車の販売台数ランキングは以下の通りです。
順位 |
メーカー名 |
車種名 |
販売台数 |
1位 |
ホンダ |
N-BOX |
10万3,948台 |
2位 |
スズキ |
スペーシア |
4万7,675台 |
3位 |
ダイハツ |
タント |
4万4,188台 |
4位 |
ダイハツ |
ムーヴ |
4万2,498台 |
5位 |
スズキ |
ワゴンR |
3万9,728台 |
6位 |
日産 |
ルークス |
3万7,351台 |
7位 |
ダイハツ |
ミラ |
3万4,747台 |
8位 |
スズキ |
ハスラー |
3万4,349台 |
9位 |
スズキ |
アルト |
3万3,770台 |
10位 |
ダイハツ |
タフト |
2万8,721台 |
普通車のランキング上位をトヨタが占めていた一方、軽自動車の部門ではダイハツやスズキの健闘が目立ちます。トヨタ車でTOP10している車はありません。
1位はホンダのN-BOXであり、販売台数が10万台超えと、2位以下に圧倒的な差をつけています。このまま1位をキープできるのか、注目です。
(参考: 『2022年1~6月 軽四輪車 通称名別 新車販売確報 全軽自協』)
【2021年】自動車販売台数ランキング
ここまで2022年上半期のランキングを確認しましたが、2021年はどうだったのでしょうか。2022年のものとは異なり、2021年は一年分のデータが蓄積されているため、より総合的に自動車の人気を判断できます。
ここでは2021年の自動車販売台数ランキングを、「国内メーカー別」と「車種別」の2つのトピックに分けて解説します。
【国内メーカー別】販売台数ランキング
国内メーカー別の乗用車販売台数ランキングは以下の通りです。
順位 |
メーカー |
累計 |
前年比 |
1位 |
トヨタ |
121万2,751台 |
95.9 |
2位 |
ホンダ |
27万4,374台 |
93.4 |
3位 |
日産 |
22万6,540台 |
107.4 |
4位 |
マツダ |
12万0,217台 |
92.0 |
5位 |
スズキ |
9万9,210台 |
92.5 |
6位 |
スバル |
8万3,114台 |
98.0 |
7位 |
レクサス |
5万1,118台 |
104.2 |
8位 |
ダイハツ |
3万9,372台 |
70.3 |
9位 |
三菱 |
3万4,527台 |
125.6 |
10位 |
‐ |
最も乗用車を販売しているメーカーはトヨタでした。累計販売台数は120万台超えと圧倒的な数値を見せつけています。
トヨタの次はホンダや日産、マツダと、日本の代表的なメーカーが順当にランクインしました。三菱は9位になりましたが、前年度に比べて販売台数を伸ばしているのが分かります。
(参考: 『メーカー別販売台数 日本自動車販売協会連合会』)
【車種別】販売台数ランキング
2021年の車種別販売台数ランキングは以下の通りです。
順位 |
メーカー名 |
車種名 |
販売台数 |
1位 |
トヨタ |
ヤリス |
21万2,927台 |
2位 |
トヨタ |
ルーミー |
13万4,801台 |
3位 |
トヨタ |
カローラ |
11万865台 |
4位 |
トヨタ |
アルファード |
9万5,049台 |
5位 |
日産 |
ノート |
9万177 台 |
6位 |
トヨタ |
ライズ |
8万1,880台 |
7位 |
トヨタ |
ハリアー |
7万4,575台 |
8位 |
トヨタ |
アクア |
7万2,495台 |
9位 |
トヨタ |
ヴォクシー |
7万85台 |
10位 |
ホンダ |
フリード |
6万9,577台 |
ランキングを見ても分かるように、トヨタ車が圧倒的な人気ぶりです。トヨタ車以外でTOP10入りしたのは、日産のノートと、ホンダのフリードだけという驚きの結果となりました。
世界一売れた車であるカローラは、ここでも3位にランクインしています。カローラがどれだけ根強い人気を誇る車種なのかが、よく分かる結果です。
(参考: 『乗用車ブランド通称名別順位 日本自動車販売協会連合会』)
世界一売れた車は日本でも人気!おすすめ車種10選
2020年から2021年にかけて人気の高かった車種の中から、特におすすめできるものを10車種にまで厳選しました。カローラやヤリス、ノートといった車種も含んでいます。
エクステリアや足回りに関する特徴だけではなく、気になる燃費や安全性能についても深堀りします。気になる車種を見つけたら、お店で実物にも触れてみましょう。
トヨタ カローラ
世界150か国以上にファンをもつカローラは、最新のモデルチェンジでは骨格を一新させ、スポーティで近未来的なフォルムに生まれ変わりました。ボディサイズは全長4,495mm×全幅1,745mm×全高1,435mmにまとめられています。
システム全体を高効率化することにより、HYBRID SのWLTCモードでは29.0km/Lの燃費を実現しました。アクセル操作を瞬間的に車体全体へと行き届かせることができ、シームレスな加速感、疾走感を楽しめることも人気に火をつける一因となりました。
安全性能では、夜間の歩行者や昼間の自転車を検知する「プリクラッシュセーフティ」をはじめとする先進的な機能を搭載しています。オペレーターサービス、マイカーサーチなどのサービスも充実し、トップとして堂々の貫録を示しています。
トヨタ ライズ
SUVとしてトップクラスの販売実績を誇る車種がライズです。全長3,995mm×全幅1,695mm×全高1,620mmというコンパクトなSUVですが、それを感じさせないほどダイナミックなデザイン性をもち、特にフロントグリルの力強さには定評があります。
パワフルな車種となれば燃費は犠牲になりがちですが、WLTCモードは28.0km/L(Z・ハイブリッド)という低燃費性もポイントです。それでいて1.5L相当のトルクをもち、加速性能では高速道路上でもストレスを感じません。
ペダルを踏み間違えたときの急発進を抑制する「ブレーキ制御付誤発進抑制機能」など、安全性能も申し分のない仕上がりです。シートアレンジが利きやすく、使い勝手のよいインテリアも特徴的で、思いっきり遊んで楽しめる車種です。
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トヨタ シエンタ
家族向けの車種として高い人気を誇るのがシエンタです。3列シートという広さを生かし、後方スペースの自由度が極限にまで高まっており、ライフスタイルに合った空間を生み出すことが可能です。地上330mmに乗り込み口を設け、子どもからお年寄りまで楽に乗り降りできます。また、アウトドアユースに最適な2列シート車「FUNBASE」も設定しています。
サイズは全量4,260mm×全幅1,695mm×全高1,675mm~1,695mmです。ミニバンとしてはトップレベルの低燃費性能を自慢にしており、ハイブリッド車で28.2km/L(WLTCモード)、ガソリン車で18.4km/L(WLTCモード/2WD)という実力をもっています。
安全性能でも、トヨタが誇る最新のテクノロジーを網羅しており、ドライバーの安全を守ります。スマートキーによる操作を導入したことで、片手が塞がっていてもドアの開錠と施錠が可能になりました。ダイナミックなボディを繊細に扱うことも評判です。
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※価格は支払総額
トヨタ アルファード
トヨタの最上級ミニバンとして常に安定した人気の「アルファード」。ファミリーはもちろん、企業の役員車や送迎車としても人気が高く、幅広いユーザーから支持を集めている1台です。
その特徴は、高級感のある内外装や高い走行性能、快適な居住性です。また、ガソリン車とハイブリッド車の設定があり、ハイブリッド車はWLTCモードで14.8km/Lという優れた燃費性能も魅力です。
7人乗りと8人乗りがあり、上級グレードの「エグゼクティブラウンジ」は、電動オットマンを備えたゆとりのあるセカンドシートも備えているので、快適な移動を約束してくれます。また、8人乗りでは、多彩なシートアレンジが可能で、最大2,025mmという長さの広大なラゲッジスペースを実現しています。
日産 ノート
日産ノートは全部で13色のカラーを用意し、個性を前面に出せるところが人気です。サイズは全長4,045mm×全幅1,695mm×全高1,505mm~1,520mmで、室内長は2,030mmとゆったりしています。黒を基調としたスタイリッシュなインテリアからも上質さを感じられるでしょう。
新世代のエコカーとして、エンジンの発電を利用してモーターを稼働させるというシステムを搭載しており、クラストップの快適性と静かな走行音を実現させています。燃費は、WLTCモードで28.4km/Lです。
危険を察知した際の回避操作を支援するVDCを取り入れた上、万一衝突を避けられなかった際には被害を最小限に止めるゾーンボディを採用する、二段構えの安全性能をもちます。3年連続コンパクトカー販売台数日本一の実績は、伊達ではありません。
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トヨタ ヴォクシー
ヴォクシーはトヨタ車のなかでも根強い人気を誇るミニバンです。
初代ヴォクシーは、2001年に「ノア」の姉妹車としてデビューしました。スライドドアに3列シートを備えた7人乗り・8人乗りモデルを用意し、ファミリー層から多くの支持を集めました。扱いやすいボディに快適な室内空間という使い勝手のよさが魅力です。
ヴォクシーは、「ノア」「エスクァイア」とともにトヨタのミニバン3兄弟として人気ですが、その中でもヴォクシーは押し出し感の強いエクステリアが特徴です。現行モデルのボディサイズは、全長4,710mm×全幅1.735mm×全高1,825~1,870mmで、ガソリン車とハイブリッド車を用意。ガソリン車の燃費はWLCTモードで15.0km/L、ハイブリッド車は23.0km/Lです。
ホンダ フィット
「心地よさ」を追及したコンパクトカーとして人気な車種がホンダのフィットです。心地よく開けた視界、座り心地や乗り心地のよさ、そして使い心地のよさという4点を重視しており、ライフスタイルに合わせて5種類のグレードから選択できます。
また、2030年度燃費基準や平成30年度排出ガス基準75%低減レベルをクリアしています。なめらかで上質な走りを実現させるフィットの燃費は、ハイブリッドのe:HEV BASICでWLTCモード29.4km/Lを実現しています。
全タイプに安全運転支援システム「Honda SENSING」が標準装備されています。前方と後方に備え付けられたソナーとフロントワイドビューカメラにより、異常を速やかに検知することが可能です。
ホンダ フリード
日々の暮らしに馴染む、優しくシンプルなデザインをもつことがホンダ フリードの特徴です。全長4,265mm~4,290mm×全幅1,695mm×全高1,710mm~1,735mmという「ちょうどいいサイズ」を体現していて、最小回転半径5.2mと小回りが利き、お買い物からレジャーまでを手軽に行えます。
2030年度燃費基準や平成30年度排出ガス基準75%低減レベルをクリアしています。燃費性能は、ハイブリッド車で20.9km/L(WLTCモード)、ガソリン車で17.0km/L(WLTCモード)を実現。環境性能や燃費性能にも優れています。
強い骨格をもち、衝突時の衝撃を制御するホンダ独自の技術である「G-CON」を搭載し、1列目~3列目までのすべての範囲でエアバッグシステムが作動します。これらの安全性能は第三者機関からも評価され、JNCAPでは衝突安全性能評価ファイブスター賞を獲得しました。
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ホンダ N-BOX
四角さが際立つシンプルなエクステリアのN-BOXは、一目見ただけでそれとわかる独自の個性を放ちます。さらに2017年~2020年の登録車を含む国内新車販売台数第1位(全軽自協・自販連資料調べ)で、N-BOXシリーズは国内販売台数4年連続ナンバー1を獲得。軽としては最大級の広さとなる全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,790mm~1,815mmというサイズであり、使い道が限定されません。
停車前からエンジンをストップさせるアイドリングストップシステムを搭載しており、地球環境への配慮も行き届いています。燃費は、WLTCモードで20.2km/L~21.2km/Lです。
N-BOXにも、ホンダが誇る最先端技術「Honda SENSING」を標準装備しています。ドライバーや同乗者のみならず、歩行者の安全にも配慮された設計です。セーフティ・サポートカーS(ワイド)に該当するほか、サポカー補助金(7万円)の対象車でもあります。
ダイハツ タント
気取らない親しみやすいスタイルながら、どこか近未来的なフォルムも身にまとわせているダイハツ タント。ミラクルウォークスルーパッケージにより、開け閉めや乗り降り、車内移動も楽々で、サイズは全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,755mm~1,775mmです。
燃費は、2WDモデルの自然吸気エンジンで21.0km/L(WLTCモード)、2WDモデルのターボエンジンで20.0km/L(WLTCモード)です。
次世代スマートアシストにおける15個の予防安全機能を備え、ダイハツの先進技術が詰め込まれたモデルがタントでもあります。セーフティ・サポートカーS(ワイド)としても適合しており、運転時の不安を一掃できることもおすすめのポイントです。
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中古車の人気車種を探している方は、ぜひネクステージをご検討ください。世界一売れた車のカローラをはじめ、国産車・輸入車の人気車種を多数取り扱っています。
豊富なラインアップから選べるだけでなく、各種保証が充実しているのも大きな強みです。最後にラインアップや保証制度など、ネクステージのサービスを詳しく紹介します。
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他店舗に気になる在庫があれば、最寄りの店舗へのお取り寄せも可能です。全国の在庫から探せるため、より慎重に車選びができるでしょう。中古車で何か分からないことがございましたら、お近くの店舗までお気軽にご来店ください。
保証やアフターサービスも充実!
ネクステージは、お客様のカーライフに寄り添うサービスを目指しています。ただ中古車を販売するだけでなく、アフターサポートにも力を入れているため、もしものときがあってもスムーズに対応可能です。
ネクステージで購入する車には、国産車・輸入車問わず、無料保証が付帯しています。より充実した保証をお求めの方には、メンテナンスパック付き有料保証「サービスサポート」など、有料保証も用意しておりますのでぜひご検討ください。
まとめ
乗用車の販売台数ランキングでは、プリウスや世界一売れたカローラなど、トヨタが圧倒的な成績を残しています。また近年では、軽自動車の人気がコンパクトカーを上回る傾向も見られます。
市場人気が高い車種でも、中古車ならお得な価格で購入できます。ネクステージでは全国多数の店舗を展開しており、トヨタ車をはじめとする人気車種の在庫も豊富です。気になった車種は、最寄りの店舗にお取り寄せいただくこともできます。まずはお気軽にお問合せください。