人気SUV車の税金や中古車相場を比較!税金を抑える買い方もチェックしよう

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人気SUV車の税金や中古車相場を比較!税金を抑える買い方もチェックしよう

人気SUV車の税金や中古車相場を比較!税金を抑える買い方もチェックしよう

アウトドアから街乗りと活躍シーンの多い車として、近年SUVは高い人気を誇る車種です。これから車を購入するにあたり、SUVを検討している人も多いでしょう。そして、検討にあたり気になるのが購入費用や維持費についてです。

 

特に購入後も継続してかかる税金などは気になる人も多いのではないでしょうか。そこでこの記事では、SUV車の税金や中古車相場について解説します。税金を抑える買い方も解説するので、今後の車選びの参考にしてください。

 

※目次※

1.SUV車は税金や維持費は高いの?

2.SUV車にかかる税金の種類

3.税金が気になるSUV車のメリットとデメリット

4.SUV車の税金を抑える買い方

5.人気SUV車の税金や中古車相場を比較!

6.税金の安いSUV車をネクステージで探そう!

7.まとめ

 

■POINT

・SUVの排気量や重量を確認して、維持費にかかる具体的な金額を把握しよう

・中古車や低排気量の車を選ぶことで、税金を抑えられるSUVを選ぼう

・税金を安くでき、高品質な中古車SUVを選ぶならネクステージで探そう

 

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SUV車は税金や維持費は高いの?

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SUVは性能の高さや車両サイズが大きいこともあり、軽自動車などと比べると購入金額は高い車種です。また、購入後は維持費や税金がかかるため、購入を検討している車にかかる具体的なお金の把握は必要です。

 

ここでは、購入後にかかる税金や維持費について解説します。欲しい車にいくら維持費がかかるのか、把握できるようになりましょう。

 

SUVとは

SUVの正式名称は「Sport Utility Vehicle」といい、直訳すると多目的スポーツ車という意味です。サイズや構造上での定義はなく、街乗りからアウトドアまでこなせるスポーツ車を表します。

 

近年人気が高まっている車種ですが、SUV自体は70年前からあり、初代SUVは1946年に誕生しました。その後年々開発が進められ、現在ではパワフルでオフロードでも高い走破性をもち、アウトドアなどで大活躍する車として愛されています。

 

税金や維持費は選ぶ車種によって異なる

SUVの税金や維持費についてですが、これらは車両のタイプではなく車種によって金額が決まるため注意が必要です。SUVの税金と維持費は定額ではありません。

 

税金は自動車税など大きく4つに分けられますが、排気量や重量によって設定されます。また、維持費は保険料・車検費用・ガソリン費用・メンテナンス費用など多岐にわたりますが、頻度や内容により金額が大きく異なるため、自分で必要となる費用を算出しなければなりません。

 

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SUV車にかかる税金の種類

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ここからは、SUVにかかる税金の種類について解説します。税金は車両タイプではなく、車種によって変動することはわかりましたが、検討中の車がどれくらいの税金がかかるかを具体的に知ることは、車選びに大きくかかわるでしょう。

 

欲しい車の各種費用を把握すれば、購入後の費用の心配も少なくなり対応策も考えられるため、支払いのタイミングなども合わせて解説します。

 

排気量で課税される税金「自動車税」

税金のひとつ目が自動車税です。この税金は車種と総排気量によって異なります。SUVの場合、区分は自家用乗用車となり総排気量と金額は以下のとおりです。

総排気量

自動車税額

1L以下

2万5,000円

1L超~1.5L以下

3万500円

1.5L超~2L以下

3万6,000円

2L超~2.5L以下

4万3,500円

2.5L超~3L以下

5万円

3L超~3.5L以下

5万7,000円

3.5L超~4L以下

6万5,500円

4L超~4.5L以下

7万5,500円

4.5L超~6L以下

8万7,00円

6L超

11万円

※slide →

 

自動車税は、毎年4月1日時点で車の所有者に課税されます。5月に通知が届き、5月中の支払いが一般的です。排気量は車のサイズに比例するため、大型のSUVよりもコンパクトSUVのほうが税額を抑えられます。自動車税を安くしたい場合は、SUVの中でもコンパクトなものを選ぶとよいでしょう。

(2022年1月時点での情報です)

(参考:『2019年10月1日、自動車の税が大きく変わります|総務省』

 

車両重量で課税される税金「自動車重量税」

自動車重量税は、車の重量に課税される税金です。重量と新車登録からの経過年数によって課せられます。支払いのタイミングは車検時になり、初回3年分・次年から2年分と車検証の有効期間分をまとめて払うことになるので注意しましょう。

車両重量

2年自家用(継続検査等時)

右以外

13年経過

18年経過

0.5t以下

8,200円

1万1,400円

1万2,600円

~1t以下

1万6,400円

2万2,800円

2万5,200円

~1.5t以下

2万4,600円

3万4,200円

3万7,800円

~2t以下

3万2,800円

4万5,600円

5万400円

~2.5t以下

4万1,000円

5万7,000円

6万3,000円

~3t以下

4万9,200円

6万8,400円

7万5,600円

※slide →

車両重量と自動車重量税額は上記の表になりますが、経過年数13年後と18年後で費用が値上がりします。自動車重量税を安く抑えたい場合も、コンパクトSUVなどサイズの小さいものがおすすめです。

(2022年1月時点での情報です)

(参考:『自動車:自動車重量税額について|国土交通省』

 

取得価格に課税される税金「環境性能割」

環境性能割も自動車を購入するうえで課せられる税金のひとつです。環境性能割は、車の購入時に支払う税金です。課税される金額については、車の環境性能によって変動します。環境性能が高い車であれば税金は安くなり、性能が低い場合は税金が高い仕組みです。

 

税率は取得価額×0%~3%となり、環境性能が高い場合は非課税となります。環境性能割は、一時期軽減措置が行われていましたが、2021年12月で終了したので注意しましょう。

(参考:『自動車税・軽自動車税環境性能割|総務省』

 

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税金が気になるSUV車のメリットとデメリット

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税金は気になるけれど、購入するならSUVをと考える人は多いかもしれません。そこで、ここからはSUVのメリットとデメリットを解説します。SUV本来のメリットとデメリットを把握することで、維持費と合わせて改めて検討ができるでしょう。

 

また、なぜSUVの税金が高いのか理由も把握できるため、今後の車選びに生かすこともできます。

 

SUV車のメリット

ひとつ目のメリットが、高い悪路走破性能をもつ点です。最低地上高が高いので、大雪などの悪路でも難なく走行できます。また、実用性の高さも大きなポイントです。大容量のラゲッジスペースや、8人乗り対応の3列シートを持つ車もあります。

 

シートアレンジを行えば、あらゆるシーンで対応可能で活躍してくれるでしょう。さらに、デザイン性の高いものが多い点も特徴です。他のボディタイプにはない頼もしさがあるので、デザインに魅力を感じる人もいるでしょう。

 

SUV車のデメリット

メリットがある一方で、デメリットもあります。税金が高額な点です。SUVは車体サイズやエンジンサイズが普通の乗用車よりも大きくなるため、それらに応じて課税される税金も高額になります。

 

ランドクルーザーの場合を見てみましょう。SUVの中で税金が最も高くなり、自動車税は年間8万8,000円です。また、他の維持費も高額となります。SUVの場合、悪路走行を可能とする耐久性の高いパーツを装備しているので、これらの維持費も比較的高くなってしまいます。

 

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SUV車の税金を抑える買い方

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SUVはその特性上税金が高くなってしまう傾向ですが、デザインも良く機能も充実しているのであきらめられない人はいるでしょう。そこで、ここからはSUVの税金を可能なかぎり抑える買い方を解説します。

 

今のままでは高い税金や維持費がかかってしまう車でも、上手く税金を抑えられれば手が届くかもしれません。

 

低排気量車を選んで自動車税を抑える

ひとつ目のお得な買い方が、低排気量のタイプを選んで自動車税を抑える方法です。自動車税は総排気量によって課税額が変わるため、同じ車でも総排気量が少ないものを選べば課税額を下げることができます。

 

SUVを始め、自動車にはガソリン車・ディーゼル車・ハイブリッド車・電気自動車とパワートレインはさまざまです。検討中の車でもパワートレインを選択できるのであれば、比較して低排気量を選ぶことで自動車税を抑えましょう。

 

コンパクトカーを選んで重量税を抑える

コンパクトカーを選んで重量税を抑える方法もあります。重量税は車の重量によって課税される税金です。そのため、ランドクルーザーのような大型のSUVになると、重量も増えるので課税額が増えます。

 

反対に、コンパクトカーや軽自動車タイプのクロスカーなどを選べば、重量が軽いので重量税は少額です。コンパクトカーなどはサイズの面で厳しい条件の場合は、ミドルクラスの大きさであれば、SUVの中では比較的重量も軽く税金も安くすむでしょう。

 

エコカーを選んで減税を狙う

エコカーを選んで自動車重量税の減税を狙う方法も有効です。このエコカー減税は、排出ガス性能と燃費性能に優れた車に適用される制度になります。2023年4月30日を期限とし、規定の燃費基準を満たす対象車を新規登録した際に、1度限り適用できる仕組みです。

 

ただし、エコカー減税対象車の電気自動車・プラグインハイブリッド車・燃料電池自動車・クリーンディーゼル車を選ぶ必要があるので注意しましょう。具体的な減税額については、以下表の新車新規登録時における3年自家用車の場合が参考となります。

車両重量

免税エコカー

50%減税エコカー

25%減税エコカー 

0.5t以下

0円

3,700円

5,600円

~1t以下

0円

7,500円

1万1,200円

~1.5t以下

0円

1万1,200円

1万6,800円

~2t以下

0円

1万5,000円

2万2,500円

~2.5t以下

0円

1万8,700円

2万8,100円

3t以下

0円

2万2,500円

3万3,700円

※slide →

(2022年1月時点での情報です)

(参考:『自動車:自動車関係税制について(エコカー減税、グリーン化特例 等)|国土交通省』

 

中古車で車両価格を抑える

新車ではなく中古車で車両価格を抑える方法も、消費税を軽減させる方法です。2022年現在、消費税は10%であり、新車でも中古車でもこの税率は変わりません。そして、新車購入の場合にオプションを付けると、それぞれにこの消費税がかかります。

 

中古車であればあらかじめ装備も整っており、車両価格も新車より安く購入できるため、10%の消費税がかかる対象額を抑えることが可能です。車種によっては新車に比べて大幅に安く購入できることもあります。

 

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人気SUV車の税金や中古車相場を比較!

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人気SUVの税金や中古車相場を比較して、購入時と購入後にどれくらいの費用がかかるのか把握をしましょう。具体的な価格が確認できれば、維持費のイメージも詳細につかめます。

 

また、ここで解説するSUVの中に検討中の車がない場合でも、同ランクの車と比較することで具体的な維持費をイメージすることもできるので、参考にしてください。

 

スズキ イグニス

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悪路走破性とコンパクトなサイズを兼ね備えた、コンパクトクロスオーバーと呼ばれる個性的な車です。マイルドハイブリッドで燃費もよく、車高が高いので視認性が良いため安心して運転できる点も魅力となります。

 

新車価格帯は2WDの150.1万円~204.8万円で、自動車税は3万500円です。エコカー減税対象車なので購入時に支払う3年目までの重量税は、2WDの場合7,500円・4WDの場合1万1,200円となります。

 

中古車相場では79.8万円~169.9万円の価格帯で、年式の新しいものや装備が充実しているものほど高額な傾向です。

(2022年1月時点での情報です)

(参考:『イグニス(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

ホンダ ヴェゼル ハイブリッド

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街乗りやオフロードと活躍の幅が広い、コンパクトSUVとなります。車内のスペースは特に後部座席が広くゆったりと乗ることができ、エクステリアには高級感のあるデザインが施されている点も特徴です。

 

新車価格帯は289.8万円~329.8万円で、自動車税は3万500円となります。エコカー減税対象車なので、購入時に支払う3年目までの重量税は、Gモデルの場合1万6,800円・e:HEVモデルの場合は免税です。

 

中古車市場では、119.7万円~449.9万円の価格帯で、e:HEVモデルや装備が充実しているものほど高額な傾向となります。

(2022年1月時点での情報です)

(参考:『ヴェゼル(ホンダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

トヨタ ヤリスクロス ハイブリッド

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ヤリスも小回りのきくコンパクトSUVです。価格を抑えたエントリーモデルであっても、トヨタの最新安全装置を標準装備しており、低重心化により操縦安定性にも優れています。

 

新車価格帯は179.8万円~281.5万円で、自動車税は3万500円です。エコカー減税対象車なので、購入時に支払う3年目までの重量税は、ハイブリッドモデルは免税・それ以外は1万1,200円となります。

 

中古車相場では199.9万円~345.9万円の価格帯で、ハイブリッドモデルと走行距離が短いものほど高額になる傾向ですが、一部装備が充実なものが高額になる場合もあるようです。

(2022年1月時点での情報です)

(参考:『ヤリスクロス(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

PRトヨタ ヤリスクロス

※価格は支払総額

 

スズキ クロスビー

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クロスビーは、パワフルな走りと安全装備の充実さが魅力の車となります。特に安全装備については、前進・後退のブレーキサポート機能があるため危険時には自動ブレーキが作動し安全です。

 

新車価格帯は180.5万円~229万円で、自動車税は2万5,000円となります。2WDモデルはエコカー減税対象車になっており、購入時に支払う3年目までの重量税は1万1,200円、4WDは減税対象外で2万4,600円です。

 

中古車市場では、149.9万円~199.9万円の価格帯で、年式の新しいものや装備が充実したものほど高額な傾向になります。

(2022年1月時点での情報です)

(参考:『クロスビー(スズキ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

トヨタ C-HR

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アウトドアのシーンだけでなく、街乗りでもマッチするデザインが魅力の車です。カラーバリエーションも豊富なため、他とかぶりにくい点も選ばれる理由となっています。

 

新車価格帯は238.2万円~314.5万円で、自動車税はグレードで異なり、S-Tモデルが30,500円・ハイブリッドモデルが3万6,000円です。また、エコカー減税対象車なので、購入時に支払う3年目までの重量税は、S-Tモデルが1万6,800円・ハイブリッドモデルが免税になります。

 

中古車相場では、259.9万円~298.6万円の価格帯で、装備の充実さや走行距離が短いものほど高額になる傾向です。

(2022年1月時点での情報です)

(参考:『C-HR(トヨタ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

マツダ CX-3

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個性的でスマートなデザインと、パワフルな走行を楽しめるエンジンが魅力の車となります。コンパクトSUVに比べると大きくなりますが、使い勝手の良いちょうどよいサイズです。

 

新車価格帯は189.2万円~321.2万円で、自動車税は15Sモデルが3万500円・20Sモデルが3万6,000円になります。また、どのモデルもエコカー減税対象車になっているので、CX-3の購入時に支払う3年目までの重量税は1万6,800円です。

 

中古車相場は129.9万円~209.9万円の価格帯で、年式の新しいものほど高額になる傾向にあります。

(2022年1月時点での情報です)

(参考:『CX-3(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』)

 

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税金の安いSUV車をネクステージで探そう!

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中古車であれば税金を安く抑えることができますが、品質の見極めも必要です。安心の中古車は、ネクステージでお探しください。取扱数の豊富さはもちろん、保証サービスも万全です。ここでは、ネクステージで中古車探しをするメリットをご紹介します。

 

選べるSUV車が豊富にある

ネクステージでの中古車探しをおすすめする理由のひとつが、豊富な種類の中から選べる点です。中古車販売店を見て回るには時間がかかり、そのお店に必ずしも見たい車種があるとは限りません。

 

ネクステージには「SUVLAND」という専門店があり、人気の車種の中古車を多数取りそろえています。車選びに迷ったら、スタッフまでご相談ください。

 

中古車への保証サービスがある

保証サービスが十分に整っている点も大きな特徴です。中古車は修復歴の有無や購入後の故障など、心配に感じる人もいるでしょう。ネクステージであれば、専任のバイヤーが修復歴の無い高品質な車を取りそろえ、購入後の点検やメンテナンス保証なども行っています。

 

充実した保証やサポートの内容があるので、万が一のことがあるとしても安心してご購入いただけます。

 

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まとめ

人気SUV車の税金や中古車相場を比較!税金を抑える買い方もチェックしよう

SUVは近年人気の車種です。維持費や税金もかかり、購入費用も決して安いとはいえません。しかし、中古車であれば費用を抑えながらSUVを購入できます。

 

SUVを中古車で探すのであれば、ネクステージがおすすめです。豊富な品ぞろえの中から、金額や品質において満足できるものが見つかるでしょう。お気軽にネクステージまでご相談ください。

 

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