アウディA4の特徴とは?現行モデルのモデル展開やグレード展開を紹介

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アウディA4の特徴とは?現行モデルのモデル展開やグレード展開を紹介

アウディA4の特徴とは?現行モデルのモデル展開やグレード展開を紹介

A4はドイツの自動車メーカーであるアウディが販売している乗用車です。セダンとステーションワゴンのボディタイプを設定しています。2016年には5代目モデルを発売しており、インテリアデザインやパワートレインを改良されました。

 

アウディ車の購入を検討されている方の中には、A4の特徴について詳しく知りたいという方もいるのではないでしょうか。そこでこの記事では、アウディA4の歴史や特徴をはじめとする魅力やネクステージでの売買価格についてご紹介します。

 

<目次>

1.アウディA4はDセグメントのベーシックモデル

2.アウディA4の歴史を見てみよう

3.アウディA4の現行モデルの魅力とは?

4.アウディA4のラインアップ

5.アウディA4の売買価格はどのくらい?

6.アウディA4の中古車をお求めの方はネクステージへ!

7.まとめ

 

■POINT

・アウディA4は1994年に誕生したDセグメントの乗用車。現在ではセダン、ステーションワゴン、クロスオーバーの3つのモデルタイプがある。

・アウディA4ではガソリンエンジンとクリーンディーゼルエンジンを設定。

・アウディA4をお得に手に入れたい方には中古車がおすすめ。豊富な在庫台数を誇るネクステージなら気軽に車選びができる。

 

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アウディA4はDセグメントのベーシックモデル

アウディA4の特徴とは?現行モデルのモデル展開やグレード展開を紹介

アウディは1909年に設立した自動車メーカーです。100年以上の歴史を誇り、現在ではフォルクスワーゲングループの傘下ブランドとして販売を続けています。アウディの特徴のひとつは、車名の多くにアルファベットと数字を使用していることです。

 

ここでは、アウディA4の車名の意味やA4が誕生するまでの経緯についてまとめました。

 

アウディが使用するアルファベットと数字の意味

アウディのモデル名は、基本的にアルファベットと数字の組み合わせです。アルファベットは各シリーズの特徴を意味しています。

アルファベット

モデルのタイプ

A

スタンダードモデル

S

スポーツモデル

RS

ハイパフォーマンススポーツモデル

Q

四輪駆動のSUVモデル

TT

コンパクトタイプのスポーツモデル

※slide →

アルファベットの直後に現れる数字は、車の寸法やエンジンのサイズに関する情報です。アウディA4の場合、Dセグメントに該当するスタンダードモデルを指しています。

 

Dセグメントに該当する車の全長はおおよそ4,600mm~4,800mmです。ただし、サイズに関する明確な基準はなく、各自動車メーカーが独自の基準で分類しています。

 

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アウディ80の実質的な後継車として登場

アウディA4が誕生したのは1994年です。アウディ80の実質的な後継車として誕生しました。アウディ80は1972年に発売されたBセグメントの乗用車です。シンプルなメカニズムと洗練されたデザインという特徴が備わっていました。

 

多くのユーザーからの高い評価を得ており、1973年にはヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。また、アウディのブランドとしては初めてとなるミリオンセラーを達成しました。アウディA4についても、アウディ80と同じように安定した販売を続けています。

 

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アウディA4の歴史を見てみよう

アウディA4の特徴とは?現行モデルのモデル展開やグレード展開を紹介

アウディA4は、1994年の発売から安定した人気を保っているモデルのひとつです。定期的にフルモデルチェンジやマイナーモデルチェンジを実施しており、時代に合わせて改良を図ってきました。

 

ここでは、セダンタイプを中心に初代モデルから5代目モデルまでの歴史を見ていきましょう。先代モデルからの改良点についてご紹介します。

 

1995年:日本国内で初代モデルの販売を開始

初代モデルが日本国内に登場したのは1995年10月です。フォルクスワーゲンの「パサート」と共通のプラットフォームを使用しており、「B5系」というプラットフォーム名で知られていました。

 

初代モデルはセダンのボディタイプのみでしたが、1996年にはステーションワゴンの「A4アバント」が追加されます。

 

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

A4

4,495mm×1,735mm×1,410mm

A4アバント

4,495mm×1,735mm×1,435mm

※slide →

初代モデルの発売時のグレード構成は「1.8」と「2.6」です。後に「クワトロ」がラインアップに加わっています。

 

2001年:2代目モデルが登場

2代目モデルが日本国内に登場したのは2001年5月です。A4アバントは2002年2月に販売を開始しました。

 

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

A4

4,555mm×1,765mm×1,430mm

A4アバント

4,555mm×1,765mm×1,435mm

※slide →

2代目モデルは初代モデルよりも全長が60mm、全幅が30mm拡大しており、居住性が向上しています。

 

2002年8月に実施されたマイナーモデルチェンジでは、ラグジュアリーグレードの「SE」が追加されました。本革シートや前席パワーシートなどの豪華な装備が搭載されています。

 

2005年:3代目モデルが誕生

3代目モデルが日本国内に登場したのは2005年2月です。アウディ80の時代を含めると7代目のモデルに該当するため、B7系とも呼ばれました。

 

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

A4

4,585mm×1,770mm×1,430mm

A4アバント

4,585mm×1,770mm×1,455mm

※slide →

3代目モデルは先代モデルと比較すると、全長が30mm、全幅が5mmサイズアップしています。

 

エクステリアデザインに改良が加えられており、フロントにはシングルグレームグリルが搭載されました。リアは水平方向のラインを強調したデザインになっています。

 

2008年:4代目モデルを発売

4代目モデルが日本国内で発売されたのは2008年3月です。A4アバントは2008年8月に販売を開始しました。

 

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

A4

4,705mm×1,825mm×1,440mm

A4アバント

4,705mm×1,825mm×1,465mm

※slide →

4代目モデルでもサイズが変更されており、全長が120mm、全幅が55mmサイズアップしています。

 

2008年11月には「S-lineパッケージ」がオプション装備として追加設定されました。専用デザインのフロントおよびリアバンパー、18インチアルミホイール、専用のスポーツシートなどの装備がセットになっています。

 

2013年10月には、クロスオーバータイプのステーションワゴンのA4オールロードクワトロが限定車として発売されました。

 

2016年:5代目モデルが登場

5代目モデルが日本国内で発売されたのは2016年2月です。A4アバントは、2016年4月に販売を開始しています。

 

また、2014年8月にカタログモデルとして販売を始めたA4オールロードクワトロについても、2016年9月にフルモデルチェンジを実施しました。

 

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

A4

4,735mm×1,830mm×1,410mm~1,430mm

A4アバント

4,735mm×1,830mm×1,435mm~1,455mm

A4オールロードクワトロ

4,750mm×1,840mm×1,490mm

※slide →

A4とA4アバントについては、先代モデルよりも全長が30mm、全幅が5mmサイズアップしています。A4オールロードクワトロについては、先代モデルよりも全長が30mmサイズアップしました。

 

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アウディA4の現行モデルの魅力とは?

アウディA4の特徴とは?現行モデルのモデル展開やグレード展開を紹介

アウディでは定期的な改良を重ねています。A4シリーズの5代目については、2020年10月に大幅なアップグレードを実施しました。エクステリアデザインを中心に大幅な改良を施しており、走行性能、安全性能、居住性などが向上しています。

 

ここでは、アウディA4シリーズの現行モデルの魅力についてまとめました。4つの項目に分けてご紹介します。

 

洗練さと力強さを兼ね備えたエクステリアデザイン

A4やA4アバントはエクステリアデザインを刷新しており、ドアパネルからフェンダーまで改良が加えられました。ブリスターフェンダーが全てのモデルに装備されており、スタイリッシュで迫力のあるデザインに仕上がっています。

 

一部のモデルではマトリクスLEDヘッドライトが採用されました。カメラが対向車や先行車を検知しながらハイビームを制御する機能のことで、安全性と利便性を高まっています。

 

A4オールロードクワトロのエクステリアデザインは力強さが意識されており、フロントには専用のシングルフレームグリルが装備されました。

 

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アウディで高い人気 A4シリーズの魅力に迫る!

 

デザイン性と機能性が融合したインテリア

A4のインテリアの特徴は上質の車内空間です。センタークラスターが運転席側に傾斜しており、ドライバーを中心に配置されたレイアウトになっています。静粛性にも優れており、運転中には心地よく音楽や会話を楽しめるでしょう。

 

A4アバントとA4オールロードクワトロには、広いラゲッジスペースが備わっています。A4アバントは最大で1,495L、A4オールロードクワトロは最大で1,495Lの積載が可能です。

 

A4オールロードクワトロは本革仕様のマルチファンクションパドルシフトを搭載しており、ハンドルを離さずに車載情報をコントロールできます。

 

先進の運転支援システムと最新の安全装備を搭載

A4シリーズには先進のカメラ、レーダー、センサーが搭載されました。高速道路走行時、渋滞時、駐車時などのあらゆる状況において、ドライバーをサポートするための機能が備わっています。主な運転支援システムは以下の通りです。

 

・アウディプレセンスシティ

・アダプティブクルーズコントロール

・アウディアクティブレーンアシスト

・アウディサイドアシスト

・ターンアシスト

 

A4オールロードクワトロは、最低地上高が170mmに設計されています。他のA4シリーズよりも高く設計されており、オフロードでも快適な走りが可能です。

 

2種類のターボエンジンを設定

A4とA4アバントには、TFSIという名称のガソリンターボエンジンとTDIという名称のクリーンディーゼルターボエンジンのパワートレインが設定されました。クリーンディーゼルエンジンは、2021年より設定されたパワートレインです。

グレード

燃料消費率(WLTCモード)

35TDI アドバンスド

17.1km/L

35TDI Sライン

17.1km/L

40TDIクワトロアドバンスド

16.1km/L

40TDIクワトロSライン

16.1km/L

35TFSI

14.3km/L

35TFSIアドバンスド

14.3km/L

35TFSI Sライン

14.3km/L

45TFSIクワトロアドバンスド

12.7km/L

45TFSIクワトロSライン

12.7km/L

※slide →

(参考:『A4(アウディ)の燃費情報』

 

グレード

燃料消費率(WLTCモード)

アバント35 TDI アドバンスド

17.1km/L

アバント35TDI Sライン

17.1km/L

アバント40TDIクワトロアドバンスド

16.1km/L

アバント40TDIクワトロSライン

16.1km/L

アバント35TFSI

14.3km/L

アバント35TFSIアドバンスド

14.3km/L

アバント35TFSI Sライン

14.3km/L

45TFSIクワトロアドバンスド

12.7km/L

45TFSIクワトロSライン

12.7km/L

※slide →

(参考:『A4アバント(アウディ)の燃費情報』

 

グレード

燃料消費率(WLTCモード)

オールロードクワトロベースグレード

12.5km/L

※slide →

(参考:『A4オールロードクワトロ(アウディ)の燃費情報』

 

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アウディA4のラインアップ

アウディA4の特徴とは?現行モデルのモデル展開やグレード展開を紹介

2023年7月時点では、3つの車両タイプ、2種類のターボエンジン、3つのグレード設定で販売しています。

 

アウディでは定期的な仕様変更や改良を実施しているため、購入を検討している方は前もってモデルやグレードを確かめておくのが良いでしょう。

 

ここでは、アウディA4シリーズのラインアップをご紹介します。モデルやグレードの違いをまとめました。

 

A4のモデル展開

アウディA4シリーズのモデルタイプは3つです。オールロードクワトロはA4アバントをベースに設計されています。

モデル

車両のタイプ

A4

セダン

A4アバント

ステーションワゴン

A4オールロードクワトロ

クロスオーバー

※slide →

 

A4オールロードクワトロは、オフロード走行に対応したモデルです。ダンパーコントロール付きのサスペンションが装備されており、優れた乗り心地や走行性能を体感できます。

 

四輪駆動方式を採用していますが、状況に合わせた駆動方式の切り替えが可能です。シーンに合わせて最適な駆動力を分配します。

 

A4のグレード展開

アウディA4とA4アバントのグレードは「ベースグレード」、「アドバンスド」、「Sライン」の3つです。

モデル

特徴

ベースグレード

基本的な装備が備わったベーシックグレード

アドバンスド

充実した装備が特徴の上級グレード

Sライン

専用のエクステリアを搭載したスポーツグレード

※slide →

A4とA4アバントではガソリンターボエンジンとクリーンディーゼルターボエンジンが用意されており、それぞれに上記のグレードが設定されています。アドバンスドとSラインについては四輪駆動モデルの「クワトロ」が設定されました。

 

A4オールロードクワトロはベースグレードのみの設定です。パワートレインはガソリンターボエンジンのみとなっています。

 

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アウディA4の売買価格はどのくらい?

アウディA4の特徴とは?現行モデルのモデル展開やグレード展開を紹介

アウディA4は新車と中古車の中から購入可能です。新車にはワンオーナになれる、好みに合わせてカラーバリエーションやオプションを選べるというメリットがあります。

 

一方で中古車の強みは価格です。新車よりもお得に手に入れられる可能性が高いでしょう。ここでは、A4の新車販売価格や中古車販売価格をご紹介します。買取相場もまとめているので参考にしてください。

 

アウディA4の新車販売価格

アウディA4の新車販売価格は79万円~693万円です。新車販売価格はモデルやグレードによって異なります。

グレード

新車販売価格

35TDI アドバンスド

563万円

35TDI Sライン

610万円

40TDIクワトロアドバンスド

600万円

40TDIクワトロSライン

647万円

35TFSI

479万円

35TFSIアドバンスド

547万円

35TFSI Sライン

594万円

45TFSIクワトロアドバンスド

617万円

45TFSIクワトロSライン

664万円

※slide →

 

グレード

新車販売価格

アバント35TDI アドバンスド

592万円

アバント35TDI Sライン

639万円

アバント40TDIクワトロアドバンスド

629万円

アバント40TDIクワトロSライン

676万円

アバント35TFSI

508万円

アバント35TFSIアドバンスド

576万円

アバント35TFSI Sライン

623万円

アバント45TFSIクワトロアドバンスド

646万円

アバント45TFSIクワトロSライン

693万円

※slide →

 

グレード

新車販売価格

オールロードクワトロ

672万円

※slide →

(2023年7月時点の情報より)

 

アウディA4の中古車販売価格

ネクステージのWebサイト上で取り扱っている2023年7月時点の中古車販売価格は、84万9,000円~219万7,000円です。新車販売価格が400万円以上するアウディA4ですが、中古車なら100万円以下で手に入れることもできます。

 

中古車販売価格

A4

84万9,000円~264万9,000円

A4アバント

89万9,000円~219万7,000円

※slide →

(2023年7月時点の情報より)

 

中古車の魅力のひとつは、予算や生活スタイルに合わせて好みの車両を選べることです。新車とは異なり、車両ごとに設定される価格が異なります。ハイグレードのモデルでも、お得に手に入れることが可能です。

(参考:『A4(アウディ)の中古車一覧』

(参考:『A4アバント(アウディ)の中古車一覧』

 

アウディA4の買取相場

ネクステージにおける2023年7月時点での買取相場は1万6,000円~343万2,000円です。車両のコンディションによって価格は変動しますが、アウディA4なら高価買取を期待できます。

 

買取価格

アウディA4

1万6,000円~383万3,000円

アウディA4アバント

2万2,000円~343万2,000円

アウディA4オールロードクワトロ

118万5,000円~240万2,000円

※slide →

 

グレード

年式

走行距離

買取相場

35TFSI Sライン

2020年式

4万6,658km

338万3,000円

アバント35TFSIマイスターシュトック

2019年式

2万1,158km

338万2,000円

オールロードクワトロ ベースグレード

2018年式

6万6,613km

240万2,000円

※slide →

(2023年7月時点の情報より)

(参考:『A4(アウディ車)の買取相場・査定実績一覧』

(参考:『A4アバント(アウディ車)の買取相場・査定実績一覧』

(参考:『A4オールロードクワトロ(アウディ車)の買取相場・査定実績一覧』

 

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アウディA4の中古車をお求めの方はネクステージへ!

アウディA4の特徴とは?現行モデルのモデル展開やグレード展開を紹介

アウディA4を購入する際、中古車なら新車よりも手頃な価格で手に入れる可能性が高いでしょう。一方で中古車は車両によってコンディションが異なるため、慎重な販売店選びが欠かせません。信頼の置ける中古車販売店での購入がおすすめです。

 

中古車販売店をお探しの方はネクステージをご利用ください。ここでは、ネクステージの2つの魅力について詳しく解説します。

 

輸入車の在庫を豊富に用意

ネクステージの店舗数は全国に200以上です。3万台の中古車を取り扱っており、カラーバリエーションやグレードを豊富に取りそろえています。ネクステージでは通常の大型店舗に加えて、カテゴリー別販売店を全国に展開中です。2018年には、正規輸入車専門店のユニバースが誕生しました。

 

アウディA4をはじめ、魅力的な中古の輸入車を豊富に取りそろえています。人気のあるモデルから入手困難なモデルまで幅広く在庫を用意しているのが強みです。

 

点検と整備でお客さまのカーライフをサポート

ネクステージでは、価格以上の良質な車の提供を心掛けています。修復歴車やメーター改ざん車、水害車などは販売していないので車選びに集中しやすい環境です。新しいカーライフにおけるリスクや不安の排除を目指しており、徹底した品質管理や第三者による品質鑑定を実施しています。

 

納車前には国家資格を持ったメカニックが整備や点検を担当しており、車両の状態や傷などをお客さまと確認し、納得した上での販売や納車を徹底しています。

 

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まとめ

アウディA4の特徴とは?現行モデルのモデル展開やグレード展開を紹介

アウディA4はDセグメントの乗用車で、1994年に誕生しました。日本では1995年に販売を始めており、現在までに5代のモデルが登場しています。アウディA4をお得に手に入れたい方には、中古車がおすすめです。ネクステージではカテゴリー別専門店を全国展開しており、人気の輸入中古車を数多く取りそろえています。

 

全国に保管している中古車の中からお気に入りの1代を探せる検索システムを用意しており、自宅での車選びが可能です。アウディA4の中古車をお探しの方はネクステージにご相談ください。

 

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