中古車購入時にメーカーオプションは後付けできる?おすすめオプション12選

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中古車購入時にメーカーオプションは後付けできる?おすすめオプション12選

中古車購入時にメーカーオプションは後付けできる?おすすめオプション12選

新車を購入すると必ずオプションを選択する場面が出てきます。運転の安全性や車内の快適性など、重要視する部分は人それぞれ異なるでしょう。

 

新車しか買ったことのない方の中には「中古車のオプションはどうなるんだろう」と、ふと気になることがあるのではないでしょうか。新車と違い、中古車には自分の好みでオプションを付けることは難しいように感じられます。

 

中古車購入時のオプション追加がどうなっているのか、またおすすめのオプションは何かを見てみましょう。また、ネクステージが独自に実施したアンケート結果も交えてご紹介しますので参考にしてください。

 

※目次※

1.中古車購入時にオプションは付けられるのか?

2.中古車購入時に知っておきたいオプションの特徴

3.メーカーオプション付きの中古車を購入するポイント

4.中古車購入時に検討したいおすすめのオプション12選

5.ネクステージならオプション付きの中古車の取り扱いが豊富!

6.まとめ

 

■POINT

・オプションの中にはメーカーオプションとディーラーオプションが存在する。メーカーオプションは選ぶことができないがディーラーオプションは選択可能。

・メーカーオプション付きの車は安全面で安心できることもありおすすめ。

・自動ブレーキシステムやサイドバイザー、バックモニターなどは中古車購入時にもおすすめできるオプション機能。

 

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中古車購入時にオプションは付けられるのか?

中古車購入時にメーカーオプションは後付けできる?おすすめオプション12選

中古車は新車に比べて安く、用意されている年式も新車に比べて豊富です。中古車の購入にはメリットが多くありますが、購入時に自分好みのオプションが付けられるのか分からないこともあるでしょう。

 

オプションが全く付けられないということは考えにくいですが、付けられるとしてもどのような機能であれば中古車に付けられるのかもポイントです。そこで、各オプションの仕様について見てみましょう。

 

メーカーオプションは後付けはできない

中古車購入の際にオプションを付けることは可能です。しかし、その中にも付けられるものと、付けられないものがある点に注意しておきましょう。

 

オプションの中でも「メーカーオプション」と呼ばれるものは、仕組みが複雑になっていることから基本的に後付けができません。そのため、必然的に中古車購入時の装着も不可能です。例を見てみましょう。

 

メーカーオプションの中にはサンルーフや本革シート、キーレスエントリーなどが含まれます。近年搭載されている車種が増えた自動安全システムもメーカーオプションです。

 

どれも車にダイレクトに関わる機能であるがゆえに、後付けができない機能であることが分かります。中古車購入時にはどのメーカーオプションが付いているのか確認しておきましょう。

 

ディーラーオプションは後付けできる

メーカーオプションと違い「ディーラーオプション」は後付けできるオプションです。中古車を購入する際に希望するディーラーオプションが付いていなくても、追加できる点はメーカーオプションとの大きな違いと言えるでしょう。

 

ディーラーオプションにはシートカバーやフロアマット、サイドバイザーなどが含まれます。ディーラーオプションは基本的には後付け可能なシステムですが、カーナビやオーディオなどもディーラーオプションとして選択可能です。

 

中古車購入時には新車購入時に搭載されたカーナビが古くなっている、オーディオ機能が好みのものでないなどのケースに見舞われることも考えられます。ディーラーオプションでこれらを調節することができるのはありがたい点です。

 

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中古車購入時に知っておきたいオプションの特徴

中古車購入時にメーカーオプションは後付けできる?おすすめオプション12選

車のオプションは大きく2種類、メーカーオプションとディーラーオプションに分類されます。メーカーオプションとディーラーオプションにはそれぞれ違いがあるため、メリットとデメリットも知っておきましょう。

 

中古車購入時に知っておきたいメーカーオプションとディーラーオプション、それぞれの特徴について紹介します。

 

メーカーオプションの特徴

メーカーオプションは自動安全システムや追加のエアバッグなど、車に根幹的に関わる機能です。車の出荷前に工場で取り付けるオプションが大半になるため、新車の納品前にしか選ぶことができません。

 

メーカーオプションは、安全性の確保や車の機能拡張に役立つオプションがあります。便利なことが何よりのメリットと言えるでしょう。一方で物によっては値段が張ったり、中古車購入ではそもそも一切選ぶことができないことはデメリットと言えます。

メリット

デメリット

デザインを崩さず、車内空間を確保できる

オプションは割高になりがち

下取りの際に査定価格に含まれる

メーカーオプションは後付けができない

新車購入時にしか付けられないものも付けられる

車種本来の機能と重複してしまう可能性もある

※slide →

 

ディーラーオプションの特徴

中古車購入時でも取り付けられるのがディーラーオプションです。もちろん新車の納車時にも取り付けることができ、フロアマットやサイドバイザーなどのアクセサリーがディーラーオプションのメインとなります。

 

ディーラー側でオプションを調節できることから自由が利きやすく、お得な値段で取り付けられることもあるでしょう。一方で、キーレスエントリーや自動安全システムのように大きく機能を補助するものはありません。

メリット

デメリット

バリエーション豊かな中から選べる

車内の統一感はオプションによって薄れる

カーナビのように新しいモデルに買い換えられる

先進安全装置のような大がかりなものは付けられない

納車後に新たにつけることも可能

下取り時の査定価格に影響しにくい

※slide →

 

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メーカーオプション付きの中古車を購入するポイント

中古車購入時にメーカーオプションは後付けできる?おすすめオプション12選

オプションには2種類あり、工場での出荷前にしか装備することのできないメーカーオプションは中古車購入では選択することができません。

 

中古車はメーカーオプションに関する情報を確認した上で購入を決断しましょう。メーカーオプション付きの中古車を購入するときのポイントは以下のようなものです。

 

オプション付きのものを選ぶ

希望するメーカーオプションがある場合、オプション付きの中古車を購入することをおすすめします。メーカーオプションは後で追加することができないため、安全装置やエアバッグのような安全に直結するものでも付けられません。

 

どうしても「この機能が欲しい」という場合はオプション付きのものの中から車種を選ぶ方がよいでしょう。事前に欲しいオプションを確認しておき、目当てのオプション搭載車を聞くようにすれば手間も省けます。

 

迷う時は税金面も考慮する

オプションを搭載するか否かは、税金の面でも関わってきます。購入時の税金の支払い時には、環境性能割が適用される可能性があることを覚えておきましょう。

 

環境性能に優れ基準を満たす車は、車にかかる税金が軽減される制度です。この環境性能割は車両の購入価格が50万円以上の時に適用されます。オプションを搭載している車、搭載していない車の非課税での車両価格検討も大切です。

 

先進安全機能があると安心

メーカーオプションの中でも、特に日頃の運転に関わる安全機能も大切です。現在は、中古車の車でも年式によっては充分な先進安全機能が搭載されている点も見逃せません。

 

先進安全機能の中には、駐車場での運転をより快適にするセンサーや、急な踏み込みを防止する自動ブレーキなど多数の装備があります。起きてからでは取り返しのつかない事故を防ぐためにも、先進安全機能の付いた車を購入するのもよい方法です。

 

これらの先進安全機能は中古車購入後は後付けできません。後付けのできない機能だからこそ、購入時にしっかりと導入を検討する必要があると言えます。

 

ネクステージでは独自に「購入時に欠かせない装備は何か」というアンケートを行いました。その結果「ドライブレコーダー」と答えた方が約40%、その他にも「衝撃被害軽減システム」「前周囲カメラ・バックカメラ」と答えた方が約20%です。便利さはもちろんのこと、安全性を求めていることが分かります。

 

使いこなせる機能を選ぼう

メーカーオプションを搭載した中古車を選ぶ時には使いこなせる機能を選ぶことも重要です。デザインや機能性は確かに車を購入する上で大切な要素と言えます。

 

しかし、普段の運転で必要のないオプション機能は、付けたとしても余計な出費に終わってしまうかもしれません。これはオプションだけに限らないことと言えます。実際に普段使いこなせるか、必要かどうかで希望するオプションを決めることが得策です。

 

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中古車購入時に検討したいおすすめのオプション12選

中古車購入時にメーカーオプションは後付けできる?おすすめオプション12選

必要なオプションが搭載された車を買うといっても、どのようなオプションが自分にとって望ましいか判断は難しいかもしれません。ドライバーごとの用途や運転技術はさまざまです。

 

そのため一概にどのオプションがベストとは言えませんが、購入時に検討したいおすすめのオプションを紹介します。どの機能があるとより快適になるか、イメージしてみましょう。

 

純正のカーナビ

検討したいオプションをひとつずつ確認していきましょう。最初は純正のカーナビです。純正のカーナビは中古車購入時に付けられるものではなく、新車納入時から付いているものを指します。

 

純正カーナビは内装のデザインを考えられた上で付けられているため、スペースを取らずなおかつ統一感があるのがメリットです。中古で購入した際にカーナビのアップデートが必要だと感じた場合、元から付いている純正のものでもアップデートできます。

 

自動ブレーキシステム

自動ブレーキシステムは、先進安全装備の中でも代表的な機能と言えます。自動ブレーキシステムは高い安全性能が特徴です。その名の通りブレーキが必要な場面で制限はありつつも自動でブレーキをかけられます。

 

この機能は込み入った駐車場での駐車時、飛び出してくる通行者のような「とっさの判断ができない」ときに特に役立つと言えるでしょう。事故の原因になりやすいアクセルとブレーキの踏み間違えにも対応しているため、より高い安全性を求める場合におすすめです。

 

ヒーティングシート

ヒーティングシートは、車内での快適さに直結する機能です。シート自体を暖める効果があるため、エアコン以上の効果を発揮します。

 

寒い冬の期間はもちろん、自分だけが寒いと感じているようなシーンで特に役立つでしょう。同乗者がいる状態でエアコンの温度を自分のために調節してほしいと言い出しにくい場面では、ヒーティングシートが心強い味方となります。

 

LEDヘッドライト

LEDヘッドライトは、従来のライトよりも広い視野を明るく保ちます。ハロゲンのような他の光源と比べて長寿命であることから近年普及率が高まっていることが特徴です。

 

夜道はもちろんトンネル走行時にも役立つため、目の悪い方や高齢者でなくとも考えておきたいオプションと言えます。メーカーオプションとしてだけでなく、ディーラーオプションとして取り扱っている場所もあるため検討してみましょう。

 

アルミホイール

タイヤホイールをアルミ製のものに変えるオプションです。ホイールにはスチールが使われていることが多く、アルミと比べて柔軟性が低いことが難点と言えるでしょう。

 

アルミホイールは種類にもよりますが、燃費を良くする、ハンドリングを改善させるなどの効果が見込めます。アルミホイールには選択肢の幅もあるため、見た目のデザインにこだわることも可能なおすすめのオプションです。

 

サイドバイザー

サイドバイザーはドアバイザーとも呼ばれるオプションパーツで、窓の上部にあるバイザーを指します。運転中や乗り降り時に邪魔になることは一切なく、雨が車内に入ってくることを防ぐことが役割です。

 

サイドバイザーがあることにより、雨天時でも換気ができます。タバコを吸う方にとっても重宝するオプションです。

 

バックモニター

バックモニターは駐車時に後方の視点をアシストします。バックモニターがあることで、狭い駐車場でも駐車がしやすくなるでしょう。

 

バックモニターだけで後方確認をするのは危険ですが、あるのと無いのとでは後方の距離感が大きく変わります。駐車を楽にすることは結果的に事故を防ぐことにもつながるため、駐車が苦手もしくは安全にはこだわりたい方にはおすすめのオプションです。

 

オーディオ

オーディオ機器が変わることで、一味違うサウンドを楽しむことが可能です。車のオーディオにこだわる方は、10万円以上のオーディオを導入することもあります。

 

長距離でのドライブや、音質を重視したい方におすすめです。音質の良し悪しは、オーディオ機器本体だけでなくスピーカーも関係します。トータルでの出費や車内空間を考慮してオプションを決めましょう。

 

フロアマット

フロアマットは足元に置くマットです。ディーラーオプションに含まれるものでもありますが、純正の場合は収まりの良さに定評があります。

 

まれに標準装備されている車種はあるものの、多くの場合はオプションで敷くことになるでしょう。カー用品店や中古車販売店でも購入することができます。

 

ETC車載器

ETC車載機をオプションとして選ぶことで、高速道路での料金精算を手早く終わらせられるETCを利用できます。ETCがあるのと無いのとでは、かかる手間が大きく異なるため、高速道路をよく利用する方には欠かせないオプションでしょう。

 

ETCを普段利用する機会が少ない、遠出は電車を利用するという方は、車の購入後に主にどこに出かけるようになるかシミュレーションしてみることが大切です。購入後に頻繁に長距離を移動する場合、ETC車載器が必要となる可能性もあります。

 

自動格納ドアミラー

自動格納ドアミラーは、エンジンを切った際にドアミラーを自動で内側に閉じる機能です。自動格納ミラーは、狭い駐車場での駐車はもちろん、狭い道でのすれ違い時にミラーの衝突を防げます。

 

オーディオやETCは人によっては使う頻度が限られますが、自動格納ドアミラーは万人におすすめです。最近は標準装備として搭載されている車も増えてきました。駐車したときに隣りの車にこすられるリスクも減るほか、人が通行したときに傷が付くことも避けられます。

 

スマートエントリー

スマートエントリーシステムは、鍵穴部分に直接キーを挿入せずともドアやトランクの開閉が行えるシステムです。会社によってキーレスアクセスシステムのように呼び名は変わりますが、指しているシステムに違いはありません。

 

カバンやポケットにキーが入ったままでもドアの開閉が行えるため、荷物を持っているときや雨天時すぐに車に移動したいときなどに役立ちます。夜間であってもドアロックが簡単に行えるのもメリットです。

 

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ネクステージならオプション付きの中古車の取り扱いが豊富!

オプション付きの中古車をお探しの際は、ネクステージにお任せください。ネクステージのフリーワードで検索すれば、ご希望の条件にあった車種がヒットします。カラーや価格帯など他の検索条件で探すことも可能です。

 

ネクステージは全国の店舗で多数の車種を取り扱っているため、豊富なラインアップから好みの車種を見つけられます。オプションから中古車を選びたい時や、オプション搭載車の平均価格を知りたい時などにご活用ください。

 

また、ネクステージでは「中古車販売店のどのようなところに満足したか」というアンケートを行いました。品揃えが豊富である、スタッフの対応がよいという声が多く、中古車選びでは販売店選びも大切です。ネクステージは親切丁寧をモットーにし、車に対してのさまざまな質問にも細かくお答えします。

 

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よくある質問

 

Q. 認定中古車にオプションをつけることは可能ですか?

A.オプションの種類にもよりますが、可能です。まず、メーカーオプションは新車購入時、メーカー側で取り付けを行うため後付けができません。しかし、ディーラーや販売店で取り付けができるオプションは後付けが可能です。例えば、サンルーフや本皮シート、自動安全システムはメーカーオプションですが、カーナビやオーディオ、フロアシートなどはディーラーオプションなので後付けができます。

 

Q. ディーラーオプションは後付けできますか?

A. ディーラーオプションは後付けできます。いつでも必要だと感じたときに相談すると良いでしょう。

 

Q. 中古車の販売店オプションとは何ですか?

A. ディーラーオプションと同じです。販売店で取り付けが可能なオプションアイテムのことを指します。

 

まとめ

中古車購入時にメーカーオプションは後付けできる?おすすめオプション12選

オプションにはメーカーオプションとディーラーオプションがあり、メーカーオプションは比較的大がかりで新車納入時にしか選べません。ディーラーオプションは中古車購入時にも取り付けることが可能なため、必要に応じて追加ができます。

 

ネクステージ独自のアンケートでは、安全機能の付いた車種を選ぶ方が多いという結果が出ました。中古車を選ぶ際は、ぜひ装着済みのオプションにも注目してみてください。

 

ネクステージでは在庫数が豊富にあり、好みのメーカーオプションが付いている車を見つけられます。ご希望のオプションを搭載した車を探す際は、取扱い数が多くオンラインで在庫検索のできるネクステージをぜひご利用ください。

 

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