新車を1年以内に売却するメリット・デメリットとは?高値売却のコツも解説!
車を長く乗り続ける人がいる一方で、新車購入から1年以内で売却する人もいます。「1年以内に売却する理由は?」「どのようなメリットやデメリットがあるの?」と疑問に思っている方も多いでしょう。
そこで今回の記事では、車を手放そうと考えている方に向けて、新車を購入して1年以内に売却するメリット・デメリットを詳しく解説します。高値で売却するコツなど、有益な情報もあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
※目次※
4.新車が不要になったなら高値で売却できるタイミングを狙おう
5.新車を1年以内に売却するなら理由に合わせて売却方法を選ぼう
・新車を1年以内に売却するメリットは「高額査定が狙える」「最新の車に乗り続けられる」「メンテナンスの負担が少ない」「メーカー保証が受けられる」の4つ!
・新車を1年以内に売却するデメリットは「金銭的な負担が大きい」「購入手続きが面倒」の2つ。ローンで購入している場合はさらに手続きが複雑になる!
・新車を1年以内に売却するなら高価買取できるネクステージがおすすめ!
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新車を購入して1年以内に売却する理由とは?
新車を購入して1年以内に売却する理由としては、以下のものが考えられます。
・高い査定額で売却できる
・さまざまな現行車を楽しめる
・メーカー保証を利用できる
・ライフスタイルが変わって車が必要なくなった
「新車をすぐに売ってしまうのはもったいない」と考えてしまう方も多いかもしれません。しかし、1年以内に売却する理由はさまざまで、人によってはメリットにもなります。もちろん、「車が必要なくなった」など、ネガティブな理由で売却する人がいるのも事実です。
新車を1年以内に売却するメリット
新車を1年以内に売却するメリットは、やはりリセールバリューの高さです。ほかにも、メンテナンスの負担の軽さやメーカー保証の手厚さなど、さまざまなメリットがあります。
車に長く乗り続けようと考えている人であっても、「1年以内に売却するメリット」を理解しておくのはとても重要です。ここでは、代表的なメリットを4つ解説します。
高額査定が狙える
まずは、高額査定が狙えることです。車は、購入した段階から、徐々に価値が下がっていきます。プレミア価値のような特別な事情がない限り、何年も乗った車のリセールバリューは、ほとんど期待できないでしょう。
しかし新車を1年以内で売却する場合、3年落ちや5年落ちのような車と比べて、査定額が高くなります。特にグレードの高い車や、軽自動車・コンパクトカーなどの需要の高い車種は、高額査定を狙えるでしょう。
常に最新の車を所有できる
常に最新の車を所有できるのも、新車を1年以内に売却する大きなメリットです。1年以内での車の乗り換えを繰り返せば、さまざまな現行車種を楽しめます。やはり、新車ならではの特別感は大きいでしょう。
自動車業界は移り変わりが激しく、「〇〇がフルモデルチェンジをする予定らしい」「△△の新型が登場した」など、最新車種に関するニュースで溢れかえっています。こうした最新の車を乗り継ぎ、優越感に浸るのも、車の楽しみ方の1つでしょう。
故障リスクが少なく最低限のメンテナンスで済む
故障リスクが少なく、最低限のメンテナンスで済むのも、新車を1年以内に売却する大きなメリットです。車に長く乗り続けるためには、定期的なメンテナンスが必要になります。車検も、初度登録から3年後、以降2年ごとに必要です。
こうしたメンテナンスを負担に感じるのであれば、新車を1年以内に売却し、さらに新しい車を楽しむのも1つの方法です。新車に乗り続けることで、自分の車が故障するリスクも低くなるため、車関係のトラブルを未然に防ぎやすくなります。
メーカー保証が受けられる
メーカー保証が受けられるといったメリットも見逃せません。例えばトヨタのアフターサービスにおける、一般保証を受ける条件は、「初度登録から3年以内または走行距離6万km以内」です。そのため、長く乗り続けた車は、基本的に対象外となります。
新車で購入して1年以内に売却する場合、メーカー保証の対象外になることはほとんどありません。メーカー保証を受けつつ車を乗り換え、新しいカーライフを楽しむといったスタイルを確立できます。
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新車を1年以内に売却する際はデメリットも考慮しよう
新車を1年以内に売却するメリットがある一方で、いくつかのデメリットも見逃せません。短期間での売却を考えている場合は、必ずデメリットも理解しておきましょう。
新車を1年以内に売却するデメリットは、その多くが金銭関係です。ここでは、代表的なデメリットを3つピックアップし、それぞれ詳しく解説します。
不利益を覚悟で売却しなければならない
新車を1年以内に売却する場合、基本的には不利益が発生すると考えておきましょう。先ほども触れたように、車は購入した瞬間から価値が下落し始めます。具体的な査定額は、新車購入価格の60%程度が目安です。
購入時は「新車」であり、各種税金の負担もあります。しかし1年後に売却する際は「中古車」であり、購入時に支払った諸費用が戻ってくることもありません。上記からも分かるように、短期間での売却は、基本的に不利益となります。
購入手続きが面倒
新車を1年以内に売却すると、購入手続きが面倒といったデメリットもあります。特に新車を手に入れる場合、購入にあたってさまざまな手続きをしなければなりません。販売店やディーラーでのやり取りだけでなく、国や自治体への登録など、公的な手続きも必要です。
手続きの種類が多いと、用意しなければならない書類も増えてしまい、大きな負担がかかってしまいます。1年以内に同じことを繰り返すとなると、自分の時間を多く奪われてしまう可能性もあるので、注意が必要です。
ローンで購入した場合は要注意
新車の一括購入であればまだよいですが、ローンで購入した場合は要注意です。ローンは、購入時の契約だけでなく、月々の返済が発生します。一括購入に比べて、手続きがとても煩雑です。
ローンが残っていると、所有権は信販会社やディーラーにあるため、車を自由に売却できません。新車を1年以内に売却したい場合は、ローンをすべて完済し、所有権を解除する必要があります。
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新車が不要になったなら高値で売却できるタイミングを狙おう
1年の内で、車を最も高く売却できるのは「決算期前」です。できれば、決算期前のタイミングを見計らって売却を行うようにしましょう。
決算期前の高く売れる時期は、1~3月と9~10月です。決算期となる3月と9月の前には、売上を伸ばしたい販売店がセールを開催する傾向にあります。これに加えて、1~3月においては、4月の新生活前に車を購入する人によって車の需要が一気に高まります。
いずれの時期も販売店側は新車、中古車問わず事前に多くの車を仕入れる必要があるでしょう。その結果、通常よりも車を高く売却できる時期となっています。
車検を行う数か月前
車検を行う数か月前は、お得に売却するチャンスです。一見すると、車検が切れるタイミングだと、買取額が下がってしまうように感じます。しかし、買取業者は「車検の有無」によって買取額を大きく上下させることはありません。車検が切れている車を買い取った場合は、「車検整備費用」を付けて販売できるメリットがあるためです。
車検費用は普通車であれば6~9万円ほどにもなりますが、自分で車検を通した直後に売却しても、高額な車検費用は買取価格に上乗せされません。基本的には次の車検を待たずにそのまま売却するのがおすすめといえます。
自動車税を支払う数か月前
特におすすめしたい時期が、自動車税を支払う数か月前のタイミングです。自動車税は、4月1日時点での車の所有者に対して納税義務が発生します。
自動車税は1年分をまとめて支払いますが、4月1日以降にその年の自動車税を支払ってから車を売却した場合、まだ経過していない分を月割り計算で還付してもらえます。しかし、還付手続きは面倒であることも多いのがデメリットです。
また、軽自動車税の場合は還付がありません。軽自動車税を納税してからすぐに売却を行ってしまうと、すでに支払った残りの月数分を損することになります。そのため、自動車税を支払う前のタイミングで売却するのが最もお得といえるでしょう。
同車種でモデルチェンジが起こる前
同車種のモデルチェンジが発生する前に売却を行いましょう。モデルチェンジが発生すると、今まで現行車であったモデルは「型落ち」という扱いになってしまいます。デザインが一新されたり、新技術が搭載されたりした新しいモデルに人気が集まるので、型落ち車の価値は下がるのが一般的です。
今までその車種の乗っていた人の新しいモデルへの乗り換え需要も高まり、型落ち車の売却も多くなるでしょう。中古車市場に型落ち車の在庫数が一気に増えることが、売却額を下げる要因にもなります。
走行距離や年式が一定を超える前
走行距離や年式は、ある一定のラインで買取額が大きく落ちます。その一定のラインに達する前に売却を行うのがおすすめです。
買取価格が大きく落ちるラインは走行距離でいうと「10万キロメートル」です。今では車の耐久性も向上しましたが、走行距離10万キロメートルというのは昔から車の寿命の一つの目安とされてきました。そのため、走行距離9万キロメートルと10万キロメートル超えとでは、買取額が大きく変わる可能性があるので注意が必要です。
年式の場合は「10年」です。自動車業界では、「1年間の平均走行距離は1万キロメートル」という認識があります。10年経過すると走行距離もおおむね10万キロメートルということになるため買取額は下がります。一般的には乗れば乗るほど価値は下がるので、売却を検討しているなら早めに行動に移しましょう。
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車新車を1年以内に売却するなら理由に合わせて売却方法を選ぼう
車を売却する方法は大きく分けて4つあります。「下取り」、「オークション」、「個人売買」、「買取」です。それぞれメリットやデメリットがあるため、自分に合うかよく考える必要があります。方法によっては初心者の方だと損をする恐れがあるので、しっかりと把握しておくことが重要です。
次の車を新車で購入する場合は「下取り」
下取りのメリットとデメリット
・車の売却手続きと新車の購入手続きが同時にできる
・新車を購入する場合にしか選択できない
・高値の売却価格が付きにくい傾向にある
次の車を新車で購入することが決まっている場合は「下取り」という方法があります。下取りは、新車を購入する自動車販売店で現在所有している車の売却手続きも同時にできて手間がかかりません。わざわざほかの自動車買取業者まで出向く必要がないので、時間がない方にはおすすめです。
しかし、下取りは基本的に新車を購入する場合にしか選択できません。また、下取りは高値の売却価格が付きにくい傾向にあります。
車の知識に自信がある人は「オークション」
オークションのメリットとデメリット
・買取相場よりも高く売れる可能性がある
・専門的な知識が必要(クレームなどに対処するため)
「オークション」は、代行業者に依頼してオートオークションに出品してもらう方法です。買取相場よりも高く売れる場合があるのがメリットです。しかし、車に詳しくない方がオークションを利用するのはおすすめできません。
オートオークションでは、落札してから一定期間はクレームを受け付ける義務が生じます。落札者からクレームがあった場合は自分が対応しなければなりませんが、専門的な知識がないとスムーズに対応できず、負担となる恐れがあります。
また、代行業者は個人であることも多く、「売却代金が支払われない」といったトラブルも発生しています。専門的な知識がない方は避けたほうが良い方法といえるでしょう。
知人や親せきなどへの「個人売買」
個人売買のメリットとデメリット
・間に業者を挟まないため金銭的なメリットが大きい
・知人以外のやりとりだと売却後のトラブルに発展することもある
知人や親せきなどに対する「個人売買」という方法もあります。間に業者を挟まないで直接売却できるため、金額面でお互いにメリットがあるでしょう。しかし、ちょうどいいタイミングで車を購入したい顔見知りがいるとも限りません。
個人売買サイトを利用して売却を行う方法もあります。しかし売却する相手は全く見知らぬ人であるため、売却後のクレームなどトラブルになることも多いでしょう。個人売買は、知人や親せきなどの信頼できる相手に行うのがおすすめです。
中古車買取を利用した「買取」
買取のメリットとデメリット
・最も高額で売却できる可能性がある
・中古車の査定に熟知したプロがいるため、正当に評価して価格に反映してくれる
中古車買取業者での買取は、最も高額で売却できる可能性があるためおすすめです。中古車買取業者は、通常の自動車販売店とは異なり独自の販売ルートを持っています。店舗数や在庫数が多いほうが販売力もあるといえるので、高価買取も期待できるでしょう。
さらに、中古車買取業者は中古車の査定に熟知したプロがいる安心感があります。自分が今まで大切に乗ってきた愛車を、正当に評価して価格に反映してくれるのがメリットです。高く売却したいという方は、中古車買取を利用しましょう。
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中古車買取での車売却の流れ
中古車買取で車を売却する流れは「愛車の売値相場を調べる」、「買取業者を選定する」、「売却に必要な書類の準備」、「査定を受けて売却手続き」、「車両の引き渡しと代金受け取り」です。一連の流れを把握しておくことで、無駄な時間をかけずにスムーズな取引が可能になります。しっかりと確認しておきましょう。
自動車の売値相場を確認する
売却を行う際、まずは愛車の売値相場を調査して把握しておきましょう。相場を知っておくことで、「この価格が提示されたら売る」という明確な基準を作ることができます。また、査定士から相場よりも安い価格を提示された際、相場価格を引き合いに出して価格交渉を行うことが可能です。
相場を調査する方法は「インターネットの買取相場検索サイト」、「買取業者の無料査定に出す」、「ネットで一括査定見積もりする」の3つの方法があります。複数組み合わせて調査すれば、より詳しく相場を把握することができます。
中古車代理店を選定し査定を依頼する
愛車の相場が確認できたら、次は買取業者の選定と依頼です。高額査定が出やすいのが、全国に店舗を構える大手買取業者です。大手買取業者は、マニュアルや査定基準がしっかりと定められており、高値が出やすい傾向にあります。また、査定士の教育体制も整っており、安心して査定を依頼できます。
インターネットを利用して口コミをチェックすることで、選定がしやすくなるのでおすすめです。
手続きに必要な書類を準備する
売却手続きに必要な書類をあらかじめ準備しておくことで、スムーズに売却を進められます。通常はダッシュボードの中に入っている書類が多いですが、中には自分で用意する書類もあるので、早めに用意しておくのがおすすめです。
売却時に必要な書類は以下のとおりです。
・自動車検査証
自動車検査証は、その車が車検を受けて公道を走れることを証明する重要書類です。通常はダッシュボードに保管しますが、紛失した場合は陸運支局にて再発行する必要があります。
・自賠責保険証明書
自動車を購入する際に、強制的に加入する保険の証書です。車検証と一緒に保管することの多い書類ですが、紛失した場合は加入している保険会社に問い合わせる必要があります。
・自動車税納税証明書
自動車税を納めたことの証明となる書類です。紛失した場合は、都道府県税事務所で再発行を行いましょう。
・実印
役所にて「印鑑登録」を行った印鑑のことを指します。
・印鑑登録証明書
役所に出向いて自分で発行する必要があります。原則的に、発行日から3か月以内のものを持参します。
・リサイクル券
車を廃車する際に必要なリサイクル料金をあらかじめ納めたことを証明する書類です。紛失した場合、インターネットで代替書類の再発行を行う必要があります。
・振込口座情報
売却後、お金が振り込まれる口座を記した書類です。情報が誤っていると振り込まれないため、間違いのないようにしましょう。
査定額に納得したら売却手続きを行う
実際に査定を受けて売却額に納得したら、売却手続きを行いましょう。前項で解説した必要書類を全て揃え、買取業者へと提出します。もし書類を紛失していた場合は、書類を管轄する業者や団体に連絡をして再発行の手続きを行いましょう。実印を登録していない場合は早めに役所に行って印鑑登録を行う必要があります。
車両の引き渡しを行い、代金を受け取る
売却手続きが済んだら、次はいよいよ車両の引き渡しです。車両を引き渡す前には、車内の整理を行いましょう。ダッシュボードの中やサングラス入れ、オーディオ内のCDなどをくまなくチェックし、私物が残っていないようにします。
特に忘れやすいのが、カーナビのデータ消去です。個人情報が含まれていることもあるので、忘れずに消去しましょう。
業者にもよりますが、引き渡し後は数日から1週間ほどで振込口座へと入金があります。しばらく待っても振り込まれないようであれば、業者へ問い合わせましょう。
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1年以内に購入した新車の売却を成功させるコツ
愛車をより高値で売却したいときは、事前に準備を行うことが必要です。どうすればより高値になるのかを知っておけば、査定を行う前に最大限高値が付く状態に仕上げることが可能です。手間がかかることもあるので、忙しくて時間がない方だと大変ですが、高値買取を目指すためにもしっかりと行いましょう。
純正パーツを準備しておく
社外パーツを取り付けている方は、純正パ―ツを用意しておきましょう。中古車市場では、純正パーツが付いている車のほうが好まれる傾向にあります。
特に高値が期待できるのが、メーカーオプションやディーラーオプションなどの「純正オプションパーツ」です。メーカーオプションは新車購入時でなければ付けられないため、さらに価値が高まります。
純正オプションパーツの中でも価値が高いものとして、カーナビやサンルーフ、エアロパーツなどが挙げられます。自分で交換する暇がない場合は、純正パーツも持っていることを査定士にアピールしておきましょう。
車内をきれいに掃除しておく
査定を受ける前に、車内をきれいにしておくことも重要です。査定士は、車を大切に乗っているかもしっかりと見ています。大切に乗っていれば、整備もしっかりと行き届いていると考えられるからです。
車内が汚れていると「車を大切に使用していない」という印象を与えてしまいます。フロアマットのほこりや泥の除去、シートの掃除機掛け、脱臭など、自分でできることだけでも十分です。査定士に良いイメージを持ってもらうようにしましょう。
必要書類をそろえて査定に臨むと「本気度」が伝わる
先述した売却に必要な書類をそろえて査定を受けると、査定士に売却に対する本気度を伝えることが可能です。
査定側としては、売却に必要な書類が揃っていることで、明確な売却の意思があって来店していると考えます。こちらの本気度が伝われば「今日この店で売ってもらおう」と査定側も考え、高値を出せるように頑張ってくれることもあるでしょう。
反対に、いわゆる「冷やかし」の査定であることが伝わると、査定側も「何としてでも買い取る」という勢いは出ません。必要書類は早めに取得して、査定時には用意できるようにしておくのがおすすめです。
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新車を1年以内に売却するなら高価買取のネクステージへ!
新車を1年以内に売却するのであれば、売買のトラブルを未然に防ぐのが重要です。依頼するところが決まっていない場合は、なるべく信頼できる大手業者を選びましょう。
ネクステージは、高価買取を目指せる環境が整っており、査定額保証などのサービスも豊富です。最後に、ネクステージの買取サービスを紹介します。
ネクステージなら高値買取が目指せる
ネクステージは、中間マージンを削減しており、高価買取を目指せる環境が整っています。初めて買取を利用する方にもおすすめです。
車の買取でありがちな、ユーザーと業者の駆け引きは一切なく、初回から全力価格をご提示いたします。お電話またはWebサイトのお申込みフォームから、無料買取査定依頼も可能です。ぜひお気軽にお問い合わせください。
安心の査定額保証がある
ネクステージには、査定額保証があります。こちらの査定ミスや中古車相場の変動によって、買取契約後の査定額を変更したり、減額したりすることはありません。最初にご提示した金額で買取をいたしますので、お気軽にご相談ください。
なお、ネクステージの公式Webサイトでは、買取実績を公開しています。年式や走行距離などのデータも載っているので、「自分の車がどれくらいの価格で査定されるのか」の参考になるでしょう。
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まとめ
新車を1年以内で売却すると、さまざまなメリットがある一方で、見逃せないデメリットも発生します。車を売却する際は、メリット・デメリットをよく整理しておきましょう。
車の売却をする際は、信頼できる大手業者に依頼するのがおすすめです。中古車販売のネクステージは、買取サービスも実施しており、高価買取ができる環境を整えています。
無料査定依頼も可能なので、ネクステージの公式Webサイトからぜひお問い合わせください。
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