車検の期間はいつからいつまで?有効期間や必要書類を解説

クルマ車検ガイド

車検の期間はいつからいつまで?有効期間や必要書類を解説

車検の期間は車種によって異なることをご存じでしょうか。また、自家用と事業用などの区分によっても違うのです。車検は必要だと分かっていても、有効期間を把握していないと知らない内に車検切れになってしまうケースもあります。そこでここでは、車検の有効期間の確認方法を理解しておきましょう。また、車検はどこも同じではありません。業者によって車検の費用は全く変わってきます。今回は、車検の有効期間や必要書類、費用の仕組みなどを詳しく紹介していきます。

 

■POINT

 

 

・車検の期間は新車、中古車で異なるので注意しよう

・車検期間はステッカーのシールで確認できる!

・車検切れになると余計な出費が発生するので期限内に車検を行おう!

 

 

ネクステージの安心格安車検のご案内・無料見積り予約 >

 

車検の有効期間について

自動車やバイクを運転する人は、車検の有効期間について理解しておく必要があります。車検の有効期間は車種によってさまざまで、とくに自家用と事業用は同じものだと認識してしまっているケースも少なくありません。ここでは、車種別に車検の有効期間について知識を深めていきましょう。

 

車検の有効期間

検査対象の車やバイクを運転する際は、車種ごとに決められた期間内に車検を受けなければなりません。これは、国土交通省の道路運送車両法(第61条「自動車検査証の有効期間」)に定められており、公道を走るすべての自動車やバイクが対象になります。

 

車種

車検の有効期間

初回

2回目以降

自家用乗用車・軽乗用自動車車・小型自動車二輪

3年

2年

大型特殊自動車・軽貨物自動車

2年

2年

レンタカー(乗用自動車)・貨物自動車(8トン未満)

2年

1年

バス・タクシー・貨物自動車(8トン以上)

1年

1年

参考URL(http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/kensa/kns01.htm)

 

車検の期間は新車、中古車で異なる

先ほどの図表では、車検の有効期間が初回と2回目以降と分かれています。この初回は新車登録時のみ有効です。例えば、3年以上経過した中古車を購入した場合、車検の有効期限は2年となります。つまり、初回=新車登録からの期間だと理解しておきましょう。ただし、中古車でも新車登録から1年未満だと、有効期限は2年以上となります。そのため、中古車を購入する際は年式にも注目することが大切です。

 

普通貨物車、小型貨物車・軽貨物車の車検期間は1年と2年

貨物自動車は商用で利用する車を差し、車両総重量や積載量などでナンバーや車検期間が異なります。小型貨物車と軽貨物車は、総重量が8トン未満なので有効期間は初回2年・2回目以降1年です。一方、8トンを超える貨物自動車はすべて1年となります。そのため、貨物車の中でも車検の期間が異なるので注意が必要です。また、軽貨物車に限っては、大きさが軽自動車と同じですが、積載量や事業用の有無で判断します。軽貨物車と軽自動車の期間を同じと考えてしまうケースもあるので覚えておきましょう。

 

車検期間はステッカーのシールで確認できる!

車検の期間を簡単に知る方法は、車の外から確認できるステッカーです。ステッカーは車検を通したすべての車やバイクに貼られているので例外はありません。ステッカーの見方が分かれば、定期的に車検の期間を確認することも可能ですが注意点もあります。ここでは、ステッカーの見方や注意点について見ていきましょう。

 

車検期間はステッカーに記載している

ステッカーは、車検の更新後に必ずもらえる書類の一つで業者によっては、窓ガラスに貼り付けてくれています。このステッカーは、車検証の有効期限の満了する日が書かれており、道路運送車両法第66条によって必ず決められた位置に貼り付けなければなりません。そのため、公道を走れるすべての車やバイクはステッカーによる車検期間の確認が可能です。ただし、ステッカーからの情報は限られており注意点も抑えておく必要があります。

 

月までしかわからないので注意しよう

ステッカーでわかる情報は、表面が「車検証の有効期限が満了する日の年と月まで」です。裏面には年・月・日まで記載されていますが、ステッカーの裏側を度々チェックする人はなかなかいないと思うので、外からでも見える年と月を参考にしましょう。例えば、ステッカーに「30・4」と記載されていた場合、車検の有効期限は30年の4月だと読み取ることができます。しかし、有効期限が4月1日までのケースもあるため、日付の確認は車検証が確実です。

 

車検切れになると余計な出費が発生する

車検にかかる法定費用や整備費用の項目は車検切れであっても変わりはありません。しかし、車検切れになると公道を走ることができなくなります。車検を受けられる場所は陸運局や整備工場なので、通常ガソリン代しかかからない移動代が別途発生してしまいます。車検切れの車を移動させるためには、仮ナンバーを取得するかレッカーで運んでもらうなどしかありません。仮ナンバーの取得やレッカー代は実費になるため、車検が切れる前に受けるようにしましょう。

 

車検に必要な書類

車検をお店に依頼する場合、車検証・自動車損害賠償責任保険証明書・自動車税納税証明書・印鑑・車検費用などの書類が必要です。書類の中には、事前に準備・保管しておく物もあります。そのため、車検を依頼する前に書類が揃っているかを把握しておきましょう。書類を準備しておくことで、車検をスムーズに行うことができます。

 

車検証

車検で必ず必要な書類が車検証です。車検証は、車検対象自動車を購入したときにもらえるもので、自動車の詳細が載っています。車検の際、自動車の状態や所有者などを証明する必要があり、車検証がその役割を担っているのです。また、車検証は、常に車に積んでおかなければなりません。もし、紛失してしまった場合は、車検の前に陸運局などで再発行してもらいましょう。

 

自動車損害賠償責任保険証明書

自動車損害賠償責任保険証明書は、自動車を購入したときに加入する強制の保険です。一般的に自賠責とも呼ばれますが、主に対人に対しての損害を補償してくれる役目があります。この自賠責は、車検の際にしっかりと加入しているかを確認するために必要な書類です。また、自賠責の保険期間が切れる場合は更新も行います。普通車での車検は2回目以降2年に1回行われ、自賠責も通常24カ月有効のものが多くなっています。つまり、車検と同時に自賠責が切れる可能性が高いため、車検と自賠責の更新を一緒に行うと覚えておくといいでしょう。

 

自動車税納税証明書

自動車税納税証明書は、自動車税を支払ったかを証明する書類です。自動車税は車を所有している人が必ず支払う税金で、納税がされている確認ができない場合、車検を受けることができません。そのため、自動車税を支払った証明として自動車税納税証明書が必要になります。しかし、自動車税は毎年5月頃に送られてくるため、必要ないと証明書を捨ててしまう人もいるかもしれませんが、車検のためにも自動車税を支払った証明書は必ず保管しておくように注意しましょう。また、紛失してしまった場合は、管轄の各都道府県税事務所で再発行ができます。

 

印鑑

車検の際は、印鑑は認印を用意しておきましょう。ただし、印鑑の有無は業者によって異なり、署名でも問題ないパターンもあります。というのも、国土交通省の通達で平成10年4月1日から個人の所有する車の場合、所有者が署名をすれば印鑑は不要となったからです。そのため、車検時で署名をする場合、印鑑は必要ありません。ただし、業者によっては継続審査申込書の使用欄が既に記入されているケースもあります。このケースでは、印鑑が必要なので車検の際は用意しておくと手続きがスムーズです。

 

車検費用

車検を行う際は、自動車重量税・自賠責保険料・印紙代・手数料などの必要がかかっています。これらの車検費用は、通常前払いとなるため用意しておく必要があるのです。業者によっては、車検が終わってから支払うケースもありますが費用額は同じなので前もって支払えるように準備しておきましょう。また、費用の支払いは基本的に現金で行われる場合が多いのも特徴です。しかし、クレジットカードでの支払いが可能のケースもあるので、車検の前に支払い方法を業者に聞いておくと安心でしょう。

 

車検の費用まとめ

車種

自動車重量税

自賠責保険料

印紙代

軽自動車

26370

6600

1100

小型自動車(1,000kg未満)

27840

16400

1700

中型自動車(1,000kg~1,500kg)

24600

1800

大型自動車(1,500kg~2,000kg)

32800

参考URL

(http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/04relief/resourse/data/ryouritsuhyo-1.pdf)
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/kensatoroku/sikumi/zyuuryouzei.pdf)

 

車検の費用には、上記のように車種によって金額が変動する法定費用と車検基本料の2種類があります。法定費用の内、自動車重量税と印紙代は国に納めるものです。自賠責保険は、保険会社に支払う費用となります。そのため、金額は車種によって異なるためどの業者に依頼しても同じ金額です。

 

一方、車両基本料には、24カ月点検整備料・検査料・代行手数料などがあります。この基本料は各業者によって金額が違い、費用が安いケースや費用は高いが検査項目が多いケースとさまざまです。また、車検時にオイル交換を無料で行ってくれる業者もあります。そのため、車検を業者に依頼する際は、金額だけでなく点検してくれる箇所やサービスなどを総合的に判断することが重要でしょう。

 

車検費用を知りたい人はネクステージにご相談を!

ネクステージの車検は、低価格・高品質を売りにしています。しかし、低価格だから車検内容が適当というわけではありません。各店舗には、最新の設備が整っており、高い技術力を持ったスタッフが車検を行います。車検を立ち会うことも可能という点も安心・安全を証明するポイントでしょう。この高い技術力と企業努力で低価格を実現しているといえます。

 

また、ネクステージでは、予約期間に応じて割引サービスを受けることができます。6カ月前に車検の予約をすれば3,000円の割引が適用されるなどです。他にも、条件に応じて複数の割引を併用することも可能なのでお得に車検を行うことができます。代車も無料で借りられるので費用がかさむ心配もありません。

 

まとめ

車検は、車を利用する人にとって必要不可欠な検査です。車検が切れてしまうと、公道を走れなくなるので有効期間までに車検を行うようにしましょう。車検の有効期間は車検証やステッカーで確認し、余裕をもって準備しましょう。

 

また、車検には万単位の費用がかかってきます。業者によって車検代は変わるので、少しでも安く済ませるのがポイントです。ネクステージでは、低価格に加えて割引サービスも行っているので、比較的お得に車検を行うことができます。車検を考えている場合、少しでも安く信頼できる業者を探している人はネクステージに依頼してみてはいかがでしょうか。

簡単ネット予約はこちら!