車の下取り相場の調べ方と相場より高く売るためのコツ

クルマ売却ガイド

車の下取り相場の調べ方と相場より高く売るためのコツ

愛車を下取りに出すのであれば、高く引き取ってほしいと誰もが考えるものではないでしょうか。実際には、思っていたよりも下取り価格が低く納得がいかないケースも見られます。下取りで高額で引き取ってもらうためには事前の下調べが重要です。

 

この記事では車を下取りする際に相場よりも高く売るためのコツを解説します。併せて、下取りと買い取りの違いや、下取りのメリットやデメリットといった基礎知識もご紹介します。車の売却をお考えの方に役立つ内容ですので、ぜひ最後までご一読ください。

 

目次

1.車下取りの相場価格を調べる方法

2.ディーラーで下取りをするメリットとデメリット

3.「下取り」と「買取」はどう違うのか

4.車を買い替えるときには「買取価格」も併せて確認してみよう

5.中古車買い取り業者の選び方

6.まとめ

 

■POINT

 

 

・車の下取りは新車の購入を前提とした売却で、手続きの手間を減らすことができる

・買取は下取りよりも査定額が上がりやすいので、なるべく車を高く売りたい方におすすめ

・トラブルを防ぐためには信頼できる買い取り業者を見つけることが重要

 

 

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車下取りの相場価格を調べる方法

あらかじめお持ちの車の下取りの相場を知っておくことは、実際に取引をする際の大きな指針となります。下取りの相場価格を知るには、インターネットで調べる方法と実際の店舗で話を聞く方法の、大きく分けて2つがあります。それぞれでの調べ方を解説しますので参考にご覧ください。

 

ディーラーのサイトを利用する

多くの自動車ディーラー会社では、Webサイトに下取りの参考価格を掲載しています。こちらでおおよその相場を把握するのが一般的な方法です。

 

ディーラーのWebサイトを利用すれば、お手軽に相場の確認ができます。用意してあるフォームに車種や年式などを入力するだけなので、大変便利です。手っ取り早く相場価格を知りたい方は、試してみてください。

 

トヨタや日産では下取り価格の参考価格を提示している

トヨタや日産など一部の自動車メーカーでも、Webサイトに車の下取り参考価格情報を掲載しています。ディーラーのサイトと同様に、メーカー・車種・年式・グレードの情報を選択していくだけですぐに参考相場価格を調べられます。

 

ただし、車種が古かったり集積されている情報が少なかったりする車では、相場情報が出てこない場合もあります。また、過去の下取り価格を参考にして算出している参考情報ですので、実際の下取り価格とは異なる場合があることをご留意ください。

 

実際にディーラー店舗で下取り価格の相談をする

Webでの調査と比較して、実際のディーラー店舗に足を運ぶことで得られるメリットは、正確な情報が手に入ることです。Webで得られる情報は手軽な反面、汎用的な内容に偏りがちです。そのため、実際の価格とは乖離しているケースも見受けられます。

 

店舗でディーラーと一対一で相談すればお持ちの車の実際的な価格が分かりますので、精度の面で信頼できます。

 

はじめにWebで参考価格を調べてから、実際の店舗で詳細な下取り情報を聞くのがおすすめです。

 

ディーラーで下取りをするメリットとデメリット

車を乗り換える際にディーラー店で車を下取りに出すのは珍しくありませんが、メリットとデメリットをしっかりと把握しているでしょうか。勧められたからといって、なんとなくで決めてしまうと思わぬところで損をしてしまうこともあります。

 

メリット・デメリットを理解して、ディーラーで下取りをするのが自分に合っているのかを判断できるようになりましょう。

 

【メリット1】車の購入と売却を一度に済ませることができる

下取りのメリットとして、手間がかからないことが挙げられます。下取りとは車を購入する際の面倒を減らすために提供されているサービスです。新しい車の購入と古い車の処分を同時に行えるのが魅力です。

 

煩雑な書類のやり取りを一つの店で完結させることができるので、時間や労力をかけたくない方に適しています。

 

また、車の購入と同時に手続きを行うので、新車価格と併せて値段の交渉ができることも長所です。

 

【デメリット1】下取り価格は上がりにくい

下取りのデメリットとして真っ先に挙げられるのは、基本的に高い値が付きにくいことです。多くの場合は下取り価格よりも買取店に売却したほうが査定額は高くなります。車の買取店は全国に無数に展開していますので、互いに競争が発生し買い取り額が上がっていくという仕組みです。

 

一方で、下取りは車の購入とセットなため、ほかの業者比べる必要はありません。競争が起きず買い取り額は控えめとなります。また、下取り価格が上がったように見えても実は新車価格の値下げを少なくする価格操作である、という可能性もあることも頭に入れておきましょう。

 

【デメリット2】出張「下取り」はない

昨今の車の買取店では無料の出張買い取り査定のサービスを行っているのが定番です。しかし、下取りでは出張査定はありません。ディーラー店まで自分で持ち込まなければならないので、この点では手間や時間がかかります。

 

また、車検切れの車は運転してディーラー店まで運べないので注意が必要です。この場合はレッカー車の手配が必要になります。下取りをお考えの場合は、車検の期限にはお気を付けください。

 

【デメリット3】下取りで得たお金は車の購入代金にしかならない

下取りで得られる代金は、新しい車を購入するための資金に充てることが前提で支払われます。所持金が増えることには変わりはありませんが、下取りの代金は生活費や娯楽に充てるといった自由に使えるお金にはならないことを覚えておきましょう。

 

また、前述したように車の下取りと購入は1セットです。下取りのみを行うことはできませんので、売却のみが目的の場合は買い取り店をご利用ください。

 

「下取り」と「買取」はどう違うのか

「下取り」と「買取」は車を売却するという点では同じですが、厳密には異なる取引です。メリットやデメリットもまた違います。この2つは混同されやすい部分なので、しっかりと違いを把握しておきましょう。

 

「下取り」「買取」の定義

「下取り」とは、新しく車を購入する店で、購入と引き換えに現在所有している車を売却し引き取ってもらうことです。「買取」は単純に現在所有している車を店に売却することを指します。両者の大きな違いは新たに車を購入することが前提になっているか否かですが、このほかにも条件面でさまざまな差異が見られます。

 

人気のある車種は買取店、値段の付きにくい車は下取りが適しているというように、ケースによってどちらを選ぶのが良いのかは変わってきます。以下では買取を選ぶことのメリット・デメリットを解説しますので、車を売却する際の参考にお役立てください。

 

買取のメリット

買取の場合、市場の相場が買い取り価格にダイレクトに反映されます。売却時点で市場価値の高い車は、下取りよりも高値で買い取ってもらえることが多いのがメリットです。

 

ディーラーの下取りは査定してもらうだけでお金がかかる可能性がありますが、買取見積もりは無料で受けられる業者も多数あります。そのため、複数の業者に依頼して見積もり比較を取る際に有利です。この点でも、なるべく高く売りたい方に適した方法であるといえます。

 

一括査定や出張査定も利用できるので、複数の車を売りたいときには特に便利です。

 

買取のデメリット

デメリットとしては、手間が増えることです。車の買い替えの際に、買い取り店と販売店のどちらとも契約をしなければなりません。買い取り価格に関しては、相場の変動が大きいため売却時期の見極めには知識も必要です。また、価値の付きにくい車種は買い取り拒否をされることがある点には注意が必要です。

 

車についての多少の知識を持ち、車を高く売るために自分から積極的に行動しなければ、気づかないうちに損をしていることもあるかもしれません。

 

車を買い替えるときには「買取価格」も併せて確認してみよう

車を買い替えるときには、購入する車の販売価格に目を奪われがちです。しかし「買取価格」も気にかけることで、次の乗り換えの際にコストを抑えられるかもしれません。

 

購入する車が次の乗り換え時期にいくらで売れるのかを把握しておけば、無駄のない計画的な買い替えができます。全体の傾向として下取りよりも買い取りの方が売却価格は高くなることが多いので、費用を抑えての買い替えを意識している方は買取の利用を検討するとよいでしょう。

 

中古車買い取り業者の選び方

車を売る上で、買い取り業者選びは避けては通れません。業者ごとにサービスの内容や取引後のアフターケアの内容は異なります。自分に合った業者を見つけることが、後悔のない快適な取引へとつながります。ここからは、買い取り業者選びをするうえで気を配る点についてご紹介します。

 

高値を狙うなら全国規模の中古車買い取り業者

車の買い取り価格には地域差が見られます。物価が決まる要素は需要と供給のバランスです。同じ車でもより需要の高い地域で売るほうが買い取り価格は高くなります。例を挙げると、降雪量が多い東北や北陸地方では悪天候に強い四輪駆動車の需要が高いため、ほかの地域よりも高値で取引される傾向があるようです。

 

しかし、四輪駆動車を高く売るために地域をまたいで移動するというのは現実的ではありません。そんなときは全国規模の中古車買い取り業者を利用するのがおすすめです。買取価格に地域差がなく、どのような車種でも買い取り可能なため日本全国で安定した取引が行われるのが大きな魅力です。

 

トラブルを避けるために「信頼」をメインにした中古車買い取り業者

売買取引を行うときはトラブルを警戒しなければなりません。車に関しても例外ではなく、金銭面での問題や取引後のケアが不十分であることからのトラブルが発生する可能性があります。

 

トラブルを避けるためには、信頼できる買い取り業者を見つけることが一番の対策です。全国に多数の店舗を展開している大規模な業者であれば、取引の件数が多いためトラブル回避のノウハウを持っています。利用者の口コミも多いため、安心して利用できるでしょう。

 

個人情報管理のしっかりしている中古車買い取り業者

Webで買い取り査定を試したら間を置かずに複数の業者から電話がかかってきた、という話を聞いたことはないでしょうか。残念ながらこれは現実的に起こり得ることであり、売却前の代表的なトラブルとなっています。

 

このような事態を回避するためには、個人情報管理がしっかりしている業者を見極めることが重要です。ネクステージでは、個人情報の取得・利用・提供に際して細心の注意を払い、個人情報保護方針にのっとって個人情報の適切な保護に努めていますので、どなたにも安心してご利用いただけます。

 

まとめ

車を売却するときの下取りと買い取りの違いや、それぞれのメリット・デメリットについて解説してきました。車を高く売るために有効な見積もり方法を選ぶ一助となれば幸いです。

 

下取り価格が低くて悩んでいる方や愛車の売却額に納得がいかないという方は、ぜひ一度車買取店ネクステージで査定をご相談ください。信頼のおける実績と確かな知識を持つ中古車のプロフェッショナルが、皆様の充実したカーライフのために力の限り尽力します。

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