アクセラとMAZDA3の歴史!現行モデルに受け継がれる魅力を徹底解剖!

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アクセラとMAZDA3の歴史!現行モデルに受け継がれる魅力を徹底解剖!

アクセラとMAZDA3の歴史!現行モデルに受け継がれる魅力を徹底解剖!

マツダ アクセラは、かつて日本で販売されていた車です。セダンとハッチバックがあり、日本国内だけでなく欧州や米国など海外でも販売されていました。現在は「MAZDA3」に名称を変えていますが、デビューから現在までどのような歴史をたどってきたのでしょうか。

 

この記事では、アクセラとMAZDA3の歴史、それぞれの特徴とグレードラインアップを紹介します。最新の売買価格も紹介しますので、アクセラやMAZDA3の購入・売却に役立つでしょう。

 

※目次※

1.アクセラとMAZDA3の歴史

2.歴代アクセラの特長とグレード

3.MAZDA3(旧:アクセラ)の魅力とは?

4.MAZDA3(旧:アクセラ)のグレードラインアップ

5.MAZDA3(旧:アクセラ)の最新売買価格をチェック

6.アクセラやMAZDA3を探すならネクステージにお任せ!

7.まとめ

 

■POINT

・「MAZDA3」は「アクセラ」のグローバルネームであり4代目から車名が統一された

・アクセラとMAZDA3はそれぞれ高いデザイン性と走行性、安全性が魅力

・アクセラとMAZDA3に悩む場合は、どちらも購入できるネクステージでお気に入りの1台を見つけよう

 

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アクセラとMAZDA3の歴史

アクセラとMAZDA3の歴史!現行モデルに受け継がれる魅力を徹底解剖!

マツダ アクセラは、2014年から自動車教習所の教習車としても活躍するマツダの人気車種です。教習車と聞くと地味な印象を持つ方もいるかもしれませんが、日本だけでなく海外でも高く評価されています。アクセラからMAZDA3へ名称が変更された流れとともに、歴史を振り返ってみましょう。

 

2003年:日本国内向け「マツダ アクセラ」が誕生

マツダは、2006年3月に次世代グローバルカーとして「アクセラ」と「MAZDA3」の名称を発表しました。アクセラは日本国内市場向けの名称、MAZDA3は海外市場向けの名称です。

 

アクセラには4ドアセダンの「アクセラ」と、5ドアハッチバックの「アクセラスポーツ」が用意され、名称発表と同年の10月より全国販売が始まりました。アクセラの登場に伴い、それまで高い人気を誇っていた「ファミリア」が終了し、アクセラがその後を引き継ぎます。

 

2008年:2代目アクセラをワールドプレミア

マツダは、2008年11月に米国のロサンゼルスで開催された「ロサンゼルスモーターショー」にて、2代目となる北米仕様のMAZDA3(セダン)を発表しています。

 

また、同年12月にはイタリアのボローニャで開かれる「ボローニャモーターショー」で欧州仕様のMAZDA3(ハッチバック)が発表されました。

 

どちらのモデルも燃費性能や環境性能、安全性、静粛性を向上させています。ハッチバックのガソリンモデルについては、世界で初めてシングルナノテクノロジーを活用した自動車用触媒が採用されました。

 

2009年:日本国内で2代目アクセラを発売

海外でのワールドプレミアから約半年後の2009年5月に、日本国内で2代目アクセラとアクセラスポーツの予約受注が始まりました。2代目アクセラは予約受注開始から1か月で受注数が予想を上回り、その数は月間売計画の3.8倍の「7,640台」にまで達します。

 

人気を得た要因は、マツダ独自のアイドリングストップ機能「i-stop」による環境性能の高さ、走行性・安全性の高さ、エクステリアデザインです。特に人気があったのはi-stop機能が付いた「20C」「20S」「20E」(いずれも2WD)で、約半数を占めています。ボディタイプ別ではアクセラスポーツ(全体の7割)、エンジンタイプ別では2.0Lエンジン車(全体の5割)が人気です。

 

2013年:3代目アクセラが誕生

2013年に3代目となるフルモデルチェンジが行われ、同年10月から日本国内での予約受注を開始しました。2代目モデル同様、予約受注開始から1か月で月間販売目標の3倍にもなる「約1万台」に達します。

 

3代目からは従来のガソリン車とディーゼル車に加え、ハイブリッド車が追加されました。また、新デザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」が採用されたことも大きなトピックです。3代目アクセラは、日本国内に加え、世界120カ国で販売されました。

(参考:『マツダのアクセラとはどんな車だったの?歴代モデルの特徴や購入のコツを解説|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

2016年:アクセラの世界累計生産が500万台を超える

2代目・3代目共に月間販売目標を上回る受注を受けたアクセラですが、2016年4月末までに累計生産500万台を達成します。この数字をマツダで達成したことがあるのは、アクセラの前身でもある「ファミリア」のみとなり、デビューから12年10か月での達成はマツダ車において最短記録です。

 

3代目アクセラは、2013年にカナダ・カー・オブ・ザ・イヤーの「ベスト・ニュー・スモール・カー」、2014年に三大デザイン賞のひとつ「レッドドット・デザイン賞」を受賞しました。

 

また、2014年ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー、2014年ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤーのトップ3ファイナリストに選出されたように、日本国内だけでなく海外でも高く評価されています。

 

2019年:アクセラから「MAZDA3」の名称に

2018年11月に4代目となるMAZDA3が世界初公開されました。2019年初頭から北米から順次販売され、日本国内では2019年5月より販売が始まります。この時に、日本市場においての名称がアクセラから「MAZDA3」に車名変更されました。

 

車名を海外仕様車と同じ「MAZDA3」に変更したのは、マツダのグローバル戦略です。車名をグローバルネームに統一することで、ブランド強化を図っています。MAZDA3は、この「新世代商品」の第一弾として発表されました。車名こそ違いますが、MAZDA3は実質的な4代目アクセラです。

(参考:『アクセラ(マツダ)のモデル・グレードカタログ一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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歴代アクセラの特長とグレード

アクセラとMAZDA3の歴史!現行モデルに受け継がれる魅力を徹底解剖!

国内外共に高い評価を得たアクセラは、世代ごとの特長が異なります。過去のモデルを振り返ることで、それぞれの違いやどのように進化したのかが見えてくるでしょう。ここでは、初代アクセラ・2代目アクセラ・3代目アクセラそれぞれの特長、グレードラインアップを紹介します。

 

アクセラ(初代)

初代アクセラの特長は、高い走行性、美しく上質なデザイン、優れた環境性能です。走行性に関しては、全体・局部剛性を高めた新開発ボディと新設計のサスペンションにより、フラットな乗り心地と優れた操舵性を実現しました。

 

デザインにおいては、躍動感と力強さを体現したエクステリア、マツダの次世代クラフトマンシップに基づいた上品かつ質感の高いインテリアが特徴です。パワーユニットには1.5L・2.0L・2.3Lの「直列4気筒MZRエンジン」が採用され、トルクフルな走りを実現しています。

 

初代アクセラのグレードラインアップは以下の通りです。

グレード名

(セダン・ハッチバック共通)

トランスミッション

15F

4AC-AT/5MT

20C

4AC-AT

23S

4AC-AT

※slide →

 

アクセラ(2代目)

2代目アクセラの大きな特長は、アイドリングストップ機能「i-stop」の搭載です。燃焼始動式を採用しているi-stopは、スムーズなエンジン再始動と少ない振動と音により、環境配慮とドライバー・同乗者の快適性維持を実現しています。i-stopが搭載されているのは、20C、20S、20Eの4WDです。

 

1.5LのガソリンモデルにはCVTが採用され、高い燃費性能とスポーティーな走りを両立させています。デザインに関しては、従来のデザイン性を引き継ぎながらも進化させ、内装はより質感高く機能性高い空間となりました。2代目アクセラのグレードラインアップは以下の通りです。

ボディタイプ

グレード名

駆動方式

トランスミッション

セダン

15C

2WD

CVT

20C

5EC-AT

20E

2WD

4WD

4EC-AT

ハッチバック

15C

2WD

CVT

20C

5EC-AT

20S

20E

4WD

4EC-AT

マツダスピードアクセラ

2WD

6MT

※slide →

 

アクセラ(3代目)

3代目アクセラの特長は、現在も受け継がれているデザインソロフィー「魂動(こどう)」、新世代技術「SKYACTIV技術」の採用です。また、先進安全技術「i-ACTIVSENSE(アイ・アクティブセンス)」も採用され、安全性も向上しました。

 

パワートレインはガソリンエンジン・ディーゼルエンジン・ハイブリッドシステムの3種類で、同一車種に3種類のパワートレインを用意するのは日本メーカーでマツダが初めてです。

 

他にも、カーコネクティビティシステム「マツダ コネクト」が初搭載されるなど、多方面で最新技術が盛り込まれました。3代目アクセラのグレードラインアップは以下の通りです。

ボディタイプ

グレード名

駆動方式

トランスミッション

セダン

SKYACTIV-G 1.5

2WD

6MT

4WD

6MT/6EC-AT

SKYACTIV-HYBRID

2WD

CVT

ハッチバック

SKYACTIV-G 1.5

2WD

6MT

4WD

6MT/6EC-AT

SKYACTIV-G 2.0

2WD

SKYACTIV-D 2.2

4WD

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(参考:『マツダ アクセラの歴史モデルと新型の特徴まとめ|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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MAZDA3(旧:アクセラ)の魅力とは?

アクセラとMAZDA3の歴史!現行モデルに受け継がれる魅力を徹底解剖!

ここからは、現在販売されている「MAZDA3」の特長と魅力を紹介します。アクセラからMAZDA3へ車名が変更されたのは、2019年のモデルチェンジ時です。世界戦略車として第一線を走るMAZDA3がアクセラからどう変わったのか、さまざまな視点から見てみましょう。

 

エレガンスなデザイン

マツダのデザインソロフィー「魂動(こどう)」は、車にも命があり、それを形にするという考えを基としています。MAZDA3のエクステリアデザインにも「魂動(こどう)」の考えが存分に吹き込まれました。

 

ハッチバックは艶やかな曲面の美しいボディライン、躍動感のある力強いフォルムが特徴です。セダンは、ワンモーションで描かれた伸びやかなプロポーションから、品格と優雅さを感じさせます。エレガンスなデザインが評価され、MAZDA3は2020年に「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

 

機能美を兼ね備えた室内空間

MZDA3のインテリアは、魂動デザインを進化させた新世代デザインにおける「引き算の美学」に基づいています。

 

インパネは、無駄をそぎ落とした美しくシンプルな水平基調です。コックピットはスイッチ類や操作機器がドライバー中心に左右対象に配置され、運転に集中できる環境が作られました。

 

また、心理学を応用したクラフトマンシップにより「見る・触る・操作する」においての心地よさも追求されています。

 

外輪をわずかに制御することで安定性を向上

アクセラ時代から定評があった走行性能は、MAZDA3に変わりさらに進化しています。そのひとつが「G-ベクタリング コントロール プラス(GVC Plus)」です。

 

G-ベクタリング コントロールは、駆動トルク制御とタイヤ着地面の最適化により効率的な車両挙動を実現する技術で、G-ベクタリング コントロール プラスにはブレーキによる姿勢安定化制御がされています。

 

G-ベクタリング コントロール プラスの特徴は、ハンドルを戻す操作に応じて外輪を制御することです。これによりハンドル修正操作と体の揺れを低減し、高速道路や悪路走行時でも安定して走行できます。

 

サポカーS・ワイドに該当する優れた安全性能

MAZDA3は、全グレードが「サポカーS・ワイド」に該当します。サポカーSは「衝突被害軽減ブレーキ」「ペダル踏み間違い急発進抑制装置」などを搭載した車をいい、サポカーS・ワイドはさらに「車線逸脱警報」「先進ライト」を搭載した車です。

 

マツダの先進安全技術「i-ACTIVSENSE」にはサポカーS・ワイドに該当する昨日の他、マツダ・レーダー・クルーズ・コントロールやクルージング&トラフィック・サポート、レーンキープ・アシスト・システムなどの運転支援機能をグレード別に搭載しています。

 

幅広く活躍する収納スペース

MAZDA3のラゲッジルームは、セダン・ファストバック共に使いやすさに配慮されています。セダンのラゲッジルームは室内長1,100mm×室内幅1,300mm×室内高540mmとなっており、約67Lのスーツケースを3個、または9インチのゴルフバッグを2個積載可能です。

 

ファストバックのラゲッジルームは室内長840mm×室内幅1,100mm×室内高710mmとなっており、約67Lのスーツケースを2個積み込めます。セダン・ファストバック共に、リアシートは6:4分割可倒式です。リアシートを倒すことで、さらに広い荷室空間が作れます。

(参考:『デミオとアクセラを徹底比較!スペックや維持費の違いをチェックしよう|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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MAZDA3(旧:アクセラ)のグレードラインアップ

アクセラとMAZDA3の歴史!現行モデルに受け継がれる魅力を徹底解剖!

MAZDA3には、セダンとファストバック2つのボディタイプがあります。ファストバックはルーフからリアまでがなだらかに傾斜したスタイルを指しますが、アクセラにもあった「ハッチバック」と大きな違いはありません。ここでは、MAZDA3のセダンとファストバックのグレードラインアップを紹介します。

 

ファストバック

ファストバックにはガソリンエンジンの「SKYACTIV-G 1.5」、ディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D 1.8」、マイルドハイブリッドの「e-SKYACTIV G 2.0」、新世代ガソリンエンジンの「e-SKYACTIV X」があり、エンジンタイプによりグレード名が変わります。特別仕様車を除く、現在のグレードラインアップは以下の通りです。

搭載エンジン

グレード名

SKYACTIV-G 1.5

(ガソリンエンジン)

・15S(2WD)

・15S Touring(2WD)

・15S Black Tone Edition(2WD)

SKYACTIV-D 1.8

(ディーゼルエンジン)

・XD Proactive(2WD)

・XD Black Tone Edition(2WD/4WD)

・XD Proactive Touring Selection(2WD/4WD)

e-SKYACTIV G 2.0

(マイルドハイブリッド)

・20S Proactive(2WD)

・20S Black Tone Edition(2WD/4WD)

・20S Proactive Touring Selection(2WD/4WD)

e-SKYACTIV X

(マイルドハイブリッド)

・X Smart Edition(4WD)

・X Black Tone Edition(4WD)

・X Proactive Touring Selection(4WD)

※slide →

(2024年2月時点の情報です)

 

セダン

セダンには、ハイブリッドの「e-SKYACTIV G 2.0」、ディーゼルエンジンの「SKYACTIV-D 1.8」が用意され、ファストバック同様エンジンタイプによりグレード名が変わります。特別仕様車を除く、現在のグレードラインアップは以下の通りです。

搭載エンジン

グレード名

e-SKYACTIV G 2.0

(マイルドハイブリッド)

・20S Proactive(2WD)

・20S Black Tone Edition(2WD)

・20S Proactive Touring Selection(2WD)

SKYACTIV-D 1.8

(ディーゼルエンジン)

・XD Proactive(2WD)

・XD Black Tone Edition(2WD)

・XD Proactive Touring Selection(2WD)

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(2024年2月時点の情報です)

(参考:『アクセラスポーツ(マツダ)の燃費情報|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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MAZDA3(旧:アクセラ)の最新売買価格をチェック

アクセラとMAZDA3の歴史!現行モデルに受け継がれる魅力を徹底解剖!

販売が終了したアクセラは中古車での購入となりますが、MAZDA3新車だけでなく中古車でも購入できます。グレードやオプションで価格が変わる新車はもちろん、年式や車の状態で変わる中古車も価格の確認が大切です。

 

ここでは、MAZDA3の新車価格、アクセラとMAZDA3の中古車価格を紹介します。最新の買取相場も紹介しますので、アクセラからの買い替えを検討している方も参考にしてください。

 

新車販売価格

2024年2月現在の特別仕様車を除いた新車価格は以下の通りです。

グレード名

セダン

ファストバック

15S

-

2WD:228万8,000円

15S Touring

2WD:249万8,100円

15S Black Tone Edition

2WD:259万6,000円

XD Proactive

2WD:286万8,800円

XD Black Tone Edition

2WD:308万円

2WD:308万円

4WD:331万6,500円

XD Proactive Touring Selection

2WD:310万5,300円

2WD:310万5,300円

4WD:334万1,800円

20S Proactive

2WD:259万3,800円

20S Black Tone Edition

2WD:280万5,000円

2WD(AT):280万5,000円

2WD(MT):294万8,000円

4WD:304万1,500円

20S Proactive Touring Selection

2WD:283万300円

2WD(AT):283万300円

2WD(MT):290万7,300円

4WD:306万6,800円

X Smart Edition

-

4WD:314万9,300円

X Black Tone Edition

4WD(AT&MT):386万6,500円

X Proactive Touring Selection

4WD(AT&MT):382万5,800円

※slide →

(参考:『中古車「マツダ アクセラ」の賢い購入方法や探し方を徹底解説!|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

現在の中古車販売価格

2024年2月現在、ネクステージではアクセラとMAZDA3の両ボディタイプの中古車を取り扱っています。在庫数ではアクセラのほうが多く、ボディタイプではハッチバック(ファストバック)が多い傾向です。それぞれの中古車価格は以下の表からご確認ください。

モデル名

中古車価格帯

アクセラ

79万9,000円~152万9,000円

アクセラスポーツ

39万9,000円~157万9,000円

MAZDA3 セダン

203万2,000円~239万9,000円

MAZDA3 ファストバック

168万9,000円~252万9,000円

※slide →

(参考:『アクセラスポーツ(マツダ)の中古車一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

最新の買取相場

ネクステージでは、アクセラ・MAZDA3どちらの買取実績があります。ボディタイプ別で見ると、買取実績が多いのはハッチバック(ファストバック)です。モデル別では、アクセラスポーツが最も多く取引されています。モデル別の買取実績は、以下の表からご確認ください。

モデル名

買取実績

アクセラ

2万3,000円~149万円

アクセラスポーツ

6,000円~149万2,000円

アクセラ ハイブリッド

15万9,000円~118万9,000円

MAZDA3 セダン

84万1,000円~118万9,000円

MAZDA3 ファストバック

12万4,000円~267万1,000円

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(2024年2月時点の情報です)

(参考:『マツダ車の買取相場・査定実績一覧|新車・中古車の【ネクステージ】』

 

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アクセラとMAZDA3の歴史!現行モデルに受け継がれる魅力を徹底解剖!

アクセラとMAZDA3はそれぞれに違った魅力があるため、どちらを購入しようか迷う方は多いのではないでしょうか。中古車であれば、販売終了したアクセラと新車でも購入できるMAZDA3を同時に見比べられます。アクセラとMAZDA3の購入を考えている方は、総在庫数3万台を誇るネクステージをご利用ください。

 

豊富な在庫からお気に入りの1台を見つけよう!

ネクステージは、北海道から沖縄まで全国に200店舗以上を展開しています。車検・板金修理・買取などを行う大型店や軽自動車・SUVなどの専門店、買取専門店などのチャネル展開もしており、探しやすさと選びやすさが魅力です。

 

全国に保有する在庫は300万台にも上り、最寄り店舗はもちろん他店舗からの取り寄せも承っています。中古車購入で起こりやすい「近くの店舗にないから購入を諦める」ことがないため、自分にぴったりの1台が見つけられます。

 

購入後も安心の無料保証付帯!

ネクステージではお客さまに安心してお乗りいただけるよう、品質にこだわって仕入れています。トラブルが懸念される修復歴車や水没車は事前に排除しているため、安心した車選びが可能です。

 

また、ネクステージでは一部を除く多くの中古車に無料保証を付帯しています。保証対象は、国産車であれば納車日から3か月または3,000km、輸入車は納車日から1か月で走行距離は無制限です。保証付きのメンテナンスパック「サービスサポート」など有料保証もご用意していますので、お気軽にご相談ください。

 

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まとめ

アクセラとMAZDA3の歴史!現行モデルに受け継がれる魅力を徹底解剖!

マツダの「アクセラ」と「MAZDA3」は、世代によりそれぞれ異なる魅力を持つグローバルコンセプトのコンパクトカーです。世界でデザイン性が評価され、走行性能や環境性能、安全性能は世代が変わるたびに向上しています。

 

MAZDA3は新車でも購入できますが、アクセラは中古車でしか購入できません。どちらを選ぶか迷っている方は、両方の車を比較できる中古車を検討してみましょう。ネクステージでは、アクセラとMAZDA3どちらの中古車も扱っています。豊富な在庫の中から、希望に合った1台をお探しください。

 

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