車買い替えの準備は大丈夫?売却にあたって必要な書類や買い替えの流れを抑えよう!

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車買い替えの準備は大丈夫?売却にあたって必要な書類や買い替えの流れを抑えよう!

 

走行距離や不具合など、所有している車を手放さなくてはいけないタイミングはいくつか挙げられます。

手放すだけなら売却の流れと手続きの内容を把握し、時間に余裕を持って行動を起こせばスムーズに進められるでしょう。しかし、買い替えの場合には流れが異なりますので、用意すべき書類や流れに関して備えておく必要があります。

そこで今回は、車買い替えにおける流れと必要になる書類をご紹介します。車買い替えを検討している方はぜひ参考にしてください。

 

※目次

1.車買い替えの流れ

2.車買い替えのタイミングは?どれくらい期間がかかるの?

3.まとめ

 

車買い替えの流れ

 

新しい車のリサーチ

車の買い替えを意識しはじめたら、次はどのような車を購入するか、車のリサーチから始める方が多いと思います。

具体的に買い替えの時期を定めていなかったとしても、新しい車に対してどのようなこだわりを持っているのか、明確にしておくだけでその後の流れがスムーズになります。

車のボディカラーは何色がよいのか、軽自動車と普通車のどちらが好ましいのか、車種は何にするか。それに加えて本当に買い替える必要があるのか、所有している車を手放してでも新しい車が欲しいのかという点まで考えておくとよいでしょう。

中古車の販売店が運営しているホームページや、中古車販売情報をチェックしておくのも効果的な方法でしょう。

 

新しい車の見積もり

買い替える車のリサーチを入念に行い、希望する車が決まったら見積もりを依頼します。中古車への買い替えなら費用も新車より抑えられますが、所持している車の売却額だけでは、新しく購入する車の費用を賄えない可能性も考えられるでしょう。

購入を希望している新しい車がどれくらいの値段で購入できるのか、販売店に問い合わせるようにしてください。希望する車の値段が許容範囲内である場合、試乗予約をして乗り心地を体感し、問題がなければ購入の手続きに進みます。

 

売却する車の査定

新しく購入する車が決まったら、同時に所有している車の売却手続きも進めてください。

販売店に下取りしてもらえば手間や時間が削減できますが、一般的に下取りの場合売却価格が安くなり、買取業者に連絡をして査定を行ったほうが売却価格が高くなる可能性があります。所有している車の価値が過剰に低くなっている場合ではない限り、買取業者を利用したほうが良いでしょう。

買取業者に連絡をして査定をしてもらうのには、自身で販売店まで車を持ち込む方法と出張査定に来てもらう方法が挙げられます。車検の有効期限が切れている場合には運送料が必要になりますので、査定額から差し引かれることも考慮したほうがよいでしょう。

 

必要書類の準備(税金や名義変更の手続き書類)

車を買い替えるためにはいくつかの書類が必要になります。売却時と購入時とでそれぞれ必要となる書類が異なりますので、混同してしまわないように早い段階で準備を進めておいたほうがよいでしょう。

 

車購入時に必要となる書類

車の購入時に必要となる書類ですが、普通車を購入する場合と軽自動車を購入する場合で用意すべき書類が異なります。

普通車の購入時には、実印と印鑑登録証明書、車庫証明書が必要となり、車庫証明書は販売店に申請を代行してもらうことも可能なケースもあります。ただし、1万円以上の費用が必要となるため、時間に余裕があれば自身で用意したほうがお得です。

軽自動車の購入時には、実印ではなく認印でも問題はなく、住民票を持参すれば残りの書類は販売店が用意してくれます。

 

車売却時に必要となる書類

購入時と同様に、車の売却時も普通車と軽自動車で用意すべき書類が異なります。普通車の場合は、印鑑登録証明書、自賠責保険証明書、自動車検査証、自動車納税証明書、実印、リサイクル券が必要となります。

自賠責保険証明書や自動車検査証は、一般的にほとんど触れない書類のため、紛失していた場合には早期に再発行の手続きをしましょう。軽自動車の売却には、普通車の売却時必要書類から印鑑登録証明書が必要なくなり、実印ではなく認印で問題ありません。自動車納税証明書も名称と形式が異なり軽自動車納税証明書になります。

 

また、普通車と軽自動車どちらにも共通することとして、必要書類に記載されている住所が現住所と異なる場合には、住民票も併せて提出する必要性が生まれますので、記載されている住所は事前に確認しておきましょう。

 

販売店が準備する書類

自身で用意する必要はありませんが、車の購入時や売却時に販売店からどのような書類を手渡されるのか、事前に把握しておきましょう。

車の購入時に販売店が用意してくれる書類は、車検証と自賠責保険証、さらに委任状です。車検証は車に必要な検査を通している証明となる書類で、自賠責保険も車を運転する際に加入が義務付けられている保険に加入していることを証明する書類となります。

 

委任状は車の売買における手続きを販売店に委任するための書類なので、内容に不備がないか確認しておきましょう。

車の売却時には委任状と併せて譲渡証明書を手渡されます。譲渡証明書は車の所有者を変更する際に必要となる書類で、普通車の売却時にのみ記入します。軽自動車の売却時には自動車検査証記入申請書を提示されますので、それぞれ必要事項に記入して手続きを進めてください。

 

納車

新しい車の購入手続きと所有している車の売却手続きが完了したら、それぞれ金銭のやり取りを行い新しい車の納車を待ちます。

車の購入手続きを完了させても、その場ですぐに新しい車を手にできるわけではなく、納車まで数日待つ必要があります。一般的には早くて3営業日前後、遅くても2週間前後には納車となります。軽自動車の購入時に車検の有効期限が残っている車の場合には、納車までの期間が早いですが、整備に時間がかかるケースやローンの審査に時間を要する可能性もあります。

平均して1週間前後は、納車まで期間が必要になると覚えておいたほうが良いのではないでしょうか。

 

車買い替えのタイミングは?どれくらい期間がかかるの?

車を買い替える際には所有している車を売却するタイミングと、買い替えるのにかかる期間を理解しておきましょう。

 

車買い替えに適しているタイミング

一般的に車の売却に適しているタイミングは、販売台数が多い3月と車検の有効期限が切れる前です。3月は4月から新生活をスタートさせる方が多いことから、車の購入を検討する方も多くなります。

2月中旬前後から販売店も中古車購入に対して積極的な姿勢を示すので、査定額にもよい影響が及ぶことが多いと言えます。

 

また、車検の有効期限が近づき、再度車検を通すために必要となる費用を負担してから売却してしまうと、車の車種や状態によっては、10万円以上の費用を負担しなくてはいけないケースもあります。

車検を通すために負担した費用が査定額に直接反映されることはなく、有効期限が切れる前に売却しておいたほうがお得と言えます。手続きの時間も踏まえて、有効期限が切れる1ヵ月前を目安に手放したほうがよいでしょう。

 

買い替えにかかる期間

車の買い替えに必要となる期間は、2ヶ月ほど見ておいたほうがよいでしょう。購入する車のリサーチから販売店での試乗と見積もり、売却の査定と手続き、それぞれ必要となる書類の取得など、並行して進めても新しい車の納車まで2ヵ月ほど必要となるでしょう。

販売店を何社回るのか、何社の買取業者に査定を依頼するのかによって若干変動しますが、スムーズに進めば2ヵ月以内には新しい車が手に入ると考えて問題ないのではないでしょうか。

 

まとめ

車の買い替えにおける流れから、必要となる書類についてご紹介しましたが、新しい車と買取を依頼する業者の目星がすぐについた場合、買い替えに必要となる期間も短縮できます。

車のリサーチをするのが好きな方は、調べている時間を楽しめますので、比較的ストレスフリーに車の買い替えを進められるのではないでしょうか。必要書類の準備を忘れず、満足度の高い買い替えを実現してください。

 

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