車を売却するときは一括査定がお得?車を売却する前に知っておきたい注意点

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車を売却するときは一括査定がお得?車を売却する前に知っておきたい注意点

愛車の売却を考えたとき、少しでも高く買い取ってもらうために、まずはその車の買取価格を知りたいと思う方が多いのではないでしょうか。一括査定を利用することで、その車の買取価格だけでなく、買取相場も見えてきます。しかし、一方で個人情報を入力することに対しての安全性に不安を覚えている人も多いようです。

 

こちらの記事では、車を売却する前に知っておきたい注意点をまとめましたので、参考にしてください。

 

※目次※

1.車の売却時に一括査定を行うメリットとデメリット

2.一括査定の申し込みとシステム

3.一括査定を行うと本当に査定額が上がるか

4.一括査定を申し込んだのに連絡がなかなか来ない場合もある

5.最終的には中古車買取業者への査定申し込みが最も合理的

6.高値で車を売却したい人必見!良い中古車買取業者を選ぶポイント

7.買取価格に影響を及ぼす5つの要素

8.まとめ

 

■POINT

 

 

・一括査定を行うことについてのメリットとデメリットをそれぞれ理解しておこう!

・一括査定に申し込むことよりも中古車買取業者へ申し込むことの方が合理的!

・良い中古車買取業者を選ぶためのポイントとプラス査定になるポイントを確認しよう!

 

 

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車の売却時に一括査定を行うメリットとデメリット

一括査定を行う場合のメリットとデメリットをそれぞれ確認しましょう。一括査定には手軽であるというメリットはありますが、勧誘の電話やメールが止まらなくなったり、結局は実物の車を見せなければ査定が出せなかったりというデメリットがあります。

 

一括査定に申し込む前にメリットとデメリットを知ることは、気持ちよく車を売却する上で大切なことです。ここで具体的に見ていきましょう。

 

【メリット】手軽であることが一番のメリット

一括査定を行うことの一番のメリットは、手軽であることです。インターネット環境が整ってさえいれば、携帯やパソコンを使って一括査定を申し込めるサイトから、いつでも簡単に査定額を算出してもらえます。

 

また、一度だけ申し込みフォームに必要な情報を入力することで、たくさんの概算見積もりが手に入ることも、一括査定を行うことのメリットとして挙げられます。

 

【デメリット1】勧誘の電話やメールが止まらなくなる可能性がある

一括査定に申し込めば、早ければその数十秒後から勧誘の電話やメールが止まらなくなる可能性があることを知っておかなければなりません。電話とメールの両方で勧誘をしてくる業者もあります。

 

実際には車の売却を本気で考えていないにもかかわらず、軽い気持ちで一括査定を申し込むようなことは、その後の勧誘の電話やメールがあることを考えるとあまりおすすめできません。なぜなら、メールならこちらのタイミングで確認できますが、電話が鳴り続ける状況は仕事にも支障をきたすことも考えられるからです。

 

携帯をマナーモードにしていたとしても、想像を超える不在着信の表示を目にする可能性もあるのです。1社1社の勧誘の電話やメールに対応することのわずらわしさは、容易に想像できます。

 

【デメリット2】一括査定を行っても結局実物を確認しなければ査定額が出せない

一括査定を行うサイトによっては約1,000社以上の中古車買取業者と提携があるサイトもあります。提携する業者の中から一度にいくつもの会社に査定依頼が可能です。

 

一括査定を利用することで、一度に多くの中古車買取業者からの簡易査定を受けることは可能です。しかし、それは確定の査定額ではないため、結局は実物の車を買取業者に確認してもらい、改めて査定額を算出してもらわなければなりません。

 

一括査定の申し込みとシステム

一括査定を申し込む際には車両情報が必要になるため、車検証で年式を確認し運転席前面のパネルに表示されたオド(ODO)メーターで走行距離を事前に確認しておきます。オドメーターとトリップメーターが切り替えによって交互に表示される場合もあるので、操作が分からない場合はマニュアルをチェックしましょう。

 

一括査定の依頼ボタンを押した後の流れ

一括査定の申し込みは、必要事項を入力して依頼ボタンをクリックするという簡単な作業です。

 

サイトごとに必要事項には若干の違いはありますが、売却したい車の車両情報であるメーカー、車種、年式、走行距離と、査定額の連絡先となる個人情報を入力します。個人情報として入力を求められるのは、住所、名前、電話番号、メールアドレスが一般的です。

 

一括査定と提携がある業者は、全国に拠点がある業者もあれば、一部のエリアのみで展開している業者もあります。一部のエリアのみで展開している業者にとっては、査定依頼をした方のもとへ出張査定が可能かどうかの判断材料として、個人情報である住所が必要となるのです。

 

必要事項を入力して依頼ボタンをクリックすると、すぐに実車を見て行う査定の日取りを決めるための勧誘の電話がかかってきます。

 

査定申し込みの電話を業者から受けて、実際に業者で査定を行うまで

一括査定を行った中古車買取業者の営業からの電話を受けて、実際に売却する車を見せて査定額を算出してもらう日を予約します。実際に査定を行ってもらう中古車買取業者は1社ではなく気になる業者数社に査定をお願いして相見を確認しても問題ありません。

 

ただし、数社から相見積もりを取るということは、それだけ各中古車買取業者の営業に会い、査定をしてもらう時間を確保しなければならないということになります。

 

納得のできる査定額を掲示した中古車買取業者と売却の手続きを進めます。ここから先の流れは、通常の車売却の流れと違いはありません。

 

一括査定を行うと本当に査定額が上がるか

査定額の違いは各業者の販売力にかかっているため、一括査定を行うか否かでそれほど大きく変わるものではありません。販売力とは、買い取りした中古車の価値が落ちる前に次のオーナーとなる人に販売をするという回転率の高さのことを言います。

 

一括査定を行うことが愛車の査定額を上げることにつながるのではなく、販売力のある中古車買取業者に出会い、買い取りをお願いすることが愛車の査定額を上げる方法です。

 

一括査定を申し込んだのに連絡がなかなか来ない場合もある

一括査定の多くは出張査定となるため、住んでいる地域によっては申し込み後も連絡がなかなか来ない場合も多々あります。これは、全ての中古車買取業者が全国展開をしているわけではなく、一括査定を申し込んだサイトが全国規模で展開をしている中古車買取業者と提携を結んでいないことが原因です。

 

最終的には中古車買取業者への査定申し込みが最も合理的

中古車買取業者への査定申し込みが最も合理的な方法であると言えます。

 

一括査定を行うサイトを利用して車の査定を行うことは、申し込むまではとても手軽ですが、その後の電話やメールでの勧誘が止まらなくなることや、申し込んだサイトによっては査定の連絡が来るとは限らないなど、合理的ではない部分があるからです。

 

高値で車を売却したい人必見!良い中古車買取業者を選ぶポイント

少しでも高値で愛車を売却したいと多くの人が思うのではないでしょうか。それなら良い中古車買取業者と出会う必要があります。

 

ここからは、良い中古車買取業者を選ぶためのポイントを確認しましょう。

 

全国規模でセールスの基盤を持っている大手中古車買取業者

査定額にはどうしても地域差が発生します。ローカルな業者よりも全国規模でセールスの基盤を持っている大手中古車買取業者の方が、販売力があるという理由から高値が付きやすいと言えます。

 

買い取りから販売まですべてを一貫している大手業者

中古車店の店頭に並んだ際の小売価格のことを販売予想額といいます。買い取りから販売までのすべてを一貫して行う大手の業者は、中間マージンがかからないので販売予想額をダイレクトに買取価格に反映させられることから、高額査定が実現します。

 

情報管理のしっかりしている中古車買取業者

良い中古車買取業者というのは、情報管理がしっかりと行われているかどうかで判断できます。情報管理がずさんであれば、どこからか個人情報が漏れてしまい、まるで一括査定を申し込んだかのように、勧誘の電話やメールが止まらなくなる可能性があります。

 

信頼のおける企業であること

ここまで挙げてきた全国規模でセールスの基盤を持っていることや買い取りから販売までのすべてを一貫して行うこと、情報管理がしっかりしていることなど、これら3つすべての条件をあわせもつ業者は、信頼のおける企業であると言えます。

 

企業が法律に反することなくルールに従って活動を行うことを意味する「コンプライアンス(法令順守)」を徹底している企業であることは、良い中古車買取業者選ぶ上でもっとも大切なポイントです。

 

ネクステージでは、お客様の個人情報を厳重に取り扱い、個人情報開示請求にも適切に対応しているので安心です。

 

買取価格に影響を及ぼす5つの要素

愛車になるべく高値を付けるためには、どのようなポイントがプラス査定となるのかを押さえておく必要があります。プラス査定だけでなく、マイナス査定となることもあわせて買取価格に影響を及ぼす5つの要素を確認しましょう。

 

外装の状態

外装の状態とは、車のボディの傷やへこみのことです。汚れている場合は、プラス査定になるわけではありませんが、洗車をしてできる限りの水垢を落とし、ワックスまでかけたきれいな状態で査定に臨みましょう。

 

外装に関して買取価格への影響をプラスにすることは難しく、傷やへこみの修理にお金をかけたとしても、修理代がかかるだけで買取価格がアップするとは限りません。

 

内装の状態

内装の状態というのは、主にシートやフロアマットのシミや汚れ、破れのことです。清掃をすることできれいになる状態なのであれば問題ありません。しかし、清掃代のコストを踏まえた買取価格を掲示される場合があるため、自分で可能な限り清掃をしてから査定に出すことをおすすめします。

 

シートやフロアマットは経年劣化する部分ですが、日頃からこまめに掃除をして大切に使用することによって、プラス査定になることを意識しましょう。

 

装備品やエンジン・タイヤ・ホイールなど

装備品やエンジン、タイヤ、ホイールなどは、買取価格に影響を及ぼします。装備品は新車購入時にオプション品として付けられたものも多く、中でも後から付けられない純正オプションは、査定額をアップさせる十分な要素です。

 

エンジンやタイヤは、日頃からのメンテナンスで売却時の状態が左右する部分のため、定期的な点検をしている車の方が査定時の状態が良く、買取価格が高くなる傾向があります。

 

ドレスアップさせた車のタイヤやホイールなどのパーツは、はみ出していないかなど、車検に通る状態であることも重要なポイントです。

 

必要書類や証明書

車を売却する際には、買取業者に提出しなければならない書類がいくつかあります。普通車と軽自動車とでは、必要となる書類が異なる点もあるため注意が必要です。紛失した書類がある場合は、早めに対処しておきましょう。

 

書類や証明書が買取価格に影響するのは、書類や証明書によって還付される金額が買取金額に上乗せされて支払われるからです。

 

事故歴や修理歴

「事故歴」や「修理歴」という言葉よりも、「事故車」という言葉の方が耳にしたことがあるのではないでしょうか。一般的に査定額に影響するのは「修復歴車」の方です。修復を行ったことで修復を行わない状態よりも査定額が下がることは免れますが、アップすることはありません。

 

「事故車」の定義は、交通事故を起こした車のことではなく、車の骨格部分であるフレームを損傷し、その部分を交換や修復した経歴がある車のことです。中古車として販売する際に告知義務があるのも、「事故歴」ではなく「修復歴」です。

 

定義からもわかるように、事故車と言うのは、骨組部分に何らかの影響があったことを意味するため、査定額に影響します。

 

まとめ

車を売却する際の査定額は、素人目には分かりづらく、信頼のおけるプロにまかせなければ間違った情報で車を安い価格で手放すことになる可能性もあります。

 

コンプライアンスや顧客のことを最優先に考えているネクステージでは、取引後も長く気持ちの良いお付き合いをさせていただきます。

 

さらに、ネクステージではインターネットからの査定受付だけでなく、オペーレーターによるお電話での査定受付も行っています。車の査定依頼や売却のご相談は、ぜひネクステージをご利用ください。

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