中古車の下取りのメリットは?買取との違いを徹底解説

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中古車の下取りのメリットは?買取との違いを徹底解説

中古車の下取りのメリットは?買取との違いを徹底解説

中古車を手放すことになったとき、売却方法について考えることでしょう。一般的にはディーラーショップで新車を買うと同時に下取りに出しますが、実は中古車の売却の方法は下取りだけではありません。

 

ネクステージ独自のアンケートを行った結果、下取りに出す方が半数以上いました。せっかく中古車を売却するなら、できるだけ高く売却できるほうが望ましいでしょう。

 

この記事では、中古車の下取りのメリット・デメリットをネクステージの独自アンケートを交えて詳しく解説し、中古車をより高く売却できる方法をご紹介します。

 

※目次※

1.車の下取りとは?

2.中古車の下取り査定相場を知ろう

3.中古車の下取りの方法とは?

4.下取りはどんな人に向いているの?

5.中古車を下取りに出すデメリットとは?

6.中古車を高く売りたいなら下取りより買取を利用しよう!

7.中古車の査定額を高くするポイント

8.よくある質問

9.まとめ

 

■POINT

・中古車の売却方法には、ディーラーショップでの新車購入と同時に売却の手続きを行う下取りと、中古車買取業者へ依頼する買取の2種類がある。

・ディーラーショップでの下取りは新車の購入が条件。売却時の査定額は自動的に新車購入の費用に充てられるが、下取りよりも買取のほうが査定額の相場が高い傾向にある。

・中古車をできるだけ高く売却したい、売却したお金を現金で受け取りたいのであれば、下取りよりも買取を利用することがおすすめ。

 

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車の下取りとは?

中古車の下取りのメリットは?買取との違いを徹底解説

新車を買い替えることになった、車を手放すことになったなどの理由から、所有する車の売却方法について悩む方もいるのではないでしょうか。中古車の売却方法には、新車購入の際にディーラーショップに買い取ってもらう下取りと、中古車買取業者に直接買い取ってもらう買取の2種類があります。

 

下取りと買取はどちらも「車を売る行為」ですが、全く異なる売却方法です。それぞれについて詳しく知り、どちらがよいか検討しましょう。

 

下取りについて

下取りとは、ディーラーショップなどで新車を購入する際に、同時に今まで乗っていた車を売却することです。下取りでディーラーショップに車を売却した場合、下取りの売却額分が新車購入の際にそのまま引かれます。

 

下取りは新車の購入から中古車の売却までの流れを全てディーラーショップ1か所のみで行うことができるため、手続きを一度に済ませることが可能です。

 

買取との違いについて

一方、買取とは、中古車買取業者に現在の車を売却することです。下取りと買取の主な相違点としては、以下の3点が挙げられます。

 

・下取りはディーラーショップで新車の手続きと一緒に売却の手続きも行うことができる。買取は新車の購入手続きとは別に専門業者にて買取手続きが必要になる。

・下取りよりも買取の方が中古車の売却の査定額が高い可能性がある。

・下取りでは売却の査定額が新車の購入金額から差し引きされる。買取は売却の査定額を現金で受け取ることができる。

 

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中古車の下取り査定相場を知ろう

中古車の下取りのメリットは?買取との違いを徹底解説

事前情報もなく車を下取りに出してしまうと、ディーラー側の査定をそのまま鵜呑みにするしかできなくなります。ディーラーと納得して話を進めるためにも、所有している車の査定相場を自分自身で理解しておきましょう。

 

相場を知る必要がある

相場を知ると自分に合った売却方法が分かります。ネクステージでは、下取り・買取を選択した理由はどのようなものなのか、というアンケートを取りました。

 

最も多かった答えは、売却価格(46%)です。約半数の方がこの金額でなら売ってもよいと納得し、下取り・買取を行なっています。金額に納得できるようにするには相場を知る必要があるため、よく調べておきましょう。

 

下取り相場の調べ方

下取り相場の調べ方は2通りあります。

 

ひとつめは、ディーラーショップで働いている知人や友人に相場を聞く方法です。スムーズに情報を入手できますが、つてが無ければ難しい手段だといえるでしょう。

 

2つめは、インターネットの下取り参考価格シミュレーションのサイトで確認する方法です。トヨタや日産といったメーカーの下取り参考価格のサイトに必要な情報を入力することによって、大体の下取り相場を確認できます。必要な情報は、メーカーや車種、年式、グレードなどです。

(参考:『トヨタ下取り参考価格シミュレーション』

(参考:『日産のかんたんクルマ査定:』

 

実際の金額は査定後に判明する

下取り相場を調べても車の状態によって査定額は変わります。相場はあくまでも目安のひとつとして考え、実際の金額は査定後にしか分からないことを理解しておきましょう。

 

下取りの査定をする際には、外装や内装、足元、下回り、エンジンなどさまざまな項目がチェックされます。外装では車体の汚れや傷、へこみ、色、窓ガラス、サンルーフの動作など、内装ではシートやカーナビ、スピーカーなど装備品、たばこによる汚れやにおいがチェック項目です。

 

また、エンジンや下回りの状態も重要な項目となるため、定期的に確認しておきましょう。

 

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中古車の下取りの方法とは?

中古車の下取りのメリットは?買取との違いを徹底解説

中古車の下取りをしてもらう際、どのような流れで手続きをし、どのような必要書類が必要になるかご存じでしょうか。ここでは車を下取りしてもらうときの流れと必要な書類について説明します。

 

下取りの流れ

下取りとは、新車の購入をする代わりに、ディーラーショップにこれまで乗っていた車を買い取ってもらうことです。そのため、まずはディーラーショップで新車を決定することから始まります。

 

中古車の下取りの流れは大まかには以下の通りです。

 

1.ディーラーショップで乗り換える新車を決定する

2.中古車の下取りの査定をしてもらう

3. 新車の購入および中古車の下取りの見積もりをしてもらう

4. 見積もり額に納得したうえで新車の購入と中古車の下取りを契約する

 

下取りの際に必要な書類

実際に下取りの契約をする際に必要な書類は以下の表の通りです。

自動車検査証

車検証ともいわれ、道路運送車両法で車の中に保管しておくことが義務付けられています。通常は車のダッシュボードに保管されているため、紛失していない限りすぐに揃えることが可能です。

自賠責保険証明書

自賠責保険の加入を証明する書類で、自動車検査証と一緒に保管してあります。

自動車税納税証明書

自動車税を納めていることを証明する書類です。自動車税を納めたら、自動車検査証と一緒に保管しましょう。

住民票

自動車検査証に書かれている住所から引っ越している場合には住民票が必要です。さらに、自動車検査証に書かれている住所から2回以上の引っ越しをしているときには住民票の除票が必要となります。

 

印鑑証明書・実印

各書類に押すことが定められている実印と、実印であることを証明する印鑑証明書が必要です。軽自動車の場合は認印でよく、印鑑証明書も必要ありません。

リサイクル券

車を廃車処分する際に使うリサイクル料が、購入時に支払われていることを証明する書類です。

※委任状

販売店に名義変更などの手続きを任せる際に必要です。

※譲渡証明書

車の譲渡を証明するものです。

※slide →

※用紙はどちらも販売店が用意してくれるため、ご自身で準備する必要はありません。

 

下取り価格の内訳

下取り価格の内訳には、車体価格のほか、自動車税・保険料・リサイクル料などが含まれます。

 

自動車税は、毎年4月1日時点で車を所有している人に課され、原則として5月末までに次の1年分を支払わなければならない税金です。たとえば6月に車を売却した場合、支払いから2か月ほどしか経過していないため、残存期間に応じて税金を返還してもらえます。

 

リサイクル料は、新車・中古車を購入した際や車検時に、その車の所有者が支払う義務のあるものです。車を廃車にする際に必要な費用であり、売却時に返還されます。業者によっては、査定額にリサイクル料を含まない場合があるため、査定依頼時にチェックしましょう。

 

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下取りはどんな人に向いているの?

中古車の下取りのメリットは?買取との違いを徹底解説

中古車を売る時に下取りを利用するかの判断に迷う場合がありますが、下取りはどのような人に向いているのでしょうか。下取りと買取の大きな違いは価格となるため、価格が安い傾向にある下取りはデメリットが多く感じてしまうかもしれません。

 

そこで、下取りを利用するメリットや下取りの利用が向いている人はどのような人なのかをご紹介していきますので、売却方法を検討する際の参考にしてください。

 

下取りのメリット

下取りには以下の3つのメリットがあります。

・手続きの多くをディーラーに任せられること

・新しいモデルの車を買いやすいこと

・楽に売却ができること

 

下取りを依頼すると、手間がかからないことが最大のメリットです。下取りで中古車を売却すると今までの車と新車を取り換える形になるため、車がない期間がありません。

 

ネクステージのアンケート結果の中でも「手続きが簡単」と答えた方が多くいるという結果になりました。また、査定価格についての回答は少なく、スタッフの対応がよいという回答が多くあります。査定額への満足度は少ないものの、面倒な手続きの多くは店側がしてくれるため手間がかりません。

 

下取りに向いている人

下取りには以下のような人が向いています。

 

・単純にお金ではなく総合的に物事を判断する人

・面倒な時間をかけずに楽に交渉ごとを進めたい人

・車は絶対に最新モデルがいいという人

 

手続きなどの手間をかけたくないという方は、ディーラーで下取りを依頼するとよいでしょう。また「車に乗るなら最新モデルがいい」という方も、新車をチェックできるディーラーでの下取りを考えることもひとつの方法です。

 

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中古車を下取りに出すデメリットとは?

中古車の下取りのメリットは?買取との違いを徹底解説

下取りは手間が少ないメリットがありますが、デメリットはどのようなものがあるのでしょうか。損をしないためにも、特徴をしっかりと押さえておきましょう。

 

ここでは、下取りを利用する時の3つのデメリットをご紹介します。

 

①下取りは出張査定してもらえない

車の無料出張査定を耳にしたことがある方もいるかと思いますが、下取りには出張査定が基本的にありません。

 

一方で、車の買取店には出張査定があることもあります。また出張査定がない場合でも、電話での査定をすることや、多店舗展開している企業であれば近場で買取査定をしてもらうこともできるため、多忙な方に向いているサービスです。

 

②買取よりも値段が低い

下取りで査定を依頼すると、買取の査定金額よりも多くの場合低くなります。下取りは、新しい車を購入してもらうためのサービスのため、利益を出すために行っているわけではありません。

 

また、新車の購入が決定したうえで査定をするため、下取り価格に対してライバルはいません。それに対して買取は、店側が中古車をスピーディに売りさばくことによって直接利益につなげています。

 

さらに、買取査定は複数の企業で見てもらえるため、常にライバルが存在する状態です。そのため、下取り価格よりも買取価格は高いケースが多くなっています。

 

③売却代金を他の目的に使えない

下取りによって中古車を売却した場合、そのお金は新車の購入資金に充てられます。

 

そのため、売却代金の一部を何かの出費に充てたいという場合には、下取りよりも買取の方がよいでしょう。新車用のパーツを買ったり家族を旅行に連れて行ったりなど、お金の自由度がきくのは買取です。

 

逆に、売却したお金を新車の購入資金にあてる目的しかない場合は、下取りで問題ないと言えるでしょう。

 

下取りは、あくまでも新車購入を前提として行われるものです。査定により出された下取り金額は、そのまま新車購入費用から数字上差し引かれるだけで、現金で所有者に戻ってくるようなことはありません。

 

車の売却代金を現金で受け取りたい場合は、買取を選択する必要があります。新車を購入する予定があるとしても、ひとまず現金で売却額を受け取っておけば、新車用のパーツを購入する費用に充てることが可能です。

 

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中古車を高く売りたいなら下取りより買取を利用しよう!

中古車の下取りのメリットは?買取との違いを徹底解説

下取りのメリットやデメリットを見て、高く売るために買取を利用したいと思う方もいるのではないでしょうか。しかし、なぜ買取は高く売れるのかという理由がはっきりとしていない方もいるかと思います。

 

そこで、買取が下取りよりも高く売れる理由や、高い査定額が期待できる買取業者の特徴をご紹介しますので参考にしてください。

 

引き取った車の販路が多い

全国に販売ネットワークを広げている買取業者は、買い取った車の販路を豊富に抱えています。車種に合わせたニーズをとらえ、その車を欲しがっている人に中古車の購入を提案できるため、どのような車でもより高く売れることが特徴です。

 

車には、車種ごとに地域や使い方によるニーズの違いがあります。買取業者により、販売を得意とする車種もさまざまです。複数の業者へ査定を依頼することで、売りたい車に強い業者を見つけられる可能性が高まるでしょう。

 

在庫の管理コストが抑えられる

ディーラーでの下取りの場合、買い取った車は基本的に店舗で販売します。車を見てもらうためには、広い展示スペースを用意しなければなりません。また、売れるまでに時間がかかることも多く、メンテナンス費用も発生します。

 

一方、買取業者は自社で売りやすい車を選別し、それ以外は業者向けオークションへ売却することが一般的です。買い取った車がすぐに売れる工夫を施しているため、在庫にかかる車庫代やメンテナンス費用を削減できます。

 

中古車市場を把握している

ディーラーは中古車相場のリサーチが苦手であるうえ、相場を基にした査定を意識していません。相場より高く下取りしてしまうと赤字が発生するケースもあるため、どうしても安めの査定額を出さざるを得ないのが現状です。

 

一方の買取業者は、中古車市場の相場を熟知しています。全国の相場情報を収集してデータ化し、売れ筋の色や装備品まで把握していることが特徴です。そのため、相場を読み違えるリスクを最小限に抑えた高い査定額を提示できます。

 

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中古車の査定額を高くするポイント

中古車の下取りのメリットは?買取との違いを徹底解説

車の査定金額をアップさせるには、事前に下取りに出す車の相場を熟知し、下取りの前に値引き交渉することが大切です。場合によっては、車の清掃や売却時期も交渉材料のひとつになるでしょう。

 

下取りに出す車と新車のメーカーが同じなら、多少有利になることもあります。具体的には、次のようなポイントに注意して商談を進めるとよいでしょう。いくつかピックアップしましたので参考にしてください。

 

査定額を調べる

中古車買取の専門店に車を持ち込み、査定額を調べることが大切です。Web上で調べた金額は参考価格で、正確な買取金額にはなりません。しかしお店の査定額は実際にその金額で売却できます。

 

すぐに売却するかどうかは別として、査定だけを依頼することも可能です。いつ査定を行うかお店と日時を調整して、当日車を持ち込んで専門家に査定してもらいましょう。お店側はその場ですぐに売却してほしいと打診してくることもあります。応じても断っても構いません。

 

車をきれいにする

目に見えて金額に反映されることは少ないものの、下取りに出す前に車をきれいにしておくと、ディーラーの印象は全体的に良くなります。車内のにおいも消臭剤などを使ってなるべく気にならない程度に消しておくのがベターです。

 

車をきれいにしておくことで、これまで車を大切に使ってきたことをアピールできます。ディーラーは「車の状態は良いだろう」と前向きに査定に臨むでしょう。

 

車を最大限アピールする

下取りに出す車のアピールポイントをすぐに述べられるようにしておきましょう。査定で車をひとつずつチェックしていきますが、最初から顧客が伝えた方が見落としの危険も少なくなり、重点的に見てもらえます。

 

純正部品が使われている、禁煙車である、その他特殊な装置が実装されているなどの場合は、なるべく自分からアピールすることがおすすめめです。可能であれば、車に使われている部品は査定を行う前に純正のものに戻しておくとよいでしょう。

 

売却時期に注意する

車の査定金額は、時期によっても大きく異なります。最も高額になるのは、車の需要が増える時期です。3月は需要が増加するため、下取りの時期にこだわりがないのであれば、3月に売却することをおすすめします。

 

具体的には、ディーラーとの商談は2月ごろに終わらせ、スムーズに手続きに入れるようにあらかじめ査定金額を把握しておきましょう。もし他の時期を狙うのであれば、6月、9月、12月なども比較的需要が高いおすすめの時期です。

 

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よくある質問

 

Q.車の下取り価格はどうやって決まるの?

A.ディーラーの下取りでは、業界内で共有されている査定基準価格に対して、車の状態や故障によって加点・減点することで査定価格が決定されるのが一般的です。しかし、この査定基準価格自体が、買取相場よりも低い傾向にあるといわれています。

 

Q.車の下取り価格には自動車税の還付額が含まれる?

A.車の下取りや買取では、納付済み未経過分の自動車税が査定額に含まれて戻ってくることがあります。事前に税金の扱いや内訳を確認しましょう。業者によっては、自動車税の債権譲渡通知書の提出を求められることもあります。

 

Q.車の下取り価格が後から減額されることはある?

A.先に車種や年式といった車の情報だけ伝えて概算を出してもらった場合は、実車査定によって査定額が変わる可能性はあります。引き取り後に減額されることは稀ですが、修復歴などを偽りなく伝えているか、信頼できる業者かどうかきちんと確認しましょう。

 

Q.廃車同然の車でも下取りしてもらえる?

A.下取りでは、再販できないような状態の悪い車は値段がつかない可能性があります。反対に、廃車費用を請求されることもあるようです。買取業者なら、古い車でも一定の評価をしてくれることが期待できるので、見積もりを依頼してみましょう。

 

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まとめ

中古車の下取りのメリットは?買取との違いを徹底解説

大切にしてきた愛車を売却するのであれば、下取りよりも高く売却できる買取がおすすめです。

 

ネクステージのアンケートでは下取りに出す方が多い中、買取を行う方も増えてきています。どちらもメリット・デメリットがあり、自分に合った売却方法を選択しましょう。

 

中古車の買取無料査定なら、全国展開をしている中古車販売店のネクステーをご利用ください。ネクステージは仕入れから販売までのスピードが圧倒的に速く、買取した車を自社店舗で直接販売するため、コストをかけすぎることもありません。

 

そのため、お客様の愛車本来の価値を適切に評価した高額査定が可能です。また、仕事が忙しくてなかなか店舗に行けないという方のために、出張お見積もりサービスも行っております。1円でも高く車を売りたい方は、ぜひお気軽にネクステージまでご相談ください。

 

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