ローン中に車は売却することはできる?買取後にローンはどうなる?[2018年10月14日] | クルマ売却ガイド | 新車・中古車の【ネクステージ】

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ローン中に車は売却することはできる?買取後にローンはどうなる?

クルマ売却ガイド

ローン中に車は売却することはできる?買取後にローンはどうなる?

転勤や引越しなど生活環境の変化で、ローン返済中の車を売却しなければならない状況になるのは珍しいことではありません。そのようなとき、「ローン中の車を売りに出すことは可能なのか」「買い取ってくれるのか」など、不安に感じている方もいるのではないでしょうか。

 

 そこでこの記事では、車のローンが残っている車の売却方法をご紹介します。売却するときの段取りや押さえておきたいポイントなどを丁寧に解説していきますので、ローン中の車でもトラブルなくスムーズに売却できるでしょう。注意点も把握しておくと安心です。

 

※目次※

1.ローン中だけど車は売れるか

2.ローン中の車の売却方法(本人・家族名義の場合)

3.ローン中の車の売却方法(ローン会社やディーラー名義の場合)

4.ローン中に車を買い替える注意点

5.ローンが残っている車を高く売るには

6.ローンの残りがある車を売却するかどうかの判断基準

7.車を売却する際は十分なコミュニケーションが大切

8.よくある質問

9.まずは無料査定で自分の車の値段を知ろう!

10.まとめ

 

■POINT

 

・車の所有者が自分か家族かそれ以外かで必要書類が異なるので、車の名義人を車検証で確認しよう

・ローン返済をかかえた車の売却には注意点がたくさん!後悔やトラブル回避のためのコツを知ることが大切

・よくある質問で事前に問題を回避しよう!それでも困ったらネクステージで問題解決!

 

 

ローン中だけど車は売れるか

ローン中でも車は売ることができるのか。答えは、ローン中でも売ることが可能です。しかし、車を売却するにはいくつか大切なポイントがあります。車は他の電化製品とは違い、管理責任があったり所有者が定められていたりします。そのため、車を売却できるのは基本的にその車の所有者のみで他の方には不可能です。

 

自動車検査証に記載されている「所有者の氏名または名称」の部分を確認してみてください。ご自身の名前が載っているでしょうか。それとも、ディーラーの名前が載っているでしょうか。誰がその車の所有者であるかによって、車を売る方法が少し変わります。

 

ローン中の車の売却方法(本人・家族名義の場合)

車の名義が自分の場合は、車売却時に必要となる書類を簡単に揃えられます。家族の場合は、本人の同意と委任状・印鑑証明書などが必要です。すぐにコンタクトを取れるなら問題ないでしょう。

 

本人の車や同意を得た家族名義の車を売るなら、ローン返済中でも名義を変更する必要はありません。中古車買取店へ売却の依頼をするだけです。

 

ローン中の車を売却してもローンの返済義務は残るので、ローンの返済方法を決めておいたほうがスムーズに手続きできます。しかし、車を売却して得たお金をローン返済に充てられるケースもあるので、中古車買取店で相談してみましょう。

 

ローン中の車の売却方法(ローン会社やディーラー名義の場合)

本人名義の車ではない場合、事前に用意する書類や手続きなどが多く煩雑です。車の所有者がローン会社やディーラーの場合、売却するにあたって段取りや注意するポイントを整理する必要があります。ここで一度確認しておきましょう。大きな金額が動くのでトラブルにならないように注意が必要です。

 

ローン残債の返済方法を決める

ローン残債を返済するには以下2つの方法が考えられます。

 

売却金額がローン残債額より高い場合:

車を売った費用をそのままローンの返済に充てます。返済が完了すると車の名義変更ができようになるので変更手続きを行い、車を渡せば売却は終了です。一連の手続きは買取業者で行うので、車を売る側が手を煩わせることはないでしょう。

 

売却金額がローン残債額より低い場合:

まず車の売却金額すべてをローンの返済に充てます。残ったローンは現金で支払うか、新たに別のローンを組むかで車のローンを完済させましょう。新たに別のローンを組むときは返済計画をしっかり立てる必要があります。また、売却と同時に新しい車に買い替えるなら、残りのローンを新しいローンに組み込んで返済できます。

 

車の名義変更をする

名義変更に必要な書類は、旧所有者の実印を押した譲渡証明書・新旧所有者の印鑑証明書・新旧所有者の実印が押された委任状・車検証・新所有者の車庫証明書です。

 

まず管轄の運輸支局へ行き手続きします。窓口で手数料納付書・自動車税・自動車取得税申告書・申請書を受け取り、移転登録手数料分の印紙を購入し手数料納付書に添付してください。用意した書類を提出し、書類に不備がなければ新しい車検証の交付を受けます。

 

その後、税申告窓口に自動車税・自動車取得税申告書と交付された車検証を提出し、税金を納めて終了です。

 

名義変更にかかる主な金額は、移転登録手数料の500円と車庫証明書の取得費用の2,500円~3,000円・自動車取得税です。ナンバープレートに変更がある場合はさらに1,500円程度かかります。

(参考: https://annai-center.com/meigi/yarikata.php)

 

車買取店に売却する

ディーラーよりも買取店のほうが車を高く買い取ってくれる傾向にあります。高額な取り引きをするので安心して相談できる業者に依頼することが大切です。地域の方に地元の買取店の評判を確認するなどしてみましょう。

 

多くの業者は車の買取や買い替え業務のほかに、ローンに関する相談や手続き・名義変更の手続き代行も行っています。いくつか候補ができたら実際に立ち寄り、店内やスタッフの雰囲気を確認してみるのもおすすめです。

 

個人売買はトラブルに気を付けて

家族や親族または近しい友人との車の売買以外は、トラブルが多く報告されているのでよほど慣れている方でなければおすすめできません。

 

インターネット上の売買でよく聞かれるトラブルとして、「名義変更をし忘れて必要書類が届かなかった」「事故車両が送られてきた」などがあります。慣れていない方や初めての方は、個人売買を避けるようにしましょう。

 

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ローン中に車を買い替える注意点

ローン中に車を買い替えることはできますが、ローンの返済義務は残ります。売却した車の金額でローンを完済できるなら問題はありません。買い替えることで新しい車の支払いと、残ったローンの残債を同時に行わなければならない場合は注意が必要です。

 

前述したように、新しい車のローンに売却した車の残りのローンを上乗せして合計金額を分割して月々支払う方法があり、一般的にオーバーローンと呼ばれています。

 

新しい車のローンとローンの残債を別々に支払うよりも、月々に支払う金額は安くなりますがローンがなくなるわけではありません。返済を先延ばしにしているだけなので、金利も含め確実に支払い終えるよう返済計画をしっかり立てましょう。

 

ローンが残っている車を高く売るには

ローンの残債額をなるべく低くし、新しい車を購入する資金にするには売却する車をできるだけ高く査定してもらう必要があります。ちょっとしたことで査定額に差がでるので、できることは全部しておきましょう。難しいことをしなくても高く買い取りしてもらえるコツはあります。ここでは3つにしぼり解説していきます。

 

自分の車について詳しく知る

自分では気にしていないことが実は高額査定につながる場合があります。車の年式・色・販売台数の少ない特別仕様車・純正オプション装備など、自分の車がもつ特徴を調べて査定士にアピールしてみましょう。

 

オプションはカーナビやバックモニター・ヒーティングシート・自動ブレーキシステム・アルミホイール・フロアマットなど広範囲にわたります。ひとつずつしっかりチェックしましょう。特にその車専用に作られた純正オプションは高い査定につながります。

 

車をきれいにする

第一印象が良いと査定士はポジティブに判断してくれます。車内外についている落とせる汚れはすべて落としておきましょう。

 

車外の汚れはコイン洗車場で洗い流し、車内の汚れはハンディクリーナーでホコリを取り除いて雑巾で軽く拭き取ります。革のシートは変色しないように、から拭きにしましょう。小さなキズは、へたに自分で治すと査定に響くのでそのままにしておきます。

 

車を売却する時期も重要

簡単に高額査定してもらえるテクニックのひとつが売却のタイミングです。中古車買取業界の決算時期前、1月~3月と9月~10月は売上目標のために多少高くても買い取る傾向にあります。

 

また、フルモデルチェンジ後は新型に乗り換える方が多く、中古車市場に旧モデルの在庫が増えます。メーカーがフルモデルチェンジを発表した直後であれば、査定額が下がる前に売れる可能性があるでしょう。

 

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ローンの残りがある車を売却するかどうかの判断基準

ローンの残りがある車でも売れるということまではわかりました。しかし、このような状態で本当に売ってしまっていいのか、と疑問に感じる方もいるでしょう。また、「売りたいけれど、どういうタイミングで売るべきかわからない」という方もいるのではないでしょうか。そこで、ここからは車を売る際の判断基準について紹介します。

 

ローンの残りがどの位あるか

今の車を売るべきかどうか疑問に思った際に、真っ先にやるべきことはローンの残りがどの位あるかを調べることです。これは、定期的に届くお知らせのハガキや直接ローン会社に問い合わせて調べることが可能です。

 

次に車がいくら位で売れるのか無料査定を行います。そうするとおおよその金額がわかるため、あとは車を売って残るローンを「現金で支払えるのであれば売る」「難しいのであれば少し考える」というように判断していきます。

 

まとまったお金を必要としているかどうか

そもそもローン返済中なのに車を売ろうと考える理由は何でしょうか。新しい車を買うための資金が必要になったなど、まとまったお金が必要ということであれば売却を検討しても良いでしょう。

 

しかし単に月々の支払いが厳しくなってきたということであれば、焦って売る必要はないかもしれません。なぜなら残高より売却額の方が下回り、現金で一括払いをしなければならなくなったらその方が金銭的に厳しくなるからです。

 

このように何のために売るのか、売った後どうなるのかを考えて、本当に売る必要があるかどうかを見極めることも大事です。

 

車を使う機会がどの位あるか

特にこれといった目的がなくても、車を手放したほうが良いケースがあります。それは、車をほとんど使っていないという場合です。

 

車は所有しているだけで税金・ガソリン代・駐車代といったお金がかかってしまいます。毎日車に乗って出かけるのであれば、乗り続ける価値があるかもしれません。しかし月に数回しか乗らないということであれば、売却を検討しても良いでしょう。

 

車の維持費を支払い続けるのが難しいかどうか

前述したように、車は持っているだけで維持費がかかり、そのための出費を免れることはできません。金銭的に余裕のない方は、返済と維持費の支払いで二重に負担を強いられることになります。

 

せっかく購入したのに、「ガソリン代がなくてあまり乗れていない」「車検を通す費用もない」ということであれば宝の持ち腐れです。ローン返済に加え維持費を支払い続けることが難しいのであれば、すぐにでも売却を検討すべきでしょう。

 

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車を売却する際は十分なコミュニケーションが大切

初めて車を売る方は、プロの業者相手に気おくれしてしまうかもしれません。しかし、車について業者より詳しい方のほうが稀ですので、気軽に相談してみましょう。車をスムーズに売るためにも、積極的に話し合うことが大切です。十分なコミュニケーションを取るためにすべき点を2つご紹介します。

 

ローン残りや車の売却に関する疑問をそのままにしない

ローン残りの車を売る際には、さまざまな注意が必要です。名義の確認や所有権の解除など疑問や不安な点などもまだたくさんあるのではないでしょうか。そんな時は遠慮せず業者に質問してしまいましょう。

 

わからないことをわからないままにしておいたら後々トラブルに繋がります。疑問をそのままにせず理解できるまでとことん話し合いましょう。

 

業者に相談する際は十分な時間を作ることが大切

疑問点などを解消するためには十分な時間を作り、業者とじっくり向き合うことが大切です。そのため、空いている時間に突然会いにいくのではなく、休みを取るなどして事前に伺うことを伝えておくと良いでしょう。ネクステージは真剣に向き合うことをお約束します。

 

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よくある質問

Q.ローン中に車を売却するなら、どこがおすすめ?

A.ローンが残っている車を売却する際は、売却額でローン残債を賄えれば、その後の手続きもスムーズに進みます。なるべく高く売りたいなら、下取りよりも、中古車専門店での買取がおすすめです。まずは、無料査定を申し込んでみましょう。

 

Q.ローンが残っていても、車の名義は変更できる?

A.銀行のマイカーローンなど、所有権が本人にある場合は、ローン完済前でも名義変更できます。ただし、契約書に禁止事項が設けられていることもあるため、事前に確認が必要です。名義を変更しても、ローンの債務者は変わらないので注意しましょう。

 

Q.ローン中でも、車のパーツだけなら売却できる?

A.所有権がローン会社にある場合は、勝手に車を売却することはできません。一部だけパーツを取って売るような行為は、たとえ車両本体が残っていてもトラブルに発展するリスクがあります。契約後に自分で装着したオプションパーツなら問題ないでしょう。

 

Q.残価設定型ローンで契約している車の売却方法は?

A.残価設定型ローンであっても、ローン残債と残価(契約後の下取り予定価格)を支払えば、売却(解約)できます。途中解約によって損をしないようにするには、できるだけ高く買い取ってくれる業者を探すことが重要です。

 

Q.リース契約中の車は売却できる?

A.リース契約では、車の所有権はリース会社にあります。売却するためには、先にリース料と残価を一括で支払い、車を買い取らなければなりません。ただし、途中解約には違約金が発生するケースが多く、買取不可になっている契約もあるので注意しましょう。

 

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まずは無料査定で自分の車の値段を知ろう!

ローン中に車を買取してもらうときのポイントは、ローンの残債に対していくらで買い取ってもらえるか、という点です。ローンの残債よりも車が安いと、結局追加で支払わなければならなくなってしまいます。

 

そのようなことがないように、必ずローンの残りの金額と、車の買取金額がどれくらいあるのかを確認することが大切です。

 

ネクステージでは、実際にいまどれくらいローンが残っているのか、どのような返済プランを立てるべきなのか、乗り換えをする場合の負担金額などさまざまなお悩みを一緒に解決させていただきます。

 

ローン中でも車が不要になってしまったら、ぜひご相談下さい。自分のニーズに合った無駄がなく快適な車生活を送りましょう!

 

まとめ

車のローンが残ったまま車の売却をするには、ローン残債額や売却金額意外にも売却するまでの複雑な工程をひとつずつクリアにしていかなければなりません。下調べから書類のチェックや準備・手配・手続きをひとりで行うのは、だれにでも大変な作業です。

 

ローンが残った車を売りたい場合は、売買経験が豊富なネクステージですべての作業をワンストップで処理してしまいましょう。まずはお気軽に相談ください。

 

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