セレナとは?5代目モデルまでの登場の歴史や魅力を徹底解説

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セレナとは?5代目モデルまでの登場の歴史や魅力を徹底解説

セレナとは?5代目モデルまでの登場の歴史や魅力を徹底解説

セレナは日産が販売する2.0Lクラスのミニバンです。1991年の発売以来、安定した人気を誇っていることから、大人数で乗れる車を選ぶ際の候補として考える方もいるでしょう。

 

そこでこの記事では、セレナの特徴や基本スペックについてご紹介します。ネクステージで販売しているセレナの中古車販売価格や買取相場もまとめました。セレナの購入を予定している方はこの記事を参考にしてください。

 

※目次※

1.セレナの基本情報を押さえておこう

2.現行のセレナは2016年に発売された5代目モデル

3.セレナの現行モデルの特徴とは?

4.セレナのベースモデル以外のラインアップ

5.セレナの価格相場

6.セレナの中古車を選ぶときのポイント

7.セレナの中古車を購入するならネクステージがおすすめ

8.まとめ

 

■POINT

・セレナは2001年に誕生した日産のミニバン。ファミリー層を中心に安定した人気を得ている

・セレナの魅力は開放的な車内空間と優れた走行性能。現行モデルのパワートレインには100%のモータードライブを楽しめるe-POWERとスマートシステムハイブリッドの2種類を用意

・セレナをお得に手に入れたい方には中古車がおすすめ。豊富な在庫を強みにしているネクステージなら気軽に車選びができる

 

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セレナの基本情報を押さえておこう

セレナとは?5代目モデルまでの登場の歴史や魅力を徹底解説

セレナは、小型ワンボックスカーとして人気を博したベネットコーチの後継車として1991年6月にデビューしました。発売当初から、広い車内空間や優れた走行性能が備わった5ナンバーサイズのミニバンとして高い評価を得ています。

 

発売から30年以上が経過しましたが、現在まで安定した販売を続けてきました。ここでは、セレナの概要や誕生から現在までの歴史について詳しく見ていきましょう。

 

セレナはどのような車?

セレナの魅力のひとつは快適な車内空間です。7人乗りと8人乗りのラインアップとなっていますが、どちらのタイプもゆったりとくつろげるように設計されています。

 

セレナでは3列シートを採用していますが、3列目のシートは前後へのスライドが可能です。積載する荷物の量や乗車人数に合わせてシートの位置を調整できます。

 

家族でのドライブや友人とのアウトドアなど、さまざまなシーンでの利用が可能です。利便性の機能性が評価されており、ファミリー層を中心に高い評価を得ています。

 

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誕生から現在までのセレナの歴史

セレナは2022年11月までに4回のフルモデルチェンジを実施しました。初代モデルでは商用バンとして販売していたバネットコーチをファミリー向けのミニバンにアレンジして販売を開始しました。2代目モデルでは上位機種であったラルゴと統合しており、排気量がアップしています。

 

3代目モデルが発売されたのは2005年です。開放的な車内空間や大開口のスライドドアなど、利便性を意識したデザインを採用しています。4代目モデルは室内空間を300mmほど広げており、開放的な車内空間を実現させました。

 

なお、2022年12月には6代目となるC28型が登場すると言われています。

 

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現行のセレナは2016年に発売された5代目モデル

セレナとは?5代目モデルまでの登場の歴史や魅力を徹底解説

2016年8月には4回目のフルモデルチェンジを実施しており、快適性が向上しています。先代モデルよりも室内長や室内幅が長くなり、長距離のドライブでも快適に過ごせるようになりました。

 

2019年と2020年には5代目モデルのマイナーモデルチェンジを実施します。ここでは、マイナーモデルチェンジでの主な変更点について見ていきましょう。

 

2019年にマイナーモデルチェンジを実施

2019年のマイナーモデルチェンジではエクステリアデザインや安全性能の改良が図られました。

 

エクステリアデザインではフロントに新しいパターンのグリルを搭載しています。ボディカラーでは新たにサンライズオレンジとダークメタルグレーの2色が追加されました。

 

マイナーモデルチェンジでは全方位運転支援システムを全車に標準装備しています。前方には対向車が向かっている状態でもハイビームを維持できる機能、後方には隣接レーンとの接触を回避する機能が追加されました。

 

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2020年には一部改良したモデルを発売

2020年には一部の機能に関する改良がなされます。セレナでは全方位運転支援システムが搭載されていますが、新しくインテリジェントFCWの機能が追加されました。

 

前方を走行する2台前の車両を検知する機能で、急な減速や車線変更による衝突の危険を警報で知らせます。全車標準装備となっており、案税性能が強化されました。

 

2020年の一部改良ではe-POWERのモデルにスポーツグレードが追加されています。優れた燃費性能と高い走行性能を両立させた運転が可能になりました。

 

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セレナの現行モデルの特徴とは?

セレナとは?5代目モデルまでの登場の歴史や魅力を徹底解説

セレナの購入を検討している方は、現行モデルに搭載されている機能や整備をチェックしておきましょう。

 

現行モデルでは2タイプの乗車定員や2種類のパワートレインを設定しているからです。ライフスタイルに合った1台を選ぶためにも、セレナの特徴を確かめておきましょう。ここでは、セレナの7つの特徴についてご紹介します。

 

乗車定員は2タイプ

セレナの現行モデルはe-POWERを搭載したモデルは7人乗り、スマートシンプルハイブリッドのモデルには7人乗りと8人乗りの設定です。

 

7人乗りのモデルは、ゆとりのある車内空間を特徴としています。シートにはアームレストが装着されており、ロングドライブでも快適な状態を維持できるでしょう。

 

8人乗りの特徴は豊富なシートアレンジです。14通りのアレンジが可能となっており、用途に応じて使い分けられます。マルチテーブルとしても使用できるスマートマルチセンターシートを搭載しており、長距離のドライブでも快適に過ごせます。

 

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5ナンバーと3ナンバーから選択可能

セレナの現行モデルでは3ナンバーと5ナンバーのモデルが設定されます。e-POWERを搭載した一部のモデル、スマートシンプルハイブリッドを搭載した一部のモデル、AUTECHモデルが3ナンバーです。

 

ナンバープレートはボディサイズと排気量によって決まり、「排気量2,000cc・全長4,700mm・全幅1,700mm・全高2,000mm」を全て下回る乗用車については5ナンバーの規格です。

 

自動車税は排気量、自動車重量税は車両の重さによって税額が決定されますので、ナンバーによる税金の大きな違いはありません。しかし、車検や保険料には影響する可能性があるため、車内の広さを確かめながら好みのモデルを選ぶのが良いでしょう。

 

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パワートレインは2種類

セレナの現行モデルのパワートレインはe-POWERとスマートシンプルハイブリッドの2種類です。どちらもエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッドシステムを採用しています。

 

排気量は異なっており、e-POWERは1.2L、スマートシンプルハイブリッドは2.0Lです。e-POWERは100%でのモータードライブが可能になっており、高速道路や幹線道路でも優れた静寂性を体感できます。

 

スマートシンプルハイブリッドではコンパクトサイズのハイブリッドシステムを搭載しており、快適な車内空間と低燃費の走りを両立させました。

 

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優れた収納スペース

セレナの現行モデルは収納スペースに優れています。運転席の周囲にはUSBのソケットが装着されており、スマートフォンやタブレットの充電が可能です。

 

助手席の周囲にはグローブボックスやアッパーボックスなどが搭載されており、大切な書類を保管できます。

 

ラゲッジには大容量のアンダーボックスが標準搭載です。3列目のシートを収納すると、大容量のラゲッジスペースを作り出せます。収納スペースに優れているため、アウトドアにも重宝するでしょう。

 

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広さと利便性が備わった車内空間

セレナの現行モデルの内装は快適な室内空間を意識した造りです。1列目から3列目の全てのシートで、ゆったりと座れるように設計されています。

 

2列目のシートにはロングスライド機能が標準装備です。スライド量が690mmとなっており、リビングのようにくつろぎながらドライブを楽しめます。

 

セレナには室内の快適に過ごすための装備も搭載可能です。LEDのルームランプやセンタークラスターに取り付ける加飾パネルをディーラーオプションで搭載できます。

 

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最高ランクの評価を受けた安全性能

セレナの現行モデルには衝突被害軽減ブレーキが標準搭載です。歩行者、自転車運転者、車両などのとの衝突の恐れが生じると、運転手に警告します。運転手が反応しなかった場合には自動的にブレーキがかかり、事故を未然に回避できるのです。

 

他にもセレナには6つのエアバッグ、歩行者傷害軽減ボディ、衝撃吸収ボディなどを搭載しています。

 

優れた安全性能が備わっており、自動車アセスメントの衝突安全性能評価ではファイブスター賞を獲得しました。

 

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環境に配慮した走行性能

セレナは燃費性能にも優れており、燃料費を抑えた走行が可能です。2021年11月発売モデルのWLTCモードによる燃料消費率は、次のとおり11.8km/L~18.0km/Lになっています。

グレード

燃料消費率

e-POWER XVエアロ

18.0km/L

XVエアロ(2WD)

13.2km/L

XVエアロ(フルタイム4WD)

11.8km/L

※slide →

それ以前のモデルの燃費に関しては、こちらのページでご確認ください。

(参考:『セレナ(日産)の燃費情報』

 

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セレナのベースモデル以外のラインアップ

セレナとは?5代目モデルまでの登場の歴史や魅力を徹底解説

セレナを購入する際にはラインアップをチェックしておきましょう。現行モデルではベースモデルに加えて4タイプのモデルを設定しています。

 

スポーツ性能に特化したモデルや福祉車両などがあるため、使用目的に合わせて選ぶのがよいでしょう。ここでは、ベースモデル以外のラインアップの特徴についてご紹介します。車選びをする際の参考にしてください。

 

XV エアロ

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XVエアロとはスポーティーなエアロパーツを装備した特別モデルです。フロントには横基調のバンパー、リアにはエアロバンパーを装着しています。サイドにはサイドシルプロテクターを装備しており、スタイリッシュな印象を感じさせるでしょう。

 

フロントバンパーには組み込みのフォグランプ、リアにはLEDコンビネーションランプなどの装飾品が装備されています。

 

XVエアロのラインアップは、e-POWERとシンプルハイブリッドの2種類です。シンプルハイブリッドには2WDと4WDの2タイプが用意されています。

 

アーバンクロム

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アーバクロムは上質なデザインのパーツが搭載されたモデルです。フロントにはアーバンクロム専用の漆黒グリルが搭載されています。電動格納式ミラーはブラックのデザインです。キーロック連動格納機能付になっており、利便性も意識されています。

 

アーバンクロムはハイウェイスターをベースにした特別仕様車です。パワートレインはe-POWERとシンプルハイブリッドの2種類から選べます。

 

e-POWERのモデルは7人乗り、シンプルハイブリッドのモデルは8人乗りのため、乗車定員も考慮に入れながら選ぶとよいでしょう。

 

AUTECH

AUTECHは、モータースポーツ事業や特装車事業などを手がける日産グループ内の企業です。セレナの現行モデルには、AUTECHが手掛けるモデルがラインアップに加わっています。

 

AUTECHモデルの魅力はスタイリッシュなデザインと優れた走行性能です。フロントグリルやバンパーにはAUTECH専用のパーツが使用されています。サスペンションやホイールにも専用のパーツが使われており、安定感のあるスポーティな走りを楽しめるでしょう。AUTECHには2つのパワートレインと3つのグレードが設定されています。

 

ステップタイプとライフケアビークル

セレナには6種類の福祉車両が設定されました。乗降をサポートするタイプと車いすの積載が可能なタイプがあり、使用目的に合わせた選択が可能です。

ステップタイプ

セカンドスライドアップシート

チェアキャブスロープタイプ

助手席スライドアップシート

チェアキャブリフタータイプ

送迎タイプ

※slide →

乗降をサポートするタイプには、シートが回転するモデルと乗降用のステップを装着しているモデルがあります。利用者に合わせてモデルを選ぶのがおすすめです。

 

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セレナの価格相場

セレナとは?5代目モデルまでの登場の歴史や魅力を徹底解説

セレナの購入計画を立てるときには、価格相場をチェックしておくとよいでしょう。車を購入する際には車両本体価格に加えて諸費用がかかります。

 

新車販売価格や中古車販売価格を確かめておけば、購入の際にかかる初期費用を把握できるでしょう。ここでは、セレナの新車販売価格やネクステージでの中古車販売価格をご紹介します。

 

セレナの新車販売価格

日産セレナの新車価格は、現行モデルを見ると次の価格帯で販売されています。

2WD

276万2,000円~391万1,600円

4WD

307万2,300円~324万1,000円

※slide →

(2022年11月現在)

 

300万円を下回るモデルは福祉車両タイプとなっており、通常モデルは358万2,700円のe-POWER ハイウェイスターVが新車で買える中でも安いモデルとなっています。

 

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セレナの中古車販売価格

ネクステージでは現行モデルに加えて、過去のモデルの購入も可能です。2022年11月時点での中古車販売価格をご紹介します。

 

中古車販売価格

2代目モデル

19万9,000円

3代目モデル

28万8,000円~89万9,000円

4代目モデル

34万9,000円~239万9,000円

5代目モデル

109万7,000円~408万1,000円

※slide →

(参考:『セレナ(日産)の中古車一覧』

 

セレナの新車販売価格は価格の安いグレードでも250万円以上となっていますが、中古車なら100万円台での購入が可能です。2代目~4代目のモデルについては100万円で手に入れられます。初期費用を抑えたい方は中古車がおすすめです。

 

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セレナの買取相場

セレナの購入計画を立てるときには、リセールバリューをチェックしておくとよいでしょう。リセールバリューとは手に入れた商品を売却する際の価値のことです。リセールバリューの高い車を購入すれば、お得に車を維持できます。

 

2022年1月時点におけるネクステージでのセレナの買取相場は4,000円~407万5,000円です。過去の買取実績では、2021年式で走行距離が2,874kmのハイウェイスターVが264万円となっています。

 

ファミリー層を中心に人気を集めているセレナはリセールバリューが高いため、お得に維持できる可能性が高いでしょう。

(参考:『セレナ(日産)のクルマ査定・買取相場』

 

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セレナの中古車を選ぶときのポイント

セレナとは?5代目モデルまでの登場の歴史や魅力を徹底解説

セレナを購入するなら中古車がおすすめです。車両ごとに販売価格が異なるため、予算に合った車が見つかりやすいでしょう。

 

一方で中古車の場合は同じ車種でも状態が異なるため、不安に感じる方もいるのではないでしょうか。

 

セレナの中古車を購入する際には3つのポイントを押さえておくとよいでしょう。ここでは、それぞれのポイントについて詳しく解説します。

 

現行モデルと過去のモデルを比較する

中古車は現行モデルに加えて過去のモデルも購入可能です。過去のモデルには価格が安いという魅力がありますが、デザインや機能が現行モデルと異なっています。車選びをする際には、現行モデルと過去のモデルの違いを確かめておきましょう。

 

セレナの現行モデルと過去のモデルを比較した場合、燃費性能は現行モデル優れています。また、過去のモデルにはe-POWER搭載のモデルがありません。車内のサイズについても、現行モデルは過去のモデルよりも広く設計されています。

 

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ライフスタイルに合わせてグレードを選ぶ

グレードによって搭載されている装備や機能が異なるため、カーライフをイメージしながらお気に入りの1台を選ぶのがよいでしょう。

 

初期費用を抑えたい方にはベーシックグレードのXがおすすめです。燃費性能を重視する方はe-POWERが搭載されたグレードを選ぶとよいでしょう。

 

エクステリアはこだわる方は、アーバンクロムやAUTECHなどの特別仕様車がおすすめです。優先順位に合わせてグレードを決めるなら、ライフスタイルに合った1台が見つかるでしょう。

 

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車の状態をチェックする

燃費性能や走行性能にこだわる方にはe-POWERがおすすめです。ただし、モーターを搭載している中古車を購入する場合には、走行距離の確認をおすすめします。

 

ハイブリッド車のバッテリー交換の目安は10万kmです。走行距離の多い車両を購入する場合には、バッテリーの交換代を計算しておくとよいでしょう。

 

ハイブリッド車のバッテリーはガソリン車よりも高い傾向にあります。思わぬ出費が発生するケースもあるため、車の状態は購入前に確かめておきましょう。

 

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セレナの中古車を購入するならネクステージがおすすめ

セレナとは?5代目モデルまでの登場の歴史や魅力を徹底解説

中古車を購入する際には慎重な店舗選びをおすすめします。車両と同じように中古車は販売店によって品質が異なるからです。

 

セレナの中古車を購入する予定の方はネクステージをご利用ください。ネクステージは車選びの環境が整っており、購入後のサポートも充実しているからです。ここでは、ネクステージの2つの強みについて詳しくご紹介します。

 

車選びのしやすい環境がある

2022年11月時点でネクステージは全国に200店舗以上あり、在庫台数は3万台です。人気のモデルについては、カラーやグレードなどのバリエーションを取りそろえています。

 

ネクステージでは、修復歴車、メーター改ざん車、水害車などの粗悪な商品は取り扱っていません。故障やトラブルのリスクが高い車両は事前に排除しており、純粋な車の特徴を比較した車選びができます。Webサイトでは複数の条件で検索できるシステムを用意しており、自宅での車選びも可能です。

 

無料有料の保証に加入できる

ネクステージで提供している保証は無料保証と有料保証の2種類です。無料保証については年式や走行距離を問わず、全て中古車が加入対象となっています。

 

無料保証の保証期間は国産車が3か月、輸入車が1か月です。走行距離は国産車が3,000km、輸入車は無制限となっています。

 

ネクステージの有料保証は手厚いサービスが強みです。オリジナル保証の「サービスサポート」では、最寄りの工場で修理した場合でも保証がなされます。遠方に住んでいる方もこれらの保証を活用しながらカーライフを過ごせます。

 

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まとめ

セレナとは?5代目モデルまでの登場の歴史や魅力を徹底解説

日産が販売しているセレナは広い車内空間と優れた走行性能が特徴です。初代モデルの誕生から30年以上が経過しましたが、現在でもファミリー層を中心に安定した販売を続けています。

 

セレナをお得に購入したい方は中古車がおすすめです。ネクステージでは現行モデルや過去のモデルのセレナを豊富に取りそろえています。無料の検索システムも用意しており、自宅での車選びも可能です。セレナの中古車をお探しの方はネクステージにお任せください。

 

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