ローンが残ってる車も下取りできる?ローン残債がある車の売却方法を紹介![2019年08月28日] | クルマ売却ガイド | 新車・中古車の【ネクステージ】

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ローンが残ってる車も下取りできる?ローン残債がある車の売却方法を紹介!

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ローンが残ってる車も下取りできる?ローン残債がある車の売却方法を紹介!

車を購入する際にはローンを組んで購入する方も多いでしょう。しかし、以前に購入した車のローンがまだ残っているタイミングで車を買い替えたいと思うこともあります。そうした状態では車の下取りや売却はできないとお思いの方も多いのではないでしょうか。

 

そこでこの記事では、ローン残債がある車の下取りや売却をする方法についてご紹介します。ローンが残っていても車の売却はできることが多いですが、状況によって注意点や必要書類が異なるので、事前にしっかりチェックしましょう。

 

※目次※

1.ローンが残ってる車の下取り前に確認すること

2.ローンが残ってる車を下取りに出すときの基礎知識

3.ローンが残ってる車を下取り・売却に出すための必要書類

4.まとめ

 

■POINT

 

 

・ローンが残っていても車の下取りや売却は可能。ただし、名義が売却しようとする本人になっていなければ売却はできない。

・ローンが残ったままで下取りや売却を行おうとする際には、下取り価格・売却価格でローンの残高を支払えるかどうかが大きなポイント。

・売却益でローンを完済できない場合も、新しい車のローンに残高を組みかえれば、ローンが残ったままでも買い替えは可能。

 

 

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ローンが残ってる車の下取り前に確認すること

まず確認しておきたいのが、ローンが残ったままで下取り・売却に出そうとする車の名義人です。車はその車を実際に運転して使っている人(使用者)でなくても、所有者となることは可能です。

 

ローンを組んで新しく車を購入した場合は、所有者と使用者がことなることがよくあります。その場合の注意点についてみていきます。

 

ローン残高がある車は名義確認が重要

ローンを組まないで車を購入した場合、ほとんどの場合は購入した人が書類上もその車の所有者になります。これに対しローンを組んで車を購入した場合は、購入した人が実際に運転して使う場合であっても、書類上の所有者は別の人や会社になる可能性があります。

 

この場合、書類上の所有者でなければ車を売却することはできません。たとえ購入した人がその車を運転している実質的な使用者であったとしても、書類上の所有者でなければ、その車に関する権限は限られていることをおさえておきましょう。

 

車の名義が運転者本人や家族の場合

前述のとおり、書類上のその車の所有者(名義人)でなければ車を勝手に売却することはできません。なんらかの理由で車の名義が運転して使っている人と別になっていた場合は、売却を決める権利はその車を日常的に使用している人ではなく、名義人にあります。

 

これは、たとえその相手が家族であっても同じことです。名義人になっている本人が手続きするか名義を変更しないかぎり、ほかの人が勝手に売却することはできません。

 

車の名義がディーラーなどの場合

車を購入する際にローンを組んだ場合、車の名義人はローンを組んだ金融会社や車の販売業者になる場合があります。この場合も、車を売却する決定権を持つのは金融会社や業者です。つまりローンを完済しなければ(=名義の変更を行わなければ)、車の下取りや売却はできないことになります。

 

ただし、完済しなくても売却する方法はあります。くわしくは後でご説明しますが、下取りの場合は、古い車のローンを新しい車のローンに組みいれることができるのです。

 

ローンが残ってる車を下取りに出すときの基礎知識

ローンが残っている車を下取りに出す際は、その売却によって得られる利益でローンを完済できるかどうかが大きなポイントになります。

 

この時点でローンを完済できれば買い替えもスムーズに進みますが、完済できない場合は、ローンの残高を新しい車のローンに組み入れるといった対応が必要になります。

 

車の下取り金額とローン残高の関係

ローン残高とその車の下取り金額との関係が重要になります。下取り・売却して得られた資金でローンを返済できれば、新しい車への乗り換えもスムーズです。

 

問題は、これとは逆に売却益がローンの残高に届かなかった場合です。残高を新しい車のローンに組み入れるか、名義変更を行うため、別に返済資金を準備する必要があります。

 

下取り金額がローン残高を上回る場合

この場合は古い車のローンを完済できますし、ローン残高を上回った下取り額が新しい車の購入代金から割り引かれます。実際にはローンの残高がある程度少ないケースでなければ、この時点で完済することは難しいことが多いでしょう。

 

下取り金額がローン残高を下回る場合

この場合は、下取りによる売却益でローンを完済することはできません。車を売却するには、別途資金を用意して残っているローンを完済するか、新しい車のローンに古い車のローンを組み入れる必要があります。

 

こうしたローンはさまざまな商品が販売されており、中古車販売業者で手続できます。たとえば全国で中古車販売を行っているネクステージではオリコの「ツインリセットローン」という商品をあつかっており、下取りに出した車のローン残高を新しい車のローンへと組み替えることが可能です。

 

ローンが残ってる車を下取り・売却に出すための必要書類

車を下取り・売却する際に必要となる書類は、普通自動車と軽自動車でことなってきます。普通自動車を下取り・売却する際にくらべ、軽自動車で必要になるのは車検証・納税証明書・自賠責保険証・リサイクル券です。譲渡証明書や委任状は必要ありません。

 

また印鑑も普通自動車では実印が必要ですが、軽自動車では業者に求められない限り実印は不要です。

 

車検証

その車が車検に合格しているかどうかを証明するための書類であり、車が公道を走行する際には必ず携行が義務づけられているものです。

 

車検証は、車検を受ければその日のうちに交付されます。車を所有する上では大変重要な書類です。万一紛失した場合は運輸支局で再発行してもらえます。

 

納税証明書

自動車税(軽自動車税)を納付していることを証明するための書類です。名義変更の際と同様、車の売却時に必要となります。

 

自動車税は都道府県、軽自動車税は市町村の管轄になっており、自動車税の納付のための書類(納税通知書)は、毎年5月に車の所有者あてに送付されるのが一般的です。各種金融機関やコンビニで納付することができ、判が押されて戻ってきた納税通知書がそのまま納税証明書となります。

 

譲渡証明書

前述したように、車を売買する際には名義変更がともないます。譲渡証明書は、名義変更の際に必要となる書類です。その名のとおり車の所有権を譲渡することを証明する書類であり、売買をともなわずに車をだれかに譲るという場合も必要になります。また、廃車の際にも必要になる場合があります。

 

譲渡証明書に押す印鑑は、自治体に届けている所有者の実印である必要があります。

 

自賠責保険証

自賠責保険は、車を所有する人に対して加入が義務づけられている保険です。車を売却する際には、任意保険の場合は売却にあわせて解約することもできますが、自賠責保険は売却する際に解約できるわけではありません。

 

ただし、車を売却すると支払い済みの保険料の一部が還付されます。車と同じように、自賠責保険も新しい所有者への名義変更が行われることになります。

 

印鑑・印鑑証明書

車を売却する際に必要な書類のうち、委任状や譲渡証明書には自治体に届け出ている印鑑、すなわち実印を押す必要があります。軽自動車を売却する際にはこれらの書類は必要ないため実印も不要です。ただし、売却する業者によっては実印を求められる場合もあります。

 

印鑑証明書は、名義変更のために必要となる書類です。市役所や町役場で発行してもらえますが、別の市町村に引っ越した際には再度手続きが必要になります。

 

委任状

車の売却にかかわる手続きを委任することを示す書類です。委任する側の実印が必要になります。さらにその実印が本物であることを証明するために、印鑑証明書を添付する必要があります。

 

書類は国交省のホームページに見本がありますが、中古車販売店といった業者でも用意されているでしょう。

 

住民票(写し)

車検証には、車の所有者の住所や氏名が記載されています。車を購入後に結婚により苗字が変わったり引っ越しで住所が変わったりして、車を売却する際に現状が車検証と異なる場合には住民票の写しが必要になります。住民票は、市役所や町役場で発行してもらえます。

 

リサイクル券

車を購入した際には、自動車リサイクル法にもとづきリサイクル料金を支払います。リサイクル券はその支払いを証明するものです。リサイクル料金は車種によりことなりますが、車を売却する際には、買いとった業者によりリサイクル料金が戻ってきます。リサイクル料金は常に最後の所有者が負担するもの、と考えてもいいでしょう。

 

まとめ

ローンが残っている車でも下取りに出したり売却したりすることは可能です。基本的にはローンを完済しなければ売却はできませんが、ローンを組み変えることで買い替えることはできます。

 

ローンが残っていない状態で下取り・売却を行う場合にくらべれば、ローンが残ったままではなにかと注意する点も多いものです。

 

ネクステージでは組みかえローンもあつかっており、ローンが残ったままでの下取り・売却の際も安心してお任せいただけます。中古車も1万台以上の在庫をご用意しておりますので、買い替えの際はぜひご相談ください。

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